JPH0447875A - ディジタル信号の記録再生方式 - Google Patents

ディジタル信号の記録再生方式

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JPH0447875A
JPH0447875A JP2156721A JP15672190A JPH0447875A JP H0447875 A JPH0447875 A JP H0447875A JP 2156721 A JP2156721 A JP 2156721A JP 15672190 A JP15672190 A JP 15672190A JP H0447875 A JPH0447875 A JP H0447875A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、オーディオ信号とビデオ信号を同時に記録
再生する記録再生方式に間する。
[従来の技術] 現行のディジタルオーディオチーブレコーダ(以下「D
AT」という)は、オーディオ信号のみを記録再生する
ようになっている。
[発明が解決しようとする課H] しかし、オーディオ信号だけでなく、他の信号、例えば
静止画用のビデオ信号を同時に記録再生できれば非常に
便利である。
そこで、この発明では、オーディオ信号とビデオ信号を
同時に記録再生し得るようにしたものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、Lビット (Lは整@)のディジタルオー
ディオ信号をNビット (Nは整数で、NくL)のディ
ジタルオーディオ信号に変換し、このNビットのディジ
タルオーディオ信号とMビット(Mは整数)のディジタ
ルビデオ信号を合成してN+Mビットのディジタル信号
を形成し、二〇N十Mビットのディジタル信号の状態で
記録再生を行なうものである。
[作 用] 上述構成においては、Nビットのディジタルオ−ディオ
信号とMビットのディジタルビデオ信号が同時に記録再
生される。
ここで、Nビットのディジタルオーディオ信号は、Lビ
ットのディジタルオーディオ信号が圧縮処理されたもの
であり、使用ビットに比して良好な音賀を得ることが可
能となる。
[実 施 例] 以下、図面を参照しながら、この発明の一実施例につい
て説明する。
本例において、アナログオーディオ信号は1サンプル1
0ビツトのディジタルオーディオ信号DSa[A9〜A
O]に変換され(第2図Aに図示)、さらに1サンプル
8ビツトのディジタルオーディオ信号DSa’  [A
7’〜AO′]に圧縮処理される(同!!IBに図示)
また、アナログビデオ信号は1サンプル8ビツトのディ
ジタルオーディオ信号DSv[V7〜■0〕に変換され
る(同図Cに図示)。
第2図りは、本例において記録再生されるディジタル信
号DSのフォーマットを示している。
16ビツトのデータDI5〜DOのうち、上位8ビツト
にディジタルオーディオ信号DSa’  [A?’〜A
O′]が配され、下位8ビツトにディジタルビデオ信号
DSv[V7〜VO]が配される。
このようなビット構成のディジタル信号DSがDATに
設けられた回転磁気ヘッド(図示せず)に供給されて磁
気テープに記録され、またこれより再生される。
後述するようにDATでは、クロックfsでサンプリン
グされた左(L)チャネルおよび右(R)チャネルのデ
ィジタルオーディオ信号DSaの双方が順次記録される
。そのため、ディジタルビデオ信号DSvの各サンプル
データは、クロック2fsに同期してディジタルオーデ
ィオ信号DSaと混合されて記録されることになる。
オーディオサンプリングクロックfsとして48kHz
を使用すると、ビデオサンプリングクロックが4 f 
sc (N T S C方式で、fscは3.58MH
zとする)の場合、ビデオサンプリングクロック4fs
cと、上述したクロック2fsとの間には、周波数的に
は149倍程度の開きがある。つまり、1 / 4 f
 scの周期でサンプリングされたディジタルビデオ信
号DSvの各サンプルデータは、1/2fs(1/4f
scの149倍程度)の周期でもって順次記録される。
そのため、 1フレ一ム期間は1/30秒であるので、
lフレーム(奇数フィールドおよび偶数フィールド)の
ビデオ信号を記録するには、約4゜96秒かかることに
なる。しかも、後述するようにビデオ信号には識別コー
ドIDが付加されるので、最終的に1フレームのビデオ
信号は、約5秒かかって記録される。
第3図は、データ構成を示す図である。つまり、1画面
を構成する奇数(ODD)および偶数(EVEN)の各
フィールドのビデオ信号の直前には、データの始まりを
示すスタートコートS・ID、奇数フィールドか偶数フ
ィールドかを区別するためのモートコートMD・ID、
II別コードとデータとを区別するためのラストスター
トコートLS・IDが付加される。また、各フィールド
のビデオ信号の直後には、データの終わりを示すストッ
プコードE・IDが付加される。
例えば、スタートコード5−IDは、最下位ビットのみ
