JPH0443477B2 - - Google Patents
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- JPH0443477B2 JPH0443477B2 JP59265798A JP26579884A JPH0443477B2 JP H0443477 B2 JPH0443477 B2 JP H0443477B2 JP 59265798 A JP59265798 A JP 59265798A JP 26579884 A JP26579884 A JP 26579884A JP H0443477 B2 JPH0443477 B2 JP H0443477B2
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- signal
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 7
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は立体テレビジヨン画像信号の伝送方法
に関わり、所要伝送量の低減を図ろうとするもの
である。
に関わり、所要伝送量の低減を図ろうとするもの
である。
（従来の技術）
従来、立体テレビジヨン画像信号の伝送に関し
ては、左右両画像信号をそのまま直接伝送する方
式がある。この方式は、基礎になるテレビジヨン
信号の２倍の伝送量を必要とする欠点があつた。
ては、左右両画像信号をそのまま直接伝送する方
式がある。この方式は、基礎になるテレビジヨン
信号の２倍の伝送量を必要とする欠点があつた。
また立体テレビジヨン画像信号の別の伝送方式
としては、１ライン毎に適当なサンプル点を考
え、右画像が左画像の移動により作られていると
して、その移動量と左画像とを伝送する方式が本
願人になる特開昭54−111371号公報「距離測定方
法」の明細書に開示されている。
としては、１ライン毎に適当なサンプル点を考
え、右画像が左画像の移動により作られていると
して、その移動量と左画像とを伝送する方式が本
願人になる特開昭54−111371号公報「距離測定方
法」の明細書に開示されている。
この方法によると各ライン毎に移動量情報を伝
送するため、１ライン当りサンプル点をＭとし、
Ｎラインあるとすると伝送すべき移動量情報数は
MN個と多くなる。第２図ａのごとき左画像と右
画像の立体視があるとき、右カメラにより撮像さ
れた右画像に存在し、左カメラにより撮像された
左画像では陰になる部分Ｄについては、左画像に
被写体Ｄの情報が全くないことから、左画像にい
かなるライン方向の移動処理を行なつても右画像
を作ることができず（例えば第２図ｂのドツトの
移動）、右画像の再生が不十分なため、左右両眼
に対する画像の不自然さが長時間にわたる番組で
は疲労その他の問題をひきおこす懸念があつた。
送するため、１ライン当りサンプル点をＭとし、
Ｎラインあるとすると伝送すべき移動量情報数は
MN個と多くなる。第２図ａのごとき左画像と右
画像の立体視があるとき、右カメラにより撮像さ
れた右画像に存在し、左カメラにより撮像された
左画像では陰になる部分Ｄについては、左画像に
被写体Ｄの情報が全くないことから、左画像にい
かなるライン方向の移動処理を行なつても右画像
を作ることができず（例えば第２図ｂのドツトの
移動）、右画像の再生が不十分なため、左右両眼
に対する画像の不自然さが長時間にわたる番組で
は疲労その他の問題をひきおこす懸念があつた。
さらにこの方法によると第８図に示したような
立体視では、右にずらせて左画像から右画像を作
るため、×印部について右画像の再生は可能であ
るが、●印部について右画像の再生は不可能であ
る。従つて前に飛び出す立体像の再生は不可能と
なる。またさらにこの方式ではラインの位置ずら
しだけから右画像を再生するためこまかい画像で
はギザギザがでてしまう。
立体視では、右にずらせて左画像から右画像を作
るため、×印部について右画像の再生は可能であ
るが、●印部について右画像の再生は不可能であ
る。従つて前に飛び出す立体像の再生は不可能と
なる。またさらにこの方式ではラインの位置ずら
しだけから右画像を再生するためこまかい画像で
はギザギザがでてしまう。
（発明が解決しようとする問題点）
以上従来技術の項でも述べたごとく、これまで
の立体テレビジヨン画像信号の伝送では、伝送情
報が冗長のため伝送帯域が不必要に広かつたり、
情報圧縮の手段が不適切なため必要とする情報ま
で落してしまう欠点があつた。
の立体テレビジヨン画像信号の伝送では、伝送情
報が冗長のため伝送帯域が不必要に広かつたり、
情報圧縮の手段が不適切なため必要とする情報ま
で落してしまう欠点があつた。
（問題点を解決するための手段）
そこで本発明の目的は、適切な伝送情報の圧縮
により、最小限必要とする情報はこれを伝送し、
受信側ではこれを不自然さのない立体画像として
再生する立体テレビジヨン画像伝送方法を提供せ
んとするものである。
により、最小限必要とする情報はこれを伝送し、
受信側ではこれを不自然さのない立体画像として
再生する立体テレビジヨン画像伝送方法を提供せ
んとするものである。
すなわち本発明立体テレビジヨン画像伝送方法
は、立体テレビジヨン画像信号を伝送するにあた
り、該立体テレビジヨン画像の左右画像をそれぞ
れ複数個の小領域に分割し、その小領域における
一方の画像と、その小領域と画面上対応する同じ
位置にある小領域の他方の画像との画像との差信
号が小さくなるように、前記一方の画像を偏移し
て前記一方の画像と前記他方の画像との間の位置
偏移量を求め、各小領域ごとに該位置偏移量によ
