JPH0448062Y2 - - Google Patents

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JPH0448062Y2
JPH0448062Y2 JP1988117480U JP11748088U JPH0448062Y2 JP H0448062 Y2 JPH0448062 Y2 JP H0448062Y2 JP 1988117480 U JP1988117480 U JP 1988117480U JP 11748088 U JP11748088 U JP 11748088U JP H0448062 Y2 JPH0448062 Y2 JP H0448062Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、屋外に設置された地上放送信号用
ブースタに、信号伝送線を経由して駆動電流を供
給するために、屋内に設置される電源装置に関す
る。
<従来の技術> 従来、テレビジヨン受像機に入力される地上放
送信号の強度を高めるために、屋外に設置されて
いるテレビジヨンアンテナの近傍に地上放送信号
用ブースタを付設することが行われている。例え
ば、第4図に示すように、屋外においてUHFア
ンテナ31及びVHFアンテナ32の出力をUHF
−VHF帯用ブースタ33に導いて増幅し、これ
を信号伝送線である同軸ケーブル34によつて屋
内に導く。屋内においては、受像機35へ向う同
軸ケーブル34の途中にブースタ電源装置36が
介在しており、交流100V電源によつて得た15V
の直流を、同軸ケーブル34を利用してUHF−
VHF帯用ブースタ33へ送つている。UHF−
VHF帯用ブースタ33の駆動に必要な電流は、
例えば最大120mAであり、ブースタ電源装置3
6は、この電流を供給できる容量しか備えていな
いのが普通である。
また、衛星放送を受信する場合には、衛星放送
受信用アンテナに付設した衛星放送受信コンバー
タにより、パラボラアンテナで受信した衛星放送
信号を第1中間周波信号に変換し、これを屋内の
受像機に付設した衛星放送受信チユーナへ信号伝
送線である同軸ケーブルで伝送する。この場合、
衛星放送受信コンバータの駆動電流は、例えば直
流15Vで最大267mAであり、チユーナが内蔵す
る直流電源装置から同軸ケーブルを経由して供給
するのが一般的である。
<考案が解決しようとする課題> 今までUHF−VHF帯用ブースタを使用して
UHF−VHF帯の受信を行つてきた家庭で、新た
に衛星放送を受信しようとする場合、衛星放送受
信専用の同軸ケーブルを増設すれば、衛星放送受
信チユーナが内蔵する直流電源回路によつて衛星
放送受信コンバータを駆動させることができる。
しかし、同軸ケーブルの増設は工事費が嵩むの
で、既設の同軸ケーブルを利用して衛星放送を受
信する方が有利な場合が多い。
その場合、今まで使用してきたブースタ電源装
置だけでは、上述したように容量が小さいので、
衛星放送受信コンバータの駆動電流までまかなう
ことはできない。また、既設の同軸ケーブルに、
今まで使用してきたブースタ電源装置と衛星放送
受信チユーナが内蔵する直流電源装置とをそのま
ま並列に接続すると、電流の分担が平衡せずに一
方の電源装置が過負荷に陥り易く、かつ、一方の
電源装置が停電した場合には他方の電源装置が過
負荷によつて焼損する危険がある。
従つて、既設の同軸ケーブルを利用して衛星放
送を受信しようとする場合には、今まで使用して
きたブースタ電源装置を大容量のものと交換し、
これによりブースタと衛星放送受信コンバータの
双方に駆動電流を供給できるようにしていた。し
かし、これによつて、今までのブースタ電源装置
が全く無駄になるし、新設の電源装置は、今まで
のものよりも寸法が大きく重量も重いものにな
る。
この考案は、既設の同軸ケーブルを利用して衛
星放送を受信できる上に、自己の容量をブースタ
に対する駆動電流をまかなう従来のものと同様と
したブースタ電源装置であつて、衛星放送受信チ
ユーナ内蔵の直流電源装置によつて衛星放送受信
