JPH0440772A - 映像信号の記録再生方法およびその装置 - Google Patents
映像信号の記録再生方法およびその装置Info
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- JPH0440772A JPH0440772A JP2148985A JP14898590A JPH0440772A JP H0440772 A JPH0440772 A JP H0440772A JP 2148985 A JP2148985 A JP 2148985A JP 14898590 A JP14898590 A JP 14898590A JP H0440772 A JPH0440772 A JP H0440772A
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- recording
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 241000270281 Coluber constrictor Species 0.000 description 1
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N flurochloridone Chemical compound FC(F)(F)C1=CC=CC(N2C(C(Cl)C(CCl)C2)=O)=C1 OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はＦＭ変調方式による映像信号の記録再生方法お
よびその装置に関するものである。
よびその装置に関するものである。
従来の技術
現在実用化されているビデオディスクやビデオテープレ
コーダ（ＶＴＲ）なと、映像信号をＦＭ変調して記録媒
体に記録再生する装置においては、一般に、同期信号と
して、第４図（ａ）に示すように振幅か映像信号部分よ
り大きく検出が容易な負極同期信号を用い、その極性は
黒レベル方向に付加し、またＦＭ変調信号の周波数偏移
は、第５図に示すように、黒レベルか偏移の低周波側に
なるように変調している。記録媒体から再生された再生
ＦＭ信号の振幅は第４図（ｂ）に示すようになる。
コーダ（ＶＴＲ）なと、映像信号をＦＭ変調して記録媒
体に記録再生する装置においては、一般に、同期信号と
して、第４図（ａ）に示すように振幅か映像信号部分よ
り大きく検出が容易な負極同期信号を用い、その極性は
黒レベル方向に付加し、またＦＭ変調信号の周波数偏移
は、第５図に示すように、黒レベルか偏移の低周波側に
なるように変調している。記録媒体から再生された再生
ＦＭ信号の振幅は第４図（ｂ）に示すようになる。
ところで、記録媒体からの再生ＦＭ信号には、隣接する
信号トラックからの漏洩成分つまりクロストークか多少
なりとも存在する。映像信号をＦＭ変調方式で記録再生
したときのクロストークは、再生画面にビートとなって
現れ画質劣化の原因となる。中でも、同期信号部分のＦ
Ｍ搬送波か、映像信号部分のＦＭ搬送波に漏洩し、画面
の途中にクロストーク妨害をもたらした場合が最も画質
劣化か大きくなる。したがって、同期信号部分のクロス
トーク妨害か画面上に出ないように、記録媒体上で隣接
トラックの同期信号位置を一致させて記録する方法（Ｈ
並び）がとられることか多い。
信号トラックからの漏洩成分つまりクロストークか多少
なりとも存在する。映像信号をＦＭ変調方式で記録再生
したときのクロストークは、再生画面にビートとなって
現れ画質劣化の原因となる。中でも、同期信号部分のＦ
Ｍ搬送波か、映像信号部分のＦＭ搬送波に漏洩し、画面
の途中にクロストーク妨害をもたらした場合が最も画質
劣化か大きくなる。したがって、同期信号部分のクロス
トーク妨害か画面上に出ないように、記録媒体上で隣接
トラックの同期信号位置を一致させて記録する方法（Ｈ
並び）がとられることか多い。
発明か解決しようとする課題
しかしながら、ディスクの記録再生において記録密度の
向上を図るために線速度一定の記録方式（ＣＬＶ）を採
用したときなとは、クロストーク妨害を低減するために
Ｈ並びを用いることか困難であり、他の方法か必要とな
る。
向上を図るために線速度一定の記録方式（ＣＬＶ）を採
用したときなとは、クロストーク妨害を低減するために
Ｈ並びを用いることか困難であり、他の方法か必要とな
る。
また、記録媒体の傷によるドロップアウトや再生条件の
悪化なとの理由で、再生信号のＦＭ復調時に破れ現象を
起こすことかある。ＦＭ復調の破れは黒レベル方向に生
しるので、黒レベル側の振幅分離による同期信号の検出
