JPH0447244B2 - - Google Patents
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- JPH0447244B2 JPH0447244B2 JP57000614A JP61482A JPH0447244B2 JP H0447244 B2 JPH0447244 B2 JP H0447244B2 JP 57000614 A JP57000614 A JP 57000614A JP 61482 A JP61482 A JP 61482A JP H0447244 B2 JPH0447244 B2 JP H0447244B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential pressure
- measurement
- pressure gauge
- amount
- vertical
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 35
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B13/00—Measuring arrangements characterised by the use of fluids
- G01B13/18—Measuring arrangements characterised by the use of fluids for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B13/00—Measuring arrangements characterised by the use of fluids
- G01B13/24—Measuring arrangements characterised by the use of fluids for measuring the deformation in a solid
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はケーソン等の大型沈設構造物の沈下作
業における鉛直変位量(傾斜)やたわみ量を瞬時
に測定する測定方法に関するものである。
業における鉛直変位量(傾斜)やたわみ量を瞬時
に測定する測定方法に関するものである。
[従来技術とその問題点]
ウエルやケーソン等の大型の沈設構造物は中心
軸を鉛直に保つて沈下させる必要がある。
軸を鉛直に保つて沈下させる必要がある。
沈設構造物の中心軸を鉛直に保たない場合は中
心軸の移動や急激な沈下または沈下困難、構造物
の破壊などを発生することが多い。
心軸の移動や急激な沈下または沈下困難、構造物
の破壊などを発生することが多い。
そのため従来は、ケーソン内でレベルによる測
定を行つているが次のような欠点を有する。
定を行つているが次のような欠点を有する。
<イ> レベルは測定者によつて操作されるた
め、測定者が毎回構造物内へ入つて実測する必
要がある。
め、測定者が毎回構造物内へ入つて実測する必
要がある。
<ロ> 沈設構造物が大型になるほど測定箇所が
増え、測定時間も要する。
増え、測定時間も要する。
そのため、測定作業中にも構造物の沈下が進
行するので、測定が再び始点に戻つたときに当
初測定した始点の測定値と一致しない。
行するので、測定が再び始点に戻つたときに当
初測定した始点の測定値と一致しない。
従つて、正確な勾配やたわみを測定すること
は困難である。
は困難である。
<ハ> 沈設構造物内の堀削車両や構築材等が測
定の視野の障害となる。
定の視野の障害となる。
<ニ> 雨天や強風の場合は測定作業が困難とな
り、天候によつて測定値や測定能率が影響を受
け易い。
り、天候によつて測定値や測定能率が影響を受
け易い。
<ホ> また、従来の鉛直変位の計測技術とし
て、特公昭56−1562号公報の計測技術が知られ
ている。
て、特公昭56−1562号公報の計測技術が知られ
ている。
この計測技術は、鉛直線に対する傾斜角度を
検出する傾斜検出器を構造物に複数組取り付
け、各点の計測値から構造物の全体に亘る沈下
量を算出する方法である。
検出する傾斜検出器を構造物に複数組取り付
け、各点の計測値から構造物の全体に亘る沈下
量を算出する方法である。
ところが、この方法にあつては、構造物の全
体に亘る沈下量の測定精度が個々の傾斜検出器
の精度の影響に左右され易いうえに、測定精度
が極めて低く、実用に耐え難い。
体に亘る沈下量の測定精度が個々の傾斜検出器
の精度の影響に左右され易いうえに、測定精度
が極めて低く、実用に耐え難い。
<ヘ> また従来、超音波を利用して水平に対す
る角度を検出する角変位検出装置が特開昭49−
38655号公報に開示されている。
る角度を検出する角変位検出装置が特開昭49−
38655号公報に開示されている。
ところが、この種の測定器にあつては、温度
変化に伴い液が不均一に誇張するため、液位に
