JPH0445816B2 - - Google Patents
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- JPH0445816B2 JPH0445816B2 JP1048299A JP4829989A JPH0445816B2 JP H0445816 B2 JPH0445816 B2 JP H0445816B2 JP 1048299 A JP1048299 A JP 1048299A JP 4829989 A JP4829989 A JP 4829989A JP H0445816 B2 JPH0445816 B2 JP H0445816B2
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- rolled
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロール状材料を保持するためのカセ
ツトまたはマガジン(以下「マガジン」と称す
る)に関する。
ツトまたはマガジン(以下「マガジン」と称す
る)に関する。
(従来技術)
従来、プリント、印刷、複写等に使用される比
較的幅広のロール状感光材料用マガジンは例え
ば、厚紙又はプラスチツク等からなる胴板を屈曲
成形した短形筒状の胴体部分と該胴体部分の両端
を封じる側板からなる中空内部に、側板内面に軸
支された巻芯に巻装されたロール状の感光材料と
遮光した状態で収容し、該胴体部分の一面の隅
に、巻芯の軸線方向に沿つてのびた遮光手段を備
えたスロツトより前期感光材料を引出す感光材料
用マガジンである(例えば特公昭59−36736号公
報参照)。
較的幅広のロール状感光材料用マガジンは例え
ば、厚紙又はプラスチツク等からなる胴板を屈曲
成形した短形筒状の胴体部分と該胴体部分の両端
を封じる側板からなる中空内部に、側板内面に軸
支された巻芯に巻装されたロール状の感光材料と
遮光した状態で収容し、該胴体部分の一面の隅
に、巻芯の軸線方向に沿つてのびた遮光手段を備
えたスロツトより前期感光材料を引出す感光材料
用マガジンである(例えば特公昭59−36736号公
報参照)。
胴体部分の両端を封じる二つの側板は、胴体部
分の端縁と係合し遮光を保つ溝、マガジン内に収
容する感光材料の巻芯の回転軸受等を構造的に持
つたもので、比較的複雑な凹凸を有し、必要な剛
性、正確な寸法を望まれるので通常、プラスチツ
クで成型されて作られる。
分の端縁と係合し遮光を保つ溝、マガジン内に収
容する感光材料の巻芯の回転軸受等を構造的に持
つたもので、比較的複雑な凹凸を有し、必要な剛
性、正確な寸法を望まれるので通常、プラスチツ
クで成型されて作られる。
又、胴体部分の一つの面の隅に設けられた該胴
体部分の全軸方向にのびるスロツトは、上唇に相
当する部分と胴体部分の一面につながる下唇と、
夫々の唇の面に設けられたテレンプ等の遮光手段
とから構成されている。
体部分の全軸方向にのびるスロツトは、上唇に相
当する部分と胴体部分の一面につながる下唇と、
夫々の唇の面に設けられたテレンプ等の遮光手段
とから構成されている。
感光材料は、当初感光材料の先端をマガジンの
スロツトより引出した状態で収納されており、そ
の先端はマガジンの中に巻戻りしないようにマガ
ジンの胴体部分上に例えばテープで留められて保
存、運搬等が行なわれる。そして、例えば画像形
成装置のマガジン装着部にマガジンを装填する場
合は、テープをはがし、感光材料の先端が、例え
ば画像形成装置の搬送用ニツプローラにくわえ込
まれることで感光材料の引き出しが行なわれる。
スロツトより引出した状態で収納されており、そ
の先端はマガジンの中に巻戻りしないようにマガ
ジンの胴体部分上に例えばテープで留められて保
存、運搬等が行なわれる。そして、例えば画像形
成装置のマガジン装着部にマガジンを装填する場
合は、テープをはがし、感光材料の先端が、例え
ば画像形成装置の搬送用ニツプローラにくわえ込
まれることで感光材料の引き出しが行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の感光材料用マガジンでは
マガジン内に収められたロール状の感光材料は、
輸送中の振動によつて巻ゆるみを生じるので、輸
送中の振動により感光材料がマガジン内壁とこす
れたり、感光材料同士がこすれたりして傷を生
じ、更に感光材料をマガジンから引き出す際に感
光材料の巻き締りによつても感光材料同士がこす
れて傷を生じ、得られる画像の品質を損つてい
た。
マガジン内に収められたロール状の感光材料は、
輸送中の振動によつて巻ゆるみを生じるので、輸
送中の振動により感光材料がマガジン内壁とこす
れたり、感光材料同士がこすれたりして傷を生
じ、更に感光材料をマガジンから引き出す際に感
光材料の巻き締りによつても感光材料同士がこす
れて傷を生じ、得られる画像の品質を損つてい
た。
したがつて、本発明の目的は上記問題点を解消
し、ロール状材料の巻きゆるみを防止し、使用前
ロール状材料に傷を発生させることのないロール
状材料用マガジンを提供することにある。
し、ロール状材料の巻きゆるみを防止し、使用前
ロール状材料に傷を発生させることのないロール