か誤動作する可能性かある。したかって、正しい同期検
出をするためには、同期信号検出の前に、予め破れを補
償する必要があった。
悪化なとの理由で、再生信号のＦＭ復調時に破れ現象を
起こすことかある。ＦＭ復調の破れは黒レベル方向に生
しるので、黒レベル側の振幅分離による同期信号の検出
か誤動作する可能性かある。したかって、正しい同期検
出をするためには、同期信号検出の前に、予め破れを補
償する必要があった。
本発明は、上記課題を解決するものであり、Ｈ並びなど
記録媒体上の信号配置に関係なく同期信号部分のクロス
トーク妨害を減少させる事かでき、ＦＭ復調の破れ現象
の影響を受けにくい同期信号検出か可能な映像信号の記
録再生方法およびその装置を提供することを目的とする
ものである。
記録媒体上の信号配置に関係なく同期信号部分のクロス
トーク妨害を減少させる事かでき、ＦＭ復調の破れ現象
の影響を受けにくい同期信号検出か可能な映像信号の記
録再生方法およびその装置を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため本発明の映像信号の記録再生方
法は、映像信号のブランキング期間に白レベル方向の負
極同期信号を付加した信号を、白レベルが周波数偏移の
高周波側になるように周波数変調し、媒体に記録し、再
生するようにするものであり、この映像信号の記録再生
方法を実現するため本発明の映像信号の記録再生装置を
、入力映像信号のブランキング期間に白レベル方向の負
極同期信号を付加する同期信号付加回路と、前記同期信
号付加回路の出力信号の白しｌ＼ルか周波数偏移の高周
波側になるように周波数変調するＦＭ変調回路とを備え
た記録装置と、前記記録装置を用いて記録された記録媒
体から再生される信号をＦＭ復調するＦＭ復調回路と、
前記ＦＭ復調回路で復調された信号から前記同期信号付
加回路で付加された白レベル方向の負極同期信号を検出
する同期信号検出回路とを備えた再生装置とを有するよ
う構成したものである。
法は、映像信号のブランキング期間に白レベル方向の負
極同期信号を付加した信号を、白レベルが周波数偏移の
高周波側になるように周波数変調し、媒体に記録し、再
生するようにするものであり、この映像信号の記録再生
方法を実現するため本発明の映像信号の記録再生装置を
、入力映像信号のブランキング期間に白レベル方向の負
極同期信号を付加する同期信号付加回路と、前記同期信
号付加回路の出力信号の白しｌ＼ルか周波数偏移の高周
波側になるように周波数変調するＦＭ変調回路とを備え
た記録装置と、前記記録装置を用いて記録された記録媒
体から再生される信号をＦＭ復調するＦＭ復調回路と、
前記ＦＭ復調回路で復調された信号から前記同期信号付
加回路で付加された白レベル方向の負極同期信号を検出
する同期信号検出回路とを備えた再生装置とを有するよ
う構成したものである。
作 用
ディスクやテープなとの記録媒体からの再生信号の周波
数特性は、第６図のように、高周波成分になるほと振幅
か減少する特性となっている。再生によるクロストーク
成分についても同様で、高周波成分になるほとクロスト
ーク量か減少する特性かある。よって、本発明の映像信
号の記録再生方法およびその装置により映像信号を記録
再生すると、同期信号部分のＦＭ搬送波が、映像信号部
分より高周波側に存在する。この場合、上述の記録媒体
の再生周波数特性により、同期信号部分のＦＭ搬送波の
再生振幅は映像信号部分より小さい。
数特性は、第６図のように、高周波成分になるほと振幅
か減少する特性となっている。再生によるクロストーク
成分についても同様で、高周波成分になるほとクロスト
ーク量か減少する特性かある。よって、本発明の映像信
号の記録再生方法およびその装置により映像信号を記録
再生すると、同期信号部分のＦＭ搬送波が、映像信号部
分より高周波側に存在する。この場合、上述の記録媒体
の再生周波数特性により、同期信号部分のＦＭ搬送波の
再生振幅は映像信号部分より小さい。
したかって、同期信号部分のＦＭ搬送波か映像信号部分
のＦＭ搬送波にクロストークを生してもその影響は小さ
くなる。結果として、画質劣化の著しい同期信号部分に
よるクロストーク妨害が軽減される。
のＦＭ搬送波にクロストークを生してもその影響は小さ
くなる。結果として、画質劣化の著しい同期信号部分に
よるクロストーク妨害が軽減される。
また、本発明によると、同期信号検出回路においては白
レベル方向の同期信号を検出する。よって、ドロップア
ウトなとによりＦＭ復調信号か黒レベル側に破れても同
期検出に何ら影響を与えない。
レベル方向の同期信号を検出する。よって、ドロップア