が「1」の8ビツトデータで構成され、ストップコード
E・IDは、全ビットが「0」の8ビツトデータて構成
される。
第1図は、第2図りに示すようなフォーマットのディジ
タル信号DSを形成し、第3図に示すようなデータ構成
でもってDATに記録再生するための信号処理装置の一
例である。
まず、オーディオ信号の信号処理系について説明する。
オーディオインの端子8L、8Rに供給された左右チャ
ネルのオーディオ信号S aL、  S aRはアンプ
9L、9Rて増幅されたち、ノイズリダクション回路1
0L、 IORでノイズが除去され、ローパスフィルタ
IIL、 IIRて帯域制限される。
そして、A/D変換器12L、12Hに供給されて10
ビツトのディジタルオーディオ信号DSaL、DSaR
に変換される。A/D変換器12L、12Rには、オー
ディオサンプリングクロックfs(48kHz)が供給
される。
A/D変換III 2L、12Rより出力されるディジ
タルオーディオ信号DSaL、  DSaRは、それぞ
れ切換スイッチ13のLll、R11に供給される。
この切換スイッチ13には周波数48kHzでデユーテ
ィ50%のクロックLRCKが供給され、1 / 96
 k Hzの周期毎にR側、R側に交互に切り換えられ
る。
切換スイッチ13より出力されるディジタルオーディオ
信号DSaは、圧縮回路14に供給されて、1サンプル
10ビツトの信号から、1サンプル8ビツトの信号に変
換される。
圧縮回路14で8ビツトの信号とされたディジタルオー
ディオ信号DSa’は混合分離手段86を構成する混合
手段(加算iり20に供給されて、後述するディジタル
ビデオ信号DSvと混合される。
そして、混合されたディジタル信号DS(第2図りに図
示)はディジタルアウト処理回路22に供給されて、D
ATの音声フォーマットに準拠した形態のディジタル信
号に変換される。
ディジタルアウト処理圏gi122には、周知のように
ピットクロックBCK生成用のクロック発生手段などが
設けられている。
フォーマット化されたディジタル信号DSは、ディジタ
ルアウトの端子24を介して最終的にはDATの回転磁
気ヘッド(図示せず)に供給されて記録される。
回転磁気ヘッドより再生されたディジタル信号DSはデ
ィジタルインの端子32を介してディジタルイン処理回
路34に供給されて、ディジタルイン処理される。例え
ば、PLL回路(図示せず)が駆動されて再生ピットク
ロックBCKに同期したマスタクロックなどが生成され
る。
このマスタクロックに基づいてディジタルオーディオ信
号DSaとディジタルビデオ信号DSvとを分離するた
めの分離信号が生成され、次段の分離手段36からはデ
ィジタルオーディオ信号DSa′(第2図Bに図示)と
ディジタルビデオ信号DS〜・(同図Cに図示)とが分
離されて出力される。
分離手段36でもって、1/96kHzの周期毎に分離
された8ビツトのディジタルオーディオ信号DSa’は
、伸張回路38に供給される。この伸張口M38では、
上述した圧縮回路14とは逆の処理が行なわれ、1サン
プル8ビツトの信号は、1サンプル10ビツトの信号に
戻される伸張回路38で10ビツトの信号とされたディ
ジタルオーディオ信号DSaは、切換スイッチ39の可
動端子に供給される。この切換スイッチ39にはクロッ
クLRCKが供給され、1/96kH2の周期毎にLl
l、R側に交互に切り換えられる。
つまり、切換スイッチ39のR側およびR側の固定端子
には、それぞれ1 / 48 k Hzの周期でもって
、左右チャネルのディジタルオーディオDSaL、DS
aRが得られる。
切換スイッチ39より出力されるディジタルオーディオ
DSaL、  DSaRは、D/A変換@4OL。
4ORに供給されてアナログ信号に変換される。
このA/D変換器4OL、40Rには、オーディオサン
プリングクロックfsが供給される。
D/A変換@40L、4ORより出力されるオーディオ
信号SaL% SaRは、ローパスフィルタ4IL、4
1Rて帯域制限され、ノイズリダクション回路42L、
42Rでノイズが除去されたのち、さらにアンプ43L
、43Rで増幅されてオーディオアウトの端子44L、
44Hに出力される。
次に、ビデオ信号に対する信号処理系について説明する
ビデオインの端子50に供給された静止画用のビデオ信
号Svはアンプ52で増幅されたのち、A/D変換器5
4に供給されて1サンプル8ビツトのディジタル信号に
変換される。このA/D変換器54には、4 f sc
 (f scはサブキャリア周波数であり、3.58M
Hz)のサンプリングクロックが使用される。
A/D変換器54より出力されるディジタルビデオ信号
DSvは、入力信号と再生信号とを切り換える切換スイ
ッチ56のR側の固定端子に供給される。この切換スイ
ッチ56の出力信号は、メモリ手段60を構成するメモ
リ62.64に書き込み信号として供給される。
メモリ62.64は、それぞれ1フレ一ム分の記憶容量
を有するものとされる。これらメモリ62.64の書き
込みおよび読み出しは、CPUを有してなるコントロー
