JPH0448298Y2 - - Google Patents

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JPH0448298Y2
JPH0448298Y2 JP1986091886U JP9188686U JPH0448298Y2 JP H0448298 Y2 JPH0448298 Y2 JP H0448298Y2 JP 1986091886 U JP1986091886 U JP 1986091886U JP 9188686 U JP9188686 U JP 9188686U JP H0448298 Y2 JPH0448298 Y2 JP H0448298Y2
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locking
lever
lock pin
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は格子状の蓋体に取付ける施錠装置に
関するものである。
(従来の技術) 施錠装置自体は多種多様なものが提案されてい
るが、内部との通気性、通風性を持たせたりする
ために用いられる格子状の蓋体に取付ける施錠装
置については、当該通気性等を出来るだけ妨げ
ず、またいたずらなどされないように第三者が容
易に発見できず、目立たない構成、形状であるこ
とが要求される。その他、屋外に設置されるもの
については埃、砂等によつて鍵穴が詰まらないよ
うになつていなければならない。また長尺の蓋体
については長辺の複数個所に施錠装置を設置する
が、この場合錠を外すときは1ケ所のみを作動す
れば他の錠も同時に外れるという構成に出来るこ
とが望ましく、しかも内側からも錠を外せること
も望まれる。
そこでこのような条件を満たす代表的な既存の
施錠装置としては第10図乃至第11図に示すも
のが挙げられる。
第10図は平面図、第11図は側面図を示して
おり、図からも明らかなように本来の施錠機構す
なわち格子状の蓋体1と溝、穴等の内側壁2を係
止する施錠装置は蓋体1の端部に設けられた開閉
室3の中にあり、内側壁2に設けた適宜の突体4
に係止して施錠状態にする施錠レバー5を動かす
には、開閉室3の開閉蓋6と蓋体1の一壁面に設
けた突出体1aとの間にかけてある錠体7をまず
外さなければならない。この場合、鍵穴8を被つ
ている目詰まり防止用のネジ9を外してからその
あと第12図に示すような、先端部10が矢印方
向に回動する鍵体11を鍵穴8に差込み、これを
回してその先端部10で錠体7を矢印方向に回動
させ、突出体1aとの係止状態を解いてから蝶番
12を有する開閉蓋6を持ち上げ、開閉室3に手
を入れて、施錠レバー5を第11図中に示した矢
印方向に引いて、施錠状態を解除していたのであ
る。
また施錠装置を複数個設置した場合に他の施錠
装置の施錠状態を同時に解除するには各施錠装置
の施錠レバー間に適宜の連結棒を渡して、一体な
動きをなすようにしているのである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこのような従来の装置では二度手
間であつて、迅速性に欠ける。しかも開閉室の如
きものを別個に設けなければならず、構造的にも
肥大化して好ましくない。而して鍵穴の目詰まり
を防ぐためのネジが却つて鍵穴の所在を知らせる
ことにもなり、そのうえ一旦その所在がわかつて
しまえば針金等でも簡単に錠を外せ、いたずらに
対する配慮も充分とは言えなかつたのである。
(問題点を解決するための手段) そこでこの考案は、このような開閉室などを設
けず、外部すなわち蓋体の外側からの鍵の作動に
よつて直接格子状の蓋体と溝壁体との間にかけて
ある錠を外すという構成を持たせ、鍵穴について
は発想を転換して、従来のように適宜のネジ体で
被うのではなくケースの両側部に露出させたもの
である。
而してその具体的構成について言えば、断面が
楕円形の貫通した鍵穴を側部に有するレバーを、
鍵穴の位置を中心として回動自在となる如くケー
ス内に枢着し、さらに鍵穴はケースの両側表面に
露出させ、またこのケースには上記レバーの回動
によつてケースの一部より出入自在な係止部材を
設けるとともにケースの下面から上記レバーの一
端部を摺動自在に突出させ、ケースを格子状の蓋
体の端部に垂直に取付けて鍵穴を水平にし、溝、
穴等の側壁面から突出する突体に上記係止部材が
