JPH0446867B2 - - Google Patents

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JPH0446867B2
JPH0446867B2 JP61004056A JP405686A JPH0446867B2 JP H0446867 B2 JPH0446867 B2 JP H0446867B2 JP 61004056 A JP61004056 A JP 61004056A JP 405686 A JP405686 A JP 405686A JP H0446867 B2 JPH0446867 B2 JP H0446867B2
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JP
Japan
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cut sheet
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detection devices
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JP61004056A
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English (en)
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JPS62161657A (ja
Inventor
Kazuo Asano
Masaaki Inoe
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Asano Laboratories Co Ltd
Original Assignee
Asano Laboratories Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカツトシートの自動センター割出し方
法に係り、吸着位置において吸着したカツトシー
トのセンターを自動的に割出すため、X、Y方向
の移動を生じさせてセンターを割出してから放出
するようにしたもので、軟弱であるため吸着位置
で吸着カツプにより吸着されるまでにセンターを
割出すことができないカツトシートのセンター割
出しに、特に良好な成果を挙げ得る。
(従来の技術) 本発明方法に当たる従来技術は見当たらない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明方法は吸着位置において、吸着の前に四
辺の対向の二辺を押しては歪曲してしまつてセン
ター割出しを施し得ない軟質カツトシート、若し
くは硬質のカツトシートを対象とし、吸着位置に
やや乱雑に積上げた多数のカツトシートの一枚ず
つ吸着し、そのシートを放出位置に運んで放出す
るまでにセンターの割出しを自動的に行う方法を
開発することを問題点とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明方法は前項に述べた問題点を解決するこ
とを目的とするものであつて、X方向の吸着位置
と放出位置間の往復移動を制御される台車3
と、その台車3に設けたシリンダ等の昇降機構5
により吊持された支持枠7と、該支持枠7の4方
のうちX方向と平行な1方の検出縁aに設置した
複数個の検出装置10a〜10bと、残りの3方
の検出縁b,c,dに設置した検出装置10-1
10-2,10-3と、前記支持枠7にX方向のレー
ル部材11を設け、該レール部材をY方向に設け
た移動杆12に往復移動可能に架乗し、さらに前
記レール部材11に往復移動するように架乗した
ヘツド23を設け、そのヘツド23に吊持して可
逆回転を可能にした軸子24と、該軸子24に取
付けて前記昇降機構5により昇降するカツプ支持
枠25に摺動自由設けた水平アーム26のパイプ
28の下端に取付けて吸着位置に積み重ねたカ
ツトシートAに吸着可能に対応させた複数個の吸
着カツプ27とを備える装置を使用し、 吸着位置に於いて下降した吸着カツプ27に
より吸着して分離したカツトシートAの辺aを前
記の検出装置10a〜10bに順次に突当ててX
方向と平行に修正し、それから前記辺aに対向す