り偏移した前記一方の画像と前記他方の画像との
差信号を求めてその差信号をデータ圧縮し、該デ
ータ圧縮された差信号と、前記一方の画像と、前
記位置偏移量を表わす信号とを伝送することを特
徴とするものである。
は、立体テレビジヨン画像信号を伝送するにあた
り、該立体テレビジヨン画像の左右画像をそれぞ
れ複数個の小領域に分割し、その小領域における
一方の画像と、その小領域と画面上対応する同じ
位置にある小領域の他方の画像との画像との差信
号が小さくなるように、前記一方の画像を偏移し
て前記一方の画像と前記他方の画像との間の位置
偏移量を求め、各小領域ごとに該位置偏移量によ
り偏移した前記一方の画像と前記他方の画像との
差信号を求めてその差信号をデータ圧縮し、該デ
ータ圧縮された差信号と、前記一方の画像と、前
記位置偏移量を表わす信号とを伝送することを特
徴とするものである。
（作用）
本発明では左眼、右眼に相当するカメラ出力
（左画像、右画像）に対し、適切な２次元のブロ
ツク分けを行なつた後、各ブロツク毎に左右画像
の位置差（偏移量）を求め、この偏移量で左画像
（もしくは右画像）を偏移した後、右画像（もし
くは左画像）との差信号を得、この差信号と偏移
量情報とを左画像（もしくは右画像）情報ととも
に伝送することにより所要伝送量を低減するとと
もに、全情報が伝送されていない右画像（もしく
は左画像）を受信側で完全に再生する。このよう
にして本発明は従来の欠点を排除する。
（左画像、右画像）に対し、適切な２次元のブロ
ツク分けを行なつた後、各ブロツク毎に左右画像
の位置差（偏移量）を求め、この偏移量で左画像
（もしくは右画像）を偏移した後、右画像（もし
くは左画像）との差信号を得、この差信号と偏移
量情報とを左画像（もしくは右画像）情報ととも
に伝送することにより所要伝送量を低減するとと
もに、全情報が伝送されていない右画像（もしく
は左画像）を受信側で完全に再生する。このよう
にして本発明は従来の欠点を排除する。
被写体を第１図ａに示すような立方体とする
と、左および右画像は第２図ａに示すようにな
る。すなわちＡ面については左右で画面上の位置
が異なり、Ｃ面、Ｄ面のように片一方にしか現わ
れない部分もある。またＢ面のように左右の偏移
量が場所により異なる部分もある。本方法ではこ
の左右両画像を符号化するに当つて第４図のよう
に画面をブロツク化し、各ブロツクについて左右
画像間の偏移量と、その偏移を与えた場合に取り
残される左右画像間の差信号を、基準とした左ま
たは右画像とともに符号化する。
と、左および右画像は第２図ａに示すようにな
る。すなわちＡ面については左右で画面上の位置
が異なり、Ｃ面、Ｄ面のように片一方にしか現わ
れない部分もある。またＢ面のように左右の偏移
量が場所により異なる部分もある。本方法ではこ
の左右両画像を符号化するに当つて第４図のよう
に画面をブロツク化し、各ブロツクについて左右
画像間の偏移量と、その偏移を与えた場合に取り
残される左右画像間の差信号を、基準とした左ま
たは右画像とともに符号化する。
第４図において画像は水平にＭ個、垂直にＮ個
の領域に分割されているとし、今v，v+1，
hj，hj+1のラインで囲まれたハツチの領域につい
て考える。第５図におけるａ，ｂは同領域の左画
像、右画像を示す。この第５図ａ，ｂについて第
５図ａを移動しながら第５図ｂとの差を最小にす
る方法や、両画像をフーリエ展開してその位相項
を求める方法などにより、第５図ａの画像をどの
程度偏移させたら第５図ｂの画像に最も近くなる
かを求めることができる。第５図ｄはそのような
偏移ベクトル第５図ｃにより第５図ａの画像を偏
移したもので、第５図ｄと第５図ｂとの差を求め
ることにより第５図ｅの左右差信号を得ることが
できる。
の領域に分割されているとし、今v，v+1，
hj，hj+1のラインで囲まれたハツチの領域につい
て考える。第５図におけるａ，ｂは同領域の左画
像、右画像を示す。この第５図ａ，ｂについて第
５図ａを移動しながら第５図ｂとの差を最小にす
る方法や、両画像をフーリエ展開してその位相項
を求める方法などにより、第５図ａの画像をどの
程度偏移させたら第５図ｂの画像に最も近くなる
かを求めることができる。第５図ｄはそのような
偏移ベクトル第５図ｃにより第５図ａの画像を偏
移したもので、第５図ｄと第５図ｂとの差を求め
ることにより第５図ｅの左右差信号を得ることが
できる。
この左右差信号は、本来左、右画像が同一被写
体を若干の左右差をもつてながめたものであり、
上記説明の如くこの左右差信号は若干の左右差を
もほとんど取り除いた後の差であるので、大部分
の領域で左右差信号は零に近いレベルとなり、一
部Ｃ，Ｄ面に相当する部分やブロツクの接続部に
有意な信号レベルが発生しているだけである。従
つてこの信号を非直線量子化器やランレングス符
号化法など、すでに良く知られているデータ圧縮
法により符号化する事で大巾なデータ量の圧縮が
できる。
体を若干の左右差をもつてながめたものであり、
上記説明の如くこの左右差信号は若干の左右差を
もほとんど取り除いた後の差であるので、大部分
の領域で左右差信号は零に近いレベルとなり、一
部Ｃ，Ｄ面に相当する部分やブロツクの接続部に
有意な信号レベルが発生しているだけである。従
つてこの信号を非直線量子化器やランレングス符
号化法など、すでに良く知られているデータ圧縮
法により符号化する事で大巾なデータ量の圧縮が
できる。
受信側では、送られてきた左画像信号第５図ａ
を偏移ベクトル第５図ｃで偏移して第５図ｄの偏
移左画像を得た後、第５図ｅの差信号を付加する
ことにより第５図ｂの右画像が再生される事は明
らかである。
を偏移ベクトル第５図ｃで偏移して第５図ｄの偏