ラ100よりメモリコントロール回路70.72に制御
信号が供給されて制御される。
端子50に供給されるビデオ信号Svはアンプ52を介
してサブキャリア抽出回g1110に供給され、この抽
出回路110で抽出されたサブキャリアfscはコント
ローラ100に供給される。また、A/D変換@54よ
り出力されるディジタルビデオ信号DSvは、垂直同期
分離回路112に供給され、この分離回gI1112で
分離された垂直同期信号は、コントローラ100に供給
される。メモリコントロール回路70.72には、サブ
キャリアfsc、垂直同期信号、ビットクロックBCK
に基づいて制御信号が供給される。
この場合、記録時において、メモリ62.64への書き
込みは4fscのクロックをもって行なわれると共に、
その読み出しは、一方のメモリに間しては2fsのクロ
ックをもって行なわれ、他方のメモリに間しては4 f
 scのクロックをもって行なわれる。つまり、一方の
メモリは、ディジタルビデオ信号DSvを、上述したデ
ィジタルオーディオ信号DSaに結合するため、ディジ
タルビデオ信号DSvの時間軸圧縮手段として機能する
また、再生において、メモリ62.64への書き込みは
2fsの周波数のクロックをもって行なわれると共に、
その読み出しは4 f scのクロックをもって行なわ
れる。つまり、メモリ62.64は、ディジタルビデオ
信号DSvの時間軸伸張手段として機能する。
メモリ62より読み出される信号は、切換スイッチ66
.68のe側の固定端子に供給され、メモリ64より読
み出される信号は、切換スイッチ66.68のf側の固
定端子に供給される。これら切換スイッチ66.68の
切り換えはコントローラ100によって制御される。
切換スイッチ68より出力されるディジタルビデオ信号
DSvはシンクビットシフトエンコーダ76に供給され
、シンクビットのシフト処理が行なわれる。
本来、ビデオ信号は8ビツトにA/D変換処理されるも
のであるから、そのシンクビットは全ビットが「0」の
ディジタルデータである。しかし、上述したように画像
に影響を及ぼさないビットに識別コードIDをあてがっ
た関係上、エンコーダ76では、識別コードIDとシン
クビットとを識別できるように、シンクビットが1ビツ
トだけシフト処理される(第4図書M)。
エンコーダ76でシンクビットのシフト処理が行なわれ
たディジタルビデオ信号DSvは加算器78に供給され
、この加算W78において識別コードIDが付加される
(第3図参照)、80は、識別コードIDの発生器であ
る。
加算W78て識別コーF’ I Dの付加されたディジ
タルビデオ信号DSvは、信号処理回路82で並列・直
列変換処理がなされると共に、ディジタルビデオ信号D
Svの最上位ビットMSHに対するビット反転処理が行
なわれる。この処理については、後述する。
信号処理回路82で所定の信号処理を終了したディジタ
ルビデオ信号DSvは、混合手段20で第2図りに示す
ようにディジタルオーディオ信号DSa’に混合されて
DAT側に送出される。
また、ディジタル信号DSの再生時には、分離手段36
で分離されるディジタルビデオ信号DSVは、信号処理
回路90で直列・並列変換処理がされると共に、ディジ
タルビデオ信号DSνの最上位ビットMSBの反転処理
が行なわれる。
そして、シンクヒットシフトデコーダ92て、シンクビ
ットのみ記録時と逆にシフト処理されて、元のシンクビ
ットに戻されたのち(第4図参照)、切換スイッチ56
のb@の固定端子に供給される。
切換スイッチ56の切り換えはコントローラ100によ
って制御され、記録時にはa側に接続され、再生時には
b側に接続される。
また、切換スイッチ66より出力されるディジタルビデ
オ信号DS〜は切換スイッチ102のg11の固定端子
に供給され、そのhmの固定端子にはA/D変換器54
の出力信号が供給される。この切換スイッチ102の切
り換えはコントローラ100によって制御される。すな
わち、記録時に動画(スルー画)を表示するときにはh
側に接続され、記録する静止画を表示するときにはgl
!1に接続される。再生時にはglllに接続されたま
まとされる。
切換スイッチ102より出力されるディジタルビデオ信
号DSvはD/A変換@104でアナログ信号に変換さ
れたのち、アンプ106を介してビデオアウトの端子1
08に出力される。この端子108には、モニタ手段(
図示せずO)が接続される。
また、信号処理回路90の出力信号は識別コード検出1
194に供給される。検出器94て検出された識別コー
ドIDは、コントローラ100に供給される。この識別
コード■Dに基づいてメモリコントロール回路70.7
2が制御される。
再生時に、識別コードIDの付加されたディジタルビデ
オ信号DSvを再生してメモリ手段60に記憶する場合
、画像データのみが記憶される。その際、奇数および偶
数の双方のフィールドにおいて、画像データの最初のデ
ータから所定時間経過した時点が最終データとなるが、
この最終データをより正確に検出するため、時間による
管理の他に、ストップコードE・IDを検出し、その両
