JPH0443632B2 - - Google Patents

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JPH0443632B2
JPH0443632B2 JP62255924A JP25592487A JPH0443632B2 JP H0443632 B2 JPH0443632 B2 JP H0443632B2 JP 62255924 A JP62255924 A JP 62255924A JP 25592487 A JP25592487 A JP 25592487A JP H0443632 B2 JPH0443632 B2 JP H0443632B2
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JP
Japan
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air
cooling
roasting
fried
path
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JP62255924A
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English (en)
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JPH0198469A (ja
Inventor
Tsunehiko Okado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KONDO UNYU KIKO KK
Original Assignee
KONDO UNYU KIKO KK
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Publication date
Application filed by KONDO UNYU KIKO KK filed Critical KONDO UNYU KIKO KK
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Publication of JPH0443632B2 publication Critical patent/JPH0443632B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • Y02A40/963Off-grid food refrigeration

Landscapes

  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、主にコーヒ豆の焙煎に用いられる焙
煎機において、炒豆を冷却する装置に関する。
〈従来の技術〉 コーヒ豆の焙煎機は、熱風によつてコーヒ生豆
を焙煎する焙煎室を設け、焙煎室の焙煎排気を脱
臭装置に供給する焙煎排気路を形成し、常温の空
気によつてコーヒ炒豆を冷却する冷却槽を設け、
冷却槽の冷却排気を脱臭装置に供給する冷却排気
路を形成している。
そして、コーヒ炒豆を冷却する場合、焙煎室の
コーヒ炒豆を冷却槽に取り出し、冷却槽を通過す
る常温の空気流によつて高温のコーヒ炒豆を冷却
し、コーヒ炒豆の230℃位の温度を30〜35℃の温
度にする。
〈発明が解決しようとする課題〉 コーヒ炒豆の冷却は、コーヒ炒豆の焙煎の進行
を止め、コーヒ炒豆の香りや風味を逃がさないた
めに、短時間に行なわなければならない。
ところが、夏期には、気温が高くなり、30℃を
越えるときがあり、コーヒ炒豆を冷却する空気の
温度が高くなるので、コーヒ炒豆の冷却に長時間
を要する。
従つて、夏期には、コーヒ炒豆の品質が悪くな
る。また、コーヒ炒豆の生産性が悪くなる。
本発明の目的は、上記のような従来の課題を解
決することである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、熱風によつて生豆を焙煎する焙煎室
を設け、焙煎室の焙煎排気を脱臭装置に供給する
焙煎排気路を形成し、空気によつて炒豆を冷却す
る冷却槽を設けて、冷却槽の冷却排気を脱臭装置
に供給する冷却排気路を形成した焙煎機におい
て、 温水循環路の温水の熱を利用して冷水循環路の
冷水を冷却する冷却機を設け、 温水循環路の温水を、脱臭装置により脱臭され
た高温排気によつて加熱する第1熱交換器を設
け、 冷却槽に空気を供給する空気供給路を形成し、
空気が空気供給路から冷却槽に流入して冷却排気
路に排出される構成にし、 空気供給路を通過中の空気を冷水循環路の冷水
