JPH044715A - 海底ケーブル探線機信号システム - Google Patents
海底ケーブル探線機信号システムInfo
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- JPH044715A JPH044715A JP2101600A JP10160090A JPH044715A JP H044715 A JPH044715 A JP H044715A JP 2101600 A JP2101600 A JP 2101600A JP 10160090 A JP10160090 A JP 10160090A JP H044715 A JPH044715 A JP H044715A
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- cable
- probe
- line
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- grappling
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 44
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 4
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/48—Means for searching for underwater objects
- B63C11/50—Means for searching for underwater objects using grapnels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、探線機の海底での姿勢等に関する情報を修理
船上で取得するための探線機信号システムに関するもの
である。
船上で取得するための探線機信号システムに関するもの
である。
(従来の技術とその問題点)
通信用海底ケーブルに障害か発生した場合、海底に敷設
されている海底ケーブルを探線捕捉し、障害部分のケー
ブルをケーブル修理船上に回収する必要かある。このた
めに探線機を修理船上から繰出し、探線機を海底に着底
させたのち、この探線機をケーブルとほぼ直交する方向
に曳航し、ケーブルと交差したときに探線機の探線刃に
よりケーブルを捕捉する。
されている海底ケーブルを探線捕捉し、障害部分のケー
ブルをケーブル修理船上に回収する必要かある。このた
めに探線機を修理船上から繰出し、探線機を海底に着底
させたのち、この探線機をケーブルとほぼ直交する方向
に曳航し、ケーブルと交差したときに探線機の探線刃に
よりケーブルを捕捉する。
第1図は探線機本体の構成の一例を示す図面であり、同
図(a)は側面図、同図(b)は正面図である。
図(a)は側面図、同図(b)は正面図である。
探線機40は、修理船にて曳航する曳航索20.姿勢安
定板44.探線素体42.チェーン22等からなってお
り、探線機が正常に着底すれば探線刃43か海底面を掘
削走行する状態となり、ケーブル23を捕捉することか
できる。なお、56は捕線検知部、58はケーブルの捕
捉部である。
定板44.探線素体42.チェーン22等からなってお
り、探線機が正常に着底すれば探線刃43か海底面を掘
削走行する状態となり、ケーブル23を捕捉することか
できる。なお、56は捕線検知部、58はケーブルの捕
捉部である。
第2図は探線機40が修理船より繰出されたのち、海底
に正常に着底する状況を示す模式図である。
に正常に着底する状況を示す模式図である。
第3図は従来の探線機信号システムを説明する図面であ
る。従来の探線機信号システム50は、船上観測器52
.曳航索20に組込まれている信号船54及び探線素体
42に搭載されている捕線検知部56を主な要素として
構成されている。探線機40を曳航し、探線刃43でケ
ーブル23を捕捉して捕捉部58に導入された場合、導
入されたケーブルは捕線検知部56内の捕線検知スイッ
チS2を押圧してONの状態にする。スイッチS2がO
Nの状態になると、船上観測器52のメーターMの振れ
によりケーブルが捕捉されたことを検知することかでき
、この時点で探線機40と捕捉ケーブルを船上に回収す
る。
る。従来の探線機信号システム50は、船上観測器52
