JPH0443027A - アルミニウム及びアルミニウム合金製プレス成形用複合板 - Google Patents
アルミニウム及びアルミニウム合金製プレス成形用複合板Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明はアルミニウム及びアルミニウム合金製複合材利
用に係り、特に自動車のエンジン部品及び内装部品、車
両部品、電気製品などで防音、防振機能を要求される材
料に適するプレス成形用アルミニウム複合板に関する。 なお、本件においてアルミニウム又はアルミニウム合金
板を単に「アルミニウム板」と略称する。 (従来の技術) 近年、防音、防振を目的として制振鋼板が電気洗濯機の
外板や自動車のオイルパンなどに使用されるようになっ
てきたが、一部においては、アルミニウム製制振材も使
用されつつある。 後者のアルミニウム製制振材は、アルミニウム板の間に
樹脂層を有するものであり、その特徴は軽量性(鋼板の
1/3)及び耐食性の良さにあり、用途に応じて、材質
(1050,5052など)、板厚(0,3mm10.
3+m〜2.0mm/2.0mm)の選定が行われてい
る。 また、樹脂層については、厚さ数10μ票の薄い粘弾性
高分子樹脂、例えばポリエチレンをベースにした重合体
などの熱可塑性樹脂が用いられている。 (発明が解決しようとする課題) 現在のところ、アルミニウム製制振材は、同一アルミニ
ウム品種(例えば、A5052P−H32、A3182
P−0,A1050P−H24など)及び同一板厚を外
板及び内板に用いて製作されているが、アルミニウム及
びアルミニウム合金単板に比べて、プレス成形性、特に
絞り性において劣り、製品化し難いという問題がある。 すなわち、自動車部品を例にとると、最近の自動車には
優れた操縦性、軽快さ、低燃費などが求められており、
車体重量の軽量化及び室内の静寂さなどが大きなテーマ
となりつつあるが、従来鋼板で作られていた部品の一部
をアルミ化しようとする場合、アルミニウム材料は鋼板
に比べてプレス成形性が悪いため、限られた用途(例え
ばオルタネータカバー)に使用されるのみである。 同様に、オイルパンなどでは最近、割振鋼板が用いられ
て防音効果を出しているが、これを軽量化及び防音の両
効果を狙いとしてアルミニウム製割振板を使用する場合
でも、プレス成形性がよくないので割れが発生し、製品
化に至っていない。 本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、プレス成形
性に優れたアルミニウム製複合板を提供することを目的
とするものである。 (IN題を解決するための手段) 前記課題を解決するため1本発明者らは、−例として、
A3052−0で1.21厚のアルミニウム単板製品に
代えて、同一アルミニウム品種で同一板厚の仕様、すな
わち(5052−0材15052−0材:板厚0.6腸
m10.6mm))の制振板を試作し、これをプレス成
形したところ、割れが発生し製品化できなかった。 そこで、アルミニウム材料の組合せを種々変更してテス
トを行ったところ、適切な材料組合せと板厚組合せに限
り、製品化できることが判明し、ここに本発明をなした
ものである。 すなわち、本発明は、2枚のアルミニウム及びアルミニ
ウム合金板の間に樹脂層を有するプレス成形用複合板で
あって、プレス成形時に外側どなるアルミニウム板には
内側となるアルミニウム板よりも高い強度の材料を用い
、しかも外側のアルミニウム板厚を内側のアルミニウム
板厚と同等若しくは厚くしたことを特徴とするアルミニ
ウム及びアルミニウム合金製プレス成形用複合板を要旨
とするものである。 以下に本発明を更に詳述する。 (作用) 一般に、制振材料の構成は、第1図に示すように、2枚
の金属材料の、■の間に樹脂層■を有するものである。 通常、金属材料の、■とじては鋼板、ステンレス鋼板、
アルミニウム板、チタン板などが用いられる。ここで、
