JPH044227Y2 - - Google Patents
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- JPH044227Y2 JPH044227Y2 JP12727484U JP12727484U JPH044227Y2 JP H044227 Y2 JPH044227 Y2 JP H044227Y2 JP 12727484 U JP12727484 U JP 12727484U JP 12727484 U JP12727484 U JP 12727484U JP H044227 Y2 JPH044227 Y2 JP H044227Y2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は電力系統の電流を検出して遠方へ伝
送するための光変成器に関するものである。
送するための光変成器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の光変成器は、第6図に示すように、電流
検出用の変流器CTの1次巻線に入力端子T1,T2
を設け、発光ダイオードの光量温度特性を補償す
るため、変流器CTの2次巻線に電流・電圧変換
抵抗R1を接続し、この電流・電圧変換抵抗R1と
並列に抵抗R2と抵抗R3および発光量温度補償用
の非直線抵抗RTHの並列回路と発光ダイオード
LED1,LED2の逆並列回路との直列回路を接続
し、発光ダイオードLED1,LED2に光伝送用の光
フアイバFB1,FB2の一端をそれぞれ対向させ、
この光フアイバFB1,FB2の他端に受光素子PD1,
PD2をそれぞれ対向させている。これらの受光素
子PD1,PD2はそれぞれ抵抗R4,R5と直列接続
し、これらの直列回路を並列接続し、その両側を
短絡して接地し、受光素子PD1および抵抗R4の接
続点と受光素子PD2および抵抗R5の接続点に出力
端子T3,T4を設けている。
検出用の変流器CTの1次巻線に入力端子T1,T2
を設け、発光ダイオードの光量温度特性を補償す
るため、変流器CTの2次巻線に電流・電圧変換
抵抗R1を接続し、この電流・電圧変換抵抗R1と
並列に抵抗R2と抵抗R3および発光量温度補償用
の非直線抵抗RTHの並列回路と発光ダイオード
LED1,LED2の逆並列回路との直列回路を接続
し、発光ダイオードLED1,LED2に光伝送用の光
フアイバFB1,FB2の一端をそれぞれ対向させ、
この光フアイバFB1,FB2の他端に受光素子PD1,
PD2をそれぞれ対向させている。これらの受光素
子PD1,PD2はそれぞれ抵抗R4,R5と直列接続
し、これらの直列回路を並列接続し、その両側を
短絡して接地し、受光素子PD1および抵抗R4の接
続点と受光素子PD2および抵抗R5の接続点に出力
端子T3,T4を設けている。
この光変成器は、入力端子T1,T2に供給され
た第8図Aのような入力電流Iが変流器CTおよ
び電流・電圧変換抵抗R1により電圧に変換され、
この電圧に応じた光量で発光ダイオードLED1,
LED2が発光し、この光が光フアイバFB1,FB2
を通じて受光素子PD1,PD2に伝達され、出力端
子T3,T4間には入力電流Iに応じた第8図Bの
ような電圧VOUTが現われることになる。
た第8図Aのような入力電流Iが変流器CTおよ
び電流・電圧変換抵抗R1により電圧に変換され、
この電圧に応じた光量で発光ダイオードLED1,
LED2が発光し、この光が光フアイバFB1,FB2
を通じて受光素子PD1,PD2に伝達され、出力端
子T3,T4間には入力電流Iに応じた第8図Bの
ような電圧VOUTが現われることになる。
ここで、発光ダイオードLED1,LED2の発光動
作について第7図により詳しく説明する。変流器
CTの2次電流I0が電流・電圧変換抵抗R1に流れ
る電流I1と抵抗RX(抵抗R2,R3、非直線抵抗RTH)
と発光ダイオードLED1,LED2に流れる電流I2と
に分流し、この電流I2によつて発光ダイオード
LED1,LED2が発光することになるが、あたかも
電流・電圧変換抵抗R1の両端に生じた電圧によ
つて発光ダイオードLED1,LED2が発光したよう
に動作する。
作について第7図により詳しく説明する。変流器
CTの2次電流I0が電流・電圧変換抵抗R1に流れ
る電流I1と抵抗RX(抵抗R2,R3、非直線抵抗RTH)
と発光ダイオードLED1,LED2に流れる電流I2と
に分流し、この電流I2によつて発光ダイオード
LED1,LED2が発光することになるが、あたかも
電流・電圧変換抵抗R1の両端に生じた電圧によ
つて発光ダイオードLED1,LED2が発光したよう
に動作する。
しかしながら、このような従来の光変成器にお