ウトなとによりＦＭ復調信号か黒レベル側に破れても同
期検出に何ら影響を与えない。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例における、本発明の映像信号
の記録再生方法を実現した映像信号の記録再生装置のブ
ロック図である。
の記録再生方法を実現した映像信号の記録再生装置のブ
ロック図である。
映像信号の記録装置１２は、入力記録信号１のブランキ
ング期間に映像信号の白レベル方向に、映像信号より振
幅の大きな負極同期信号を付加する同期信号付加回路２
と、同期信号付加回路２から出力された被ＦＭ変調信号
３を入力し、この被ＦＭ変調信号３の白レベルか周波数
偏移の高周波側になるように周波数変調するＦＭ変調回
路４を備えており、この記録装置１２のＦＭ変調回路４
から出力された記録ＦＭ信号５は記録媒体６、たとえば
光ディスクにレーザー光で記録される。記録媒体６から
、たとえばレーザー光と受光素子により再生された再生
ＦＭ信号７は再生装ｒＩｔ１３へ入力される。
ング期間に映像信号の白レベル方向に、映像信号より振
幅の大きな負極同期信号を付加する同期信号付加回路２
と、同期信号付加回路２から出力された被ＦＭ変調信号
３を入力し、この被ＦＭ変調信号３の白レベルか周波数
偏移の高周波側になるように周波数変調するＦＭ変調回
路４を備えており、この記録装置１２のＦＭ変調回路４
から出力された記録ＦＭ信号５は記録媒体６、たとえば
光ディスクにレーザー光で記録される。記録媒体６から
、たとえばレーザー光と受光素子により再生された再生
ＦＭ信号７は再生装ｒＩｔ１３へ入力される。
映像信号の再生装置］３は、入力した再生ＦＭ信号７を
ＦＭ復調するＦＭ復調回路８と、ＦＭ復調回路８て復調
されたＦＭ復調信号９を入力し、このＦＭ復調信号９か
ら同期信号付加回路２で付加された白レベル方向の負極
同期信号を検出する同期信号検出回路１０を備えている
。同期信号検出回路１０から出力された再生信号１１は
以後の信号処理に使用される。
ＦＭ復調するＦＭ復調回路８と、ＦＭ復調回路８て復調
されたＦＭ復調信号９を入力し、このＦＭ復調信号９か
ら同期信号付加回路２で付加された白レベル方向の負極
同期信号を検出する同期信号検出回路１０を備えている
。同期信号検出回路１０から出力された再生信号１１は
以後の信号処理に使用される。
次に、上記実施例の動作について説明する。なお、本実
施例に入力される記録信号１は、映像信号の一例として
黒から白まで直線的にレベルか変化するランプ信号を用
い、記録媒体６は光ディスクであるとする。
施例に入力される記録信号１は、映像信号の一例として
黒から白まで直線的にレベルか変化するランプ信号を用
い、記録媒体６は光ディスクであるとする。
まず、記録装置１２から説明する。同期信号付加回路２
において、記録信号１のブランキング期間に映像信号の
白レベル方向に、映像信号より振幅の大きな負極同期信
号を付加する。同期信号を付加された被ＦＭ変調信号３
を第２図（ａ）に示す。
において、記録信号１のブランキング期間に映像信号の
白レベル方向に、映像信号より振幅の大きな負極同期信
号を付加する。同期信号を付加された被ＦＭ変調信号３
を第２図（ａ）に示す。
被ＦＭ変調信号３はＦＭ変調回路４において、映像信号
の白レベルかＦＭ周波数偏移の高周波側、黒レベルか低
周波側になるように周波数変調され、第３図に示す周波
数配置を持つ記録Ｆ Ｍ信号５を得る。
の白レベルかＦＭ周波数偏移の高周波側、黒レベルか低
周波側になるように周波数変調され、第３図に示す周波
数配置を持つ記録Ｆ Ｍ信号５を得る。
記録装置１２て作成された記録ＦＭ信号５は、レーザー
光により記録媒体６、すなわち光ディスクに記録される
。そして光ディスクからの信号再生は、レーサー光と受
光素子により行なわれ、再生ＦＭ信号７を得る。第６図
は、光ディスクの再生周波数特性図であり、その振幅は
高周波になるほど減衰する特性である。よって、再生Ｆ
Ｍ信号７は、第２図（ｂ）に示すように、その時のＦ
Ｍ搬送波周波数に対応した信号振幅となる。ここで、第
２図（ｂ）と第４図（ｂ）を比較すれば明らかなように
、同期信号部分の再生ＦＭ信号の振幅は、本発明による
実施例の方か従来例より小さくなる。したがって、同期
信号部分の再生信号が映像信号部分にクロストークして
も妨害が少なくなる。
光により記録媒体６、すなわち光ディスクに記録される
。そして光ディスクからの信号再生は、レーサー光と受
光素子により行なわれ、再生ＦＭ信号７を得る。第６図
は、光ディスクの再生周波数特性図であり、その振幅は
高周波になるほど減衰する特性である。よって、再生Ｆ
