JPH0445419A - 眼鏡レンズ - Google Patents
眼鏡レンズInfo
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- JPH0445419A JPH0445419A JP15437190A JP15437190A JPH0445419A JP H0445419 A JPH0445419 A JP H0445419A JP 15437190 A JP15437190 A JP 15437190A JP 15437190 A JP15437190 A JP 15437190A JP H0445419 A JPH0445419 A JP H0445419A
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- lens
- curvature
- variation
- astigmatism
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 240000004307 Citrus medica Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 1
- 230000004305 hyperopia Effects 0.000 description 1
- 201000006318 hyperopia Diseases 0.000 description 1
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- 208000001491 myopia Diseases 0.000 description 1
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、近視・遠視・乱視等のの視力矯正のための眼
鏡レンズに関する。
鏡レンズに関する。
[従来の技術]
従来の視力矯正用の眼鏡レンズは、第13図に示すよう
に、前方の屈折面が球面形状をしており、後方の屈折面
が眼鏡装用者の処方に合わせた球面またはトーリック面
と呼ばれる非球面形状をしているものが代表的である。
に、前方の屈折面が球面形状をしており、後方の屈折面
が眼鏡装用者の処方に合わせた球面またはトーリック面
と呼ばれる非球面形状をしているものが代表的である。
元呆し・ンスには収差と呼ばれる、光学的な欠陥が存在
し、これを極力少なくすることが、レンズ設計者の仕事
である。従来の前方屈折面が球面形状のレンズでは こ
の球面の曲率半径を適切な値に設定することにより、第
14χに示すような収差の少ないレンズを提供していた
。しかしながら、この種のレンズでは前面の曲率半径が
小さくなりがちであり、眼鏡として装用した場合前方へ
のでつばりが大きく外観が悪い上、レンズを薄くかつ軽
くするのに大きな障害になっていた。
し、これを極力少なくすることが、レンズ設計者の仕事
である。従来の前方屈折面が球面形状のレンズでは こ
の球面の曲率半径を適切な値に設定することにより、第
14χに示すような収差の少ないレンズを提供していた
。しかしながら、この種のレンズでは前面の曲率半径が
小さくなりがちであり、眼鏡として装用した場合前方へ
のでつばりが大きく外観が悪い上、レンズを薄くかつ軽
くするのに大きな障害になっていた。
これを解決するため、第15ズに示すような前方の屈折
面を回転軸対称の非球面にしたレンズが開発され、収差
を極力少なく抑えたままレンズの前方へのでっばりを少
なくして、外観はもちろん薄さ軽さも大いに向上したレ
ンズが発売されている。この種のレンズは前方の屈折面
を非球「化することにより、収差を改善するものである
が、この場合の収差とはある特定の距離にある物体に対
するものであり、遠方から手元まであらゆる距離に対し
て収差の改善がなされているわけではない。
面を回転軸対称の非球面にしたレンズが開発され、収差
を極力少なく抑えたままレンズの前方へのでっばりを少
なくして、外観はもちろん薄さ軽さも大いに向上したレ