係止自在となる如くし、上記ケースの両側表面
に、上記係止部材がケースから突出する側縁に向
かつて下降する斜のスライド孔を相対向して設
け、これらの各スライド孔に両端を摺動自在に係
止したロツクピンをケース内に設け、このロツク
ピンがスライド孔の下端に位置した際、上記係止
部材の先端面を横切るように上記スライド孔及び
ロツクピンを構成したものである。
(作用) ロツクピンを各スライド孔の上端に位置させた
場合は、係止部材はケースの一部から外方へ突出
自在であり、鍵穴の回動によつて係止部材がケー
スの一部から出入し、蓋体と溝、穴等との施錠の
開閉を行う。鍵穴の回動によつて係止部材の先端
がケースの内側に入つた際、ロツクピンは自重に
より各スライド孔の下端にスライドし、鍵穴の回
動を戻してもロツクピンが係止部材の先端面を横
切り、係止部材はケースの一部から突出しないよ
うロツクされる。
(実施例) 以下、この考案の基本構造の実施例を図につい
て説明する。第1図は基本構造の実施例に係る施
錠装置の側面図であり、21は施錠機構を内部に
収納する略直方体のケースで、この中にレバー2
2に固定した円柱形状の回転軸23が回動自在に
なる如く、ケース21の両側壁間に渡して枢着し
てある。回転軸23はレバー22を貫通してボル
ト24によつてレバー22に固着したものであ
る。
また回転軸23には楕円形の貫通孔である鍵穴
25を穿つてある。さらにケース21の下面には
断面四角形状の中空の収納筒26が設けてあり、
この中に先端下面が斜めに削られた形状の係止部
27aを有する押出部材27が収納筒26内部を
スライド自在となるように納入してあり、その端
部27bには一端部28aがケース21の一壁面
に支持されたスプリング28の他端部28bが当
接している。なお係止部27aはこの状態ではケ
ース21の奥まつた一壁面21aからは突出して
いる。押出部材27には垂直方向に長孔27cが
穿つてあり、前出レバー22は収納筒26の上下
面に穿つた長孔26a,26b及び押出部材27
の長孔27cを遊貫して、その先端部22aはケ
ース21の下面から突出している。なおこの長孔
26a,26b,27cはいずれもレバー22が
長手方向に摺動自在な大きさである。
この実施例に係る施錠装置は以上の如き構造で
あり、これに使用する鍵は例えば第5図に示すよ
うな鍵体31を提案できる。この鍵体31は長尺
の角棒32の先端側面に鍵穴25の形状に適合す
る突出部材33を設けたものである。
而してこの考案の要部実施例の使用例を説明す
ると、第6図に示したように格子状の蓋体34の
一端に図の如く、すなわちレバー22の突出部2
2aが下面に、鍵穴25が水平になるようにケー
ス21を蓋体34に垂直に固着する。なお蓋体3
4の全体は図示されていないが、他端は蝶番等に
より溝、穴等の上縁に支持されているものであ
る。また蓋体34が被うことになる溝、穴等の開
口部には段部を設け、この段部に断面アングル状
の受金具36を設置する。さらに当該穴等の側壁
面37には断面略F形の係合金具38をその上部
突出部38aが内側(穴の壁面と反対側)になる
ようにアンカーボルト等の適宜手段で固定する。
而してケース21と係合金具38との位置関係
は図の如く本実施例の常態、すなわち施錠状態で
係止部27aの上面が係合金具38の上部突出部
38aの下面に係止されている如くである。
この施錠状態を解除するには格子状の蓋体34
の間から鍵体31を入れて、突出部材33を鍵穴
25に横から差込み、図中の矢印方向に倒せば、
第6図中のレバー22の先端部22aの矢印に示
したように、レバー22がスプリング28に抗し
て回動し、押出部材27がスライドして係止部2
7aが図中の矢印方向に引つ込んで、係合金具3
8との施錠状態が解除されるのである。
またレバー22の先端部22aがケース21の
下面から突出しているので、もちろん穴の内部か
らこの先端部22aを手で回動させて施錠状態を
解除することも可能である。さらに蓋体34が長
尺に渡り、施錠装置を直線的に複数個所に設置す
る場合は上記レバー22の各先端部22a間に適
宜の棒体を渡して連結することにより、一の解除
動作によつて同時にすべての施錠装置を同時に解
除することが出来る。
次にこの考案の要部実施例について説明する。
41は施錠機構を内部に収納する略直方体のケー
スであり、レバー42、押出部材43、係止部4
3a、回転軸44及び鍵穴45の形状、構成等は
上記基本構造の実施例と同様に構成してあるが、