る辺bを検出装置10-1に突当て、さらにカツト
シートAの全体を前記検出装置10a〜10bと
検出装置10-1間の中央に相対移動し、さらにカ
ツトシートAの辺aと交差する辺cを検出する1
-2に突当て、それからカツトシートAの前記辺
cに対向する辺dを検出装置10-3に突当て、次
いでカツトシートの全体を検出装置10-2と検出
装置10-3間の中央に相対移動することを特徴と
するカツトシート自動センター割出し方法に係る
ものである。
本発明の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 添付図面の第1図〜第4図は本発明方法に使用
する装置の一例を示し、第1図は正面図、第2図
は要部の一部切欠拡大平面図、第3図は第2図A
−A線切断正面図、第4図は支持枠の下降状態を
示した正面図である。第5〜11図は本発明のセ
ンタリング割出し方法の説明図、第12図はロー
タリー式樹脂シート成型機Fと本発明方法の関係
の平面図である。
X、Y方向は第2図に示した。
図中1はX方向に吸着位置と放出位置とを
設置したフレームであつて、該フレーム1の上方
部に、前記両位置、間のレール2を設け、そ
のレール2に図示しない可逆モータにより車輪軸
を駆動されて前記両位置、間の往復移動を制
御される台車3を設ける。台車3の支持板4(第
3図参照)に昇降機構5の一例をなすシリンダを
上下方向に向けて固定し、支持板4を貫いて伸縮
するロツド6の下端に支持枠7を固定し、該支持
枠7から上方に突出する案内杆8を支持板4に取
付けたガイド9に摺動自由に通す。
カツトシートAは、第5図に示すように直線の
辺a,b,c,dをもつ角形板である。
支持枠7の、X方向の直線の検出縁a1,b1とY
方向の直線の検出縁c1,d1(第5図)とに、カツ
トシートAの前記した辺a〜dを包囲する反射式
の検出装置を設ける。検出装置はb1,c1,d1の三
方の検出縁に、それ等の検出縁の長さの中心部に
位置させた一個ずつの検出装置10-1,10-2
10-3を設け、残り検出縁a1には該縁の長さの中
心部の左右に於いて二個の検出装置10a、10
bを設ける配置とする。
支持枠7にはX方向の一対のレール部材11
と、その部材11に両端部を移動可能に嵌めてY
方向に渡した移動杆12,12と、それらの移動
杆12,12を連結する両端の連結片13,13
とを設け、一方の連結片13に取付けた可逆モー
タM1により可逆回転する送りねじ14を設け、
他方の連結片13に送りねじ14に連動するよう
に取付けて可逆モータM1の回転数を検出するエ
ンコーダ15を設ける。支持枠7の第2図左右で
Y方向に渡して支持した回転杆16,16に掛け
たチエン17,17を、連結片13,13に夫々
固着し、一方の回転杆16を、支持枠7に取付け
た可逆モータM2の出力軸に設けた鎖輪と回転軸
16に固着した鎖輪とに掛けた無端チエン18に
より回転し、回転杆16,16を前記チエン1
7,17により連動的に回転させる。19は可逆
モータM2の回転数を検出するエンコーダである。
前記の送りねじ14にはナツト20を嵌め、移
動杆12にガイド管21を嵌め、ナツト20とガ
イド管21の各下面に亙つて取付けた取付板22
の下面に、ナツト20の下部に位置させたヘツド
23を固定し、可逆回転を自由にした軸子24を
該ヘツド23により支持して下方に突出し、(第
3図)その軸子に固着したボス24aに吸着カツ
プ支持枠25を取付け、その支持枠25の下面に
水平アーム26を設け、水平アーム26に第4図
のように複数のパイプ材28を貫通固定し、該各
パイプ材28に、前記の各検出装置より取付水準
を低くした吸着カツプ27を固定する。
前記の軸子24には鎖車30を固着し、取付板
22に装着した可逆モータM3の主軸にかけたチ
エン31を鎖車30に掛渡す。
本発明方法は前記に例示した装置を使用するも
ので、フレーム1のレール2に架乗した台車3を
第1,3図のように吸着位置の上方に移動して
停止し、昇降機構5であるシリンダのロツド6を
第4図の通りに下方に伸長して支持枠7を下降
し、パレツト上に積上げたカツトシートAの上面
に吸着カツプ27を接触し、パイプ部材28によ
りエアーを吸引して吸着する。
昇降機構5は吸着カツプ27が最上層のカツト
シートAに接すると同時に、その下降下限を感知
し、その感知信号によりロツド6を収縮する作動