移左画像を得た後、第５図ｅの差信号を付加する
ことにより第５図ｂの右画像が再生される事は明
らかである。
（実施例）
次に本発明の実施例を図面を参照して例をあげ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図ａは本発明立体テレビジヨン画像伝送方
法の概念図であり、２台のカメラにより得られる
左画像、右画像を本発明による方法で符号化して
伝送し、受信側の復合器で左、右画像を再生し、
左、右モニターに表示し、その画像を偏光フイル
ターなどにより受信者の左、右の目に正しく投写
されるようにする。
法の概念図であり、２台のカメラにより得られる
左画像、右画像を本発明による方法で符号化して
伝送し、受信側の復合器で左、右画像を再生し、
左、右モニターに表示し、その画像を偏光フイル
ターなどにより受信者の左、右の目に正しく投写
されるようにする。
第１図ａにおける符号器の構成を第１図ｂに、
符号器の構成を第１図ｃに示す。マルチプレクサ
ー、デマルチプレクサーは、それぞれ左画像、差
信号、偏移ベクトルを適当に多重、分離する機能
であり、伝送路の性質により各種方式を用いるこ
とができる。
符号器の構成を第１図ｃに示す。マルチプレクサ
ー、デマルチプレクサーは、それぞれ左画像、差
信号、偏移ベクトルを適当に多重、分離する機能
であり、伝送路の性質により各種方式を用いるこ
とができる。
次に偏移ベクトルの検出について述べる。今考
えるブロツク領域が垂直方向１１ライン水平方向
１２絵素で構成され、このブロツク領域が画面上
縦方向ではＮ番目、横方向ではＭ番目にあると
し、偏移ベクトルのとり得る偏移種類を第６図の
ごとく12種類、すなわち上下方向には１ラインず
つ２種類、左右方向には１絵素、２絵素、３絵素
偏移の計６種類、斜方向は第６図に示す４種類の
偏移（図の○印は絵素の位置）に限定し、これら
偏移ベクトルによる偏移をそれぞれ（ｐ，ｑ）と
すれば、これら偏移ベクトルによる偏移后の左右
画像差を最小にするベクトルを選ぶには、 Min p
えるブロツク領域が垂直方向１１ライン水平方向
１２絵素で構成され、このブロツク領域が画面上
縦方向ではＮ番目、横方向ではＭ番目にあると
し、偏移ベクトルのとり得る偏移種類を第６図の
ごとく12種類、すなわち上下方向には１ラインず
つ２種類、左右方向には１絵素、２絵素、３絵素
偏移の計６種類、斜方向は第６図に示す４種類の
偏移（図の○印は絵素の位置）に限定し、これら
偏移ベクトルによる偏移をそれぞれ（ｐ，ｑ）と
すれば、これら偏移ベクトルによる偏移后の左右
画像差を最小にするベクトルを選ぶには、 Min p
Claims (1)
- １ 立体テレビジヨン画像信号を伝送するにあた
り、該立体テレビジヨン画像の左右画像をそれぞ
れ複数個の小領域に分割し、その小領域における
一方の画像と、その小領域と画面上対応する同じ
位置にある小領域の他方の画像との差信号が小さ
くなるように、前記一方の画像を偏移して、前記
一方の画像と前記他方の画像との間の位置偏移量
を求め、各小領域ごとに該位置偏移量により偏移
した前記一方の画像と前記他方の画像との差信号
を求めてその差信号をデータ圧縮し、該データ圧
縮された差信号と、前記一方の画像と、前記位置
偏移量を表わす信号とを伝送することを特徴とす
る立体テレビジヨン画像伝送方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59265798A JPS61144191A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 立体テレビジョン画像伝送方法 |
| DE8686900252T DE3584368D1 (de) | 1984-12-17 | 1985-12-17 | Uebertragungssystem fuer stereoskopische fernsehbilder. |
| PCT/JP1985/000690 WO1986003924A1 (en) | 1984-12-17 | 1985-12-17 | System for transmitting stereoscopic television pictures |
| EP86900252A EP0204006B1 (en) | 1984-12-17 | 1985-12-17 | System for transmitting stereoscopic television pictures |
| US06/939,430 US4704627A (en) | 1984-12-17 | 1985-12-17 | Stereoscopic television picture transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59265798A JPS61144191A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 立体テレビジョン画像伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144191A JPS61144191A (ja) | 1986-07-01 |