誤差を生じることや、液の温度変化によつて超
音波の伝播速度が不均一となること等の理由に
より、測定精度が低いといつた不都合がある。
変化に伴い液が不均一に誇張するため、液位に
誤差を生じることや、液の温度変化によつて超
音波の伝播速度が不均一となること等の理由に
より、測定精度が低いといつた不都合がある。
しかも1つの測定点に対し、二組の送受波器
を必要とするため、各測定点における測定精度
が各送受波器の器差に大きく影響される問題も
ある。
を必要とするため、各測定点における測定精度
が各送受波器の器差に大きく影響される問題も
ある。
[本発明の目的]
本発明は以上のような従来の測定方向による欠
点を改善するためになされたものでつぎのような
測定方法の提供を目的とする。
点を改善するためになされたものでつぎのような
測定方法の提供を目的とする。
<イ> 測定者が構造物内に入らずに実測できる
測定方法。
測定方法。
<ロ> 閉合誤差の発生しない測定方法。
<ハ> 掘削車両等の存在が測定の障害とならな
い測定方法。
い測定方法。
<ニ> 天候の影響を受けずに測定可能な測定方
法。
法。
[実施例]
次に本発明の一実施例について説明する。
<イ> 差圧計
本発明では、両端部解放型のU字状のパイプ1
内に液体を収容していると共に、このパイプ1の
管中央に発信器11を組み込んで構成する差圧計
2を使用する。
内に液体を収容していると共に、このパイプ1の
管中央に発信器11を組み込んで構成する差圧計
2を使用する。
U字状のパイプ1の両端部を開放型に形成する
のは、温度変化によりパイプ1の内圧が影響を受
けないようにするためである。
のは、温度変化によりパイプ1の内圧が影響を受
けないようにするためである。
この差圧計2は、左右のパイプ1,1に液体を
収容し左右のパイプ1,1が傾斜した時の鉛直相
対変位(位置エネルギの変位量)による差圧、2
×Δρgh(ρは液体密度)を発信器11で電流変化
に変換して取り出して送信する構造である。(第
1図、第2図) 差圧計2は液柱を収容する左右のパイプ1の差
圧から鉛直相対変位量を電気信号として取り出せ
る構造であればよい。
収容し左右のパイプ1,1が傾斜した時の鉛直相
対変位(位置エネルギの変位量)による差圧、2
×Δρgh(ρは液体密度)を発信器11で電流変化
に変換して取り出して送信する構造である。(第
1図、第2図) 差圧計2は液柱を収容する左右のパイプ1の差
圧から鉛直相対変位量を電気信号として取り出せ
る構造であればよい。
<ロ> 差圧計の取付け
上記構造の差圧計2を例えば大型のケーソン3
の刃口31の内周全面の円周方向に沿つて等分に
配置する。
の刃口31の内周全面の円周方向に沿つて等分に
配置する。
この場合、液柱を収容した各差圧計2のパイプ
1とパイプ1が実質的に同一点に位置し、隣接す
る各パイプ1内に収容された液柱間の鉛直変位量
がほぼ0となるように各差圧計2を隣接させて配
置する。
1とパイプ1が実質的に同一点に位置し、隣接す
る各パイプ1内に収容された液柱間の鉛直変位量
がほぼ0となるように各差圧計2を隣接させて配
置する。
複数の差圧計2をこのように配置するのは、始
点と終点を一台の差圧計2で共有させて閉合誤差
の発生を回避するためである。
点と終点を一台の差圧計2で共有させて閉合誤差
の発生を回避するためである。
つまり、隣接する差圧計2,2の各パイプ1,
1が実質的に同一点(両パイプ1,1間の鉛直相
対変位量が0であると考えられる状態)にあるよ
うに配置する。
1が実質的に同一点(両パイプ1,1間の鉛直相
対変位量が0であると考えられる状態)にあるよ
うに配置する。
次に各発信器11と、図示しない地上にセツト
したデータ処理用コンピユータ及び出力作図用プ
ロツタプリンタとの間をスキヤナを介して接続す
る。
したデータ処理用コンピユータ及び出力作図用プ
ロツタプリンタとの間をスキヤナを介して接続す
る。
[測定方法]
次に測定方法について説明する。
<イ> 相対変位の測定
ケーソン3は大型化するほど垂直に沈下し難
く、常に多少の傾斜や傾斜によるひずみを生じな
がら沈下してゆく。
く、常に多少の傾斜や傾斜によるひずみを生じな
がら沈下してゆく。
前記構造の差圧計2をケーソン3内の全周に配
置して必要とする時に全差圧計2の各パイプ1の
鉛直相対変位量を測定する。
置して必要とする時に全差圧計2の各パイプ1の
鉛直相対変位量を測定する。
測定した鉛直相対変位量は各発信器11からの
信号によつて地上で瞬時に送信されて記録表示さ
れる。
信号によつて地上で瞬時に送信されて記録表示さ
れる。
この際、ひとつの差圧計2の一側のパイプ1を
基準として各測定値を加えれば各点の鉛直変位量
を得ることができる。
基準として各測定値を加えれば各点の鉛直変位量
を得ることができる。
その結果を展開したのが第4図に示す鉛直相対
変位分布図であり、ケーソン3の実際のたわみ状
態を知ることができる。
変位分布図であり、ケーソン3の実際のたわみ状
