JPH0446921Y2 - - Google Patents
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- JPH0446921Y2 JPH0446921Y2 JP1986044785U JP4478586U JPH0446921Y2 JP H0446921 Y2 JPH0446921 Y2 JP H0446921Y2 JP 1986044785 U JP1986044785 U JP 1986044785U JP 4478586 U JP4478586 U JP 4478586U JP H0446921 Y2 JPH0446921 Y2 JP H0446921Y2
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- Expired
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本考案はクリーンルームで着用する無塵衣の布
帛材料に関するものであり、更に詳しくは、処理
薬品の飛散付着による該素材への浸透等を防止し
た制電性無塵衣素材に関するものである。 近年顕著な親展を示しているエレクトロニクス
産業では益々の微細化が進むに従い、微小の塵埃
が製品の品質に重大な影響を及ぼす原因となるた
め、製品の製造に当たつてはクリーンルームの使
用は勿論のこと、更に衣服自体からの塵埃の発生
を防止するために、合成繊維フイラメント糸より
構成された不織布や、編織物を基材とした無塵作
業衣が使用されている。特に基板製造時における
前工程での処理などでは主として強酸性液体が使
用されており作業中に該薬品が飛散付着した場
合、基布に浸透して皮膚に接触し、人体に損傷を
与える大きな欠点がある。 このような問題を改善するために合成樹脂単体
を基材にした作業服を使用することにより薬品の
基布への浸透を生じさせないような対策が講じら
れているが衣服自体の重量が重くて着用性が非常
に悪い。また飛散し付着した薬品がシート表面を
球状となつて流れ落ちたり再飛散する危険がある
上、制電性が悪い場合もある等多くの問題点を有
しており、これらの改善が望まれていた。 本考案の目的は、前記の欠点に鑑みなされたも
のであり、軽量にして処理薬品による侵蝕防護性
等に優れた新規な耐薬品性無塵素材を提供しよう
とするものである。 本考案は、ポリエステル系フイラメント糸と導
電糸とから構成される低発塵性布帛の裏面に厚さ
3〜20μのフツ素系樹脂フイルムを積層してなる
クリーンルームでの着用無塵衣用素材にある。 この素材を無塵衣の素材として使用することに
より、処理工程において飛散する薬品の素材裏面
への浸透が防止され、しかも軽量で着用性に優れ
た作業衣を得ることができる。 以下、本考案に係わる耐薬品性無塵素材につい
て第1図に示す実施例に基づいて詳しく説明す
る。 本考案による耐薬品性無塵素材は、発塵抑止能
と帯電防止能を有する基材となる布帛1と耐薬品
性を有する薬品浸透抑止能を有するフイルム2と
より構成されてなるものである。 基材となる該布帛の材料としては、ポリエステ
ル系フイラメント糸からなる織物、編物又は不織
布があげられ、染色加工、プレス加工、縮絨処理
等の従来より一般に行われている加工も含まれる
ものである。 該布帛には導電糸を織込んだり、編込んだりし
て、制電性を付与してあるものが用いられる。 次に、耐薬品性を有する薬品浸透抑止能を有す
る樹脂として裏面に、ポリフツ化ビニル、ポリフ
ツ化ビニリデン、ポリ3フツ化塩化エチレン、ポ
リ4フツ化エチレン、ポリフツ化エチレンプロピ
レンエーテル、ポリ4フツ化エチレン−6フツ化
プロピレン、ポリエチレン4フツ化プロピレン、
ポリフツ化ビニリデン−6フツ化プロピレン、ポ
リフツ化アルコキシエチレン等のフツ素系樹脂の
厚さ3〜20μのフイルムが裏面に積層される。 これらの樹脂より構成されるフイルムに制電性
を付与するには該樹脂中に帯電防止剤を練り込ん
だり、該フイルムの少なくとも片面に帯電防止剤
にて処理する方法が好適である。 また、無塵素材の製造において基材となる該布
帛と該フイルムとを、接着する代わりに、フイル
ムを構成する樹脂と同様の樹脂にて含浸したりコ
ーテイングすることも本考案に含まれるが本考案
による素材の機能を十二分に発揮させるために
は、該樹脂のフイルム形態での接着が望ましい。 これら樹脂フイルム層の厚さは3〜20μであ
り、20μより厚い場合は重量や、柔軟性の点で無
塵衣として十分な機能を発揮し難く、また3μよ
り薄い場合、意図する効果を発揮し難くなる。 本考案の無塵素材は、薬品が付着した場合、先
ず表地素材である布帛に薬品が浸透して薬品の再
