JPH0447127Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447127Y2
JPH0447127Y2 JP1987164113U JP16411387U JPH0447127Y2 JP H0447127 Y2 JPH0447127 Y2 JP H0447127Y2 JP 1987164113 U JP1987164113 U JP 1987164113U JP 16411387 U JP16411387 U JP 16411387U JP H0447127 Y2 JPH0447127 Y2 JP H0447127Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
loading
unloading
operating means
article storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987164113U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0168306U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987164113U priority Critical patent/JPH0447127Y2/ja
Publication of JPH0168306U publication Critical patent/JPH0168306U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0447127Y2 publication Critical patent/JPH0447127Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電動式の物品収納装置の改良に係わ
り、更に詳しくは収納本体の通常の入出庫位置以
外の位置から物品を出入れする場合や作業中にト
ラブルが発生した場合に作業者がどの位置にいて
も駆動モータを停止できる物品収納装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の電動式物品収納装置は、駆動モータに連
動する二つのスプロケツトホイールに架設した無
端チエンに物品収納用のトレーを固定し、回転棚
本体の適所に設けた位置センサーにより回転して
いる前記トレーの位置を検知し、その信号に基づ
いて制御装置によつて特定のトレーを所定の入出
庫位置に停止させ、入出庫装置により物品を出入
れするものであるが、収納本体の前記入出庫位置
以外の側面位置からも物品の出入れを行う必要が
ある場合、またトレー上に物品が正確に収納され
てない場合や作業者に危険を有する場合等の非常
時に於いて駆動モータの回転を停止し、トレーの
移動を止める必要がある。従来この種のトラブル
発生を防止する安全装置としては、例えば実公昭
49−28491号公報にて開示される如く物品の取出
口に隣接し該物品の移動方向両側に作動枠を軸着
し、トレーから物品がはみ出して収容された場合
に、トレーの移動に伴い該物品のはみ出し部が前
記作動枠を回転させ、そして該作動枠の遊端に設
けた作動片で本体に固定したスイツチを操作し
て、トレーの移動を停止させる構造のものが提供
されるが、前記の如く通常の入出庫位置以外の側
面位置から物品を出入れしたい場合や作業者に危
険を及ぼすようなトラブルが発生した場合に、瞬
時に駆動モータを停止させるには操作性が悪く、
また収納本体の側面位置に設ける入出庫開口が広
い場合には、停止操作が遅れることになり重大な
事故となる恐れがあつた。また、入出庫開口の前
面に多数の非常スイツチを設置することも考慮さ
れるが、トラブル発生時に最近接のスイツチを探
して冷静に対処することを期待できないばかりで
なく、多数のスイツチの保守点検に手間がかか
り、更にコスト高の要因ともなる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、収納本体の通常の入出庫位置以外の側
面位置からも待時間なく直ちに物品を出入れする
ことができ、その場合の駆動モータの停止操作が
極めて簡単で信頼性があり、しかも収納本体の入
出庫開口の何処の位置で作業していても瞬時に操
作手段に手が届いて駆動モータを停止させること
ができる物品収納装置を提供する点にある。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案は、前述の問題解決の為に、駆動モータ
に連動する二つのスプロケツトホイールに架設し
た無端チエンに物品収納用トレーを取付け、所定
位置に配した入出庫装置により予め設定された入
出庫位置から物品を出入れしてなる物品収納装置
に於いて、前記入出庫位置以外の収納本体の外部
側面位置に物品を出入れし得る入出庫開口を設
け、該入出庫開口前面の水平方向略全長に手動操
作し得る可動操作手段を渡設するとともに、該操
作手段と連動して前記駆動モータを停止し得るス
イツチを適所に設け、該スイツチは通常ON状態
に設定し、操作手段が操作された際にはOFF状
態に切換わるように設定してなる物品収納装置を
構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の物品収納装置
は、通常の制御により駆動モータを停止させ、特
定のトレーを通常の入出庫位置に停止させて物品