| JPH0443477B2 true JPH0443477B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=17422183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59265798A Granted JPS61144191A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 立体テレビジョン画像伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61144191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020066008A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 画像データ出力装置、コンテンツ作成装置、コンテンツ再生装置、画像データ出力方法、コンテンツ作成方法、およびコンテンツ再生方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272697A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Hitachi Ltd | 立体テレビ信号の記録方法 |
| GB8626527D0 (en) * | 1986-11-06 | 1986-12-10 | British Broadcasting Corp | 3d video transmission |
| JP2887272B2 (ja) * | 1987-07-14 | 1999-04-26 | 株式会社 エイ・ティ・ア−ル通信システム研究所 | 立体画像装置 |
| IL83752A (en) * | 1987-09-02 | 1992-03-29 | Ibm Israel | Method and apparatus for transmitting and receiving 3-dimensional video images |
| JPS6464489A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Atr Tsushin Syst Kenkyusho | Redundancy compressing method for stereoscopic picture and reproducing method thereof |
| JP2649810B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1997-09-03 | 株式会社エイ・ティ・アール通信システム研究所 | 立体画像の冗長度圧縮装置 |
| JP2664955B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1997-10-22 | 日本電信電話株式会社 | ステレオ画像符号化方法 |
| JP3087782B2 (ja) * | 1991-11-19 | 2000-09-11 | 日本電気株式会社 | 撮像データ信号伝送方式 |
| EP2005757B1 (en) * | 2006-03-31 | 2016-08-24 | Koninklijke Philips N.V. | Efficient encoding of multiple views |
| JP4793366B2 (ja) | 2006-10-13 | 2011-10-12 | 日本ビクター株式会社 | 多視点画像符号化装置、多視点画像符号化方法、多視点画像符号化プログラム、多視点画像復号装置、多視点画像復号方法、及び多視点画像復号プログラム |
| EP2384000B1 (en) | 2008-12-26 | 2013-10-16 | JVC KENWOOD Corporation | Image encoding device, image encoding method, program thereof, image decoding device, image decoding method, and program thereof |
| US8681182B2 (en) | 2011-04-19 | 2014-03-25 | Deluxe 3D Llc | Alternate viewpoint rendering |
| JP2013061440A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Canon Inc | 撮像装置および撮像装置の制御方法 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP59265798A patent/JPS61144191A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020066008A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 画像データ出力装置、コンテンツ作成装置、コンテンツ再生装置、画像データ出力方法、コンテンツ作成方法、およびコンテンツ再生方法 |
| JPWO2020066008A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2021-05-13 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 画像データ出力装置、コンテンツ作成装置、コンテンツ再生装置、画像データ出力方法、コンテンツ作成方法、およびコンテンツ再生方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144191A (ja) | 1986-07-01 |
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