JPH0448205Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448205Y2 JPH0448205Y2 JP13935388U JP13935388U JPH0448205Y2 JP H0448205 Y2 JPH0448205 Y2 JP H0448205Y2 JP 13935388 U JP13935388 U JP 13935388U JP 13935388 U JP13935388 U JP 13935388U JP H0448205 Y2 JPH0448205 Y2 JP H0448205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- substrate
- human body
- iron core
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 21
- 238000002653 magnetic therapy Methods 0.000 claims description 13
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、人体へ磁界を作用させる磁気治療
のための装置に関連し、殊にこの考案は、磁界を
所望の範囲に作用させる磁気治療装置に関する。
のための装置に関連し、殊にこの考案は、磁界を
所望の範囲に作用させる磁気治療装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の磁気治療装置として、合成樹脂製のケー
ス内部に交番磁界発生器を組み込んだ構造のもの
や、同様のケースに交番磁界発生器を内蔵したも
のを複数個連結した構造のものなどが存在する。
前者のものは手操作で患部へ当てて作動させ、ま
た後者のものはベルトなどで患部に固定して作動
させ、交流磁界を患部へ作用させている。
ス内部に交番磁界発生器を組み込んだ構造のもの
や、同様のケースに交番磁界発生器を内蔵したも
のを複数個連結した構造のものなどが存在する。
前者のものは手操作で患部へ当てて作動させ、ま
た後者のものはベルトなどで患部に固定して作動
させ、交流磁界を患部へ作用させている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら前者のものでは、磁界を作用させ
る範囲が狭いため、患部が広い範囲にわたるとき
は、患部全体に磁界を作用できず、十分な磁気治
療効果を得るのが困難である。また後者のもので
は、広い範囲に磁界を作用させることは可能であ
るが、任意の形状の患部に対応できないため、患
部全体に的確に磁界が作用せず、やはり十分な磁
気治療効果を得るのが困難である。
る範囲が狭いため、患部が広い範囲にわたるとき
は、患部全体に磁界を作用できず、十分な磁気治
療効果を得るのが困難である。また後者のもので
は、広い範囲に磁界を作用させることは可能であ
るが、任意の形状の患部に対応できないため、患
部全体に的確に磁界が作用せず、やはり十分な磁
気治療効果を得るのが困難である。
またいずれのタイプも、ケースは剛体であるた
め、これを人体に当てたとき、ケースと人体表面
との間に〓間が生じて磁界が弱められ、磁気治療
効果が減殺されるという問題がある。
め、これを人体に当てたとき、ケースと人体表面
との間に〓間が生じて磁界が弱められ、磁気治療
効果が減殺されるという問題がある。
この考案は、上記問題に着目してなされてもの
で、磁界の作用範囲を患部の広さや形状に合わせ
て自由に設定可能となすことにより、十分な磁気
治療効果を期待し得る新規な磁気治療装置を提供
することを目的とする。
で、磁界の作用範囲を患部の広さや形状に合わせ
て自由に設定可能となすことにより、十分な磁気
治療効果を期待し得る新規な磁気治療装置を提供
することを目的とする。
またこの考案が他の目的とするところは、人体
へ当てる部分を人体表面に沿わせて人体表面との
〓間をなくすことにより、磁界強度を維持させて
有効な磁気治療効果を得ることのできる新規な磁
気治療装置を提供する点にある。
へ当てる部分を人体表面に沿わせて人体表面との
〓間をなくすことにより、磁界強度を維持させて
有効な磁気治療効果を得ることのできる新規な磁
気治療装置を提供する点にある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この考案の磁気治療
装置では、人体表面に当てて磁界を作用させるた
めの作用部と、この作用部へ通電するための装置
本体とを具備させると共に、前記作用部は、複数
の取付孔が設けられた基板と、下端が各取付孔に
挿入されて基板上に支持される棒状鉄心と、任意
の鉄心上に装着されるコイル体とで構成するよう
にしてある。
装置では、人体表面に当てて磁界を作用させるた
めの作用部と、この作用部へ通電するための装置
本体とを具備させると共に、前記作用部は、複数
の取付孔が設けられた基板と、下端が各取付孔に
挿入されて基板上に支持される棒状鉄心と、任意
の鉄心上に装着されるコイル体とで構成するよう
にしてある。
そして前記基板は、人体の表面凹凸に沿わせる
ため、可撓性を有する基板で構成するのが望まし
い。
ため、可撓性を有する基板で構成するのが望まし
い。
〈作用〉
患部の広さや形状に対応させて基板上のいずれ
か鉄心上にそれぞれコイル体を装着した後、各コ
イル体へ装着本体より通電すると、患部に対し広
範囲かつ的確に磁界が作用し、十分な磁気治療効
果を得ることができる。基板が可撓性を有する場
合は、基板が人体の表面凹凸に沿うため、基板と
人体表面との間に〓間が生じず、磁界強度が維持