いては、入力電流1が零付近になると、発光ダイ
オードLED1,LED2の電圧−電流非直線特性のた
めに、抵抗R2,R3、非直線抵抗RTHおよび発光ダ
イオードLED1,LED2の合成抵抗が増加し、電流
I1,I2の分流比が変化して電流I0の大部分が電流
I1として流れるようになり、発光ダイオード
LED1,LED2の発光限界に対応する入力電流I0の
レベルが高くなつて非発光時間Tが長くなり、波
形が歪み、変成誤差が大きいという問題があつ
た。
いては、入力電流1が零付近になると、発光ダイ
オードLED1,LED2の電圧−電流非直線特性のた
めに、抵抗R2,R3、非直線抵抗RTHおよび発光ダ
イオードLED1,LED2の合成抵抗が増加し、電流
I1,I2の分流比が変化して電流I0の大部分が電流
I1として流れるようになり、発光ダイオード
LED1,LED2の発光限界に対応する入力電流I0の
レベルが高くなつて非発光時間Tが長くなり、波
形が歪み、変成誤差が大きいという問題があつ
た。
考案の目的
この考案は、波形歪および発光ダイオードの非
発光時間を短くして変成誤差を少なくすることが
できる光変成器を提供することを目的とする。
発光時間を短くして変成誤差を少なくすることが
できる光変成器を提供することを目的とする。
考案の構成
この考案の光変成器は、電流検出用の変流器
と、この変流器の2次巻線に接続した電流・電圧
変換抵抗およびダイオードの直列回路と、この電
流・電圧変換抵抗およびダイオードの直列回路に
並列接続した発光ダイオードおよび限流抵抗の直
列回路と、前記発光ダイオードに一端をそれぞれ
対向させた光伝送用の光フアイバと、この光フア
イバの他端にそれぞれ対向させた受光素子とを備
え、前記変流器の2次電流の変化による前記発光
ダイオードを流れる電流の変化割合と前記電流・
電圧変換抵抗を流れる電流の変化割合とが等しく
なるように前記ダイオードの電圧−電流特性を選
択したことを特徴とする。
と、この変流器の2次巻線に接続した電流・電圧
変換抵抗およびダイオードの直列回路と、この電
流・電圧変換抵抗およびダイオードの直列回路に
並列接続した発光ダイオードおよび限流抵抗の直
列回路と、前記発光ダイオードに一端をそれぞれ
対向させた光伝送用の光フアイバと、この光フア
イバの他端にそれぞれ対向させた受光素子とを備
え、前記変流器の2次電流の変化による前記発光
ダイオードを流れる電流の変化割合と前記電流・
電圧変換抵抗を流れる電流の変化割合とが等しく
なるように前記ダイオードの電圧−電流特性を選
択したことを特徴とする。
このように構成すると、入力電流が変化しても
分流比が変化せず、発光ダイオードの非発光時間
を短くでき、波形歪が少なくなり、変成誤差を少
くできる。
分流比が変化せず、発光ダイオードの非発光時間
を短くでき、波形歪が少なくなり、変成誤差を少
くできる。
実施例の説明
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。この光変成器は、第1図に示す
ように、変流器CTの2次巻線に電流・電圧変換
抵抗R1とダイオードD1,D2の逆並列回路との直
列回路を、電流・電圧変換抵抗R1を単独に接続
するのに代えて接続したもので、その他の構成は
第6図のものと同様である。この場合、ダイオー
ドD1,D2は、第2図に示すように、入力電流I0
の変化による電流I2の変化割合と電流I1の変化割
合が等しくなるように電圧−電流特性を選択する
ことにより、電流I1,I2の分流比が入力電流I0の
多少にかかわらず一定となるようにしている。
RXは抵抗R2,R3および非直線抵抗RTHの合成抵抗
である。
づいて説明する。この光変成器は、第1図に示す
ように、変流器CTの2次巻線に電流・電圧変換
抵抗R1とダイオードD1,D2の逆並列回路との直
列回路を、電流・電圧変換抵抗R1を単独に接続
するのに代えて接続したもので、その他の構成は
第6図のものと同様である。この場合、ダイオー
ドD1,D2は、第2図に示すように、入力電流I0
の変化による電流I2の変化割合と電流I1の変化割
合が等しくなるように電圧−電流特性を選択する
ことにより、電流I1,I2の分流比が入力電流I0の
多少にかかわらず一定となるようにしている。
RXは抵抗R2,R3および非直線抵抗RTHの合成抵抗
である。
この光変成器は、入力端子T1,T2に供給され
た第3図Aのような入力電流Iが変流器CTと電
流・電圧変換抵抗R1およびダイオードD1,D2の
逆並列回路とにより電圧に変換され、この電圧に
応じた光量で発光ダイオードLED1,LED2が発光
し、この光が従来例と同様に光フアイバFB1,
FB2を通じて受光素子PD1,PD2に伝達され、出
