JPH044407Y2 - - Google Patents

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JPH044407Y2
JPH044407Y2 JP2345587U JP2345587U JPH044407Y2 JP H044407 Y2 JPH044407 Y2 JP H044407Y2 JP 2345587 U JP2345587 U JP 2345587U JP 2345587 U JP2345587 U JP 2345587U JP H044407 Y2 JPH044407 Y2 JP H044407Y2
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rib
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はガラス板にて外壁面等を構成する場合
に採用されるガラス壁の施工構造に関するもので
ある。
[従来の技術] 外壁をガラス板にて構成する構造として、第1
3図に示す如く躯体の天井10と床12との間に
リブガラス14を立設させ、このリブガラス14
の一側辺に面ガラス16を該リブガラス14の面
方向と直交する方向に取り付けたものがある。
この場合、リブガラス14としてフロートガラ
スを用いると長尺の一枚物とすることができる
が、フロートガラスでは強度が不足する。そこ
で、フロートガラスの代りに強化ガラスが採用さ
れる場合があるが、強化ガラスを製造するための
熱処理装置の大きさの制約上、天井から床まで達
する長尺の強化ガラスは製造されておらず、短尺
の強化ガラスよりなるリブガラス18を連結プレ
ート20にて連結することが行われている。
第14図はこの短尺のリブガラス18同士の連
結部の構成を示す組立斜視図である。第14図に
示す如く、従来の連結方式は、短尺のリブガラス
18の下端辺及び上端辺にそれぞれボルト挿通孔
18aを穿設し、リブガラス18の下端辺及び上
端に側方からプレート20をあてがう。このプレ
ート20にもボルト挿通孔20aが前記挿通孔1
8aに対応して穿設されており、これら挿通孔1
8a,20aに挿通されたボルト22にナツト2
4を締め込み、一対のプレート20にてリブガラ
ス18の下端及び上端を挾持してこれらリブガラ
ス18の連結をなすようにしている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記の如く、従来の強化ガラスの短尺ガラスを
連結したリブガラスにおいては、短尺リブガラス
同士の連結はボルトにて締着されるプレート20
にて行われるが、ボルト挿通孔18aはガラスに
穿設されるものであるところから寸法精度が甘く
なり、従つてこのボルト挿通孔18a内周面とボ
ルト22側周面との間には比較的大きなクリアラ
ンスが生ずる。また、プレート20とリブガラス
18とはナツト24の締込力によつて押圧される
のみであるので、両者の間における面方向への変
位も比較的生じ易い。そのため、仕切ガラス16
に風圧が作用し、リブガラス14に面方向の力が
加えられると、短尺リブガラス18同士の連結部
でリブガラス面方向に屈曲変位が生じ易くなり、
面ガラス16に大きな変位が発生する。
また、このようにリブガラス18の連結部では
風圧作用時に面方向に屈曲し易いので、特にリブ
ガラス18の幅縁側において大きな応力が集中
し、リブガラスに破損が生じ易い。
また、上記従来の施工構造では、リブガラス1
8の上辺部分及び下辺部分ともガラスエツジが露
出したまま施工を行うので、施工時に該ガラスエ
ツジに傷が生じ易い。
[問題点を解決するための手段] 本考案のガラス壁の施工構造は、短尺の強化ガ
ラスを連結して長尺とし、これをリブガラスとし
て躯体の天井と床との間に立設するに際し、この
短尺の強化ガラス同士の連結構成に改良を加えた
ものである。
即ち、本考案の構造では、短尺リブガラスの上
端及び下端にそれぞれ金属製フレームを冠着する