者が一致したとき最終画像データとして判断される。
そして、偶数フィールドの最終画像データの書き込みが
終了した段階で、メモリ62.64の書き込み、読み出
しモードが逆転されると共に、切換スイッチ66.68
も逆側に切り換えられる。
ところで、ディジタルビデオ信号DSvの再生中にDA
Tの再生が停止したようなときには、端子32に供給さ
れる再生出力データは、31E5図に示すように、全ビ
ットが「0」となる。
画像データに対する時間管理(カウントアツプ処理)は
、第1図に示す信号処理装置側で行なわれるから、DA
Tの再生が停止しても、これに連動してカウントアツプ
処理が停止することはない。
そのため、メモリ手段60の一方のメモリ、例えばメモ
リ64は相変わらず書き込み状態におかれ、全ビット「
0」のデータが本来の画像データとして書き込まれる。
DATの停止モードから所定の時間が経過すると、偶数
フィールドの最終画像データの再生時閉が到来すると共
に、そのときの再生データは常に全ビットが「O」にな
っているので、これをストップコードE−IDと誤って
判断する。これにより、信号処理装置では、最終画像デ
ータが到来したものとみなして、切換スイッチ66.6
8が切り換えられると共に、メモリ64は読み出しモー
ドに制御される。
そうすると、DATが停止モードになってからメモリ6
4に書き込まれた全ビット「0」のデータが読み出され
、これが黒の画像として表示されるので、非常に見苦し
い画像がモニタされることになる。
これを避けるため、上述したように画像データの最上位
ビットを反転記録し、再生時に再反転すれば、第5図に
示すように、途中停止時の再生出力データが全ビット「
0」であっても、再反転処理をすると、その最上位ビッ
トMSBは「1」になる。
これによって、信号処理装置側ては、最終画面データの
到来と誤判断せず、メモリ手段60では切り換え制御が
行なわれないので、常に前画面がモニタされることにな
り、上述した欠点は除去される。
また、コントローラ100には、シャッタースイッチS
 W SH1記録スイッチ5WRE、再生スイッチ5W
PL、ポーズスイッチS W PA、  停止スイッチ
5WSTおよび記録時のモート選択スイッチSWMOが
接続される。
再生スイッチ5WPLがオンとされるときには再生時と
なる。これにより、DATは再生状態とされると共に、
切換スイッチ56はb側に接続される。
再生されたディジタルビデオ信号DSvは切換スイッチ
56を介してメモリ62.64の一方に2fsのクロッ
クをもって書き込まれる。メモリ62.64の一方に書
き込まれている間、他方のメモリからは4fscのクロ
ックをもって1フレ一ム分のディジタルビデオ信号DS
vが繰り返し読み出され、切換スイッチ66.102を
通してD/A変換@104に供給されてアナログ信号に
変換されたのち、モニタに供給されて静止画が表示され
る。
一方のメモリに1フイ一ルド分の最終画像データが書き
込まれると、メモリ62.64の書き込み読み出しのモ
ードが逆にされ、切換スイッチ66も切り換えられる。
これにより、再生されたディジタルビデオ信号DSvは
今度は他方のメモリに2fsのクロックをもって書き込
まれ、一方のメモリからは4 f scのクロックをも
って1フレ一ム分のディジタルビデオ信号DSvが繰り
返し読み出され、これによる静止画がモニタに表示され
る。
以下、上述したようにメモリ62.64に対する書き込
み読み出しが繰り返し行なわれる。
次に、記録スイッチ5WREがオンとされるときには記
録時となる。これにより、DATは記録状態とされると
共に、切換スイッチ56はa側に接続される。
この記録時において、モード選択スイッチSWMOが、
それぞれsll、m儒およUalMに接続されるときに
は、ワンショットモード、マニュアルモードおよびオー
トモードとなる。
ワンショットモードでは、シャッタースイッチ5WSH
をオンとすることにより、メモリに1フレ一ム分の画像
データを取り込み、この画像データを1回だけ記録し、
自動的に記録ポーズ状態となる。
マニュアルモードては、シャッタースイッチ5WSHを
オンとすることにより、メモリに1フレ一ム分の画像デ
ータを取り込み、この画像データを1回以上記録する。
記録ポーズ状態または停止状態となるまで、同一の画像
データを何回でも記録する。
オートモードでは、自動的にシャッターをオンとして、
メモリに1フレ一ム分の画像データを取り込み、この画
像データを記録する。記録が終了すると、再び自動的に
シャッターをオンとして、メモリに1フレ一ム分の画像
データを取り込み、この画像データを記録する。記録ポ
ーズ状態または停止状態となるまで、繰り返される。
次に、記録動作の詳細について、第6図のフローチャー
トを使用して説明する。
記録スイッチ5WREがオンとなると、ステップ101
で、自動的に記録ポーズがオンとされる。
このとき、切換スイッチ56はallに接続され、A/
D変換器54からのディジタルビデオ信号DSvは、切
換スイッチ56を介してメモリ手段60のメモリ62.