金属材料■、■の板厚は通常0゜2〜2.Om園程度の
ものが用いられる。一方、樹脂層■は厚さ数10μ■の
極めて薄い粘弾性高分子樹脂、例えばポリエチレンベー
スの重合体などの熱可塑性樹脂が用いられる。 本発明においては、金属材料■、■とじてアルミニウム
又はアルミニウム合金板を用いるが、プレス成形時に外
側となるアルミニウム板には内側となるアルミニウム板
よりも高い強度(引張強さ)の材料を使用するものであ
る。 すなわち、外側及び内側のアルミニウム板の強度を相対
的に見た場合、外側に高強度材を用い、内側に低強度材
を用いるのである。例えば、自動車のオルタネータカバ
ーの場合には、(5052−〇材/1050−0材:板
厚0.8mm(外側)70.4mm(内側)などの材料
組合せが挙げられる。 しかし、外側及び内側ともに高強度材又は低強度材を用
いても、或いは外側に低強度材を用い。 内側に高強度材を用いても、いずれもプレス成形時に割
れが発生する等、プレス成形性が劣る。 また、本発明におけるアルミニウム又はアルミニウム合
金板の板厚は、上記材質の組み合わせのもとで、外側の
アルミニウム板の板厚が内側のアルミニウム板の板厚と
同等若しくは厚くする必要がある。上記の材質の組み合
せでも、この板厚条件を満たさないと、プレス成形時に
割れの発生を防止できない。 なお、樹脂層としては1通常用いられる厚さ数10μm
の極めて薄い粘弾性高分子樹脂、例えばポリエチレンベ
ースの重合体などの熱可塑性樹脂でよいが、これのみに
制限されないことは云うまでもない。 次に本発明の実施例を示す。 (実施例) 自動車部品を想定して、ポンチ外径100φ、絞り深さ
40iueのダイス金型を製作し、各種複合材のプレス
成形テストを実施した。 複合板におけるアルミニウム板としては第1表に示すと
おり4種類のアルミニウム又はアルミニウム合金板を準
備した。なお、同表中、B材はAQ−Mn−Mg系深絞
り用合金、D材はAQ−Mg−Zn系深絞り用合金であ
る。また、樹脂層としては70μ履厚さのポリエチレン
ベースの重合体フィルムを用いた。 プレス成形テストは、第2表に示すように材質及び板厚
を様々に変えて行った。 テストに用いた材料の機械的性質を第1表に、テスト結
果を第2表に示す。 第2表から以下の如く考察される。 (1)同一板厚では、いずれのアルミニウム板の組合せ
でも割れが発生し、成形が不可能である(魔1〜&4.
翫21〜魔22)。 (2)軟質材(A材、B材)で板厚を変えても、割れが
発生し、成形が不可能である(勲5〜&9)。 (3)高強度材(C材、D材)では、外側に厚いものを
配した場合には割れ発生に至らないものの。 シワが発生した(&10、&12)。 (4)外側に軟質材、内側に高強度材を用いた場合には
、板厚を変えても割れが発生した(勲13〜&18)。 (5)外側に高強度材、内側に軟質材を用い、かつ外側
板厚を内側よりも薄くした場合は割れが発生したが(魔
19、&20)、同等乃至厚くした場合には割れやシワ
を発生することなく成形できた(NQ23〜&30)。 なお、他の材質のアルミニウム板を用いてプレス成形テ
ストを行ったが、同様の結果が得られた。
用に係り、特に自動車のエンジン部品及び内装部品、車
両部品、電気製品などで防音、防振機能を要求される材
料に適するプレス成形用アルミニウム複合板に関する。 なお、本件においてアルミニウム又はアルミニウム合金
板を単に「アルミニウム板」と略称する。 (従来の技術) 近年、防音、防振を目的として制振鋼板が電気洗濯機の
外板や自動車のオイルパンなどに使用されるようになっ
てきたが、一部においては、アルミニウム製制振材も使
用されつつある。 後者のアルミニウム製制振材は、アルミニウム板の間に
樹脂層を有するものであり、その特徴は軽量性(鋼板の
1/3)及び耐食性の良さにあり、用途に応じて、材質
(1050,5052など)、板厚(0,3mm10.