と共に、ボルトを該フレーム及びガラスに串通し
て螺着し、かつこの冠着部のガラスとフレームと
の間隙に合成樹脂を注入及び硬化させる。そし
て、このように短尺リブガラスの端部に固着され
たフレーム同士をボルトにて緊結して長尺のリブ
ガラスとなす。
[作用] かかる本考案構造においては、フレームとガラ
スとがボルト締めのみならず注入及び硬化された
樹脂を介して固着されることになり、フレームと
ガラスとの接合が剛となる。また、この金属製フ
レーム同士はボルトにて剛に結合される。そのた
め、本考案構造ではリブガラス全体の剛性が高い
ものとなり、風圧作用時のリブガラスの面方向へ
の変位が小さくなり、面ガラスに生ずる変位も小
さくなる。更にリブガラスの幅縁側における応力
集中も防止される。
また、本考案構造においては、短尺のリブガラ
スの端部に金属製フレームが冠着され、該フレー
ムによつてガラスエツジが保護されるので、施工
時の損傷も防止される。
[実施例] 以下図面に示す実施例を参照しながら本考案に
ついて更に詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例構造を示す正面図、第
2図は同側面図である。図示の如く、躯体天井1
0と床12との間にリブガラス14が立設され、
このリブガラス14の側辺に、該リブガラス14
の面と直交する方向に面ガラス16が取り付けら
れている。このリブガラス14は、強化ガラスよ
りなる短尺のリブガラス18同士が連結されたも
のであるが、本考案においては以下に述べるよう
にこのリブガラス18同士が極めて剛に連結され
ている。
第3図はリブガラス18の下端辺及び上端辺に
冠着されるフレーム30の斜視図である。このフ
レーム30は有底無蓋の槽体形状のものであり、
リブガラス18の端辺を受け入れる溝部32、該
溝部側壁に穿設されたボルト挿通孔34,35、
フレーム30の一方の側壁面から底壁面に回り込
んで設けられたフランジ部36、該フランジ部3
6に穿設されたボルト挿通孔38及び樹脂注入口
40を備えている。樹脂注入口40はフレーム3
0の側壁部に貫通されたものである。
このフレーム30は第4,5図に示す如くリブ
ガラス18の上端辺及び下端辺に冠着される。な
おリブガラス18にはボルト挿通孔18aがフレ
ーム30のボルト挿通孔34,35に対応して穿
設されている。またこのボルト挿通孔18aには
パツキン42が嵌入されている。
フレーム30をリブガラス18の下端辺に装着
した状態における第4−線に沿う断面図であ
る第5図に示す如く、フレーム30をリブガラス
18の短辺に嵌め込んだ後、皿ボルト44をボル
ト挿通孔34,18aに通し、仮締めし、フレー
ムの左右、上下及び直角度の位置調整をした後本
締めを行う。なお、ボルト挿通孔35にはこのボ
ルト44が螺着する雌ねじが刻設されている。
次に、フレーム30の溝部32入口部分をシー
ル材46にてシールする。シール硬化後はシール
部に針などにより空気抜きの穴を設けてから、合
成樹脂よりなる充填材(例えば熱硬化性エポキシ
樹脂接着剤)47を注入口40から注入し、リブ
ガラス18とフレーム30との間隙部をこの充填
材で充満させ、次いでめくらキヤツプ48にて注
入口40を塞ぎ、電気炉等で充填した充填材47
の硬化及び養生を行う。
このようにして製作されたフレーム30付きの
リブガラス18は、躯体の天井10及び床12間
に最上部リブガラスより順次接続していき、躯体
天井と床間を一部材の方立の如く構成していく。
リブガラス18同士の接続を行うには、第6図に
示す如くフレーム30に設けられたフランジ部3
6に側板50をフランジ両面より合わせ、ボルト
52及びナツト(図示略)にて上下のフレーム3
0同士を緊結する。
また、第7図及び第8図の示す如くフランジ部
36にはブラケツト54をボルト56にて取り付
け、面ガラスを取り付け可能としておく。
第6図、第9図及び第10図を参照して最上段
のリブガラス18の躯体天井10との連結方式を
説明する。この最上段のリブガラス18において
