JPH044167U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例の窓ガラスの開放位
置規制装置の正面図、第２図は、第１図の側面図
、第３図は、第１図の要部平面図、第４図は、第
１図のケーブルの正面図、第５図は、アウターチ
ユーブのガイド溝のストツパの突出片による閉塞
状態を示す正面図、第６図は、第５図の要部平面
図である。 １……アウターチユーブ、２……ケーブル、３
……キヤリツジ、４……平板部、５……取付孔、
６……ガイド溝、７……ストツパ、８……支持ピ
ン、９……突出片、１０……ブラケツト、１１…
…保持板、１２……側板、１３……段部、１４…
…垂下壁、１５……嵌合孔、１６……水平壁、１
７……張出片、１８……支持孔、１９……当接片
、２０……インナパネル、２１……垂直板、２２
……係合孔、２３……傾斜壁、２４……取付片、
２５……貫通孔、２６……側壁、２７……傾斜面
、２８……ねじりコイルバネ、２９……支持ホル
ダー、３０……ノブ、３１……ねじ棒、３２……
連結板、３３……支持孔、３４……リンクプレー
ト、３５……嵌合孔、３６……嵌合部，３７……
突部、３８……ワツシヤ，３９……ワツシヤ、４
０……連結ピン、４１……連結ピン、４２……突
条。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ガイドチユーブの内部に軸方向に沿つてケーブ
   ルを移動自在に設けると共に、前記ケーブルに可
   動支持体を設け、前記可動支持体に窓ガラスを支
   持し、前記ガイドチユーブに長手方向に沿つて前
   記可動支持体を案内するガイド溝を形成し、前記
   ガイドチユーブの外部に前記可動支持体の下方へ
   の移動を阻止するストツパを回動軸によつて回動
   自在に配設した窓ガラスの開放位置規制装置にお
   いて、前記ストツパの回動軸の下方に前記ガイド
   溝に臨んで係止部を形成したことを特徴とする窓
   ガラスの開放位置規制装置。