飛散を抑止すると共に浸透した薬品の無塵素材裏
面へのしみ出しをも抑止する効果を発揮するもの
である。 本考案により耐薬品性無塵素材は、例えばクリ
ーンルーム内での各種薬品により処理作業場で着
用する作業衣服や、フード、靴やエプロン等の付
属品は勿論、部分使いにする方法等その利用は広
範囲に展開できるものである。 次に本考案を実施例によりその効果を示す。 経糸に導電性繊維を5mm間隔で配したポリエス
テル系長繊維より構成されるオツクスフオード織
物をポリエステル系接着剤を使用して、耐薬品性
素材である厚さ10μのポリ4フツ化エチレン−6
フツ化プロピレン共重合フイルムと貼り合わせて
試料を作成した後、第2図に示すようにPH試験紙
3の上に布帛面を上にして置き、この布帛面に硫
酸(濃度70%)、硝酸(濃度60%)、発煙硝酸(濃
度92%)、フツ化水素酸(濃度47%)の4種の薬
品4を数滴落とし両素材の変化及びPH試験紙の変
化を観察した。その結果を次に示す。
帛材料に関するものであり、更に詳しくは、処理
薬品の飛散付着による該素材への浸透等を防止し
た制電性無塵衣素材に関するものである。 近年顕著な親展を示しているエレクトロニクス
産業では益々の微細化が進むに従い、微小の塵埃
が製品の品質に重大な影響を及ぼす原因となるた
め、製品の製造に当たつてはクリーンルームの使
用は勿論のこと、更に衣服自体からの塵埃の発生
を防止するために、合成繊維フイラメント糸より
構成された不織布や、編織物を基材とした無塵作
業衣が使用されている。特に基板製造時における
前工程での処理などでは主として強酸性液体が使
用されており作業中に該薬品が飛散付着した場
合、基布に浸透して皮膚に接触し、人体に損傷を
与える大きな欠点がある。 このような問題を改善するために合成樹脂単体
を基材にした作業服を使用することにより薬品の
基布への浸透を生じさせないような対策が講じら
れているが衣服自体の重量が重くて着用性が非常
に悪い。また飛散し付着した薬品がシート表面を
球状となつて流れ落ちたり再飛散する危険がある
上、制電性が悪い場合もある等多くの問題点を有
しており、これらの改善が望まれていた。 本考案の目的は、前記の欠点に鑑みなされたも
のであり、軽量にして処理薬品による侵蝕防護性
等に優れた新規な耐薬品性無塵素材を提供しよう
とするものである。 本考案は、ポリエステル系フイラメント糸と導
電糸とから構成される低発塵性布帛の裏面に厚さ
3〜20μのフツ素系樹脂フイルムを積層してなる
クリーンルームでの着用無塵衣用素材にある。 この素材を無塵衣の素材として使用することに
より、処理工程において飛散する薬品の素材裏面
への浸透が防止され、しかも軽量で着用性に優れ
た作業衣を得ることができる。 以下、本考案に係わる耐薬品性無塵素材につい
て第1図に示す実施例に基づいて詳しく説明す
る。 本考案による耐薬品性無塵素材は、発塵抑止能
と帯電防止能を有する基材となる布帛1と耐薬品
性を有する薬品浸透抑止能を有するフイルム2と
より構成されてなるものである。 基材となる該布帛の材料としては、ポリエステ
ル系フイラメント糸からなる織物、編物又は不織
布があげられ、染色加工、プレス加工、縮絨処理
等の従来より一般に行われている加工も含まれる
ものである。 該布帛には導電糸を織込んだり、編込んだりし
て、制電性を付与してあるものが用いられる。 次に、耐薬品性を有する薬品浸透抑止能を有す
る樹脂として裏面に、ポリフツ化ビニル、ポリフ
ツ化ビニリデン、ポリ3フツ化塩化エチレン、ポ
リ4フツ化エチレン、ポリフツ化エチレンプロピ
レンエーテル、ポリ4フツ化エチレン−6フツ化
プロピレン、ポリエチレン4フツ化プロピレン、
ポリフツ化ビニリデン−6フツ化プロピレン、ポ
リフツ化アルコキシエチレン等のフツ素系樹脂の
厚さ3〜20μのフイルムが裏面に積層される。 これらの樹脂より構成されるフイルムに制電性
を付与するには該樹脂中に帯電防止剤を練り込ん
だり、該フイルムの少なくとも片面に帯電防止剤
にて処理する方法が好適である。 また、無塵素材の製造において基材となる該布
帛と該フイルムとを、接着する代わりに、フイル
ムを構成する樹脂と同様の樹脂にて含浸したりコ
ーテイングすることも本考案に含まれるが本考案
による素材の機能を十二分に発揮させるために
は、該樹脂のフイルム形態での接着が望ましい。 これら樹脂フイルム層の厚さは3〜20μであ
り、20μより厚い場合は重量や、柔軟性の点で無
塵衣として十分な機能を発揮し難く、また3μよ
り薄い場合、意図する効果を発揮し難くなる。 本考案の無塵素材は、薬品が付着した場合、先
ず表地素材である布帛に薬品が浸透して薬品の再
飛散を抑止すると共に浸透した薬品の無塵素材裏