は、溝部56,58を有するフレーム60がその
上端に冠着されている。溝部56はフレーム30
の溝部32と同一形状のものであり、ボルト挿通
孔62及び雌ねじ付のボルト挿通孔63が穿設さ
れており、該ボルト挿通孔62及びリブガラス1
8のボルト挿通孔18aに皿ボルト44が挿通さ
れ、螺合されている。また注入口64から合成樹
脂が充填され、リブガラスと溝部56の間隙が埋
められている。図示はしないが第5図に示したパ
ツキン42,シール材46やめくらプラグ48が
設けられている。
躯体天井10にはライナ68を介してベースプ
レート70がアンカーボルト72によつて固着さ
れている。このベースプレート70の下面側には
ピンプレート74がボルト76によつて吊設され
ており、該ボルト76の締め込み具合を調節する
ことにより中骨74a付ピンプレート74の上下
高さを変更できる。またピンプレート74にはボ
ルト78が螺着されており、該ボルト78を締め
込みとその先端がベースプレート70下面に当接
し、ピンプレート74が下方に付勢力を得てボル
ト76の頭部に押し付けられる構成となつてい
る。
施工を行う場合、適宜枚数のライナ68を用い
てベースプレート70の水平調整を行う。次に、
このベースプレート70にピンプレート74をボ
ルト76にて固定する。このとき、ピンプレート
74の中骨74aがリブガラス18の芯の鉛直上
方に位置するよう調整する。最上部のリブガラス
18を吊り上げながら、この中骨74aをフレー
ム60の溝部58内に挿入し、孔位置を合わせた
後ボルト80をボルト挿通孔60a,74bに通
し、ワツシヤを介してナツト82を締め込み、最
上部のリブガラス18を躯体天井に固定する。こ
のときリブガラス18の垂直レベル、たおれ調整
が整つていなければピンプレート74のボルト7
6を回し、この調整を行う。
この最上段のリブガラス18を躯体天井10に
取り付けた後、上記に説明した連結方式に従つ
て、順次リブガラス18の下側に更にリブガラス
18を連結する。
最下段のリブガラス18においては、その下端
辺はフレームが冠着されておらず、該下端辺を底
部に設けられた枠84内に緩衝材を介して収め
る。これにより、天井から床の間にリブガラスの
立設施工が完了する。また、前記のブラケツト5
4をフレーム30及びリブガラス18の途中にボ
ルトにて取り付けておく。
然る後、リブガラス18の側辺に沿つて、面ガ
ラスを立て込んでいく。この面ガラスの取付構造
について、第11,12図を参照しながら次に説
明する。
面ガラス16には、風圧力及びガラス面積に応
じて、各ガラス隅部に予め複数個の孔加工を施
し、テーパ付きのボルト挿通孔16aを穿設して
おく。このボルト挿通孔16aに樹脂一体型皿ボ
ルト86を面ガラス16の表側から挿通する。樹
脂一体型皿ボルト86は、第11図bに示す如く
皿ボルトを樹脂86b中にインサート成形したも
のであり、樹脂86b部分が挿通孔16aに嵌合
し、金属製のねじ部86aが面ガラス16の裏側
に突出する長さである。この皿ボルトのねじ部8
6aには緩衝材88a付きのセツトリング88が
ねじ込まれ、これにより樹脂一体型皿ボルト86
が面ガラス16に固着される。セツトリング88
は面ガラス16と反対側が細径部となつており、
この細径部外周には雄ねじ88bが刻設されてい
る。そして、この雄ねじ88bにフツ素樹脂付ア
ジヤスターリング90が螺着される。樹脂一体型
皿ボルト86の先端にはフツ素樹脂付ワツシヤ9
2を介して樹脂一体型ナツト(金属製ナツトを樹
脂中にインサート成形したもの)94を螺着さ
せ、該ナツト94と前記アジヤスターリング90
とでブラケツト54を挾持し、これにより面ガラ
ス16をブラケツト54に固定する。各面ガラス
16に取り付けた後、面の出入りが整つていない
ときにはアジヤスターリング90の締込位置の調
整を行い、面出入りの調整を行う。
このような面ガラスの立て込み作業の後、面ガ
ラス16のねじ間のシール処理96を行い。面外
力に強固なガラス張り壁面が構成される。
