JPH0442682B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0442682B2
JPH0442682B2 JP60062321A JP6232185A JPH0442682B2 JP H0442682 B2 JPH0442682 B2 JP H0442682B2 JP 60062321 A JP60062321 A JP 60062321A JP 6232185 A JP6232185 A JP 6232185A JP H0442682 B2 JPH0442682 B2 JP H0442682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
information
result
input
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60062321A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61221815A (ja
Inventor
Yoichi Takebayashi
Kimito Takeda
Hiroyuki Tsuboi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP60062321A priority Critical patent/JPS61221815A/ja
Publication of JPS61221815A publication Critical patent/JPS61221815A/ja
Publication of JPH0442682B2 publication Critical patent/JPH0442682B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えばキー操作、音声、文字等を媒
体として情報を入力し、その入力情報の処理結
果、または処理結果に対応した応答情報を出力し
て所定の情報処理を進める情報処理装置に関す
る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、計算機システムを利用した各種の情報処
理装置が普及している。例えばキーボート等を介
して入力される仮名文字列を漢字変換して文章を
作成する日本語ワードプロセツサや、入力音声を
認識して文章作成する音声ワードプロセツサ、ま
たオンライン的に手書き入力された文字図形、或
いはOCRを介して読取られた文字図形を認識処
理するパターン認識装置等が種々開発されてい
る。更には英文を日本文へ翻訳、或いは日本文を
英文に翻訳する翻訳処理装置等も種々提唱されて
いる。
また最近では、上記情報処理装置への自然性に
近い情報の入力形態として、また情報入力の簡易
化を図るべく、仮名文字列による所謂ベタ文入
力、音声の連続発声入力、翻訳処理に供される原
文のパラグラフ単位での入力が種々試みられてい
る。
しかしてこの種の情報処理装置はその情報処理
に必要な大規模データベースを構築し、このデー
タベースを検索しつつ高度な言語的・知識的情報
処理を駆使してその漢字変換結果や音声認識結
果、文字認識結果等を得る如く構成されている。
この為、一般にその情報処理に必要な処理時間が
比較的長く、情報を入力してからその処理結果を
得る(応答出力を得る)までに長い時間がかかる
云う不具合を有している。
これにも拘らず上述したように情報入力の簡易
化を図つた場合、入力情報の瞹眛性と相俟つて、
上記情報処理装置における情報処理内容が益々複
雑化し、高性能な処理特性が要求されると共に、
その処理所要時間が長くなる傾向がある。これ
故、情報を入力しつつその処理結果の応答を受け
て対話的に情報処理を進めるシステムにあつて
は、その応答待ち時間の為に情報処理効率の向上
が期待できないと云う不具合があつた。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、情報入力の簡易
化を図ると共に、その入力情報に対する応答を短
時間に得て、情報処理効率の向上を図ることので
きる情報処理装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、入力情報に対して複数の処理結果候
補を求めるとともにこれら候補の中で最適性を判
断して最終処理結果を出力するようにした情報処
理装置において、入力情報に対する情報処理経過
時間を計測し、この情報処理経過時間が所定の設
定時間に達した時点で入力情報に対する最終処理
結果が求められていないとき、この時点での前記
入力情報に対する前記最適性判断の途中結果また
は該途中結果に対応した応答情報を出力するよう
にしたものである。
具体的には、入力情報に対する処理が所定時間
以上経過したとき、その時点で得られている上記
処理の途中結果を処理結果として看做して出力し
たり、或いは処理すべき内容の方向性に制限を加
える等して、前記入力情報に対する処理結果を早
く得るようにしたものである。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、所定の情報処理時間