され、磁気治療効果が減殺されることがない。
か鉄心上にそれぞれコイル体を装着した後、各コ
イル体へ装着本体より通電すると、患部に対し広
範囲かつ的確に磁界が作用し、十分な磁気治療効
果を得ることができる。基板が可撓性を有する場
合は、基板が人体の表面凹凸に沿うため、基板と
人体表面との間に〓間が生じず、磁界強度が維持
され、磁気治療効果が減殺されることがない。
〈実施例〉
第1図は、この考案の一実施例にかかる磁気治
療装置1を示すもので、人体表面に当てて磁界を
作用させるための作用部2と、この作用部2へ通
電するための装置本体3とが独立して設けられて
いる。
療装置1を示すもので、人体表面に当てて磁界を
作用させるための作用部2と、この作用部2へ通
電するための装置本体3とが独立して設けられて
いる。
前記作用部2は、基板4と、複数本の棒状鉄心
5と、複数個のコイル体6とで構成され、前記基
板4に貫通する複数の取付孔7を整列状態で開設
して、各取付孔7に棒状鉄心5の下端を挿入しか
つ支持させている。基板4は可撓性を有してお
り、ゴム系やシリコン系などの柔軟な材料をもつ
て形成される。
5と、複数個のコイル体6とで構成され、前記基
板4に貫通する複数の取付孔7を整列状態で開設
して、各取付孔7に棒状鉄心5の下端を挿入しか
つ支持させている。基板4は可撓性を有してお
り、ゴム系やシリコン系などの柔軟な材料をもつ
て形成される。
コイル体6は、必要に応じた個数が任意の鉄心
5上に装着されるもので、第2図に示す如く、両
端に鍔板8,8を有する巻枠9上にコイル10を
巻き付けた構造のもので、巻枠9には鉄心5を挿
通させるための内孔11を備えている。
5上に装着されるもので、第2図に示す如く、両
端に鍔板8,8を有する巻枠9上にコイル10を
巻き付けた構造のもので、巻枠9には鉄心5を挿
通させるための内孔11を備えている。
この実施例では、コイル体6を鉄心5の上端部
寄りに位置決め固定するもので、鉄心5にコイル
体6の下面を支持させるストツパ12を設け、鉄
心5にコイル体6を差し込んだ後、コイル体6の
上面をリング状の止め具13で固定する。
寄りに位置決め固定するもので、鉄心5にコイル
体6の下面を支持させるストツパ12を設け、鉄
心5にコイル体6を差し込んだ後、コイル体6の
上面をリング状の止め具13で固定する。
第3図は、コイル体6の固定位置を示してい
る。同図によれば、コイル体6の取付高さhはh
>l/2(ただしlは鉄心5の長さである)に設
定することにより、鉄心5の下端面からの磁界の
発生強度を高めかつ熱の発生を強くしている。
る。同図によれば、コイル体6の取付高さhはh
>l/2(ただしlは鉄心5の長さである)に設
定することにより、鉄心5の下端面からの磁界の
発生強度を高めかつ熱の発生を強くしている。
なお、前記コイル体6は鉄心5に差し込むだけ
で前記ストツパー12や止め具13を用いること
なく鉄心5上に自動的に位置決め定位するもの
で、この場合の設置高さh′は第4図に示す如く、
h′=l/2となる。
で前記ストツパー12や止め具13を用いること
なく鉄心5上に自動的に位置決め定位するもの
で、この場合の設置高さh′は第4図に示す如く、
h′=l/2となる。
各コイル体6からはリード線14を引き出して
あり、各リード線14の先端に接続プラグ15を
取り付けて装置本体3の接続端子16に差し込む
ようになつている。
あり、各リード線14の先端に接続プラグ15を
取り付けて装置本体3の接続端子16に差し込む
ようになつている。
装置本体3はその前面を操作部17となし、こ
の操作部17に前記鉄心5と同数の接続端子16
が配備される他に、電流計18、電圧計19、タ
イマ20、電源スイツチ21などが配設してあ
る。
の操作部17に前記鉄心5と同数の接続端子16
が配備される他に、電流計18、電圧計19、タ
イマ20、電源スイツチ21などが配設してあ
る。
第5図は、この装置本体3が内蔵する電源回路
22を示している。この電源回路22は、回路中
にヒユーズ23、変圧器24、電源スイツチ2
1、ランプ25などを含むもので、前記の各接続
端子16は互いに並列に設けられている。
22を示している。この電源回路22は、回路中
にヒユーズ23、変圧器24、電源スイツチ2
1、ランプ25などを含むもので、前記の各接続
端子16は互いに並列に設けられている。
なお上記実施例の場合、各鉄心5は基板4に固
定的に取り付けてあるが、これに限らず、基板4
に対して着脱可能なものとしてもよい。
定的に取り付けてあるが、これに限らず、基板4
に対して着脱可能なものとしてもよい。
上記構成の磁気治療装置において、患部の広さ
や形状に対応させて基板4上のいずれか鉄心5上
にそれぞれコイル体6を1以上装着する。第1図
では中央位置の2本の鉄心5に、また第6図では
片側の4本の鉄心5に、それぞれコイル体6が装
着してある。
や形状に対応させて基板4上のいずれか鉄心5上
にそれぞれコイル体6を1以上装着する。第1図
では中央位置の2本の鉄心5に、また第6図では
片側の4本の鉄心5に、それぞれコイル体6が装
着してある。
この状態で基板4を人体の表面凹凸に沿わせて
曲げ、患部位置に位置決め固定する。なおこの固
定には、ベルトなどを用いてよい。その後、各コ
イル体6をリード線14を介して装置本体3に電
気接続して各コイル体6へ通電すると、各コイル
体6は交番磁界を発生し、この交番磁界(第6図
中、点線で示す)は鉄心5の下端面より発して患
部に対し広範囲かつ的確に作用する。
曲げ、患部位置に位置決め固定する。なおこの固
定には、ベルトなどを用いてよい。その後、各コ
イル体6をリード線14を介して装置本体3に電