を出入れする以外に、該入出庫位置とは異なる収
納本体の外部側面位置に設けた入出庫開口から手
動により物品を出入れするもので、その際に回転
しているトレーを、該入出庫開口の前面の水平方
向略全長に渡設した可動操作手段と、該操作手段
と連動させて設けたスイツチにより、該入出庫開
口の所定位置にしかも適宜時間に停止させるもの
であり、また入出庫開口の何処の位置からでも、
トラブルが発生した場合に瞬時に可動操作手段を
動かして駆動モータを停止させるものである。ま
た、スイツチは通常ON状態に設定されており、
このスイツチがON状態のときにのみ駆動モータ
が回転可能で、そして操作手段が操作された際に
はそれと連動してOFF状態に切換わり、駆動モ
ータの回転が停止するのである。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図及び第2図は本考案の代表的実施例を示
し、Aは物品収納装置、Bは停止装置、Cは入出
庫装置をそれぞれ示している。物品収納装置A
は、収納本体1の作業位置の適所に後述の停止装
置Bを設けたもので、該収納本体1は支柱2、横
桟3等から枠組構成し、実際上は上下に多段に形
成し、各段には駆動モータ4にベルト又はチエン
5により連動するスプロケツトホイール6を前記
収納本体1の長さ方向一側部に水平回動可能に軸
支するとともに、他側には遊動状態となしたスプ
ロケツトホイール7を水平回動可能に軸支し、該
スプロケツトホイール6及び7には無端チエン8
を架設し、更に該無端チエン8には複数のトレー
9,……を取付けて、該トレー9上に載置した複
数の物品10,……を、前記駆動モータ4を回転
させることにより、前記無端チエン8の軌道に沿
つて該収納本体1内に収納するものであり、通常
は第1図及び第2図中の左右側面に設定した入出
庫位置11′に近接配置した上下移動し得る載置
台を有する入出庫装置Cにより物品10を出入れ
するものであるが、該収納本体1の高さが比較的
低く、しかも図中正面又は背面の空間で作業する
場合等を考慮して、前記入出庫位置11′以外の
側面位置から物品10を手動で出入れすることが
できるように、収納本体1の外部側面位置であつ
て正面又は正面と背面に入出庫開口11を設けて
いる。尚、本実施例では図示しないが、前記トレ
ー9の位置及び移動速度を検知するセンサーを適
所に設置するとともに、該センサーからの信号を
処理し、前記駆動モータ4の回転を制御する制御
装置を備え、特定のトレー9を入出庫位置11′
の正確な位置に停止させるようになしている。
停止装置Bは、前記入出庫開口11の前面で水
平方向略全長に渡設する可動操作手段としてのワ
イヤーロープ12と、該ワイヤーロープ12の遊
端に連動させたマイクロスイツチ又はリミツトス
イツチ等のスイツチ13とよりなり、該スイツチ
13の操作により前記駆動モータ4を前記制御装
置で制御されて通常の可動状態にあつた場合でも
その回転を停止させて、無端チエン8及びトレー
9,……の移動を止めることができるように配線
されている。更に詳しくは、第3図及び第4図に
示す如く、前記入出庫開口11の一側端部に位置
する支柱2の前縁に固定具14をビス止め等によ
り前方へ突出させて取付けて前記ワイヤーロープ
12の一端を固定するとともに、他側端部に位置
する支柱2の前縁には、プーリ15を回動自在に
軸支した方向変換具16をビス止め等により前方
へ突出させて取付け、前記ワイヤーロープ12を
該プーリ15に巻回して下方に導き、更に前記入
出庫開口11の内方に位置する支柱2,……の前
面には貫通孔を有する支持具17をビス止め等に
より取付け、前記ワイヤーロープ12を貫通孔に
挿通させて水平に保持している。そして、前記プ
ーリ15に巻回して下方へ垂下させたワイヤーロ
ープ12の先端を、ターンバクル18を介して、
支柱2の下部に取付けたスイツチボツクス19内
に下方弾性付勢して上下にスライド可能に設けた
操作ロツド20の上端部に連結し、もつて該ワイ
ヤーロープ12を張設するとともに、該操作ロツ
ド20の下端部には前記スイツチ13をON、
OFFするレバー21に連結している。更に具体
的には、断面略コ字形のスイツチボツクス19の
一面に、小孔22を有するL字形の保持金具23
及び大孔24を有するL字形の保持金具25をそ
れぞれの小孔22及び大孔24を対向させて上下
にビス止め等により固定し、長尺の小径部26の
一端に不連続となして大径部27を形成するとと
もに、該大径部27の端部に更に径の大きい抜止
め部28を形成した前記操作ロツド20を、該小
径部26の上端部を上方の保持金具23の小孔2
2にスライド可能に挿入し且つ大径部27を下方
の保持金具25の大孔24に同様に挿入するとと
もに、該小径部26に巻装したスプリング29の
上端を保持金具23の下面に、下端を大径部27
の上面周縁に圧縮状態で当接させ、もつて該操作
ロツド20を下方へ弾性付勢し、更に前記抜止め
部28の下端はスイツチボツクス19内に下方の
保持金具25に対して該操作ロツド20のスライ
ドストローク長だけの距離をおいて固定したL字
形のストツパー金具30の上面に当接して下方へ
の移動を規制し、そして通常の状態、即ち前記ス
プリング29により該操作ロツド20が下方へ押
され、前記抜止め部28がストツパー金具30の
上面に当接した状態では、該抜止め部28の下面
に突設した突起31を該ストツパー金具30に設
けた開口32を通して前記スイツチ13のレバー
21に該レバー21を押下げた状態で接触して、
該スイツチ13を常にON状態に設定している。