に転換される。このためカツトシートAを検出装
置10-1〜10-3及び10a,10bの少し下方
に上昇分離して停止する。
吸着カツプ27により吸着されたカツトシート
Aは、第5図のように辺aを検出装置10a〜1
0bと平行にしているとは限らないから、 送りねじ14をモータM1により回転させ、
ナツト20、ガイド管21及び移動ヘツド23
の移動を以て第6図のようにカツトシートAを
検出装置10a、10bの方向に送る。
カツトシートAの辺aが検出装置10a、1
0bと平行でなければ(即ちX方向と平行でな
ければ)、例えば一方の検出装置10aだけに
辺aが突当り、この検出信号によりモータM1
及び送りねじ14の回転を中断し、同時にモー
タM3を一方向に駆動し、チエン31及び鎖車
30を介して軸子24を第6図の矢線方向に回
転し、辺aを残りの検出装置10bに近ずける
回転を生じさせ、第7図のとおりカツトシート
が検出装置10aに突き当たつて、辺aがX方
向と平行になつたことを検出すると、その検出
信号によりモータM3を停止する。
前記の停止と同時に前記検出信号によりモー
タM1と送りねじ14とを逆方向に回転し、支
持枠7の第7図矢線方向への移動により、カツ
トシートAの前記の辺aに対向する辺bを検出
装置10-1に近ずけ、辺bが検出装置10-1
より検出されるまでのY方向の距離Yaをエン
コーダ15により数値に変換し、図示しないコ
ンピユータにより記憶する。辺bが検出装置1
-1に突き当たると、第8図のように辺bが検
出される、その検出信号によりモータM1と送
りねじ14とが逆回転し、前記のように記憶し
た距離Yaの1/2をコンピユータにより演算し、
その演算された距離Ybを満足する移動を支持
枠7とカツトシートAの相対移動により生じさ
せ、モータM1と送りねじ14とを停止する。
このカツトシートAの停止位置は第9図のよう
にY方向の中心になる。
カツトシートAが第9図のとおりに停止する
と同時にモータM2が一方向に回転し、無端チ
エン18により第2図の回転杆16を回転し、
同時にチエン17,17により他方の回転杆1
6を回転する。チエン17は移動杆12と送り
ねじ14をX方向に移動してカツトシートAの
辺cを第10図のとおりに検出装置10-2に突
当てて検出し、その検出信号によつてモータ
M2が逆転され、カツトシートAの辺dを検出
装置10-3の方向に送つて突当てる。そのとき
のX方向の移動距離Xaをエンコーダ19によ
り数値に変換してコンピユータに記憶させる。
第11図のようにカツトシートAの辺dを検
出装置10-3に突当てて検出すると、その検出
信号により可逆モータM2が逆転し、無端チエ
ン18及びチエン17を介して移動杆12及び
送りねじ15の移動によりカツトシートAの辺
cを検出装置10-2の方向に移動する。他方コ
ンピユータにより前記移動距離Xaの1/2の数値
Xbが演算され、その移動距離Xbを満足する移
動を支持枠7とカツトシートAの相対移動によ
り生じさせ、同時に可逆モータM2が停止し、
カツトシートAは第11図鎖線のように検出装
置10-1,10-2,10-3及び10a〜10b
により囲まれた中心に停止して該シートAのセ
ンターを自動的に割出す。
本発明方法を施す装置は例えば第12図に示す
ロータリー形シート成形装置Fに設けたクランプ
枠の停止位置をなす放出位置上に停止すると同
時にパイプ材28からエアーを吹き出して放出
し、供給する。
(本発明の作用及び効果) 本発明のカツトシートの自動センター割出し方
法は、吸着位置と放出位置間の往復移動を制
御される台車3と、その台車3に設けたシリンダ
等の昇降機構5により吊持された支持枠7と、該
支持枠7のX及びY方向の4方のうち前記X、Y
方向と平行な1方の検出縁に設置した複数個の検
出装置10a〜10bと、残りの3方の検出縁に
夫々設置した検出装置10-1〜10-3と、前記支
持枠をX、Yの何れか一方向に設けたレール部材
11を、該レール部材と交叉する方向に設けた移
動杆12に往復移動可能に架乗し、さらに前記レ
ール部材11に往復移動するように架乗した移動
ヘツド23と、その移動ヘツド23に吊持して可
逆回転を可能にした軸子24と、該軸子24に取
付けて前記昇降機構により昇降する吸着カツプ支
持枠に設けて吸着位置に積み重ねたカツトシー
トAに吸着可能に対応させた複数個の吸着カツプ