によつて冷却する第2熱交換器を設け、 冷却機により冷却された空気によつて冷却槽の
炒豆を冷却する構成にしたことを特徴とする炒豆
の冷却装置である。
〈作用〉 本発明の焙煎機における炒豆の冷却装置におい
ては、冷却槽の炒豆は、冷却機により冷却された
空気によつて冷却される。従つて、気温の高い夏
期においても、炒豆は、短時間に冷却される。
また、冷却機は、脱臭装置により脱臭された高
温排気の熱を利用して炒豆冷却用空気を冷却す
る。従つて、冷却機用の新たなエネルギ源を要し
ない。
〈発明の効果〉 本発明の焙煎機における炒豆の冷却装置におい
ては、気温の高い夏期においても、炒豆は、短時
間に冷却されるので、品質が悪くならず、また、
生産性が悪くならない。
また、冷却機用の新たなエネルギ源を要しない
ので、省エネルギとなる。
〈実施例〉 本例の炒豆の冷却装置を備えた焙煎機は、コー
ヒ豆用のものであり、図面に示すように、焙煎室
1に、バーナ2と空気取入口3を設けた燃焼室4
を連設している。
焙煎室1には、図面に示すように、円筒形状の
豆煎器5を軸支し、豆煎器5を図示しないモータ
によつて回転する構成にしている。
焙煎室1には、図面に示すように、送風機6、
集塵器7、濾過器8と送風機9を順次介在したダ
クト10を接続し、ダクト10の先端に、加熱装
置11と酸化触媒12からなる脱臭装置13の入
口を接続して、焙煎室1に生ずる焙煎排気を脱臭
装置13に供給する焙煎排気路10を形成してい
る。
脱臭装置13の出口には、図面に示すように、
ダクト14を接続し、ダクト14の先端を大気に
開放して、脱臭装置13によつて脱臭した高温の
排気を大気に放出する脱臭排気路14を形成して
いる。
焙煎室1に隣接した位置には、図面に示すよう
に、焙煎器5から取り出したコーヒ炒豆を空気に
よつて冷却する冷却槽15を設けている。
冷却槽15の金網の炒豆受板16の下側位置に
は、図面に示すように、ダクト17を接続し、ダ
クト17の先端を大気に開放して、冷却槽15に
炒豆冷却用の空気を供給する空気供給路17を形
成している。
冷却槽15の炒豆受板16上側位置の蓋には、
図面に示すように、風量調整弁18、送風機19
と集塵器20を順次介在したダクト21を接続
し、ダクト21の先端に切換弁22の入口を接続
して、切換弁22の第1出口にダクト23を接続
し、ダクト23の先端を濾過器8の入口に接続し
て、ダクト21,23とダクト10の一部によつ
て、冷却槽15に生ずる冷却排気を脱臭装置13
に供給する冷却排気路を形成している。
また、切換弁22の第2出口には、図面に示す
ように、ダクト24を接続し、ダクト24の先端
を大気に開放して、冷却槽15に生ずる冷却排気
を脱臭装置13に供給せずに大気に放出する迂回
路24を形成している。
更に、図面に示すように、温水循環路25の温
水の熱を利用して冷水循環路26の冷水を冷却す
る吸収式冷却機27を設け、また、第1熱交換器
28と第2熱交換器29を設けている。
第1熱交換器28の受熱通路には、図面に示す
ように、脱臭排気路14を、第1熱交換器28の
放熱通路にポンプ付の温水循環路25をそれぞれ
接続して、脱臭排気路14の高温の脱臭排気によ
つて温水循環路25の温水を加熱する構成にして
いる。
第2熱交換器29の放熱通路には、図面に示す
ように、ポンプ付の冷水循環路26を、第2熱交
換器29の受熱通路に空気供給路17をそれぞれ
接続して、冷水循環路26の冷水によつて空気供
給路17の空気を冷却する構成にしている。
吸収式冷却機27は、図面に略示するように、
真空槽30内の蒸発器31において、冷媒液の水
が冷水循環路26に接続した放熱管に滴下し、放
熱管の冷水から気化熱を奪いつつ蒸発して水蒸気
になり、真空槽30内の吸収器32において、吸
収剤の臭化リチウム水溶液が滴下して水蒸気を吸
収し、水蒸気を吸収して稀くなつた臭化リチウム
水溶液がポンプ付の吸収剤循環路33を経て発生
器34に還流する。
発生器34においては、水蒸気を吸収して稀く
なつた臭化リチウム水溶液が温水循環路25に接
続した加熱管によつて加熱され、水蒸気を追い出
して濃縮され、濃縮された臭化リチウム水溶液が
吸収器32に供給される一方、臭化リチウム水溶
液から追い出された水蒸気が冷媒還流路35を経
て濃縮器36に還流し、濃縮器36において、冷
却塔とポンプ付の冷却水循環路37の冷却管によ
つて水蒸気が冷却されて冷媒液の水になり、冷媒
液の水が蒸発器31に供給される。
本例のコーヒ炒豆の冷却装置を備えた焙煎機を
運転する場合、燃焼室4のバーナ2を点火し、焙
煎排気路10の送風機6,9を作動し、脱臭装置
13の加熱装置11を作動し、また、豆煎器5を
回転し、次に、図示しない生豆槽のコーヒ生豆を