状材料用マガジンを提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)
本発明に係る上記目的は、筒状の胴体部分と胴
体部分両端を封じる側板とからなる中空内部に、
側板内面に軸支された巻芯に巻装されたロール状
材料を収容し、胴体部分の巻芯軸線に平行にのび
たスロツトから前記ロール状材料を筒状の胴体外
に引出すロール状材料用マガジンに於て、前記側
板と巻芯の間に、巻芯に相応する位置に穴を有し
た板Pを配し、かつ板Pの穴を介して巻芯内側と
板Pとを接着片により繋ぎ、さらに前記ロール状
材料を引出す際に、板Pは回転しない形状、大き
さを有すると共に前記接着片による繋ぎが解放さ
れることを特徴とするロール状材料用マガジンに
よつて達成された。
体部分両端を封じる側板とからなる中空内部に、
側板内面に軸支された巻芯に巻装されたロール状
材料を収容し、胴体部分の巻芯軸線に平行にのび
たスロツトから前記ロール状材料を筒状の胴体外
に引出すロール状材料用マガジンに於て、前記側
板と巻芯の間に、巻芯に相応する位置に穴を有し
た板Pを配し、かつ板Pの穴を介して巻芯内側と
板Pとを接着片により繋ぎ、さらに前記ロール状
材料を引出す際に、板Pは回転しない形状、大き
さを有すると共に前記接着片による繋ぎが解放さ
れることを特徴とするロール状材料用マガジンに
よつて達成された。
(実施態様)
以下、添付図面に基づいて本発明の実施態様を
説明する。
説明する。
第1図は本発明のロール状材料用マガジンの一
実施態様を示す部分断面図である。
実施態様を示す部分断面図である。
ロール状材料用マガジンは厚紙等からなる胴板
を短形筒状に屈曲成形した胴体1と、その両端部
を閉塞する側板2とからなる。胴体1の端縁は側
板2の内面外周に設けられた溝に係合し、マガジ
ン内部を遮光する。また、側板2の内面中央部に
は、感光材料4が巻装された巻芯3を軸支するた
めの保持軸5を有している。
を短形筒状に屈曲成形した胴体1と、その両端部
を閉塞する側板2とからなる。胴体1の端縁は側
板2の内面外周に設けられた溝に係合し、マガジ
ン内部を遮光する。また、側板2の内面中央部に
は、感光材料4が巻装された巻芯3を軸支するた
めの保持軸5を有している。
側板2と巻芯3の間には、第2図に示すような
板Pが設けられ、この板Pの穴を介して巻芯3の
内側と板Pの側板2側の面とが接着片6によつて
繋がれており、マガジの輸送中の振動によつても
ロール状材料の巻ゆるみを生じることがない。す
なわち板Pは、接着片6により繋がれた巻芯3の
輸送中における回転を防止する巻きゆるみ防止板
であり、そのために板P自体は胴体1内で回転し
ない形状と大きさを有している。また、板Pの上
記形状、大きさは、本発明マガジンの斜視図を示
す第3図の如く、ロール状材料4をスロツト(引
出口)7から引出す際に、接着片6による繋がり
を解放して巻芯3が自由に回転を始めるようにす
る働きも持つている。
板Pが設けられ、この板Pの穴を介して巻芯3の
内側と板Pの側板2側の面とが接着片6によつて
繋がれており、マガジの輸送中の振動によつても
ロール状材料の巻ゆるみを生じることがない。す
なわち板Pは、接着片6により繋がれた巻芯3の
輸送中における回転を防止する巻きゆるみ防止板
であり、そのために板P自体は胴体1内で回転し
ない形状と大きさを有している。また、板Pの上
記形状、大きさは、本発明マガジンの斜視図を示
す第3図の如く、ロール状材料4をスロツト(引
出口)7から引出す際に、接着片6による繋がり
を解放して巻芯3が自由に回転を始めるようにす
る働きも持つている。
板Pの穴は、巻芯3の内径に等しい直径の円形
が好ましい。板Pの厚みは約0.5〜約3mm程度が
好ましい。板Pの材質は、紙、プラスチツクス、
木、金属などのいかなるものであつてもよい。
が好ましい。板Pの厚みは約0.5〜約3mm程度が
好ましい。板Pの材質は、紙、プラスチツクス、
木、金属などのいかなるものであつてもよい。
接着片6は、ロール状材料4を引出して使用す
るまでは板Pの穴を介して巻芯3と板Pとに接着
した状態を維持すると共に、ロール状材料4を引
出す力によつて巻芯3と板Pとの繋がりが容易に
解除されることが必要である。このためには、例
えば接着片6の巻芯3の内側への接着力と板Pへ
の接着力に差をもうける方法(異種の接着剤の使
用、巻芯と板Pに対する接着力の異なる接着剤の
使用など)あるいはロール状材料4を引出す力に
よつて巻芯3と板Pとの間、すなわち板Pの穴の
近傍で切断される接着片6を使用する方法(切断
を容易ならしめるために、切断部にミシン目状の
貫通穴を設けた接着テープや切断部の幅を狭くし
た接着テープを使用するのが好ましい)などを利
用することが出来る。特に後者の接着片6を切断
する方法は、切断された接着片6が巻芯3の内側
と板Pに接着したままであるから、その後のロー
ル状材料4の引出しに支障が無く、好ましい方法
である。
るまでは板Pの穴を介して巻芯3と板Pとに接着
した状態を維持すると共に、ロール状材料4を引
出す力によつて巻芯3と板Pとの繋がりが容易に
解除されることが必要である。このためには、例
えば接着片6の巻芯3の内側への接着力と板Pへ
の接着力に差をもうける方法(異種の接着剤の使