コンバータを駆動しても、衛星放送受信チユーナ
内蔵の直流電源装置も、このブースタ電源装置も
過負荷とならないブースタ電源装置を提供するこ
とを目的とする。
<課題を解決するための手段> この考案による電源装置は、信号伝送線が接続
される高周波入力端子と、受像機が接続される地
上放送信号出力端子と、地上放送信号を通過させ
る第1の濾波器と、直流電源回路とを有する。上
記第1の濾波器は、上記高周波入力端子と地上放
送信号出力端子の間に設けられ、上記直流電源回
路は、上記第1の濾波器の上記地上放送信号出力
端子側に接続されている。
これに加えて、衛星放送受信チユーナが接続さ
れる衛星放送第1中間周波信号出力端子と、衛星
放送第1中間周波信号を通過させる第2の濾波器
と、上記直流電源回路から第1の濾波器へ向う電
流をブースタの作動に必要なだけの大きさに制限
する電流制限回路と、この電流制限回路を流れる
電流によつて閉路する開閉素子とが設けられてい
る。第2の濾波器は、上記高周波入力端子と衛星
放送第1中間周波信号出力端子の間に設けられ、
上記電流制限回路は、第1の濾波器と上記直流電
源回路の間に設けられ、上記開閉素子は、上記衛
星放送第1中間周波信号出力端子と第1の濾波器
の上記地上放送信号出力端子の側との間に設けら
れる。
<作用> 従来のものと同様に高周波入力端子に信号伝送
線を介して地上放送信号用ブースタだけを接続
し、衛星放送中間周波出力端子を開放した場合、
ブースタは、上記直流電源回路から上記電流制限
回路、第1の濾波器及び高周波入力端子を通り、
信号伝送線により供給される直流電流によつて動
作する。そして、ブースタで増幅された地上放送
信号は信号伝送線から高周波入力端子に入来し、
上記第1の濾波器及び地上放送信号出力端子を通
つて、受像機に供給される。
衛星放送を受信するために、信号伝送線の先端
に例えば混合器を用いて衛星放送受信アンテナに
設けたコンバータを増結し、上記衛星放送第1中
間周波信号出力端子と受像機との間に衛星放送受
信チユーナを結合したとする。この場合、ブース
タへは、前述のように、上記直流電源回路から上
記電流制限回路、上記第1の濾波器、高周波入力
端子及び信号伝送線を通つて、直流の動作電流が
供給される。そして、この電流によつて上記開閉
素子が閉路するため、衛星放送受信チユーナの内
蔵電源回路からの直流電流が、上記衛星放送第1
中間周波信号出力端子及び上記開閉素子を通り、
ブースタの動作電流に重畳されて、衛星放送受信
コンバータへ送られる。
そして、ブースタで増幅された地上放送信号
は、前述のような地上放送信号出力端子から受像
機に供給される。また、衛星放送信号は、衛星放
送受信アンテナに入来した後、衛星放送受信コン
バータによつて第1中間周波信号に変換され、信
号伝送線を通つて上記高周波入力端子に入来し、
第2の濾波器及び第1中間周波信号出力端子を通
つて衛星放送受信チユーナに与えられる。
ここで、衛星放送受信チユーナが内蔵する電源
回路からの供給電流が減少または停電したとして
も、ブースタ電源装置内の直流電源回路からの供
給電流は、電流制限回路によつて制限されている
ために増大しない。従つて、ブースタ電源装置内
の電源回路は保護される。なお、この場合は、当
然、ブースタ及び衛星放送受信コンバータの動作
は停止する。
次に、ブースタ電源装置36内の電源回路から
の供給電流が減少または停電したとすると、上記
開閉素子が開路するので、衛星放送受信チユーナ
内の直流電源装置は保護される。勿論、この場合
も、ブースタ及び衛星放送受信コンバータの動作
が停止する。
以上のように、2個の直流電源回路を並列的に
使用しながら、電流の不平衡により一方が過負荷
になるのを効果的に防ぐことができる。
<実施例> 第1図において、1,2及び3はそれぞれ高周
波入力端子、地上放送信号出力端子であるUHF
−VHF帯出力端子及び衛星放送第1中間周波信
号出力端子である。高周波入力端子1とUHF−
VHF帯出力端子2との間には、衛星放送第1中
間周波信号を遮断しUHF−VHF帯放送信号を通