ンズが発売されている。この種のレンズは前方の屈折面
を非球「化することにより、収差を改善するものである
が、この場合の収差とはある特定の距離にある物体に対
するものであり、遠方から手元まであらゆる距離に対し
て収差の改善がなされているわけではない。
例えば、第16図に示すように、距1i 1 mにある
物体については、非点収差が少なく鮮明な視野が得られ
るものの、それ以外の30cmや無限距離にある物体を
見た場合には、非点収差が完全に除去されているとはい
えない。
物体については、非点収差が少なく鮮明な視野が得られ
るものの、それ以外の30cmや無限距離にある物体を
見た場合には、非点収差が完全に除去されているとはい
えない。
[発明が解決しようとする」1
3発明の眼鏡レンズは、前記の非球面レンズの欠点を解
決するものであり、遠方から手元まで収差を改善した、
薄く軽いレンズを提供するものである。
決するものであり、遠方から手元まで収差を改善した、
薄く軽いレンズを提供するものである。
[課題を解決するための手段]
前方及び後方の2つの屈折面を有する眼鏡レンズにおい
て、前記前方屈折面のほぼ中心部からレンズ外周部にか
けての5生変化が、レンズの下部よりレンズ上部の方が
大きいことを特徴とする。
て、前記前方屈折面のほぼ中心部からレンズ外周部にか
けての5生変化が、レンズの下部よりレンズ上部の方が
大きいことを特徴とする。
[作用]
不発明者の研究によれば、遠方の物体に対して啄差を改
善する場合には、近くの物体に対して収差を改善する場
合に比べて、非球面の度合を強くする必要があることが
わかった。すなわち、レンズの中心から外周にかけての
曲率の変化が、遠方の物体に対して収差を改善した場合
には、近方の物体に対して行った場合より大きくなる。
善する場合には、近くの物体に対して収差を改善する場
合に比べて、非球面の度合を強くする必要があることが
わかった。すなわち、レンズの中心から外周にかけての
曲率の変化が、遠方の物体に対して収差を改善した場合
には、近方の物体に対して行った場合より大きくなる。
さらに、非球面の度合が強い屈折面を用いたレンズは、
般的にレンズ中心から外周部にかけての度数変化が大き
くなる。
般的にレンズ中心から外周部にかけての度数変化が大き
くなる。
従って、不発明が示すようにレンズの上方に度数変化の
大きい部分を、下方に度数変化の小さい部分を配置する
ことにより、レンズの上部では比較的遠方の物体を見た
ときの収差が少なく、レンズの下部では比較的辺距離の
物体を見たときの収差が少なくなる。このため本発明に
よれば、全視野範囲にわたって収差の少ない眼鏡レンズ
を提供できる。
大きい部分を、下方に度数変化の小さい部分を配置する
ことにより、レンズの上部では比較的遠方の物体を見た
ときの収差が少なく、レンズの下部では比較的辺距離の
物体を見たときの収差が少なくなる。このため本発明に
よれば、全視野範囲にわたって収差の少ない眼鏡レンズ
を提供できる。
[実五例]
乙発明の実施例を以下では図を用いて説明する。
(実施例1)
第ユズは本発明の第一の実施例を示す+3,00Dの眼
鏡レンズの正面図である。点○はレンズ1の光学中心で
あり、眼鏡としてフレームに枠入れする際に瞳孔の中心
に合わせる。○から上方へ伸びる線OA及び下方へ伸び
るOBは、レンズ1の子午線のうち本発明の特徴を示す
代表的な子午線である。レンズ1の前方屈折面における
中心Oから外周部にかけての前出変化は、OA上で最大
となりOB上で最小である。他の子午線上の曲率変化は
OA上の曲率変化とOB上の曲率変化の中間的な値を持
つ。
鏡レンズの正面図である。点○はレンズ1の光学中心で
あり、眼鏡としてフレームに枠入れする際に瞳孔の中心
に合わせる。○から上方へ伸びる線OA及び下方へ伸び
るOBは、レンズ1の子午線のうち本発明の特徴を示す
代表的な子午線である。レンズ1の前方屈折面における
中心Oから外周部にかけての前出変化は、OA上で最大
となりOB上で最小である。他の子午線上の曲率変化は
OA上の曲率変化とOB上の曲率変化の中間的な値を持
つ。
第2図はOA上の曲率変化とOB上の曲率変化をグラフ