力端子T3,T4間に入力電流Iに応じた第3図B
のような電圧VOUTが現われることになる。
た第3図Aのような入力電流Iが変流器CTと電
流・電圧変換抵抗R1およびダイオードD1,D2の
逆並列回路とにより電圧に変換され、この電圧に
応じた光量で発光ダイオードLED1,LED2が発光
し、この光が従来例と同様に光フアイバFB1,
FB2を通じて受光素子PD1,PD2に伝達され、出
力端子T3,T4間に入力電流Iに応じた第3図B
のような電圧VOUTが現われることになる。
このように、電流・電圧変換抵抗R1と直列に
非直線特性補償用のダイオードD1,D2を挿入す
ると、入力電流Iが零付近になつて発光ダイオー
ドLED1,LED2の電圧−電流非直線特性のために
抵抗R2,R3、非直線抵抗RTHおよび発光ダイオー
ドLED1,LED2の合成抵抗が増加しても、これが
ダイオードD1,D2の電圧−電流非直線特性によ
つて補償され、すなわち電流・電圧変換抵抗R1
とダイオードD1,D2の合成抵抗が上記回路の合
成抵抗の増加とともに増加することになり、した
がつて、入力電流I0の多少にかかわらず、電流
I1,I2の分流比を一定にすることができ、発光ダ
イオードLED1,LED2の発光限界に対応する入力
電流I0のレベルを従来例より低くすることがで
き、非発光時間Tが短くなり、波形歪を最小にで
き、変成誤差を少くできる。
非直線特性補償用のダイオードD1,D2を挿入す
ると、入力電流Iが零付近になつて発光ダイオー
ドLED1,LED2の電圧−電流非直線特性のために
抵抗R2,R3、非直線抵抗RTHおよび発光ダイオー
ドLED1,LED2の合成抵抗が増加しても、これが
ダイオードD1,D2の電圧−電流非直線特性によ
つて補償され、すなわち電流・電圧変換抵抗R1
とダイオードD1,D2の合成抵抗が上記回路の合
成抵抗の増加とともに増加することになり、した
がつて、入力電流I0の多少にかかわらず、電流
I1,I2の分流比を一定にすることができ、発光ダ
イオードLED1,LED2の発光限界に対応する入力
電流I0のレベルを従来例より低くすることがで
き、非発光時間Tが短くなり、波形歪を最小にで
き、変成誤差を少くできる。
上記したダイオードD1,D2の特性は、電流I1,
I2が同じ値の場合は、発光ダイオードLED1,
LED2の特性と全く同じものを選択すると、電流
I1,I2の分流比を一定にすることができる。一
方、電流I1,I2が異なる値の場合は、電流I2よる
発光ダイオードLED1,LED2の抵抗と変化電流I1
によるダイオードD1,D2の抵抗変化とが同じ割
合になるようにダイオードD1,D2の特性を選択
する必要がある。この場合において各方向1個の
ダイオードD1,D2のみでは補償しきれない場合
には、同一特性または異特性のダイオードを直列
または並列あるいはその組合せ等に接続したもの
により電流I1,I2の分流比を一定にする。
I2が同じ値の場合は、発光ダイオードLED1,
LED2の特性と全く同じものを選択すると、電流
I1,I2の分流比を一定にすることができる。一
方、電流I1,I2が異なる値の場合は、電流I2よる
発光ダイオードLED1,LED2の抵抗と変化電流I1
によるダイオードD1,D2の抵抗変化とが同じ割
合になるようにダイオードD1,D2の特性を選択
する必要がある。この場合において各方向1個の
ダイオードD1,D2のみでは補償しきれない場合
には、同一特性または異特性のダイオードを直列
または並列あるいはその組合せ等に接続したもの
により電流I1,I2の分流比を一定にする。
例えば、I1/I2=nの場合において、特性の異
なるものを使用するときは、第4図のようにダイ
オードD1,D2に代えて、m個のダイオードの直
列回路DS1,DS2を用い、特性の同じものを使用
するときは、第5図のようにダイオードD1,D2
に代えて、n個のダイオードの並列回路DP1,
DP2を用いる。第4図の場合は抵抗の変化を合わ
せ、第5図の場合はダイオード1個に流れる電流
を合わせることになる。なお、第4図のものは温
度変化による特性の違いは補償できない。
なるものを使用するときは、第4図のようにダイ
オードD1,D2に代えて、m個のダイオードの直
列回路DS1,DS2を用い、特性の同じものを使用
するときは、第5図のようにダイオードD1,D2
に代えて、n個のダイオードの並列回路DP1,
DP2を用いる。第4図の場合は抵抗の変化を合わ
せ、第5図の場合はダイオード1個に流れる電流
を合わせることになる。なお、第4図のものは温
度変化による特性の違いは補償できない。
なお、上記実施例では、入力電流I0の正および
負の半波の両方にそれぞれ対応した両波の電圧