3+m〜2.0mm/2.0mm)の選定が行われてい
る。 また、樹脂層については、厚さ数10μ票の薄い粘弾性
高分子樹脂、例えばポリエチレンをベースにした重合体
などの熱可塑性樹脂が用いられている。 (発明が解決しようとする課題) 現在のところ、アルミニウム製制振材は、同一アルミニ
ウム品種(例えば、A5052P−H32、A3182
P−0,A1050P−H24など)及び同一板厚を外
板及び内板に用いて製作されているが、アルミニウム及
びアルミニウム合金単板に比べて、プレス成形性、特に
絞り性において劣り、製品化し難いという問題がある。 すなわち、自動車部品を例にとると、最近の自動車には
優れた操縦性、軽快さ、低燃費などが求められており、
車体重量の軽量化及び室内の静寂さなどが大きなテーマ
となりつつあるが、従来鋼板で作られていた部品の一部
をアルミ化しようとする場合、アルミニウム材料は鋼板
に比べてプレス成形性が悪いため、限られた用途(例え
ばオルタネータカバー)に使用されるのみである。 同様に、オイルパンなどでは最近、割振鋼板が用いられ
て防音効果を出しているが、これを軽量化及び防音の両
効果を狙いとしてアルミニウム製割振板を使用する場合
でも、プレス成形性がよくないので割れが発生し、製品
化に至っていない。 本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、プレス成形
性に優れたアルミニウム製複合板を提供することを目的
とするものである。 (IN題を解決するための手段) 前記課題を解決するため1本発明者らは、−例として、
A3052−0で1.21厚のアルミニウム単板製品に
代えて、同一アルミニウム品種で同一板厚の仕様、すな
わち(5052−0材15052−0材:板厚0.6腸
m10.6mm))の制振板を試作し、これをプレス成
形したところ、割れが発生し製品化できなかった。 そこで、アルミニウム材料の組合せを種々変更してテス
トを行ったところ、適切な材料組合せと板厚組合せに限
り、製品化できることが判明し、ここに本発明をなした
ものである。 すなわち、本発明は、2枚のアルミニウム及びアルミニ
ウム合金板の間に樹脂層を有するプレス成形用複合板で
あって、プレス成形時に外側どなるアルミニウム板には
内側となるアルミニウム板よりも高い強度の材料を用い
、しかも外側のアルミニウム板厚を内側のアルミニウム
板厚と同等若しくは厚くしたことを特徴とするアルミニ
ウム及びアルミニウム合金製プレス成形用複合板を要旨
とするものである。 以下に本発明を更に詳述する。 (作用) 一般に、制振材料の構成は、第1図に示すように、2枚
の金属材料の、■の間に樹脂層■を有するものである。 通常、金属材料の、■とじては鋼板、ステンレス鋼板、
アルミニウム板、チタン板などが用いられる。ここで、
金属材料■、■の板厚は通常0゜2〜2.Om園程度の
ものが用いられる。一方、樹脂層■は厚さ数10μ■の
極めて薄い粘弾性高分子樹脂、例えばポリエチレンベー
スの重合体などの熱可塑性樹脂が用いられる。 本発明においては、金属材料■、■とじてアルミニウム
又はアルミニウム合金板を用いるが、プレス成形時に外
側となるアルミニウム板には内側となるアルミニウム板
よりも高い強度(引張強さ)の材料を使用するものであ
る。 すなわち、外側及び内側のアルミニウム板の強度を相対
的に見た場合、外側に高強度材を用い、内側に低強度材
を用いるのである。例えば、自動車のオルタネータカバ
ーの場合には、(5052−〇材/1050−0材:板
厚0.8mm(外側)70.4mm(内側)などの材料
組合せが挙げられる。 しかし、外側及び内側ともに高強度材又は低強度材を用
いても、或いは外側に低強度材を用い。 内側に高強度材を用いても、いずれもプレス成形時に割
れが発生する等、プレス成形性が劣る。 また、本発明におけるアルミニウム又はアルミニウム合
金板の板厚は、上記材質の組み合わせのもとで、外側の
アルミニウム板の板厚が内側のアルミニウム板の板厚と
同等若しくは厚くする必要がある。上記の材質の組み合
せでも、この板厚条件を満たさないと、プレス成形時に
割れの発生を防止できない。 なお、樹脂層としては1通常用いられる厚さ数10μm
の極めて薄い粘弾性高分子樹脂、例えばポリエチレンベ
ースの重合体などの熱可塑性樹脂でよいが、これのみに
制限されないことは云うまでもない。 次に本発明の実施例を示す。 (実施例) 自動車部品を想定して、ポンチ外径100φ、絞り深さ
40iueのダイス金型を製作し、各種複合材のプレス
成形テストを実施した。 複合板におけるアルミニウム板としては第1表に示すと
おり4種類のアルミニウム又はアルミニウム合金板を準
備した。なお、同表中、B材はAQ−Mn−Mg系深絞
り用合金、D材はAQ−Mg−Zn系深絞り用合金であ
る。また、樹脂層としては70μ履厚さのポリエチレン
ベースの重合体フィルムを用いた。 プレス成形テストは、第2表に示すように材質及び板厚
を様々に変えて行った。 テストに用いた材料の機械的性質を第1表に、テスト結
果を第2表に示す。 第2表から以下の如く考察される。 (1)同一板厚では、いずれのアルミニウム板の組合せ
でも割れが発生し、成形が不可能である(魔1〜&4.