態を知ることができる。
<ロ> 理想曲線の作図
上記の鉛直変位量を最小二乗により処理して理
想曲線を得る。(第5図) これは
ケーソン3にひずみが生じてないならば位置して
いるはずと考えられる各点(最確値)を結んだ展
開図である。
想曲線を得る。(第5図) これは
ケーソン3にひずみが生じてないならば位置して
いるはずと考えられる各点(最確値)を結んだ展
開図である。
<ハ> 勾配の測定
上記の理想曲線によつて得られた最大値と最小
値との間を直線で結ぶとケーソン3の測定時の傾
きを知ることができる。
値との間を直線で結ぶとケーソン3の測定時の傾
きを知ることができる。
<ニ> たわみ量の測定
各点の実測値と理想曲線に示される量との差を
得れば理想曲線からの変位量、すなわちたわみ量
を求めることができる。(第7図) <ホ> 沈下作業 測定結果を基に、たわみ量の大きい測定点付近
を掘削してケーソン3を沈下させ、測定値をでき
るだけ理想曲線に近づける。
得れば理想曲線からの変位量、すなわちたわみ量
を求めることができる。(第7図) <ホ> 沈下作業 測定結果を基に、たわみ量の大きい測定点付近
を掘削してケーソン3を沈下させ、測定値をでき
るだけ理想曲線に近づける。
更に勾配が0となるように作業を進めればケー
ソン3は中心軸を鉛直に保つて沈下してゆくこと
になる。
ソン3は中心軸を鉛直に保つて沈下してゆくこと
になる。
[本発明の効果]
本発明は以上説明したようになるからつぎのよ
うな効果を得ることができる。
うな効果を得ることができる。
<イ> 差圧計を連続して配置したことにより、
構造物の全周にわたる鉛直変位量やたわみ量を
連続して測定することができる。
構造物の全周にわたる鉛直変位量やたわみ量を
連続して測定することができる。
<ロ> 液を収容して隣り合うパイプが実質的に
同一点に位置するように各差圧計を隣接させて
取り付けたことにより、各差圧計の鉛直相対変
位量は構造物の沈下量に影響を受けない。
同一点に位置するように各差圧計を隣接させて
取り付けたことにより、各差圧計の鉛直相対変
位量は構造物の沈下量に影響を受けない。
そのため測定精度が著しく向上する。
<ハ> 測定の度に、測定員が構造物内に入る必
要がない。
要がない。
<ニ> 液を収容して隣り合うパイプが実質的に
同一点に位置するように各差圧計を隣接させて
構造物に取り付け、さらに各測点の測定データ
を瞬時に求められるので、閉合誤差が生じな
い。
同一点に位置するように各差圧計を隣接させて
構造物に取り付け、さらに各測点の測定データ
を瞬時に求められるので、閉合誤差が生じな
い。
<ホ> 掘削作業等、他の作業の影響を受けずに
測定できる。
測定できる。
<ヘ> 温度変化に起因して差圧計内の液が膨張
しても膨張に伴い液の密度も下がつて結局圧力
が変化しないため、測定精度は周囲の温度環境
の影響を受けない。
しても膨張に伴い液の密度も下がつて結局圧力
が変化しないため、測定精度は周囲の温度環境
の影響を受けない。
<ト> 測定点1つに対し発信器が1つであるか
ら器差の影響が少なく、しかも差圧計を構成す
る左右のパイプ内の液の相対的な圧力差から測
定点の鉛直変位量を求める方式であるから、測
定精度が極めて高いものとなる。
ら器差の影響が少なく、しかも差圧計を構成す
る左右のパイプ内の液の相対的な圧力差から測
定点の鉛直変位量を求める方式であるから、測
定精度が極めて高いものとなる。
第1,2図:本発明に使用する差圧計の一例の
説明図、第3図:ケーソンへ変圧計を取付けた状
態の説明図、第4図:鉛直相対変位の分布図、第
5図:理想曲線を示す図、第6図:傾斜角を示す
図、第7図:たわみの分布図。 1……パイプ、2……差圧計、3……ケーソ
ン。
説明図、第3図:ケーソンへ変圧計を取付けた状
態の説明図、第4図:鉛直相対変位の分布図、第
5図:理想曲線を示す図、第6図:傾斜角を示す
図、第7図:たわみの分布図。 1……パイプ、2……差圧計、3……ケーソ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略U字形のパイプ内に収容した液柱の差圧か
ら鉛直相対変位量をパイプ中央の検出器で検出で
きる差圧計を使用し、 前記差圧計の液柱を収容したパイプを相互に隣
接させて構造物の周囲に連続的に取り付け、 全差圧計で以て構造物の全周にわたり連続した
鉛直変位量を測定する、 構造物の鉛直変位量を測定する方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の鉛直相対変位
量を測定する方法において、実測変位量を演算し
て構造物のたわみ量を測定することを特徴とす