そして、非常時等に前記ワイヤーロープ12を引
けば、前記操作ロツド20が上方にスライドし、
該操作ロツド20の下端の突起31による前記レ
バー21の押下げ状態が解除されて該スイツチ1
3はOFF状態となるのである。尚、図示しない
が該スイツチボツクス19には適宜カバーを取付
けるものとする。
また、可動操作手段の他の実施例として、第5
図及び第6図に示す如く、前記入出庫開口11の
水平方向略全長に出現した支柱2,……の前面に
水平に配して長尺の操作板33を、その上縁をヒ
ンジ34にて回動自在に取付けにとともに、該操
作板33の下面又は背面と該支柱2との間にスプ
リング35を介装して、該スプリング35の弾性
と該操作板33の重量による自然回動力が釣合つ
た状態となし、前記入出庫開口11の一側端部に
位置する支柱2の前面で、該操作板33の下面又
と背面にレバー21が僅かに接触するが又は離れ
た状態となして前記同様のスイツチ13を取付
け、通常の状態では常にON状態に設定し、該操
作板33の前面又は遊端部を押すことにより、該
操作板33の下面又は背面により前記スイツチ1
3のレバー21が押され、OFF状態となるよう
になしたものである。尚、該スイツチ13を取付
ける支柱2は上記述べた位置に限らず、適宜選択
し得るものである。
しかして、本考案の物品収納装置は、収納本体
1の入出庫開口11前面に渡設した可動操作手段
としてのワイヤーロープ12又は操作板33を手
動で操作し、特定のトレー9を入出庫開口11と
対応する位置に停止させ手動で物品10を出入れ
するものであり、また前記トレー9,……上に正
確に物品10,……が載置されてない時や、作業
者自身に危険を及ぼすようなトラブルが発生した
時に操作し、ワイヤーロープ12の場合には前記
入出庫開口11の前面に位置する箇所に引くこと
により、また操作板33の場合にも適所を押すこ
とにより、前記スイツチ13が連動し、直ちに駆
動モータ4の回転を停止させるものである。そし
て、手を離せばスプリング29又は35の復元力
により元の制御装置により制御され得る状態に戻
すことができ、別途設けたリセツトスイツチを操
作することで再び通常の制御状態に復帰するので
ある。またワイヤーロープ12又は操作板33を
設置する高さ位置は、前記入出庫開口11の前面
で物品10,……の出入れ作業する作業者が素早
く手の届く高さ位置に設定するものであるが、作
業者が立つた状態でも座つた状態でも容易に操作
し得る最適な高さに設定すれば、瞬時に操作する
ことができる。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の物品収納装置よれば、
収納本体の通常の入出庫位置以外の外部側面位置
に入出庫開口を設け、該入出庫開口の前面水平方
向略全長に可動操作手段を渡設するとともに、該
操作手段と連動して駆動モータを停止し得るスイ
ツチを設けたことにより、通常の入出庫位置から
順番を待つて特定の物品の出入れを行わなくと
も、該入出庫開口に対応する位置に目的のトレー
を停止させて手動で物品を出入れすることができ
るので、収納本体の入出庫開口前面等で効率良く
作業することができ、また入出庫開口が広く複数
の作業者が該開口の前面で作業していても、また
何処にいる作業者でも、前記駆動モータの停止操
作を容易に行うことができ、更にトラブルが発生
した場合も他の作業者及び入出庫開口付近に置い
た物品に邪魔されることなく瞬時に可動操作手段
の適所を動かし、該操作手段に連動したスイツチ
を操作して駆動モータを停止させることができ、
しかもその操作は手で行う必要がなく身体の一部
を接触させるだけでよく、更には手に持つた物を
介して行うことができるものである。そして、ス
イツチは可動操作手段に連動するように一つ設け
るだけでよく、コスト低減化を図ることができ、
しかも構成が簡単なので保守点検作業が短時間で
容易に行え、また信頼性の高いものである。その
上、スイツチは通常ON状態に設定し、操作手段
が操作された際にはOFF状態に切換わるように
設定しているので、スイツチがON状態になつて
いるときにのみ、駆動モータを回転させてトレー
を回転させる通常の入出庫操作を行え、換言すれ
ばスイツチ自体が接点不良等で故障している場合
には、始めから物品収納装置は駆動せず、従つて
スイツチは常に正常な状態にあるときにのみ操作
されるので、二重の意味での安全性を有するので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の停止装置を入出庫開口前面に
設けた物品収納装置の省略平面図、第2図は第1
図の正面図、第3図は停止装置の要部を示す正面
図、第4図は第3図の要部の縦断面図、第5図は
停止装置の他の実施例を示す省略斜視図、第6図
は第5図の縦断面図である。 A……物品収納装置、B……停止装置、C……
入出庫装置、1……収納本体、2……支柱、3…
…横桟、4……駆動モータ、5……チエン、6,
7……スプロケツトホイール、8……無端チエ
ン、9……トレー、10……物品、11……入出
庫開口、12……ワイヤーロープ、13……スイ
ツチ、14……固定具、15……プーリ、16…
…方向変換具、17……支持具、18……ターン
バクル、19……スイツチボツクス、20……操
作ロツド、21……レバー、22……小孔、23
……保持金具、24……大孔、25……保持金
具、26……小径部、27……大径部、28……
抜止め部、29……スプリング、30……ストツ
パー金具、31……突起、32……開口、33…