経過後には、その時点での入力情報に対する最適
性判断の途中結果または該途中結果に対応した応
答情報を出力するので、例えば正規の処理結果を
得るに必要な処理時間に比較して、ほぼ信頼でき
る処理結果を短時間に得てこれを出力することが
可能となる。従つて情報の入力時点からその処理
結果を得るまでの応答待ち時間を大幅に短くする
ことはできる。しかも、オペレータの情報入力速
度に比較して情報処理装置の処理速度が格段に早
いことを考慮すれば、上記入力情報に対する応答
をほぼリアルタイムに得ることが可能となるの
で、対話的な情報処理効率の格段な向上を図るこ
とができる。
しかも一般に、情報処理過程で求められる途中
結果の第1候補は、それ自体或る程度の信頼性を
有し、後は第2候補以下のものとの比較による最
適化処理に供されることが多いことので、上述し
たようにその処理内容(形態)を途中で変更して
も、入力情報に対しては十分な出力を得ることが
殆んどである。故に、例えば所定の処理時間が経
過してその処理を途中で中断したとしても、その
本質的な情報処理に殆んど支承を招くことがな
く、総合的に情報入力の簡易化と、情報処理効率
の向上を図り得る等の実用上多大なる効果が奏せ
られる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説
明する。
第1図は実施例装置の概略構成図であり、1は
情報の入力部、2は辞書メモリ3に構築されたデ
ータベース(辞書)を用いて入力情報に対して所
定の処理を施す処理装置本体、4は処理装置本体
3が処理して求めた上記入力情報に対する処理結
果、またはその処理結果に対応する応答を出力す
る出力部である。
尚、その情報処理装置は、例えば日本語ワード
プロセツサ、音声ワードプロセツサ、パターン認
識装置、自動翻訳装置等として実現される。そし
て該情報処理装置が、例えば日本語ワードプロセ
ツサの場合には、前記入力部1は仮名キーボード
や文字盤タブレツト等によつて実現され、また音
声ワードプロセツサの場合には音声入力装置とそ
の音声パラメータ解析部等によつて構成される。
また情報処理装置がパターン認識装置の場合に
は、前記入力部1はX−Y座標タブレツトやライ
トペン装置等によつて構成される。
このような入力部1、処理装置本体2、辞書メ
モリ3、および出力部4を基本構成要素とする情
報処理装置は、その処理目的に応じて従来より
種々提唱されている情報処理技術や情報処理方式
を適宜適用して構成されるものである。
ここで本装置が特徴とするところは、前記処理
装置本体2が入力情報に対して実行する情報処理
時間の経過を処理時間計測部5にて随時計測し、
その計測結果(処理経過時間t)を出力制御部6
に与えている点である。そしてこの出力制御部6
では、上記計測結果(処理経過時間t)を所定の
設定時間Tと比較し、その処理経過時間tが所定
の設定時間Tに達したとき(t≧T)、前記処理
装置本体2にその処理の内容(形態)を変更する
べく指令を発している。尚、上記処理経過時間t
の計測は、情報の入力途中のタイミングから、つ
まり或る量の情報が入力された時点で情報の入力
と並行してその入力情報に対する処理が開始され
ることもあるので、このような情報の入力途中時
点から時間計測を開始するようにしても良い。こ
の場合、当然設定時間Tの基準も、その処理開始
時点に設定されることになる。
この処理装置本体2における処理の内容(形
態)の変更は、例えばその処理を途中で打切
り、それまでに得られた途中結果を出力したり、
或いはその処理を継続しながら途中結果を出力
したり、更には処理の進むべき方向を限定して
入力情報に対する処理自体の簡略化を図ること等
からなる。このような処理の変更によつて、本来
その処理結果が得られるまでの時間に比較して、
短時間のうちにその処理結果(途中結果または途
中結果に対応した応答情報)が出力されることに
なる。
第2図はこのような情報処理制御の基本的な流
れを示す図である。
この場合には、入力部1を介して与えられた情
報を入力し(ステツプa)、その入力情報に対す
る処理を開始する(ステツプb)と共に、その処
理時間の計測を開始する(ステツプc)。そして
その処理時間tが所定の設定時間Tに達したか否
かを随時判定し(ステツプd)、処理時間tが上
記設定時間Tに達するまで上記入力情報に対する
処理を継続して(ステツプe)、その処理結果を
求める(ステツプf)。この処理結果、または処
理結果に対応する応答情報が前記情報の入力者に
表示される等して出力されることになる。
従つて入力情報が簡単で明確である等して、そ
の情報処理を簡単に、且つ短時間の間に終了し得
た場合には、上記処理時間の計測結果に関係なく
入力情報に対する正規の(最終的な)処理結果が
得られることになる。
これに対してその処理時間tが前記設定時間T
に達してもその処理が終了しない場合には、その
処理が長引いていることが前記ステツプdの判定
処理によつて、つまり前記出力制御部6によつて
検出される。この検出によつて処理装置本体2
は、例えば上記入力情報に対する処理の途中結果
を抽出し(ステツプg)、その途中結果を出力し
ている(ステツプh)。そしてその途中結果の出
力に対して指示入力される最終処理結果の必要性
の有無を判定し(ステツプi)、前述した処理を