.曳航索20に組込まれている信号船54及び探線素体
42に搭載されている捕線検知部56を主な要素として
構成されている。探線機40を曳航し、探線刃43でケ
ーブル23を捕捉して捕捉部58に導入された場合、導
入されたケーブルは捕線検知部56内の捕線検知スイッ
チS2を押圧してONの状態にする。スイッチS2がO
Nの状態になると、船上観測器52のメーターMの振れ
によりケーブルが捕捉されたことを検知することかでき
、この時点で探線機40と捕捉ケーブルを船上に回収す
る。
(発明が解決しようとする問題点)
従来方式では、探線機40か正常に着底したことを確認
する手段がないことにより運用上支障を来す難点があっ
た。特に探線機40か反転姿勢で着底している場合は、
ケーブルを捕捉できないことは勿論であるか、1回の探
線作業か水深か3000〜6000mに及ぶときは約半
日の時間を要するので、探線機40が正常に着底してい
ることを確認したのちに探線作業(探線機の曳航)を行
うことか作業効率上是非とも必要なことである。
する手段がないことにより運用上支障を来す難点があっ
た。特に探線機40か反転姿勢で着底している場合は、
ケーブルを捕捉できないことは勿論であるか、1回の探
線作業か水深か3000〜6000mに及ぶときは約半
日の時間を要するので、探線機40が正常に着底してい
ることを確認したのちに探線作業(探線機の曳航)を行
うことか作業効率上是非とも必要なことである。
しかし、一般に姿勢検知装置は緻密な機構で、かつ、高
価であるばかりでなく、検知信号を船上まで伝達するた
めに余分の信号線を必要とするなど海底で使用する探線
機に搭載することは実用上問題が多かった。
価であるばかりでなく、検知信号を船上まで伝達するた
めに余分の信号線を必要とするなど海底で使用する探線
機に搭載することは実用上問題が多かった。
また、従来の信号システムでは探線機40の運用中にシ
ステムが正常な結線状態にあるかどうかを確認する手段
かなく支障をきたしていた。
ステムが正常な結線状態にあるかどうかを確認する手段
かなく支障をきたしていた。
本発明の目的は、従来技術のこのような欠点を解消し、
運用中にシステムか正常な結線状態にあるか否かを確認
することかてきる海底ケーブル探線機信号システムを提
供するものである。
運用中にシステムか正常な結線状態にあるか否かを確認
することかてきる海底ケーブル探線機信号システムを提
供するものである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明による海底ケーブル
探線機信号システムは抵抗値か測定可能な船上監視装置
と、探線機に搭載されていて海底ケーブル捕捉時の押圧
力により開閉するスイッチと抵抗器を直列または並列接
続した捕線センサーと、探線機に搭載されていて探線機
の姿勢に対応して開閉するスイッチと抵抗器を直列また
は並列接続した姿勢センサーと、これらの捕線センサー
と姿勢センサーを並列または直列接続した並列または直
列接続回路と、この並列または直列接続回路の2端子と
船上監視装置の2端子間を相互に接続する一対の信号線
とを備えて、海底ケーブル探線機の動作状態を監視する
ように構成されている。
探線機信号システムは抵抗値か測定可能な船上監視装置
と、探線機に搭載されていて海底ケーブル捕捉時の押圧
力により開閉するスイッチと抵抗器を直列または並列接
続した捕線センサーと、探線機に搭載されていて探線機
の姿勢に対応して開閉するスイッチと抵抗器を直列また
は並列接続した姿勢センサーと、これらの捕線センサー
と姿勢センサーを並列または直列接続した並列または直
列接続回路と、この並列または直列接続回路の2端子と
船上監視装置の2端子間を相互に接続する一対の信号線
とを備えて、海底ケーブル探線機の動作状態を監視する
ように構成されている。
(実施例1)
以下本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明による探線機信号システムの第1の実施
例である。探線機信号システム60は船上観測器52.
曳航索に組込まれている信号線54.姿勢安定板44あ
るいは探線素体42に搭載されている姿勢検知部(姿勢
センサー)62.及び探線素体42に搭載ささている捕
線検知部(捕線センサー)64を主な要素として構成さ
れている。
例である。探線機信号システム60は船上観測器52.