この要部実施例ではさらにロツクピン46をケー
ス41の両側の蓋体41a,41b間に渡したも
のである。すなわち、壁体41a,41bに略長
楕円形のスライド孔47を穿ち、このスライド孔
47,47間に、中央部の径が両端部46aの径
よりも大きい段差を持つたロツクピン46を渡し
てあり、両端部46aはスライド孔47を長手方
向に摺動自在であり、ロツクピン46は無論離脱
しないものである。またスライド孔47は第7図
に示したように鍵穴45の方へ少し傾けて穿設し
てあり、従つてロツクピン46自体は鉛直方向よ
りも少し押出部材43の係止部43a側へと傾斜
してスライドすることになる。さらにまた係止部
43aの先端は垂直に切断してあり、一方ロツク
ピン46がスライド孔47のボトムに位置した際
には、丁度係止部43aの先端を横切る高さ、位
置に来るように、またスライド孔47の上方にロ
ツクピン46が位置した際は押出部材43のスラ
イドに支障がないように、スライド孔47の長さ
は設定されている。
なお第7図は施錠が閉の状態を示しており、レ
バー42はスプリング48によつて付勢されてお
り、ロツクピン46はスライド孔47の中程に位
置して、係止部43aの上に載置している。以上
の構成に係る要部実施例も基本構造の実施例と同
様にして、格子状の蓋体49の一端に取付けら
れ、鍵穴45が水平になるように蓋体49にケー
ス41が固着されている。なお蓋体49の他端は
蝶番等により、溝、穴等の上縁に(図外)支持さ
れているものである。また、蓋体49が被うべき
溝、穴等の開口部には第8図に示したように段部
を設けて、この段部にアングル状の受金具50を
設け、この受金具50に支持材51を固着し、さ
らにこの支持材51に断面アングル形の係合金具
52を固着して、係止部43aの上面と係合金具
52の下面との係止によつて施錠するものであ
る。
而して第8図の施錠状態を解除する場合、基本
構造の実施例において使用した鍵体31の突出部
材33を鍵穴45に差込んで、鍵体31を図中の
矢印方向に倒すと、押出部材43の係止部43a
はケース41内に引込み施錠状態が解除される
が、引込むとそれまで係止部43aの上に載置し
ていたロツクピン46がスライド孔47をすべり
落ちてボトムに達し、係止部43aの先端を横切
るようにして係止部43aを係止する。他方係止
部43aを有する押出部材43はスプリング48
によつて付勢され、かつスライド孔47のボトム
は前方、すなわち係合金具52側へと傾斜してい
るから、ロツクピン46による係止部43aの係
止はしつかりとしたものになつている。
従つて鍵体31を外しても、施錠の閉状態が維
持でき、蓋体49を開放する際に鍵体31を手な
どで保持する必要がない。
而して第9図に示したように蓋体49を開放し
た後は、指先などでロツクピン46の両端部46
aをスライド孔47のボトムからずらせてやれ
ば、ロツクピン46はスライド孔をすべり落ち突
出部43aはスプリング48によつて押出され、
ロツクピン46による係止部43aの係止は解除
され、両者の関係は再び第7図の如き状態とな
る。従つて蓋体49を閉めたときには、係合金具
52上面の湾曲部と係止部43a下方の斜面によ
り、閉める際の力によつて自動的に係止部43a
が一旦引込み、再び施錠状態へと復帰する。なお
上記実施例では係止部27aを有する押出部材2
7及び係止部43aを有する押出部材43とした
が、これらを夫々係止部材としてもよい。
(考案の効果) この考案によれば、まず施錠状態を解除して蓋
体を開放するまでの手間が一度で済む。即ち、施
錠状態で鍵孔を回し、係止部材をケース内に引つ
込めると、ロツクピンが自重で自動的にスライド
孔の下端に落ちてきて、係止部材が再びケース外
に突出するのを阻止され、施錠の開状態がロツク
される。従つてこの状態では鍵孔の位置を保持す
る必要がなく、蓋体を溝又は穴等から開放するこ
とができる。またさらに蓋体を開けた状態でロツ
クピンを係止部材の先端から外してやると、ロツ
クピンは各スライド部材の上端にスライドし、係
止部材をケース外に突出させることができる。こ
の様にロツクピンを動かすことにより係止部材を
ロツクしたり、ロツク解除したりでき、蓋体の溝
又は穴等への開閉の際、極めて便利である。さら
に鍵穴が貫通した孔であるので所謂風通しも良
く、砂、埃等で目詰まりを起さない。従つて、従
来のように鍵穴を被うネジ等も不要である。また