化したものである。表1に本実施例の曲率を示す。
化したものである。表1に本実施例の曲率を示す。
表1
また、第3図(a)はOA上を通して無限距離のところ
にある物体を見た時の非点収差を表し、第3図(b)は
OB上を通して距離30 c mの物体を見た時の非点
収差を表している。
にある物体を見た時の非点収差を表し、第3図(b)は
OB上を通して距離30 c mの物体を見た時の非点
収差を表している。
(実施例2)
第4図は不発明の第2の実施例を示す−6,00Dの眼
鏡レンズの正面図である。図中の記号○・A−Bは前実
施例と同じである。
鏡レンズの正面図である。図中の記号○・A−Bは前実
施例と同じである。
第5図は前方屈折面におけるOA・OB上の曲率変化を
表す。第1の実施例の第2図とは逆方向に変化している
が、OA上の曲率変化がOB上の変化より大きいという
本発明の特徴は変わっていない。表2に本実施例の曲率
を示す。
表す。第1の実施例の第2図とは逆方向に変化している
が、OA上の曲率変化がOB上の変化より大きいという
本発明の特徴は変わっていない。表2に本実施例の曲率
を示す。
表2
第6図(a)及び(b)はそれぞれ、OA上で無限距離
の物体を見た時の非点収差とOB上で距離30 c m
の物体を見た時の非点収差を表す。
の物体を見た時の非点収差とOB上で距離30 c m
の物体を見た時の非点収差を表す。
(実施例3)
第7図は本発明の第3の実施例を示す−3,00Dの眼
鏡レンズの正面図である。図中の記号は前実施例と同じ
である。
鏡レンズの正面図である。図中の記号は前実施例と同じ
である。
第8図は前方圧折面におけるOA・OB上の白基変化を
しめす。表3に本実吉例の曲率を示す。
しめす。表3に本実吉例の曲率を示す。
表3
さらに、第9図(a)及び(b)はそれぞれ、OA上で
無限距離の物体を見た時の非点収差とOB上で距離30
cmの物体を見た時の非点収差を示す。
無限距離の物体を見た時の非点収差とOB上で距離30
cmの物体を見た時の非点収差を示す。
(実施例4)
箕10図(a)は不発明の第4の実施例の正面図を示す
。本実施例は−6,00Dのレンズであるが、2つの屈
折面が両方とも凹面である場合の例である11図中の記
号は前実施例と同じである。
。本実施例は−6,00Dのレンズであるが、2つの屈
折面が両方とも凹面である場合の例である11図中の記
号は前実施例と同じである。
第10!(b)にAOBで切った時の断面図を示す。
第11[Mは前方圧折面に3けるOA・OB上の曲率変
化をしめす。表4に本実施例の曲率を示す。
化をしめす。表4に本実施例の曲率を示す。
表4
さらに、第12図(a)及び(b)はそれぞれ、OA上
で無限距離の物体を見た時の非点収差とOB上で距離3
0cmの物体を見た時の非点収差を示す。
で無限距離の物体を見た時の非点収差とOB上で距離3
0cmの物体を見た時の非点収差を示す。
[発明の効果]
前記の実施例で説明したように、レンズD上部と下部で
異なる非球面を用いることにより、遠方から近方まで収
差を改善したレンズを提供できる。
異なる非球面を用いることにより、遠方から近方まで収
差を改善したレンズを提供できる。
このため、従来の非球面レンズの薄く軽いという特長を
損なうことなく、光学的特性を改善したレンズを提供で
きる。
損なうことなく、光学的特性を改善したレンズを提供で
きる。
なお、本実施例では説明を分かりやすくするため、レン
ズの前方屈折面のみについて説明したが、後方屈折面に
ついて適用した場合でも、X発明の効果には替わりがな
い。
ズの前方屈折面のみについて説明したが、後方屈折面に
ついて適用した場合でも、X発明の効果には替わりがな
い。
第1図・・本発明の筒1実施例のレンズの正面図第2ズ
・・前方屈折面の臼率変化図 第3図(a)、 (b) ・・非点収差V第4図・・本
発明の第2実施例のレンズの正面図第5図・・前方屈折
面の白半変化図 鮪6図(a)、 (b) ・・非点収差図柄7図・・
本発明の第3実施例のレンズの正面X第8図・・前方屈
折面の臼率変化Z 第9図(a)、 (b) ・・非点収差7第101!