中止(ステツプj)、または処理の継続(ステツ
プe)するものとなつている。
このような処理の変更を行えば、第3図にその
概念図を示すように入力情報に対する処理が完了
する以前に、その処理の途中結果を出力すること
が可能となる。そしてその最終的な処理結果は上
記途中結果の出力時点から時間的に遅れて得られ
ることになる。
従つて情報入力者は、その入力情報に対する処
理結果、または処理の途中結果を少なくとも上記
設定時間T後に得られることになり、例えば先に
入力した情報の最終的な処理結果を待つことな
く、上記処理時間Tを経過した時点で出力される
途中結果等をモニタして次の情報を入力すること
が可能となる。しかも上記設定時間Tを情報の入
力速度に関連して定めておけば、処理装置本体2
の基本的な処理速度が情報の入力速度に比較して
相当高速であることと相俟つて、ほぼリアルタイ
ムに入力情報に対する応答を得ることができ、そ
の情報の入力効率の向上、ひいては処理効率の向
上を図ることが可能となる。尚、前記設定時間T
に達する以前に入力情報に対する処理結果が得ら
れた場合には、その処理結果の出力を上記設定時
間Tに達する時点まで遅らせるようにすれば良
い。このようにすれば、入力情報に対する処理の
応答を常に一定の応答時間Tを経て得られること
になり、対話的な情報処理に対する安心感を得る
ことが可能となる。
ところでこの種の入力情報に対する一般的な処
理について考察してみると、通常入力情報の解析
処理、その解析結果に基くデータベースの検索処
理、この検索処理によつて得られた処理結果候補
の判定とその整理、整理された処理結果候補に対
する適確性の判断等からなる。またこれに加え
て、処理結果候補の相互の組合わせによる処理結
果の適確性の判断が行われる場合もある。
例えば音声認識装置にあつては、入力音声をス
ペクトル分析して音韻(音節)の区切りを求め、
これらの各区切り毎にデータベースを検索して標
準データとの類似度を求める等して、各音韻(音
節)に対する認識結果(認識候補)を抽出する。
しかる後、これらの各音韻(音節)認識結果の組
合わせとして入力音声に対する処理結果の候補を
求め、その類似度の情報を参照する等してその適
正性を判定して最終的な処理結果を求める如く構
成されている。この為、入力音声が長い場合等、
上記音韻(音節)候補の組合わせが膨大となり、
その適確性の判定処理に多大な時間が必要となる
ことが否めない。
然し乍ら、適確性の判定を行わなくても、前記
各音韻(音節)候補における第1候補だけを組合
わせたとしても、或いは第1候補と第2候補だけ
を組合わせたとしても、これによつて得られる途
中結果の適確性は相当高いものである。また、そ
の適確性を判定して不適確なものを順次除去して
いけば、例えば第4図に示すようにその処理の進
行に伴つて処理結果に対する適確性(満足度)が
徐々に高まる。しかし或る処理時間経過後にあつ
ては、いくら高度な判定処理を導入しても適確性
(満足度)の向上はさほど望めなくなる。
ちなみに従来装置では、このような適確性の向
上が望めない限界を、または入力情報に対して準
備された全ての処理を終了した時点を、その処理
の終了としている。
本装置では、前述したように入力情報に対する
処理が或る程度進行した時点で(処理時間tが設
定時間Tに達した時点で)、その適確性の点で多
少の問題が残るものの、例えば前述した第1候補
の組合わせをその途中結果として出力するもので
ある。
かくしてこのような途中結果の出力によれば、
暫定的ではあるけれども、その入力情報に対して
或る程度の適確性を有する処理結果を一早く得る
ことができるので、その応答を確認して効率良く
情報を入力することが可能となる。またその暫定
的な途中結果が満足できるものであれば、その後
の処理の中止を指示することもできるので、処理
装置本体2における処理負担を大幅に軽減するこ
とも可能となる。
尚、上述した説明では、処理の経過時間だけを
目安として途中結果の出力を行うようにしたが、
例えば第5図に示すように処理時間の判定(ステ
ツプd)と途中結果に対する適確性の判定(ステ
ツプk)とをそれぞれ行い、処理時間tが設定時
間Tに達しない時点で或るレベルの適確性が満さ
れる途中結果が得られたとき、これを出力するよ
うにしても良い。そしてこの途中結果の出力に際
しては、その時点までの途中結果を整理し(ステ
ツプn)、例えば複数の候補の中から最も確から
しいものだけを選択して出力するようにすること
が望ましい。
以上、本発明の基本的な実施例につき説明した
が、入力情報に対する処理の途中結果を出力した
際、該入力情報に対して残されている処理を継続
するか、或いは中止するかを情報入力者の指示を
待つて決定しても良いが、その出力する途中結果
の適確性のレベルを判定して自動的に決定するよ
うにしても良い。また途中結果を得るに至つた処
理所要時間の情報や、出力した途中結果以外に他
の候補も存在する旨の情報も同時に出力するよう
にしても良い。このような情報を付加すれば、処
理装置本体2における入力情報に対する処理の状
況をモニタすることが可能となるので、例えば情
報の入力形態を工夫して、例えば音声の発声法を
変える等して装置が処理し易い情報を与えること