取付けた蓋体の真上から見た限りでは鍵穴の所在
がわからず、しかも鍵穴自身の形状も何の変哲も
ない楕円形であるから、もし蓋体の斜め上からみ
てその所在がわかつたとしても、これが鍵穴であ
ることはわかりづらい。そしてもしこれが施錠装
置の鍵穴であることがわかつても上述の貫通構造
と楕円形状とが相俟つて、錠を外す手段が容易に
はわからず、もちろん針金等ではその解除は不可
能である。それ故、第三者、子供等のいたずらに
対する配慮も充分である。
その他、下面に突出したレバーの先端によつて
もちろん溝、穴等の内側から施錠状態を解除する
こともでき、施錠装置を複数個設置した場合に他
の施錠装置のレバーを適宜の棒体で連結して、1
回の作動で同時に解除する構成にするのも簡単で
ある。
しかも鍵穴は左右の両方に露出しているので、
左右のどちらからも鍵を差し入れることができ、
この考案の実用的効果は高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は基本構造の実施例について
の図であり、第1図は側面図、第2図は底面図、
第3図は第1図のA−A線断面図、第4図は側面
断面図、第5図は鍵体の斜視図、第6図は基本構
造の実施例の使用状態を表わす側面図、第7図乃
至第9図は要部実施例についての図であり、第7
図は側面断面図、第8図、第9図は夫々使用状態
を表わす側面図、第10図、第11図は従来技術
に係る施錠装置の夫々平面図、側面図、第12図
は従来技術に係る施錠装置に使用する鍵体の側面
図である。 なお図中、21はケース、22はレバー、25
は鍵穴、27は押出部材、27aは係止部、31
は鍵体、34は蓋体、41はケース、42はレバ
ー、43は押出部材、43aは係止部、45は鍵
穴、46はロツクピン、47はスライド孔であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面が楕円形の貫通した鍵穴を側部に有するレ
    バーを、鍵穴を中心として回動自在にケース内に
    枢着し、さらに上記鍵穴はケースの両側表面に露
    出させ、このケースには上記レバーの回動によつ
    てケースの一部より出入自在な係止部材を設け、
    ケースの下面からは上記レバーの一端部を摺動自
    在に突出させ、ケースを格子状の蓋体の端部に垂
    直に取付けて鍵穴を水平にし、溝、穴等の側壁面
    から突出する突体に上記係止部材が係止自在とな
    る如くし、上記ケースの両側表面に、上記係止部
    材がケースから突出する側縁に向かつて下降する
    斜のスライド孔を相対向して設け、これらの各ス
    ライド孔に両端を摺動自在に係止したロツクピン
    をケース内に設け、このロツクピンがスライド孔
    の下端に位置した際、上記係止部材の先端面を横
    切るように上記各スライド孔及びロツクピンを構
    成したことを特徴とする、格子状の蓋体の施錠装
    置。
JP1986091886U 1985-06-24 1986-06-18 Expired JPH0448298Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986091886U JPH0448298Y2 (ja) 1985-06-24 1986-06-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9445585 1985-06-24
JP1986091886U JPH0448298Y2 (ja) 1985-06-24 1986-06-18

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Publication Number Publication Date
JPS6259263U JPS6259263U (ja) 1987-04-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545008U (ja) * 1978-09-19 1980-03-24

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JPS5545008U (ja) * 1978-09-19 1980-03-24

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