曳航索に組込まれている信号線54.姿勢安定板44あ
るいは探線素体42に搭載されている姿勢検知部(姿勢
センサー)62.及び探線素体42に搭載ささている捕
線検知部(捕線センサー)64を主な要素として構成さ
れている。
捕線検知部64には、ケーブルを捕捉したときにONの
状態になるスイッチS2とこれに直列に接続された抵抗
R2か組込まれている。姿勢検知部62には、正常姿勢
のときON、反転姿勢のときOFFの状態となるスイッ
チS1とこれに直列に接続された抵抗R1か組込まれて
いる。スイッチS1の1例としては、楕円球状のガラス
カプセル内に接点と水銀粒か封入されたスイッチがある
。カプセルと姿勢安定板を相対的に固定しておけば、重
力方向に水銀粒か移動し、正常姿勢で接点が水銀粒によ
りONの状態となり、反転姿勢では接点から水銀粒か離
れてOFFの状態となる。なお、信号線の往復の抵抗値
はR8とする。
状態になるスイッチS2とこれに直列に接続された抵抗
R2か組込まれている。姿勢検知部62には、正常姿勢
のときON、反転姿勢のときOFFの状態となるスイッ
チS1とこれに直列に接続された抵抗R1か組込まれて
いる。スイッチS1の1例としては、楕円球状のガラス
カプセル内に接点と水銀粒か封入されたスイッチがある
。カプセルと姿勢安定板を相対的に固定しておけば、重
力方向に水銀粒か移動し、正常姿勢で接点が水銀粒によ
りONの状態となり、反転姿勢では接点から水銀粒か離
れてOFFの状態となる。なお、信号線の往復の抵抗値
はR8とする。
第4図の破線で示したように抵抗R3を接続すればより
効果的であるので、以下では抵抗R3を付加した構成例
について説明する。
効果的であるので、以下では抵抗R3を付加した構成例
について説明する。
以下にこれらの実施例について、その動作を説明する。
第1表は探線機の動作状態A(正常姿勢、ケーブル捕捉
)、B(正常姿勢、ケーブル末捕捉)。
)、B(正常姿勢、ケーブル末捕捉)。
C(反転姿勢、ケーブル捕捉)、D(反転姿勢。
ケーブル末捕捉)のそれぞれに対応する各検知スイッチ
のON・OFFの状態、及び船上より観測される信号シ
ステムの抵抗値RAIRBIRCIRoを示している。
のON・OFFの状態、及び船上より観測される信号シ
ステムの抵抗値RAIRBIRCIRoを示している。
ここで、例えばRo:IKΩ。
R,:25にΩ、 R2: 12.5にΩ、R3:50
にΩとすれば、RA :8.IKΩ、 RB: 17.
6にΩl Rc:11.OKΩ、RD :51にΩとな
るので船上において探線機の動作状態を識別することか
可能である。
にΩとすれば、RA :8.IKΩ、 RB: 17.
6にΩl Rc:11.OKΩ、RD :51にΩとな
るので船上において探線機の動作状態を識別することか
可能である。
探線機の運用上からみると、まず船上において探線機を
Dの状態にし、抵抗値がRゎであることを確認すれば、
信号システムの信号線かR3まで正常に接続されている
ことが分かる。探線機を海底に向けて繰出し中は、B又
はDの状態に対応する抵抗値RB又はRゎか観測される
。チェーンか着底し探線機の姿勢か第2図の状態になれ
ばBの状態に対応する抵抗値R9か観測され、探線機か
着底するまで曳航索を十分繰出したのちもR9の値が観
測されれば、正常着底か確認されたことになり、探線機
の曳航を開始する。ケーブルを捕捉すればAの状態に対
応する抵抗値RAが観測されるので、曳航索を船内に捲
込み、探線機と障害ケーブルの回収を開始する。正常着
底か確認できない場合は、探線機か離底するまで曳航索
を船内に捲込み、探線機の着底操作を再実行する。
Dの状態にし、抵抗値がRゎであることを確認すれば、
信号システムの信号線かR3まで正常に接続されている
ことが分かる。探線機を海底に向けて繰出し中は、B又
はDの状態に対応する抵抗値RB又はRゎか観測される
。チェーンか着底し探線機の姿勢か第2図の状態になれ
ばBの状態に対応する抵抗値R9か観測され、探線機か
着底するまで曳航索を十分繰出したのちもR9の値が観
測されれば、正常着底か確認されたことになり、探線機
の曳航を開始する。ケーブルを捕捉すればAの状態に対
応する抵抗値RAが観測されるので、曳航索を船内に捲
込み、探線機と障害ケーブルの回収を開始する。正常着
底か確認できない場合は、探線機か離底するまで曳航索
を船内に捲込み、探線機の着底操作を再実行する。
なお、前述したように第4図に示す抵抗R2を省略する
ことも可能であり、この場合も探線機の動作状態の監視
には支障を来さない。
ことも可能であり、この場合も探線機の動作状態の監視
には支障を来さない。
(実施例2)
本発明による第2の実施例を第5図に示す。探線機信号
システム70は船上観測器72.信号線54゜姿勢検知
部(姿勢センサー)75.捕線検知部(捕線センサー)
76を主な要素として構成されており、基本的には第4
図の構成とほぼ同様であり、異なる点はスイッチS I
(S 2)か抵抗R11(R12)と並列状態に配置さ
れたことにある。船上観測器72は定電流源73および
電圧計74を有している。
システム70は船上観測器72.信号線54゜姿勢検知
部(姿勢センサー)75.捕線検知部(捕線センサー)
76を主な要素として構成されており、基本的には第4
図の構成とほぼ同様であり、異なる点はスイッチS I
(S 2)か抵抗R11(R12)と並列状態に配置さ
れたことにある。船上観測器72は定電流源73および
電圧計74を有している。
本実施例におけるスイッチS1と82の動作は第4図の
実施例の場合と同しであるか、船上より測定される抵抗
値の算出式等に相違かあるのて第2表に抵抗値の算出式
等を示す。
実施例の場合と同しであるか、船上より測定される抵抗
値の算出式等に相違かあるのて第2表に抵抗値の算出式
等を示す。
なお、本実施例においては抵抗R,,,R,□としては
ダイオードなとの非線系抵抗素子を用いることも可能で
ある。
ダイオードなとの非線系抵抗素子を用いることも可能で
ある。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による探線機信号システムに
より探線機の動作状況を適確に把握できるとともに、数