豆煎器5に投入する。
すると、燃焼室4から焙煎室1に流入した熱風
は、回転中の豆煎器5の外周を流通すると共に、
豆煎器5内に流入して、豆煎器5内で転動するコ
ーヒ生豆の周囲を流通し、焙煎排気路10に流入
する。
焙煎室1に生じた焙煎排気は、焙煎排気路10
を流通して、集塵器7によつて脱塵され、濾過器
8によつて濾過され、脱臭装置13によつて脱臭
され、高温になつた脱臭排気が脱臭排気路14を
経て大気に放出される。
豆煎器5のコーヒ豆が焙煎されれば、吸収式冷
却機27を作動し、冷却排気路21の送風機19
を作動する一方、豆煎器5のコーヒ炒豆を冷却槽
15に排出する。
すると、冷却槽15の炒豆受板16に載置した
コーヒ炒豆は、空気供給路17から冷却槽15に
供給される空気によつて冷却される。
その際、脱臭排気路14を流通する高温の脱臭
排気が第1熱交換器28を経て吸収式冷却機27
の温水循環路25の循環中の温水を加熱し、吸収
式冷却機27が冷水循環路26の循環中の冷水を
冷却し、冷水循環路26の循環中の冷水が第2熱
交換器29を経て空気供給路17の流通中の空気
を冷却する。
従つて、空気供給路17を流通する空気が吸収
式冷却機27によつて冷却され、冷却槽15のコ
ーヒ炒豆は、吸収式冷却機27によつて冷却され
た空気によつて冷却される。
なお、脱臭装置13から脱臭排気路14に流入
する脱臭排気の温度は、380〜400℃位であり、空
気供給路17から冷却槽15に供給される空気の
温度は、気温より8〜11℃位低い。
冷却槽15に生じた冷却排気は、冷却排気が臭
気を放つ冷却開始直後の2分間は、冷却排気路2
1,23を流通し、集塵器20によつて脱塵さ
れ、濾過器8によつて焙煎排気と共に濾過され、
脱臭装置13によつて焙煎排気と共に脱臭され、
高温の脱臭排気が脱臭排気路14を経て大気に放
出され、また、冷却排気が臭気を放たないその後
は、冷却排気路21と迂回路24を流通し、集塵
器20によつて脱塵され、脱臭装置13によつて
脱臭されずに、大気に放出される。
なお、冷却槽15に供給する空気の流量は、冷
却開始直後の2分間は、焙煎室1の焙煎排気と同
一の50Nm3/minに設定され、その後は、185N
m3/minに設定されている。
本例の焙煎機におけるコーヒ炒豆の冷却装置に
おいては、冷却槽15のコーヒ炒豆は、冷却機2
7により冷却された空気によつて冷却されるの
で、気温の高い夏期においても、コーヒ炒豆は、
短時間に冷却され、従つて、品質が良く、生産性
が良い。
また、冷却機27は、脱臭装置13により脱臭
されて高温になつた排気の熱をエネルギ源として
利用しているので、冷却機27用のエネルギ源を
新たに大量に要せず、省エネルギとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例のコーヒ炒豆の冷却装
置を備えた焙煎機のフローチヤート兼用の略図で
ある。 1……焙煎室、10……焙煎排気路、13……
脱臭装置、14……脱臭排気路、15……冷却
槽、17……空気供給路、21,23……冷却排
気路、25……温水循環路、26……冷水循環
路、27……吸収式冷却機、28……第1熱交換
器、29……第2熱交換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱風によつて生豆を焙煎する焙煎室を設け、
    焙煎室の焙煎排気を脱臭装置に供給する焙煎排気
    路を形成し、空気によつて炒豆を冷却する冷却槽
    を設けて、冷却槽の冷却排気を脱臭装置に供給す
    る冷却排気路を形成した焙煎機において、 温水循環路の温水の熱を利用して冷水循環路の
    冷水を冷却する冷却機を設け、 温水循環路の温水を、脱臭装置により脱臭され
    た高温排気によつて加熱する第1熱交換器を設
    け、 冷却槽に空気を供給する空気供給路を形成し、
    空気が空気供給路から冷却槽に流入して冷却排気
    路に排出される構成にし、 空気供給路を通過中の空気を冷水循環路の冷水
    によつて冷却する第2熱交換器を設け、 冷却機により冷却された空気によつて冷却槽の
    炒豆を冷却する構成にしたことを特徴とする炒豆
    の冷却装置。
JP62255924A 1987-10-09 1987-10-09 焙煎機における炒豆の冷却装置 Granted JPH0198469A (ja)

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JPH0198469A JPH0198469A (ja) 1989-04-17
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