64に書き込み信号として供給される。またこのとき、
切換スイッチ102はhllに接続され、A/D変換W
54からのディジタルビデオ信号DSvは切換スイッチ
102を介してD/A変換器104に供給され、ビデオ
アウトの端子108に接続されるモニタ(図示せず)に
は、ビデオインの端子50に供給されるビデオ信号SV
による動画(スルー画)が表示されている。
次に、ステップ102て、ワンショットモードか否か判
断される。
モード選択スイッチSWMOがsllに接続され、ワン
ショットモートであるときには、ステップ103で、シ
ャッタースイッチ5WSHがオンか否か判断される。上
述せずも、シャッタースイッチ5WS)Iは、自動的に
オフに復帰するものとする。
ステップ103で、シャッタースイッチ5WSHがオン
であるときには、ステップ104で、1フレ一ム分のビ
デオデータDSvが、4 f scのクロックをもって
メモリ62.64に書き込才れる。
次に、ステップ105て、メモリ62より4fSCのク
ロックをもって1フレ一ム分のビデオデータDS〜・が
繰り返し読み出される。このとき、切換スイッチ102
がh側からg側に切り換えられるので、メモリ62より
読み出された1フレ一ム分のとデオデータDSvは、切
換スイッチ66.102を介してD / A変換器10
4に供給され、端子108に接続されるモニタには、静
止画が表示される。
次に、ステップ106で、ポーズスイッチSWPAがオ
フであるか否か判断される。オフでないときには、ステ
ップ103に戻り、オフであるときには、ステップ10
7で、メモリ64より2fsのクロックをもって1フレ
一ム分のビデオデータDSvが読み出され、これが切換
スイッチ68を経て、上述したようにディジタルオーデ
ィオ信号DSa’と混合されてDATでもって記録され
る。
次に、ステップ10Bで、記録が完了したか否か判断さ
れる。1フレ一ム分のビデオデータDSVの記録が完了
したときには、ステップ109で、自動的に記録ポーズ
がオンとされる。
そして、ステップ110で、切換スイッチ102が、h
aに接続され、ビデオアウトの端子108に接続される
モニタには、ビデオインの端子50に供給されるビデオ
信号Svによる動画(スルー画)が表示され、ステップ
103に戻る。
また、ステップ103て、シャッタースイッチ5WSH
がオフであるときには、ステップ111で、モニタにス
ルー画が表示されているか否か判断される。スルー画で
なく静止画が表示されているときには、ステップ105
に進む、スルー画が表示されているときには、ステップ
112で、ポーズスイッチ5WPAがオフであるか否か
判断される。
オフでないときには、ステップ103に戻る。オフであ
るときには、ステップ113で、ステップ105と同様
にして、モニタに静止画の表示が行なわれて、ステップ
107に進む。
また、ステップ102で、ワンショットモードでないと
きには、ステップ115で、マニュアルモードが否かが
判断される。
モード選択スイッチSWMOがm@に接続され、マニュ
アルモートであるときには、ステップ116で、シャッ
タースイッチ5WSHがオンであるか否か判断される。
シャッタースイッチ5WSHがオンであるときには、ス
テップ117て、メモリ手段60のメモリ62.64に
1フレ一ム分のとデオデータDSνが書き込まれる。
次に、ステップ11Bで、ステップ105と同様にして
、モニタに静止画が表示される。そして、ステップ11
9で、ポーズスイッチ5WPAがオフであるか否か判断
される。オフでないときには、ステップ116に戻る。
オフであるときには、ステップ107と同様にして、メ
モリ64より1フレ一ム分のビデオデータDSvが読み
出され、ディジタルオーディオ信号DSa’と混合され
てDATでもって記録される。
次に、ステップ121で、記録が完了したか否か判断さ
れる。記録が完了しときには、ステップ122で、ポー
ズスイッチ5WPAがオンであるか否か判断される。オ
ンでないときには、ステップ118に戻る。オンである
ときには、ステップ123で、ステップ110と同様に
して、モニタにスルー画が表示されて、ステップ116
に戻る。
ステップ11Bで、シャッタースイッチ5WSHがオン
でないときには、ステップ124で、モニタにスルー画
が表示されているか否か判断される。
スルー画でなく静止画が表示されているときには、ステ
ップ118に進む。スルー画が表示されているときには
、ステップ125で、ポーズスイッチ5WPAがオフで