過させる特性の低減通過濾波器4と、直流阻止コ
ンデンサ5とが、直列に接続され、また、高周波
入力端子1と衛星放送第1中間周波信号出力端子
3との間には、衛星放送第1中間周波信号を通過
させUHF−VHF帯放送信号を遮断する特性の高
域通過濾波器6が接続されている。低域通過濾波
器4は、高周波入力端子1と、直流阻止コンデン
サ5との間に直列に接続した3つのコイル4a
と、これらコイル4aの相互接続点と基準電位点
との間に接続された2つのコンデンサ4bからな
る。高域通過濾波器6は高周波入力端子1と衛星
放送第1中間周波信号出力端子3との間に直列に
接続した3つのコンデンサ6aと、これらコンデ
ンサ6aの相互接続点と基準電位点との間に接続
した2つのコイル6bとからなる。
交流電源より供給される100Vの交流は、変圧
器7、整流器8及び平滑コンデンサ9よりなる直
流電源回路10によつて15Vの直流に変換され、
電流制御IC11、コンデンサ12及び抵抗13
よりなる電流制御回路14により、電流を
135mAに制限された上で、逆流防止ダイオード
15、抵抗16及び高周波チヨークコイル17を
順に経て、低域通過濾波器4と直流阻止コンデン
サ5の結合点に供給される。18はバイパス・コ
ンデンサである。
衛星放送第1中間周波信号出力端子3は、高周
波チヨーク19及び逆流防止ダイオード20を経
て、トランジスタ21のコレクタ21cに接続さ
れる。トランジスタ21のエミツタ21eは、抵
抗16及び高周波チヨークコイル17の結合点に
接続され、ベース21bは抵抗22によつてダイ
オード15及び抵抗16の結合点に接続される。
23はバイパス・コンデンサである。
上述の装置において、第3図に示した従来のも
のと同様に高周波入力端子1に同軸ケーブルを介
してUHF−VHFブースタ33を接続し、UHF
−VHF出力端子2を受像機35に接続し、衛星
放送第1中間周波信号出力端子3を空き端子とし
た場合、端子1に接続した同軸ケーブル34へ向
けて送出される直流電流は、直流電源回路10に
よる電流が電流制限回路14によつて制限された
135mAであり、これによつてブースタ33が動
作し、増幅されたUHF−VHF放送信号が、同軸
ケーブル34、高周波入力端子1、低域通過濾波
器4、直流阻止コンデンサ5及びUHF−VHF出
力端子2を介して、受像機35に供給される。こ
のとき、高域通過フイルタ6のコンデンサ6aが
直流阻止するので、衛星放送第1中間周波信号出
力端子3に直流電流は流れない。
第3図に示すように、同軸ケーブル34の先端
に混合器41を設けて、衛星放送受信アンテナ4
2で受信された衛星放送信号を衛星放送受信コン
バータ43で変換した衛星放送第1中間周波信号
も、同軸ケーブル34に重畳し、衛星放送第1中
間周波信号出力端子3に衛星放送受信チユーナ4
4を接続した場合、直流電源回路10が動作して
いると、トランジスタ21が抵抗16を流れる直
流電源回路10の電流によつてバイアスされて導
通状態になつているため、衛星放送受信チユーナ
44が内蔵する直流電源回路の発生電流が、端子
3から高周波チヨークコイル19、逆流阻止ダイ
オード20及びトランジスタ21を通つて、直流
電源回路10の電流に重畳して、低域通過濾波器
4及び高周波入力端子1より同軸ケーブル34へ
送出される。このときも、高域通過濾波器6のコ
ンデンサ6aが直流阻止しているので、直接に高
周波入力端子1へ衛星放送受信チユーナ44の直
流電源回路の電流は流れない。従つて、UHF−
VHF帯用ブースタ33と衛星放送受信コンバー
タ43とは、上述の2個の直流電源回路から送ら
れる電流によつて動作する。
このとき、衛星放送第1中間周波信号は、コン
バータ43、混合器41、同軸ケーブル34、高
周波入力端子1、高域通過濾波器6、衛星放送第
1中間周波信号出力端子3を介して、衛星放送受
信チユーナ44に供給される。
このようにブースタ33及び衛星放送受信コン
バータ43が動作している状態において、衛星放
送受信チユーナ44の直流電源回路が停止した