用、巻芯と板Pに対する接着力の異なる接着剤の
使用など)あるいはロール状材料4を引出す力に
よつて巻芯3と板Pとの間、すなわち板Pの穴の
近傍で切断される接着片6を使用する方法(切断
を容易ならしめるために、切断部にミシン目状の
貫通穴を設けた接着テープや切断部の幅を狭くし
た接着テープを使用するのが好ましい)などを利
用することが出来る。特に後者の接着片6を切断
する方法は、切断された接着片6が巻芯3の内側
と板Pに接着したままであるから、その後のロー
ル状材料4の引出しに支障が無く、好ましい方法
である。
接着片6の材質は、上記した性能を満たすもの
であれば何でもよいが、一般には各種の紙に接着
剤を塗布した紙接着テープが望ましい。
であれば何でもよいが、一般には各種の紙に接着
剤を塗布した紙接着テープが望ましい。
接着片6は、1箇所で充分に満足できるが、必
要により複数箇所に使用してもよい。
要により複数箇所に使用してもよい。
また、板Pと接着片6による巻きゆるみ防止手
段は、側板2の一方に適用すれば目的を達成しう
るが両方に適用してもよい。
段は、側板2の一方に適用すれば目的を達成しう
るが両方に適用してもよい。
本発明の巻きゆるみ防止手段は、従来のマガジ
ンに板Pと接着片6を設けるだけで出来るのでマ
ガジン本体などの変更を必要とせず、従つて新た
に金型を作る必要もないという利点もある。
ンに板Pと接着片6を設けるだけで出来るのでマ
ガジン本体などの変更を必要とせず、従つて新た
に金型を作る必要もないという利点もある。
ロール状材料4は感光組成物、例えばハロゲン
化銀乳剤層が支持体の片面又は両面に塗布されて
いても良い。又、これに使用される支持体はポリ
エチレンラミネート紙、合成紙、プラスチツクフ
イルムであつても良い。ロール状に巻く際の巻芯
は紙又はプラスチツク製であつても良い。
化銀乳剤層が支持体の片面又は両面に塗布されて
いても良い。又、これに使用される支持体はポリ
エチレンラミネート紙、合成紙、プラスチツクフ
イルムであつても良い。ロール状に巻く際の巻芯
は紙又はプラスチツク製であつても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、側板2でマガジン端部を封じ
る前に、巻芯3と板Pを接着片6により前述した
如く繋ぐだけで、輸送中の振動によつてロール状
感光材料が回転して巻きゆるみが発生することは
ない。従つて巻ゆるみによつてマガジンとロール
状材料とのこすれ傷、ロール状感光材料同士のこ
すれ傷等を防止することができ、またロール状材
料の抽出しも容易に行うことが出来る。
る前に、巻芯3と板Pを接着片6により前述した
如く繋ぐだけで、輸送中の振動によつてロール状
感光材料が回転して巻きゆるみが発生することは
ない。従つて巻ゆるみによつてマガジンとロール
状材料とのこすれ傷、ロール状感光材料同士のこ
すれ傷等を防止することができ、またロール状材
料の抽出しも容易に行うことが出来る。
第1図は本発明のロール状材料用マガジンの一
実施態様を示す部分断面図、第2図は第1図のマ
ガジンに用いる巻きゆるみ防止板の一例を示す正
面図、第3図は本発明の組立てられたマガジンの
一例を示す斜視図である。 1……胴体、2……側板、3……巻芯、4……
ロール状材料、5……保持軸、P……巻きゆるみ
防止板、6……接着片、7……スロツト。
実施態様を示す部分断面図、第2図は第1図のマ
ガジンに用いる巻きゆるみ防止板の一例を示す正
面図、第3図は本発明の組立てられたマガジンの
一例を示す斜視図である。 1……胴体、2……側板、3……巻芯、4……
ロール状材料、5……保持軸、P……巻きゆるみ
防止板、6……接着片、7……スロツト。
Claims (1)
- 1 筒状の胴体部分と胴体部分両端を封じる側板
とからなる中空内部に、側板内面に軸支された巻
芯に巻装されたロール状材料を収容し、胴体部分
の巻芯軸線に平行にのびたスロツトから前記ロー
ル状材料を筒状の胴体外に引出すロール状材料用
マガジンに於て、前記側板と巻芯の間に、巻芯に
相応する位置に穴を有した板Pを配し、かつ板P
の穴を介して巻芯内側と板Pとを接着片により繋
ぎ、さらに前記ロール状材料を引出す際に、板P
は回転することなく、前記接着片による繋ぎが解
放されることを特徴とするロール状材料用マガジ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4829989A JPH02226144A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ロール状材料用マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4829989A JPH02226144A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ロール状材料用マガジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02226144A JPH02226144A (ja) | 1990-09-07 |