Ｍ信号７は、第２図（ｂ）に示すように、その時のＦ
Ｍ搬送波周波数に対応した信号振幅となる。ここで、第
２図（ｂ）と第４図（ｂ）を比較すれば明らかなように
、同期信号部分の再生ＦＭ信号の振幅は、本発明による
実施例の方か従来例より小さくなる。したがって、同期
信号部分の再生信号が映像信号部分にクロストークして
も妨害が少なくなる。
つぎに、再生装置１３について説明する。再生ＦＭ信号
７は、Ｆ Ｍ復調回路８てＦＭ復調されてＦＭ復調信号
９となる。ＦＭ復調信号９は、同期信号検出回路ＩＯに
おいて映像信号部分と同期信号部分の振幅差を利用して
白レベル方向の負極同期信号か検出され、再生信号１１
として以後の信号処理に使用される。同期信号検出回路
１０ては、白レベル方向の同期信号を検出するので、ド
ロップアウトなとか原因で生じた黒レベル方向のＦ Ｍ
復調の破れは検出されず、同期信号の誤検出か発生しな
い。
７は、Ｆ Ｍ復調回路８てＦＭ復調されてＦＭ復調信号
９となる。ＦＭ復調信号９は、同期信号検出回路ＩＯに
おいて映像信号部分と同期信号部分の振幅差を利用して
白レベル方向の負極同期信号か検出され、再生信号１１
として以後の信号処理に使用される。同期信号検出回路
１０ては、白レベル方向の同期信号を検出するので、ド
ロップアウトなとか原因で生じた黒レベル方向のＦ Ｍ
復調の破れは検出されず、同期信号の誤検出か発生しな
い。
このように、本実施例によれば、同期信号部分のＦＭ信
号か映像信号部分に混入するクロストーク妨害を、記録
媒体６上の信号配列に関係なく減少させることができ、
またＦＭ復調時の破れ現象の影響を受けにくい同期検出
回路を実現することかてきる。
号か映像信号部分に混入するクロストーク妨害を、記録
媒体６上の信号配列に関係なく減少させることができ、
またＦＭ復調時の破れ現象の影響を受けにくい同期検出
回路を実現することかてきる。
ところで、黒レベル方向の同期信号を付加した従来の映
像信号を、同期信号が周波数偏移の高周波側にくるよう
にＦＭ変調する記録再生方法も考えられる。しかし、視
覚的にノイズの目立ち易い映像信号の黒レベル側か、再
生ＳＮ比の劣化する高周波側に位置するので好ましくな
い。
像信号を、同期信号が周波数偏移の高周波側にくるよう
にＦＭ変調する記録再生方法も考えられる。しかし、視
覚的にノイズの目立ち易い映像信号の黒レベル側か、再
生ＳＮ比の劣化する高周波側に位置するので好ましくな
い。
なお、本実施例では説明のために、記録信号としてラン
プ信号を用いたか、他の映像信号や、映像信号と音声信
号なとを信号処理して得られた複合映像信号にも同様に
同期信号を付加することにより本発明を適用し得る。ま
た、記録媒体として光ディスクを用いたか、これに限定
するものではなく、再生信号か高周波減衰特性を有する
磁気記録媒体やテープ状記録媒体に適用することができ
る。
プ信号を用いたか、他の映像信号や、映像信号と音声信
号なとを信号処理して得られた複合映像信号にも同様に
同期信号を付加することにより本発明を適用し得る。ま
た、記録媒体として光ディスクを用いたか、これに限定
するものではなく、再生信号か高周波減衰特性を有する
磁気記録媒体やテープ状記録媒体に適用することができ
る。
発明の効果
以上のように本発明の映像信号の記録再生方法およびそ
の装置によれば、Ｆ Ｍ変調方式による映像信号の記録
再生において従来がら問題であった、同期信号部分のＦ
Ｍ信号か映像信号部分に混入するクロストーク妨害を、
記録媒体上の信号配列に関係なく減少させることができ
、また、ＦＭ復調時の破れ現象に本質的に強い同期信号
検出回路を、特別な回路を用いる事なく簡単に実現する
ことができる。
の装置によれば、Ｆ Ｍ変調方式による映像信号の記録
再生において従来がら問題であった、同期信号部分のＦ
Ｍ信号か映像信号部分に混入するクロストーク妨害を、
記録媒体上の信号配列に関係なく減少させることができ
、また、ＦＭ復調時の破れ現象に本質的に強い同期信号
検出回路を、特別な回路を用いる事なく簡単に実現する
ことができる。
したがって、ＣＬＶ記録のディスクや、要求画質の高い
ハイビジョン信号の記録再生において特に有効である。
ハイビジョン信号の記録再生において特に有効である。
第１図は本発明の一実施例における映像信号の記録再生
装置のブロック図、第２図（ａ）は同記録再生装置にお
ける被ＦＭ変調信号を表わす信号波形図、第２図（ｂ）
は同記録再生装置における再生ＦＭ信号のエンベロープ
を表わす信号波形図、第３図は同記録再生装置における
記録ＦＭ信号の周波数配置図、第４図（ａ）は従来例に
おける被ＦＭ変調信号を表わす信号波形図、第４図（ｂ