が可能となる等の効果が奏せられる。従つて、情
報の入力とその応答性の向上を図り、更に情報処
理の効率向上を図り得る等の効果が得られる。
また情報入力者の個性によつては、基本的に設
定した時間Tであつても、その応答が遅く感じら
れることもある。従つて設定時間Tを適宜外部的
に可変設定可能としたり、或いは過去の処理状況
の履歴に従つて内部的に設定時間Tを可変設定す
るようにすることも有用である。このようにすれ
ば、情報入力者と情報処理装置との対話性を更に
良いものとすることが可能となり、情報入力の円
滑化と処理効率の向上を図り得る。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではない。例えば入力情報に対する処理の変更
を、例えば処理対象とする候補を限定してその適
確性の判定処理を簡易に行うようにしても良い。
またこのような処理の変更を、メイン処理に対す
る割込み処理として実行するようにしても良い。
また処理時間の計測を処理装置本体に内蔵された
タイマを用いて行うようにしても良い。その他、
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な実施例装置の概略構
成図、第2図は実施例装置における処理制御の流
れを示す図、第3図は処理の流れの概念を示すタ
イミング図、第4図は処理時間経過に対する処理
結果(途中結果)の適確性(満足度)の変化を示
す図、第5図は本発明における処理制御の変形例
を示す図である。 1……情報入力部、2……処理装置本体、3…
…辞書メモリ、4……結果出力部、5……処理時
間計測部、6……出力制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力情報に対して複数の処理結果候補を求め
    るとともにこれら候補の中で最適性を判断して最
    終処理結果を出力するようにした情報処理装置に
    おいて、上記入力情報に対する情報処理経過時間
    を計測し、この情報処理経過時間が所定の設定時
    間に達した時点で前記入力情報に対する最終処理
    結果が求められていないとき、この時点での前記
    入力情報に対する前記最適性判断の途中結果また
    は該途中結果に対応した応答情報を出力すること
    を特徴とする情報処理装置。 2 入力情報に対する処理の途中結果またはその
    途中結果に対応した応答情報の出力は、該入力情
    報の処理の継続と並行して行われるるものである
    特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。 3 入力情報に対する処理の途中結果またはその
    途中結果に対応した応答情報の出力は、該入力情
    報の処理を中止して行われるものである特許請求
    の範囲第1項記載の情報処理装置。 4 入力情報に対する処理の途中結果またはその
    途中結果に対応した応答情報の出力は、その出力
    情報が処理の途中結果である旨を明示して行われ
    るものである特許請求の範囲第1項記載の情報処
    理装置。 5 情報処理経過時間に対する設定時間は、情報
    の入力速度、または入力情報に対する処理を変更
    したときの処理結果に対する満足度に応じて可変
    設定されるものである特許請求の範囲第1項記載
    の情報処理装置。 6 入力情報に対する処理結果または処理結果に
    対応した応答情報の出力は、その処理結果を得た
    情報処理所要時間の情報とともに出力されるもの
    である特許請求の範囲第1項記載の情報処理装
    置。 7 情報処理経過時間に対する設定時間は、情報
    入力者の判断結果に基づいて可変設定されるもの
    である特許請求の範囲第1項記載の情報処理装
    置。 8 入力情報に対する処理の途中結果またはその
    途中結果に対応した応答情報の出力は、該入力情
    報に対する処理の途中結果を整理して行われるも
    のである特許請求の範囲第1項記載の情報処理装
    置。 9 入力情報に対する処理結果が所定の設定時間
    経過前に求められた場合には、上記処理結果を上
    記設定時間が経過した時点で出力してなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理
    装置。
JP60062321A 1985-03-27 1985-03-27 情報処理装置 Granted JPS61221815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60062321A JPS61221815A (ja) 1985-03-27 1985-03-27 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60062321A JPS61221815A (ja) 1985-03-27 1985-03-27 情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61221815A JPS61221815A (ja) 1986-10-02