あるか否か判断される。オフでないときには、ステップ
116に戻る。オフであるときには、ステップ126で
、ステップ105と同様にして、モニタに静止画の表示
が行なわれて、ステップ120に進む。
また、ステップ115で、ワンショットモードでないと
きには、ステップ128で、オートモードか否かが判断
される。
モード選択スイッチSWMOがa側に接続され、オート
モードであるときには、ステップ129で、ポーズスイ
ッチ5WPAがオフであるか否かが判断される。オフで
あるときには、ステップ130て、コントローラ100
の内部のシャッターがオンとされたのち、ステップ13
】て、メモリ手段60のメモリ62.64に1フレ一ム
分のビデオデータDSvが書き込まれる。
次に、ステップ132て、ステップ105と同様にして
、モニタに静止画が表示される。そして、ステップ13
3て、ステップ107と同様にして、メモリ64より1
フレ一ム分のビデオデータDSVが読み出され、ディジ
タルオーディオ信号DSa′と混合されてDATでもっ
て記録される。
次に、ステップ134で、記録が完了したか否か判断さ
れる。記録が完了しときには、ステップ129に戻る。
また、ステップ12Bで、オートモードでないときには
、ステップ102に戻る。
なお、記録スイッチ5WREがオンとされ、いづれかの
モードにある状態で、停止スイッチ5WSTがオンとさ
れるときには、割り込み処理によって停止状−となる。
このとき、切換スイッチ102は、haに接続され、モ
ニタにスルー画が表示される状態となる。
ところで、再生時に、メモリ手段60のメモリ62.6
4に1フレ一ム分のビデオデータDSvを書き込むため
には、約5秒の時間を要する。
そのため、DATでもってテープ上に、第7図Aに示す
ようにビデオデータDSvとオーディオデータDSa’
とを関連付けて記録しである場合、メモリ62.64に
1フレ一ム分のビデオデータDSvが書き込まれた後に
、この1フレ一ム分のビデオデータDSνを繰り返して
読み出し、モニタに静止画を表示するものとすれば、再
生音声と再生画像との関係は、同図Bに示すようになる
。つまり、音声が出力されてから、約5秒後に画像が表
示されることとなり、音声と画像との再生タイミングが
大きくずれる。
このようなタイミングずれを改善するために、メモリ6
2.64に1フイ一ルド分のビデオデータDSvの書き
込みが終了したならば、それから他の1フイ一ルド分の
ビデオデータDSvが書き込まれるまでの間は、最初に
書き込まれた1フイ一ルド分のビデオデータDSvを繰
り返し読み出し、モニタにフィールド信号による静止画
を表示することが考えられる。上述せずも、第1図例の
信号処理装置においても、再生の開始時には、フィール
ド信号による静止画が表示される。
第7図Aに示すようにビデオデータDSvとオーディオ
データDSa’とを関連付けて記録しである場合、再生
音声と再生画像との関係は、同図Cに示すようになる。
つまり、音声が出力されてから、約2.5秒後に画像が
表示され、いまだ音声と画像との再生タイミングのずれ
がある。
そこで、本例においては、第8図Aに示すように、ある
1フレ一ム分のビデオデータDSvに対して、1フイ一
ルド分が記録された時点から対応するオーディオデータ
DSa’が記録される。つまり、コントローラ100か
らは、奇数フィールドの画像データDSvの記録が終了
した時点で、同図Bに示すようなシンクロ信号が出力さ
れ、このシンクロ信号に基づいてオーディオインの端子
8L、8Rに供給されるオーディオ信号SaL、  S
aRの供給タイミングが制御される。
なお、シンクロ信号のタイミングでもって、発光索子、
例えばLEDを発光させることにより、ユーザーに音声
入力のタイミングを知らせるようにしてもよい。
本例においては、このようにとデオデータDSVとオー
ディオデータDSa’との記録タイミングを約1フイー
ルド期間だけずらしたので、再生画像と再生音声との関
係は、同図Cに示すようになり、画像と音声との再生タ
イミングが一致するようになる。
ところで、DATにおいて、サーチ用のプログラム番号
は、トラックフォーマット(第9図に図示)のサブコー
トエリアに記録されている。
サーチ時(FFサーチ、REWサーチ)のヘッドの走査
軌跡は、第10図A、  Bに、実線矢印で示すように
、数トラツクに渡る。そのため、例えば200倍サーチ
時に、ヘッドがサブコートエリアを通過する確率は、9
秒間(現行DATの同一プログラム番号の記録時間)で