気接続して各コイル体6へ通電すると、各コイル
体6は交番磁界を発生し、この交番磁界(第6図
中、点線で示す)は鉄心5の下端面より発して患
部に対し広範囲かつ的確に作用する。
この場合に基板4は可撓性を有して人体の表面
凹凸に沿うため、基板4と人体表面との間に〓間
が生じず、磁界強度が維持され、磁気治療効果が
減殺されることがない。
凹凸に沿うため、基板4と人体表面との間に〓間
が生じず、磁界強度が維持され、磁気治療効果が
減殺されることがない。
〈考案の効果〉
この考案は上記の如く、患部の広さや形状に対
応させて基板上の複数の鉄心のいずれかにそれぞ
れコイル体を装着して、各コイル体へ装置本体よ
り通電するようにしたから、患部に対し広範囲か
つ的確に磁界を作用させることが可能となり、十
分な磁気治療効果を得ることができる。
応させて基板上の複数の鉄心のいずれかにそれぞ
れコイル体を装着して、各コイル体へ装置本体よ
り通電するようにしたから、患部に対し広範囲か
つ的確に磁界を作用させることが可能となり、十
分な磁気治療効果を得ることができる。
また基板は可撓性を有するものを用いたから、
基板が人体の表面凹凸に沿い、基板と人体表面と
の間に〓間が生じず、磁界強度が維持されて磁気
治療効果が減殺されることがない。
基板が人体の表面凹凸に沿い、基板と人体表面と
の間に〓間が生じず、磁界強度が維持されて磁気
治療効果が減殺されることがない。
さらに基板上にはコイル体が装着されるのみで
無駄な構成が存在しないから、軽量であり、取扱
に便利であるなど、考案目的を達成した顕著な効
果を奏する。
無駄な構成が存在しないから、軽量であり、取扱
に便利であるなど、考案目的を達成した顕著な効
果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例にかかる磁気治療
装置の斜面図、第2図は鉄心上へのコイル体の装
着状態を示す分解斜視図、第3図は鉄心へのコイ
ル体の取付位置を示す断面図、第4図は鉄心への
コイル体の他の取付位置を示す断面図、第5図は
電源回路の構成を示す電気回路図、第6図は装置
の人体表面への位置決め状態を示す正面図であ
る。 1……磁気治療装置、2……作用部、3……装
置本体、4……基板、5……鉄心、6……コイル
体、7……取付孔。
装置の斜面図、第2図は鉄心上へのコイル体の装
着状態を示す分解斜視図、第3図は鉄心へのコイ
ル体の取付位置を示す断面図、第4図は鉄心への
コイル体の他の取付位置を示す断面図、第5図は
電源回路の構成を示す電気回路図、第6図は装置
の人体表面への位置決め状態を示す正面図であ
る。 1……磁気治療装置、2……作用部、3……装
置本体、4……基板、5……鉄心、6……コイル
体、7……取付孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 人体へ磁界を作用させる磁気治療のための装
置であつて、 人体表面に当てて磁界を作用させるための作
用部と、この作用部へ通電するための装置本体
とを備え、 前記作用部は、複数の取付孔が設けられた基
板と、下端が各取付孔に挿入されて基板上に支
持される棒状鉄心と、任意の鉄心上に装着され
るコイル体とで構成されて成る磁気治療装置。 2 前記基板は、可撓性を有する基板である請求
項1記載の磁気治療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13935388U JPH0448205Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13935388U JPH0448205Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261357U JPH0261357U (ja) | 1990-05-08 |
JPH0448205Y2 true JPH0448205Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31402532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13935388U Expired JPH0448205Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448205Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006520671A (ja) * | 2003-03-07 | 2006-09-14 | ニューロネティクス、インク. | 磁気刺激による治療を容易にする装置 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP13935388U patent/JPH0448205Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006520671A (ja) * | 2003-03-07 | 2006-09-14 | ニューロネティクス、インク. | 磁気刺激による治療を容易にする装置 |
JP4734232B2 (ja) * | 2003-03-07 | 2011-07-27 | ニューロネティクス インコーポレイテッド | 磁気刺激による治療を容易にする装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261357U (ja) | 1990-05-08 |
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