時間に及ぶ探線作業を失敗なく確実に効率よ〈実施する
ことかできる。
より探線機の動作状況を適確に把握できるとともに、数
時間に及ぶ探線作業を失敗なく確実に効率よ〈実施する
ことかできる。
第1図(AXB)は本発明か対象とする探線機本体の構
造を示す側面図及び平面図、第2図は本発明の対象とな
る探線機が海底に着底する状態を示す図、第3図は従来
の探線機信号システムを説明するための接続系統図、第
4図および第5図は本発明の実施例を示す接続系統図で
ある。 20・・・曳航索、22・・・チェーン、23・・・ケ
ーブル、40・・・探線機、42・・・探線素線、43
・・・探線刃、44・・・姿勢安定板、50.60.7
0・・・探線機信号システム、52、72・・・船上観
測器、54・・・信号線、56.64.76・・・捕線
検知部、58・・・ケーブル捕捉部、62.75・・・
姿勢検知部、73・・・定電流源、 74・・・電圧計
。
造を示す側面図及び平面図、第2図は本発明の対象とな
る探線機が海底に着底する状態を示す図、第3図は従来
の探線機信号システムを説明するための接続系統図、第
4図および第5図は本発明の実施例を示す接続系統図で
ある。 20・・・曳航索、22・・・チェーン、23・・・ケ
ーブル、40・・・探線機、42・・・探線素線、43
・・・探線刃、44・・・姿勢安定板、50.60.7
0・・・探線機信号システム、52、72・・・船上観
測器、54・・・信号線、56.64.76・・・捕線
検知部、58・・・ケーブル捕捉部、62.75・・・
姿勢検知部、73・・・定電流源、 74・・・電圧計
。
Claims (2)
- (1)抵抗値が測定可能な船上監視装置と、探線機に搭
載されていて海底ケーブル捕捉時の押圧力により開閉す
るスイッチと抵抗器を直列または並列接続した捕線セン
サーと、探線機に搭載されていて探線機の姿勢に対応し
て開閉するスイッチと抵抗器を直列または並列接続した
姿勢センサーと、これらの捕線センサーと姿勢センサー
を並列または直列接続した並列または直列接続回路と、
この並列または直列接続回路の2端子と船上監視装置の
2端子間を相互に接続する一対の信号線とを備えて、海
底ケーブル探線機の動作状態を監視するように構成され
たことを特徴とする海底ケーブル探線機信号システム。 - (2)並列接続回路の2つの端子間にさらに抵抗器を接
続したことを特徴とする海底ケーブル探線機信号システ
ム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2101600A JPH044715A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 海底ケーブル探線機信号システム |
US07/686,777 US5234242A (en) | 1990-04-19 | 1991-04-17 | Submarine cable grapnel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2101600A JPH044715A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 海底ケーブル探線機信号システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044715A true JPH044715A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14304883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2101600A Pending JPH044715A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 海底ケーブル探線機信号システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044715A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6143238A (en) * | 1998-01-30 | 2000-11-07 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Method for manufacturing a ceramic heater |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145992A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-14 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Cable searching system and apparatus |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2101600A patent/JPH044715A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145992A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-14 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Cable searching system and apparatus |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6143238A (en) * | 1998-01-30 | 2000-11-07 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Method for manufacturing a ceramic heater |
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