）は従来例における再生ＦＭ信号のエンベロープを表わ
す信号波形図、第５図は従来例における記録ＦＭ信号の
周波数配置図、第６図はディスク再生信号の周波数特性
図である。 １・・・記録信号、２・・・同期信号付加回路、３・・
・被ＦＭ変調信号、４・・・ＦＭ変調回路、５・・・記
録ＦＭ信号、６・・・記録媒体、７・・・再生ＦＭ信号
、８・・・ＦＭ復調回路、９・・・ＦＭ復調信号、１０
・・・同期信号検出回路、１１・・・再生信号、１２・
・・記録装置、１３・・・再生装置。 代 理 人 森 本 義 弘第２図 第ｆ 図 第３図 １ 寥乙Ｒ萄り号 ３−・＃田ｔｇｌ＠シ ダ 紅岬ＰＭ郊舌 ７−再、Ｌ７”Ｍ信号 グー Ｆ、ｆｆ４ｇ１落） Ｈ，−ｆｉｒ生＠テ ｔｚ寥ぴ憚Ｉ ／３．−再生喀工 川Ｊ劃 ｉ４４図 第５図 １！ｌｔｉ 第 因
装置のブロック図、第２図（ａ）は同記録再生装置にお
ける被ＦＭ変調信号を表わす信号波形図、第２図（ｂ）
は同記録再生装置における再生ＦＭ信号のエンベロープ
を表わす信号波形図、第３図は同記録再生装置における
記録ＦＭ信号の周波数配置図、第４図（ａ）は従来例に
おける被ＦＭ変調信号を表わす信号波形図、第４図（ｂ
）は従来例における再生ＦＭ信号のエンベロープを表わ
す信号波形図、第５図は従来例における記録ＦＭ信号の
周波数配置図、第６図はディスク再生信号の周波数特性
図である。 １・・・記録信号、２・・・同期信号付加回路、３・・
・被ＦＭ変調信号、４・・・ＦＭ変調回路、５・・・記
録ＦＭ信号、６・・・記録媒体、７・・・再生ＦＭ信号
、８・・・ＦＭ復調回路、９・・・ＦＭ復調信号、１０
・・・同期信号検出回路、１１・・・再生信号、１２・
・・記録装置、１３・・・再生装置。 代 理 人 森 本 義 弘第２図 第ｆ 図 第３図 １ 寥乙Ｒ萄り号 ３−・＃田ｔｇｌ＠シ ダ 紅岬ＰＭ郊舌 ７−再、Ｌ７”Ｍ信号 グー Ｆ、ｆｆ４ｇ１落） Ｈ，−ｆｉｒ生＠テ ｔｚ寥ぴ憚Ｉ ／３．−再生喀工 川Ｊ劃 ｉ４４図 第５図 １！ｌｔｉ 第 因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、映像信号のブランキング期間に白レベル方向の負極
同期信号を付加した信号を、白レベルが周波数偏移の高
周波側になるように周波数変調し、媒体に記録再生する
ことを特徴とする映像信号の記録再生方法。 ２、入力映像信号のブランキング期間に白レベル方向の
負極同期信号を付加する同期信号付加回路と、前記同期
信号付加回路の出力信号の白レベルが周波数偏移の高周
波側になるように周波数変調するＦＭ変調回路とを備え
た記録装置と、前記記録装置を用いて記録された記録媒
体から再生される信号をＦＭ復調するＦＭ復調回路と、
前記ＦＭ復調回路で復調された信号から前記同期信号付
加回路で付加された白レベル方向の負極同期信号を検出
する同期信号検出回路とを備えた再生装置と、を有する
映像信号の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148985A JPH0440772A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 映像信号の記録再生方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148985A JPH0440772A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 映像信号の記録再生方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440772A true JPH0440772A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15465118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148985A Pending JPH0440772A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 映像信号の記録再生方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440772A (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2148985A patent/JPH0440772A/ja active Pending
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