JPH0442682B2 true JPH0442682B2 (ja) 1992-07-14

Family

ID=13196758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60062321A Granted JPS61221815A (ja) 1985-03-27 1985-03-27 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61221815A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63109574A (ja) * 1986-10-27 1988-05-14 Sharp Corp 機械翻訳装置
JP2016091057A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 京セラ株式会社 電子機器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52149433A (en) * 1976-06-07 1977-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Electronic computer system running system
JPS57197627A (en) * 1981-05-29 1982-12-03 Fujitsu Ltd Control system for conversational execution of batch job

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52149433A (en) * 1976-06-07 1977-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Electronic computer system running system
JPS57197627A (en) * 1981-05-29 1982-12-03 Fujitsu Ltd Control system for conversational execution of batch job

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61221815A (ja) 1986-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6490563B2 (en) Proofreading with text to speech feedback
EP0741364A1 (en) Automatic method of selecting multi-word key phrases from a document
Sang et al. Applying system combination to base noun phrase identification
CN112036705A (zh) 一种质检结果数据获取方法、装置及设备
JP2002149643A (ja) 日本語の表意文字の読み方を予測する方法
CN105895076B (zh) 一种语音合成方法及系统
JPH0442682B2 (ja)
CN116978367A (zh) 语音识别方法、装置、电子设备和存储介质
JP7308550B2 (ja) 発話生成装置、発話生成方法、及びコンピュータプログラム
Altenberg Predicting text segmentation into tone units
JP3762300B2 (ja) テキスト入力処理装置及び方法並びにプログラム
JP3952964B2 (ja) 読み情報決定方法及び装置及びプログラム
Shetty et al. An approach to identify Indic languages using text classification and natural language processing
JP2967275B2 (ja) 仮名漢字変換装置
Dissanayake et al. Enhancing conversational ai model performance and explainability for sinhala-english bilingual speakers
JP2603920B2 (ja) 音声認識装置
JP2660998B2 (ja) 日本語処理装置
JPH08221408A (ja) 文字認識方法、仮名漢字変換方法及び情報処理装置
JPH03212762A (ja) かな漢字変換装置
JPH01287774A (ja) 和文データ入力処理装置
JP2744430B2 (ja) 自然言語処理装置
JPH0367364A (ja) 音声認識用/文字認識用の候補探索方式
JPH0262668A (ja) 文章情報解析技法を用いた文章情報検索方式
JPS62284480A (ja) 文字認識後処理方式
JPS62271172A (ja) 仮名漢字変換処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term