る、構造物のたわみ量を測定する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61482A JPS58118902A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 構造物の鉛直変位量およびたわみ量を測定する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61482A JPS58118902A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 構造物の鉛直変位量およびたわみ量を測定する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118902A JPS58118902A (ja) | 1983-07-15 |
JPH0447244B2 true JPH0447244B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=11478606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61482A Granted JPS58118902A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 構造物の鉛直変位量およびたわみ量を測定する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118902A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134518A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Toa Harbor Works Co Ltd | 根入れ式鋼板セル体の傾斜測定方法 |
GB2212929A (en) * | 1987-11-25 | 1989-08-02 | Heerema Engineering | Deflection measurement |
JPH02210212A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-21 | Fujita Corp | 膜屋根の垂直変位自動計測システム |
JPH03251717A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-11 | Shimizu Corp | 建造物の沈下量測定方法及びその測定装置 |
JP4664723B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2011-04-06 | 新日本製鐵株式会社 | 圧力変換式検出装置 |
ITBG20050028A1 (it) * | 2005-05-13 | 2006-11-14 | Abb Service Srl | Dispositivo per la rilevazione della posizione di un elemento mobile ad esso accoppiato e relativo elemento mobile. |
CN104089602A (zh) * | 2014-07-11 | 2014-10-08 | 中冶建筑研究总院有限公司 | 一种利用光纤光栅压差计测量动态挠度的方法 |
JP6894656B1 (ja) * | 2019-07-26 | 2021-06-30 | 株式会社Ttes | 構造物の変位を推定するためのシステム、方法、及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938655A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-10 | ||
JPS561562A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Electrostatic induction type semiconductor logic circuit device |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP61482A patent/JPS58118902A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938655A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-10 | ||
JPS561562A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Electrostatic induction type semiconductor logic circuit device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58118902A (ja) | 1983-07-15 |
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