U(a) ・本発明の第4実施例のレンズの正面図 第10図(b) ・本発明の第4実施例のレンズの断
面図 第11図・前方屈折面の曲率変化面 部12図(a)、 (b) ・・非点収差7第13図・
・従来の球面レンズの断面図筒14図・・非点収差図 第15図・・従来の非球面レンズの断面図第16図・・
非点収差図 図中の託号 1・・レンズ不休 ○・・レンズの中心 A・・レンズの上方部の点 B・・レンズの下方部の点 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他−8 第1図 第2図 第7図 弔3図 第 図(り じ 搗 o I”2] (b) 輩 I2 1月1o) 第 1図
・・前方屈折面の臼率変化図 第3図(a)、 (b) ・・非点収差V第4図・・本
発明の第2実施例のレンズの正面図第5図・・前方屈折
面の白半変化図 鮪6図(a)、 (b) ・・非点収差図柄7図・・
本発明の第3実施例のレンズの正面X第8図・・前方屈
折面の臼率変化Z 第9図(a)、 (b) ・・非点収差7第101!
U(a) ・本発明の第4実施例のレンズの正面図 第10図(b) ・本発明の第4実施例のレンズの断
面図 第11図・前方屈折面の曲率変化面 部12図(a)、 (b) ・・非点収差7第13図・
・従来の球面レンズの断面図筒14図・・非点収差図 第15図・・従来の非球面レンズの断面図第16図・・
非点収差図 図中の託号 1・・レンズ不休 ○・・レンズの中心 A・・レンズの上方部の点 B・・レンズの下方部の点 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他−8 第1図 第2図 第7図 弔3図 第 図(り じ 搗 o I”2] (b) 輩 I2 1月1o) 第 1図
Claims (1)
- 前方及び後方の2つの屈折面を有する眼鏡レンズにおい
て、前記2つの屈折面の少なくとも一方の屈折面のほぼ
中心部からレンズ外周前にかけての曲率変化が、レンズ
の下部よりレンズ上部の方が大きいことを特徴とする眼
鏡レンズ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2154371A JP3013396B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 眼鏡レンズ |
DE69113127T DE69113127T2 (de) | 1990-06-13 | 1991-06-12 | Brillenlinse. |
US07/714,292 US5270746A (en) | 1990-06-13 | 1991-06-12 | Eyeglass lens |
EP91109603A EP0461624B1 (en) | 1990-06-13 | 1991-06-12 | Spectacle lens |
US08/067,878 US5335026A (en) | 1990-06-13 | 1993-05-27 | Eyeglass lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2154371A JP3013396B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 眼鏡レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445419A true JPH0445419A (ja) | 1992-02-14 |
JP3013396B2 JP3013396B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=15582699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2154371A Expired - Fee Related JP3013396B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 眼鏡レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3013396B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6056401A (en) * | 1996-09-05 | 2000-05-02 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Spectacle lens |
US6994435B2 (en) | 2003-03-03 | 2006-02-07 | Pentax Corporation | Aspherical spectacle lens |
US7070274B2 (en) | 2004-03-30 | 2006-07-04 | Seiko Epson Corporation | Spectacle lens |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2154371A patent/JP3013396B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6056401A (en) * | 1996-09-05 | 2000-05-02 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Spectacle lens |
US6994435B2 (en) | 2003-03-03 | 2006-02-07 | Pentax Corporation | Aspherical spectacle lens |
DE102004010360B4 (de) * | 2003-03-03 | 2015-03-05 | Seiko Optical Products Co., Ltd. | Asphärisches Brillenglas |
US7070274B2 (en) | 2004-03-30 | 2006-07-04 | Seiko Epson Corporation | Spectacle lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3013396B2 (ja) | 2000-02-28 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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