り、何らかの原因で供給電流が減少しても、この
ブースタ電源装置の直流電源回路10からの供給
電流は、電流制限回路14によつて最大135mA
に制限されているので、このブースタ電源装置が
過負荷になることはない。
また、このブースタ電源装置の直流電源回路1
0が停止したり、供給電流が減少した場合、トラ
ンジスタ21が非導通状態となるので、衛星放送
受信チユーナ44の直流電源回路からの直流供給
を停止される。よつて、衛星放送受信チユーナ4
4の直流電源回路は過負荷とならない。
第2図は上述の装置の出力特性を示す。端子1
に何も接続されていない無負荷時には、出力電圧
は22.5Vを示すが、UHF−VHF帯用ブースタ3
3を接続すれば、A線で示すように出力電圧は
15.1Vになる。そして、端子3に衛星放送受信チ
ユーナ44が接続されていない場合には、出力電
流は135mA以上にはならない。端子3に衛星放
送受信チユーナ44が接続されていれば、その内
蔵直流電源回路による電流が出力電流に加わり、
端子1にUHF−VHF帯用ブースタ33及び衛星
放送受信コンバータ43の両方を接続した場合に
は、B線で示すように出力電流は14.1Vになる。
すなわち、同一の端子1における広範囲の電流変
化に対して、出力電圧の変動を±10%より遥かに
小さい幅内に納めることができる。
上記の実施例では、UHF−VHF帯用ブースタ
33を用いたが、状況に応じてUHF帯用ブース
タまたはVHF帯用ブースタを用いてもよい。
<考案の効果> 以上のように、この考案によるときは、従来の
地上放送信号用ブースタの電源装置に若干の回路
を付加しておくことにより、これを衛星放送受信
時にも効率良く活用でき、しかも2系統の直流電
源装置の不平衡が起きて一方が過負荷に陥るのを
防ぐ優れた効果を併せて実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路図、第2図
は同実施例の出力特性図、第3図は同実施例の使
用状態を示すブロツク図、第4図は従来のブース
タ電源装置の使用状態を示すブロツク図である。 1……高周波入力端子、2……UHF−VHF帯
出力端子、3……衛星放送第1中間周波信号出力
端子、4……低域通過濾波器、6……高域通過濾
波器、10……直流電源回路、14……電流制限
回路、21……トランジスタ(開閉素子)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 地上放送局から送信される地上放送信号用ブー
    スタ及び放送衛星からの衛星放送信号を受信する
    ための衛星放送受信コンバータからの各信号が伝
    送される信号伝送線が接続される高周波入力端子
    と、受像機に接続される地上放送信号出力端子
    と、上記衛星放送受信コンバータ駆動用の直流電
    源を含む衛星放送受信チユーナに接続される衛星
    放送第1中間周波信号出力端子と、上記高周波入
    力端子及び上記地上放送信号出力端子の間に接続
    され上記地上放送信号を通過させる第1の濾波器
    と、上記高周波入力端子及び上記衛星放送第1中
    間周波信号出力端子の間に接続され上記衛星放送
    第1中間周波信号を通過させる第2の濾波器と、
    上記第1の濾波器の上記地上放送信号端子側に一
    端が接続され通過直流電流を上記ブースタの駆動
    に必要な電流値に制限する電流制限回路と、この
    電流制限回路の他端に接続された上記ブースタ用
    直流電源回路と、上記第1の濾波器の上記地上放
    送信号端子側と上記衛星放送第1中間周波信号端
    子との間に介在し上記電流制限回路を流れる定電
    流に応動して閉路する開閉素子とよりなるテレビ
    ジヨン受像用ブースタ電源装置。
JP1988117480U 1988-09-07 1988-09-07 Expired JPH0448062Y2 (ja)

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