3回に過ぎない。
200倍サーチでもってサブコートをエラーなして読み
取ることを考盲に入れると、9秒間の記録時間を短くす
ることは困難である。
一方、上述したように1フレ一ム分のビデオデータDS
〜・は、D A Tてもって約5秒かかつて記録される
。そのため、各1フレ一ム分のビデオデータDSvが記
録される約5秒間に対応してプログラム番号を付すと、
200倍サーチは不可能となる。
また、約5秒毎にプログラム番号を付すと、DAT用の
2時間テープに1400以上のプログラム番号が必要と
なる。
そこで、各1フレ一ム分のビデオデータDSvが記録さ
れる約5秒問に対応してプログラム番号を付すると共に
、プログラム番号1〜プログラム番号3の領域の他に、
インデックス番号の領域の半分を使用して、4桁のプロ
グラム番号を付する(第11図のパックフォーマット参
M)。
約5秒毎に4桁のプログラム番号を付した場合、4桁の
ブグラム番号の上位3桁は約50秒開開−である。DA
Tにおけるサーチは、このことを利用して行なわれる。
第12図は、DATのサーチに関与する部分の構成を示
したものである。
同図において、ヘッドからの再生信号はサブコード処理
回路201に供給され、このサブコード処理回路201
からのプログラム番号のデータDPRはCPU202に
供給される。
また、204はキャプスタンモータであり、このモータ
204に取り付けられた周波数発電機FGからの周波数
信号SFGは、キャプスタン制御回路203に供給され
る。この制御回路203によって、モータ204の回転
速度および回転方向が制御される。制御回路203の動
作は、プログラム番号のデータDPRに基づき、CPU
202によフて制御される。
ある4桁のプログラム番号のサーチを行なう場合には、
4桁のプログラム番号の上位3桁が約50秒開開−であ
ることを利用し、200倍サーチによって上位3桁のサ
ーチが行なわれる。つまり、サブコード処理回路201
よりCPU202に供給されるデータDPRて示される
プログラム番号の上位3桁が目標値と一致するまでは、
200倍サーチが行なわれる。
次に、上位3桁が目標値と一致したときには、CPU2
02によって制御回路203が制御され、16倍サーチ
が行なわれる。つまり、データDPRで示されるプログ
ラム番号の全桁が目標値と一致するまでは、16倍サー
チが行なわれる。
第13図は、プログラム番号1254をサーチする場合
の動作を示したものであり、200倍サーチ(高速サー
チ)で1250〜1259の部分がサーチされ、その後
16倍サーチ(低速サーチ)でもって1254の部分が
サーチされる。
なお、200倍および16倍のサーチは一例であり、そ
れぞれブグラム番号の上位3桁および全桁を読み取り可
能な速度であれば、これに限定されるものではない。
ところで、第1図例の信号処理装置を使用することによ
り、ディジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデ
オ信号DSvとが混合されてDATでもって記録された
テープを、2台のDATを使用して、ディジタルダビン
グをするとき、下位8ビツトのディジタルビデオ信号D
Svはそのまま記録すると共に、上位8ビツトのディジ
タルオーディオ信号DSa’は他の内容のものに入れ換
えて記録することが考えられる。
第14図は、2台のDATを使用して、ディジタルダビ
ングをするための構成である。
同図において、301はマスター側のDATであり、3
02はスレーブ側のDATである。  DAT301よ
り出力されるディジタル信号DSm(第16図Aに図示
、第2図り参照)は、切換スイッチ303のa側を介し
てDAT 302に記録信号として供給されると共に、
切換スイッチ303のb@およびアフレコ装置304を
介してDAT302に記録信号として供給される。
また、DAT301より出力されるピットクロックBC
K (第16図Cに図示)および左右チャネルの切り換
えのためのクロックLRCK (同図Bに図示)は、同
期基準信号としてDAT302およびアフレコ装置30
4に供給される。
また、アフレコ装置304には左右チャネルのオーディ
オ信号SaL、  SsRが供給される。
第15図は、アフレコ装置304の具体構成を示す図で
ある。
同図において、DAT301より切換スイッチ303を
介して供給されるディジタル信号DSmは、切換スイッ
チ341のa儒の固定端子に供給される。
DAT301からのクロックBCK、LRCKはタイミ
ング発生口1W343に供給される。