面へのしみ出しをも抑止する効果を発揮するもの
である。 本考案により耐薬品性無塵素材は、例えばクリ
ーンルーム内での各種薬品により処理作業場で着
用する作業衣服や、フード、靴やエプロン等の付
属品は勿論、部分使いにする方法等その利用は広
範囲に展開できるものである。 次に本考案を実施例によりその効果を示す。 経糸に導電性繊維を5mm間隔で配したポリエス
テル系長繊維より構成されるオツクスフオード織
物をポリエステル系接着剤を使用して、耐薬品性
素材である厚さ10μのポリ4フツ化エチレン−6
フツ化プロピレン共重合フイルムと貼り合わせて
試料を作成した後、第2図に示すようにPH試験紙
3の上に布帛面を上にして置き、この布帛面に硫
酸(濃度70%)、硝酸(濃度60%)、発煙硝酸(濃
度92%)、フツ化水素酸(濃度47%)の4種の薬
品4を数滴落とし両素材の変化及びPH試験紙の変
化を観察した。その結果を次に示す。
【表】
上記の結果から明らかなように、本考案素材よ
り成る無塵衣の布帛表面に飛散した強酸性液体
は、素材の裏面には透過することはなく、人体迄
に影響を与えない効果がある。
り成る無塵衣の布帛表面に飛散した強酸性液体
は、素材の裏面には透過することはなく、人体迄
に影響を与えない効果がある。
第1図は、本考案に係わる無塵素材の構成を示
す概略断面図、第2図は、該素材の耐薬品性及び
浸透性を評価する試験法を示す説明図である。 1……布帛、2……フイルム、3……接着剤、
4……PH試験紙、5……薬品。
す概略断面図、第2図は、該素材の耐薬品性及び
浸透性を評価する試験法を示す説明図である。 1……布帛、2……フイルム、3……接着剤、
4……PH試験紙、5……薬品。
Claims (1)
- ポリエステル系フイラメント糸と導電糸とから
構成される低発塵性布帛の裏面に厚さ3〜20μの
フツ素系樹脂フイルムを積層してなるクリーンル
ームでの着用無塵衣用素材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986044785U JPH0446921Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986044785U JPH0446921Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157224U JPS62157224U (ja) | 1987-10-06 |
JPH0446921Y2 true JPH0446921Y2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=30862919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986044785U Expired JPH0446921Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446921Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935029B2 (ja) * | 1976-06-02 | 1984-08-25 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶駆動回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935029U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | ソニー株式会社 | 布地 |
JPS5990426U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | 株式会社クラレ | 炭鉱用制電シ−ト |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP1986044785U patent/JPH0446921Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935029B2 (ja) * | 1976-06-02 | 1984-08-25 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶駆動回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62157224U (ja) | 1987-10-06 |
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