このように構成されたガラス施工構造において
は、フレーム30がボルト44及び注入樹脂47
により強固に接合されており、その接合剛性も極
めて高い。更に、フレーム30同士も側板50及
びボルト52を介した剛結合となつており、従つ
てリブガラス全体が外力に対し変形のしにくい剛
構造となつている。従つて、大きな風圧が作用し
ても面ガラスに生じる変位は小さなものとなる。
また、リブガラスの幅縁側における応力集中も防
止され、該リブガラスの破損を確実に防止するこ
とができる。
また、リブガラスの端辺部が該端辺部に冠着さ
れたフレームにより保護されるようになり、施工
時における傷付きも防止されるようになる。
特に、上記実施例においては樹脂一体型皿ボル
ト86を面ガラスのボルト挿通孔16aに装着し
ており、室内側に雨水が浸入しにくい。更に、面
ガラス16はアジヤスターリング90及びナツト
94を介してブラケツト54に取り付けられてお
り、面出入りの調整が極めて容易である。また、
面ガラスのボルト挿通孔16a近傍にストレスが
生じにくく、面内の変形に追随し易い。
更に、上記実施例においては、最上部リブガラ
スの保持をなすピンプレート74にアジヤスター
ボルト78を取り付けているため、リブガラスの
たおれ、上下レベルの調整を行い易い。
[考案の効果] 以上の通り、本考案に施工構造においては、リ
ブガラスが短尺な強化ガラスの連結体からなるも
のにおいて、該短尺リブ該同士の連結を高強度か
つ高剛性のものとでき、面外荷重に対し強固な壁
面が構成される。更に施工時にリブガラスのエツ
ジに傷が生じにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る構造を示す正面
図、第2図は同側面図、第3図はフレーム30の
斜視図、第4図はフレーム30とリブガラス18
との取付方式を示す側面図、第5図はリブガラス
とフレームとの結合状態を示す断面図、第6図は
リブガラスの施工構造を示す組立斜視図、第7図
はリブガラス同士の結合部を示す斜視図、第8図
は同側面図、第9図はリブガラス最上部と躯体天
井との結合構造を示す側面図、第10図は同正面
図、第11図aは第1図の−線に沿う断
面図、第11図bは皿ボルト86の構成を示す断
面図、第12図は第11図の−線に沿う
断面図、第13図は従来の施工構造を示す側面
図、第14図は同要部の組立斜視図である。 10……躯体天井、12……躯体床、16……
面ガラス、18……短尺のリブガラス、30……
フレーム、50……底板、74……ピンプレー
ト、86……樹脂一体型皿ボルト、90……アジ
ヤスターリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 躯体の天井と床との間にリブガラスを立設し、
    このリブガラスの一側辺に面ガラスを該リブガラ
    スと直交方向に取り付けた施工構造であつて、該
    リブガラスは、複数枚の短尺の強化ガラスを、各
    短尺ガラスの下端と上端とを連結して長尺とした
    ものであるガラス壁の施工構造において、 該短尺ガラスの上端及び下端に金属製フレーム
    を冠着すると共に、ボルトを該フレーム及びガラ
    スに串通して螺着し、かつこの冠着部のガラスと
    フレームとの間隙に合成樹脂を注入及び硬化さ
    せ、 上段側の短尺ガラス下端のフレームと下段側の
    短尺ガラス上端のフレームとをボルトで緊結して
    短尺ガラスを連結したことを特徴とするガラス壁
    の施工構造。
JP2345587U 1987-02-19 1987-02-19 Expired JPH044407Y2 (ja)

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JPS63132008U JPS63132008U (ja) 1988-08-30
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