また、左右チャネルのオーディオ信号SaL、SaRは
信号処理回!342に供給される。この信号処理回路3
42には、クロックLRCKが供給されると共に、タイ
ミング発生口n343より周波数f8のクロックが供給
される。
この信号処理回路342は、第1図におけるアンプ9L
、9R〜圧縮回路14までと同様の構成とされ、8ビツ
トに圧縮されたディジタルオーディオ信号DSa’(第
16図りに図示、第2図B参N)が出力される。このデ
ィジタルオーディオ信号DSa’は、切換スイッチ34
1のb側の固定端子に供給される。
また、タイミング発生回路343では、クロックBCK
、LRCKに基づいて、ディジタル信号DSmのビデオ
信号DSvに対応して低レベル“θ′”となると共に、
オーディオ信号DSaに対応して高レベル“1”となり
、8ビツトクロツク毎に状態が変化するワードクロック
WCK(118図Eに図示)が生成される。
ワードクロックWCKは切換スイッチ341に切換制御
信号として供給される。切換スイッチ341は、クロッ
クWCKが低レベル“0”′であるときにはa側に接続
され、−刃高レベル“l”であるときにはb側に接続さ
れる。
これにより、切換スイッチ341からは、ディジタル信
号DSmのオーディオ信号DSa’の部分が入れ換えら
れたディジタル信号DSs (第16図Fに図示)が出
力され、このディジタル信号DSsがアフレコ装置30
4の出力信号となる。
第14図に戻って、ダビング時に、切換スイッチ303
をa側に接続するときには、DAT301より出力され
るディジタル信号DSmがDAT302にそのまま供給
されて記録される。
また、ダビング時に、切換スイッチ303wtb側に接
続するときには、アフレコ装置304より出力されるデ
ィジタル信号DSsがDAT 302に供給されて記録
される。つまり、音声のアフレコ処理が行なわれること
になる。
なお、上述実施例においては、総ビット数16に対して
、オーディオ信号DSa’が上位8ビツト、ビデオ信号
DSvが下位8ビウトに配されて記録再生が行なわれる
ものであるが、ビット数および配置位置はこれに限定さ
れないことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、オーディオ信
号だけでなく、他の信号、例えば静止画用のビデオ信号
を、ディジタル的に同時に記録再生できる。また、オー
ディオ信号は圧縮処理されて記録されるので、使用ビッ
トに比して良好な音貢を得ることができる。さらに、オ
ーディオ信号を圧縮処理して使用ビット数を少なくした
分だけ、ビデオ信号の使用ビット数を多くすることがで
き、高品質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る信号処理装置の構成図、第2図
はディジタル信号のフォーマットの一例を示す図、第3
図は記録データの構成を示す図、第4図はシンクビット
のシフト処理の説明図、第5図は最上位ビット反転の説
明図、第6図は記録動作を示すフローチャート、第7図
および第8図は画像と音声の再生タイミングの説明図、
第9図〜第13図はサーチの説明のための図、第14図
〜第16図は音声アフレコの説明のための図である。 14 ・ 20 Φ 38 ・ 62.64  ・ 94 ・ 202 ・ 203 ・ 204 争 301゜ ・・圧縮回路 ・・混合手段 ・・分離手段 ・・伸張回路 ・・メモリ ・・識別コード発生器 ・・識別コード検出器 ・・サブコード処理回路 ・φCPU ・・キャプスタン制御回路 ・・キャプスタンモータ −DAT 304  Φ ・アフレコ装置 DATのトラックフォーマット 第9図 サーチ吟のヘッI−″定量 第1o図 ノず・Vり フォーマ・νF 第11図 DATのり一千に閣するIP分 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Lビット(Lは整数)のディジタルオーディオ信
    号をNビット(Nは整数で、N<L)のディジタルオー
    ディオ信号に変換し、 このNビットのディジタルオーディオ信号とMビット(
    Mは整数)のディジタルビデオ信号を合成してN+Mビ
    ットのディジタル信号を形成し、このN+Mビットのデ
    ィジタル信号の状態て記録再生を行なうことを特徴とす
    るディジタル信号の記録再生方式。
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