VOUTを取り出すようにしているが、半波だけで
よい場合には発光ダイオード、光フアイバ、受光
素子は各々1個でよい。
負の半波の両方にそれぞれ対応した両波の電圧
VOUTを取り出すようにしているが、半波だけで
よい場合には発光ダイオード、光フアイバ、受光
素子は各々1個でよい。
考案の効果
この考案の光変成器は、第1および第2のダイ
オードによつて第1および第2の発光ダイオード
の非直線を補償したため、入力電流の多少にかか
わらず、分流比を一定にすることができ、発光ダ
イオードの非発光時間を短くすることができ、そ
の結果波形歪が少なくなり、変成誤差が小さくな
る。
オードによつて第1および第2の発光ダイオード
の非直線を補償したため、入力電流の多少にかか
わらず、分流比を一定にすることができ、発光ダ
イオードの非発光時間を短くすることができ、そ
の結果波形歪が少なくなり、変成誤差が小さくな
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第
2図はその動作説明のための要部回路図、第3図
は第1図の各部の波形図、第4図はおよび第5図
はそれぞれ変形例の回路図、第6図は従来の光変
成器の回路図、第7図はその動作説明のための要
部回路図、第8図は第6図の各部の波形図であ
る。 CT……変流器、R1……電流・電圧変換抵抗、
R2,R3……抵抗、RTH……非直線抵抗、LED1,
LED2……発光ダイオード、D1,D2……ダイオー
ド、FB1,FB2……光フアイバ、PD1,PD2……
受光素子。
2図はその動作説明のための要部回路図、第3図
は第1図の各部の波形図、第4図はおよび第5図
はそれぞれ変形例の回路図、第6図は従来の光変
成器の回路図、第7図はその動作説明のための要
部回路図、第8図は第6図の各部の波形図であ
る。 CT……変流器、R1……電流・電圧変換抵抗、
R2,R3……抵抗、RTH……非直線抵抗、LED1,
LED2……発光ダイオード、D1,D2……ダイオー
ド、FB1,FB2……光フアイバ、PD1,PD2……
受光素子。
Claims (1)
- 電流検出用の変流器と、この変流器の2次巻線
に接続した電流・電圧変換抵抗およびダイオード
の直列回路と、この電流・電圧変換抵抗およびダ
イオードの直列回路に並列接続した発光ダイオー
ドおよび限流抵抗の直列回路と、前記発光ダイオ
ードに一端をそれぞれ対向させた光伝送用の光フ
アイバと、この光フアイバの他端にそれぞれ対向
させた受光素子とを備え、前記変流器の2次電流
の変化による前記発光ダイオードを流れる電流の
変化割合と前記電流・電圧変換抵抗を流れる電流
の変化割合とが等しくなるように前記ダイオード
の電圧−電流特性を選択した光変成器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12727484U JPS6140668U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光変成器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12727484U JPS6140668U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光変成器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140668U JPS6140668U (ja) | 1986-03-14 |
JPH044227Y2 true JPH044227Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30685922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12727484U Granted JPS6140668U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光変成器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140668U (ja) |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP12727484U patent/JPS6140668U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140668U (ja) | 1986-03-14 |
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