JPH0445816B2 true JPH0445816B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=12799559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4829989A Granted JPH02226144A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ロール状材料用マガジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02226144A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH068955U (ja) * | 1991-11-29 | 1994-02-04 | 靖弘 原 | フィルムパッケージ |
JP6120485B2 (ja) * | 2012-01-17 | 2017-04-26 | 村角株式会社 | ロール製品用プロテクター |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4510719Y1 (ja) * | 1966-08-05 | 1970-05-15 | ||
JPS52128795A (en) * | 1976-04-20 | 1977-10-28 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Packing method for taking up pressureesensitive copying sheet |
JPS57128333A (en) * | 1980-12-09 | 1982-08-09 | Agfa Gevaert Nv | Roll holding/delivering cassette for web material |
JPS62169156A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-25 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング コンパニ− | 光を通さない自己完結式の容器およびこの容器を組み立てる方法 |
JPS63147161A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-06-20 | イルフォード アクチエンゲゼルシヤフト | 昼光ローディングカセット |
JPS63256949A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | ロ−ル状材料用マガジン |
JPS63258349A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | ロ−ル状材料用マガジン |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4829989A patent/JPH02226144A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4510719Y1 (ja) * | 1966-08-05 | 1970-05-15 | ||
JPS52128795A (en) * | 1976-04-20 | 1977-10-28 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Packing method for taking up pressureesensitive copying sheet |
JPS57128333A (en) * | 1980-12-09 | 1982-08-09 | Agfa Gevaert Nv | Roll holding/delivering cassette for web material |
JPS62169156A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-25 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング コンパニ− | 光を通さない自己完結式の容器およびこの容器を組み立てる方法 |
JPS63147161A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-06-20 | イルフォード アクチエンゲゼルシヤフト | 昼光ローディングカセット |
JPS63256949A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | ロ−ル状材料用マガジン |
JPS63258349A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | ロ−ル状材料用マガジン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02226144A (ja) | 1990-09-07 |
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