27とを備える装置を使用し、吸着位置に於い
て下降した吸着カツプ27により吸着して分離し
たカツトシートAを前記の検出装置10a〜10
bに順次に突当ててX方向と平行になる修正を施
し、それから前記辺aに対向する辺bを検出装置
10-1に突当て、さらにシートAの全体を前記検
出装置10a〜10bと検出装置10-1の中央に
相対的に移動し、さらに辺aと交差する辺cを検
出装置10-2に突当て、それからシートAの全体
を検出装置10-2と検出装置10-3間の中央に相
対的に移動することを特徴とするものでもので、
カツトシートAの寸法が変わつても、四辺が各検
出装置以内であれば吸着カツプにより吸着された
カツトシートの自動センター割出しを、昇降する
支持枠7の四辺に設けた複数個の検出装置10a
〜10bと、検出装置10-1〜10-3により容易
に施すことができ、他にない自動的特異性があ
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図〜第4図は本発明を施す装置
を示すもので、第1図は正面図、第2図は要部の
一部切欠拡大平面図、第3図は第2図A−A線切
断正面図、第4図は支持枠の下降状態を示した正
面図出である。第5〜11図は本発明方法のセン
ター自動割出し方法の説明図、第12図はロータ
リー式樹脂シート成型機Fと前記装置の配置を示
した平面図である。 A→カツトシート、a,b,c,d→辺、→
吸着装置、→放出装置、3→台車、4→支持
板、5→昇降機構(シリンダ)、6→ロツド、7
→支持枠、8→案内杆、9→ガイド、10-1,1
-2,10-3,10a,10b→検出装置、11
→レール部材、14→送りねじ、17→チエン、
M1,M2,M3→モータ、23→移動ヘツド、2
4→軸子、25→カツプ支持枠、26→水平アー
ム、27→吸着カツプ、28→パイプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 X方向の吸着位置と放出位置間の往復移
    動を制御される台車3と、その台車3に設けたシ
    リンダ等の昇降機構5により吊持された支持枠7
    と、該支持枠7の4方向のうちX方向と平行な1
    方の検出縁aに設置した複数個の検出装置10a
    〜10bと、残りの3方向の検出縁b,c,dに
    設置した検出装置10-1,10-2,10-3と、前
    記支持枠7にX方向のレール部材11を設け、該
    レール部材をY方向に設けた移動杆12に往復移
    動可能に架乗し、さらに前記レール部材11に往
    復移動するように架乗したヘツド23を設け、そ
    のヘツド23に吊持して可逆回転を可能にした軸
    子24と、該軸子24に取付けて前記昇降機構5
    により昇降するカツプ支持枠25に摺動自由設け
    た水平アーム26のパイプ28の下端に取付けて
    吸着位置に積み重ねたカツトシートAに吸着可
    能に対応させた複数個の吸着カツプ27とを備え
    る装置を使用し、 吸着位置に於いて下降した吸着カツプ27に
    より吸着して分離したカツトシートAの辺aを前
    記の検出装置10a〜10bに順次に突当ててX
    方向と平行に修正し、それから前記辺aに対向す
    る辺bを検出装置10-1に突当て、さらにカツト
    シートAの全体を前記検出装置10a〜10bと検
    出装置10-1間の中央に相対移動し、さらにカツ
    トシートAの辺aと交差する辺cを検出装置10
    -2に突当て、それからカツトシートAの前記辺c
    に対向する辺dを検出装置10-3に突当て、次い
    でカツトシートの全体を検出装置10-2と検出装
    置10-3間の中央に相対移動することを特徴とす
    るカツトシートの自動センター割出し方法。
JP405686A 1986-01-10 1986-01-10 カットシートの自動センター割出し方法 Granted JPS62161657A (ja)

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JPS62161657A JPS62161657A (ja) 1987-07-17
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