翫21〜魔22)。 (2)軟質材(A材、B材)で板厚を変えても、割れが
発生し、成形が不可能である(勲5〜&9)。 (3)高強度材(C材、D材)では、外側に厚いものを
配した場合には割れ発生に至らないものの。 シワが発生した(&10、&12)。 (4)外側に軟質材、内側に高強度材を用いた場合には
、板厚を変えても割れが発生した(勲13〜&18)。 (5)外側に高強度材、内側に軟質材を用い、かつ外側
板厚を内側よりも薄くした場合は割れが発生したが(魔
19、&20)、同等乃至厚くした場合には割れやシワ
を発生することなく成形できた(NQ23〜&30)。 なお、他の材質のアルミニウム板を用いてプレス成形テ
ストを行ったが、同様の結果が得られた。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、外側及び内側の
アルミニウム材質及び板厚を規制したので、プレス成形
性を著0く改善することができる。 したがって、優れたプレス成形性と共にアルミニウム材
料の軽量性を活かして、アルミニウム製複合板の適用範
囲を拡大化できる効果は顕著である。
アルミニウム材質及び板厚を規制したので、プレス成形
性を著0く改善することができる。 したがって、優れたプレス成形性と共にアルミニウム材
料の軽量性を活かして、アルミニウム製複合板の適用範
囲を拡大化できる効果は顕著である。
第1図は割振材料の構成を説明する断面図である。
■、■・・・金属材料、■・・・樹脂層。
特許出願人 株式会社神戸製鋼所
代理人弁理士 中 村 尚
Claims (1)
- 2枚のアルミニウム及びアルミニウム合金板の間に樹脂
層を有するプレス成形用複合板であって、プレス成形時
に外側となるアルミニウム板には内側となるアルミニウ
ム板よりも高い強度の材料を用い、しかも外側のアルミ
ニウム板厚を内側のアルミニウム板厚と同等若しくは厚
くしたことを特徴とするアルミニウム及びアルミニウム
合金製プレス成形用複合板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150533A JP2963148B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | アルミニウム及びアルミニウム合金製プレス成形用複合板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150533A JP2963148B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | アルミニウム及びアルミニウム合金製プレス成形用複合板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443027A true JPH0443027A (ja) | 1992-02-13 |
JP2963148B2 JP2963148B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=15498950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2150533A Expired - Fee Related JP2963148B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | アルミニウム及びアルミニウム合金製プレス成形用複合板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2963148B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06239232A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-08-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両の振動制御装置 |
EP0692371A1 (de) * | 1994-07-13 | 1996-01-17 | Alusuisse-Lonza Services AG | Umformbare Verbundplatte |
JP2017205886A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 三菱アルミニウム株式会社 | アルミニウム樹脂複合積層板 |
JP2017217665A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 三菱アルミニウム株式会社 | アルミニウム樹脂複合積層板の孔抜き加工方法 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150533A patent/JP2963148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06239232A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-08-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両の振動制御装置 |
EP0692371A1 (de) * | 1994-07-13 | 1996-01-17 | Alusuisse-Lonza Services AG | Umformbare Verbundplatte |
CH687815A5 (de) * | 1994-07-13 | 1997-02-28 | Alusuisse Lonza Services Ag | Umformbare Verbundplatte. |
EP0692371B1 (de) * | 1994-07-13 | 2001-03-28 | Alusuisse Technology & Management AG | Umformbare Verbundplatte |
JP2017205886A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 三菱アルミニウム株式会社 | アルミニウム樹脂複合積層板 |
JP2017217665A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 三菱アルミニウム株式会社 | アルミニウム樹脂複合積層板の孔抜き加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2963148B2 (ja) | 1999-10-12 |
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