JPH0442970U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例である燃料圧力制御
弁を示す縦断面図、第２図、第３図、第４図およ
び第５図はその作用を説明するための各拡大部分
断面図、である。第６図は本考案の他の実施例で
ある燃料圧力制御弁を示す拡大部分断面図である
。第７図は本考案の実施例３である燃料圧力制御
弁を示す拡大部分断面図である。 １０……燃料圧力制御弁、１１……ケース本体
、１２……カバー、１３……第１かしめ部、１４
……第２かしめ部、１５……ダイヤフラムホルダ
、１６……被挟持部、１７……保持部、１８……
変形部、１９……変形止まり位置、２０〜２０Ｆ
……接触位置、２１……燃料室、２２……圧力室
、２３……ケース、２４……燃料導入口、２５…
…燃料排出口、２６，２７，２９……パイプ、２
８……圧力導入口、３０……アーマチユア、３１
……ダイヤフラム、３２……コイルスプリング、
３３……ポール、３４……球体ガイド用燃料通路
、３５……弁座、３６，３７……燃料排出用通路
、３８……球体（弁体）、３９……縦溝（補助燃
料通路）、４０……段部、４１……スプリング、
４２……スプリングシート、４３……段差部、４
５……凹部、４６……弁部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース内にダイヤフラムが、その外周縁部がケ
   ースのかしめ部に挟持された状態で張設されてい
   る圧力制御弁において、 前記ダイヤフラムがケース内の設定圧力よりも
   低圧の時に、かしめ部の変形止まり位置に接触さ
   れていることを特徴とする圧力制御弁。