…操作板、34……ヒンジ、35……スプリン
グ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 駆動モータに連動する二つのスプロケツトホ
    イールに架設した無端チエンに物品収納用トレ
    ーを取付け、所定位置に配した入出庫装置によ
    り予め設定された入出庫位置から物品を出入れ
    してなる物品収納装置に於いて、前記入出庫装
    置以外の収納本体の外部側面位置に物品を出入
    れし得る入出庫開口を設け、該入出庫開口前面
    の水平方向略全長に手動操作し得る可動操作手
    段を渡設するとともに、該操作手段と連動して
    前記駆動モータを停止し得るスイツチを適所に
    設け、該スイツチは通常ON状態に設定し、操
    作手段が操作された際にはOFF状態に切換わ
    るように設定してなる物品収納装置。 2 前記操作手段として、入出庫開口前面に張設
    したワイヤーロープを用いてなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の物品収納装置。 3 前記操作手段として、入出庫開口前面に上下
    一側縁を枢着した長尺の操作板を用いてなる実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の物品収納装
    置。
JP1987164113U 1987-10-26 1987-10-26 Expired JPH0447127Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987164113U JPH0447127Y2 (ja) 1987-10-26 1987-10-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987164113U JPH0447127Y2 (ja) 1987-10-26 1987-10-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0168306U JPH0168306U (ja) 1989-05-02
JPH0447127Y2 true JPH0447127Y2 (ja) 1992-11-06

Family

ID=31449436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987164113U Expired JPH0447127Y2 (ja) 1987-10-26 1987-10-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447127Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758507B2 (ja) * 1981-02-02 1982-12-09 Hitachi Seisakusho Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758507B2 (ja) * 1981-02-02 1982-12-09 Hitachi Seisakusho Kk

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0168306U (ja) 1989-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI607936B (zh) 物品收納設備
KR100498194B1 (ko) 자동 판매기의 상품 수납 장치
JPH0885603A (ja) 保管装置
US4007846A (en) Automated methods for handling tote pans
CA2721189C (en) Powered mobile storage system with select and drag operation and selectable aisle width feature
US3273751A (en) Pallet dispenser
JPH0447127Y2 (ja)
JP2002095534A (ja) 扉付き昇降キャビネット
CA1226824A (en) Safety brake for vertical lift
WO2023157588A1 (ja) 物品載置台
JPH08294888A (ja) 二種物品兼用のロボットハンド装置
JPH10247272A (ja) 自動販売機
JP2002045243A (ja) 移動棚システム
JPH0316806Y2 (ja)
JPH06255993A (ja) 昇降テーブル付き台車
JP2543769B2 (ja) 脱落防止部材駆動機構
JPH04253810A (ja) スライドテーブル付き棚
JP2543768B2 (ja) 物品の自動入出庫装置
JPH032762B2 (ja)
JP2707200B2 (ja) 多目的パネル昇降装置
JP2707198B2 (ja) 多目的パネル昇降装置
US3405819A (en) Guard against obstructing load in an automatic warehousing system
JP2006103935A (ja) 多段式物品収納装置
JP2023031967A (ja) 商品搬送装置
JPH0671536A (ja) 物品等の自動供給回収装置