JPH0440756Y2 - - Google Patents

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JPH0440756Y2
JPH0440756Y2 JP18842085U JP18842085U JPH0440756Y2 JP H0440756 Y2 JPH0440756 Y2 JP H0440756Y2 JP 18842085 U JP18842085 U JP 18842085U JP 18842085 U JP18842085 U JP 18842085U JP H0440756 Y2 JPH0440756 Y2 JP H0440756Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、攪拌機と吸入管とを収納せる薬液
槽の内周面もしくは前記吸入管の外周面に、内
部、もしくは外部に突起片を有する筒状体を着脱
自在に装着することで、薬液槽内の薬剤沈澱を防
止する一方、攪拌効果が良好で、しかもノズルに
おける目詰りの惧れのないと共に構造簡単な特に
少量散布機に好適な薬液槽の薬剤沈澱防止装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
少量散布機における薬剤散布に際し、通常、薬
剤を15〜50倍程度の高濃度に希釈し、之を圧縮機
で生成された圧縮空気で煙霧状のもとに噴頭から
噴出させているが、この噴頭内に収納されたノズ
ルの通孔の径および薬液槽内に収納された吸入
管、および之に連結されたシリコン管等の夫々の
内径が細いため、薬剤による目詰り状態に陥り易
く、よつてこの対策として従来にあつては()
上澄み液だけを薬液槽に注入・貯留する。()
乳剤、溶液のような溶解し易い液を主として使用
する。()絹ごし手段で塵埃、挟雑物を予め除
去した後、薬液槽に薬剤を注入・貯留する。()
薬液槽の底部中央を他の部分より膨出させる。
()薬液槽の内径を可及的に大きく、かつ深さ
を短小として攪拌羽根の直径を長尺とし回転速度
を増大させる。また()薬液槽内外周壁に凸部
を設定させる等、種々の手段が採用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述の従来の技術の項の()()の場合に
あつては、薬液槽への薬剤注入作業が煩雑で、し
かも薬剤の無駄を生じ易い。()の場合にあつ
ては使用する薬剤の種類が限定されるため、選定
に難渋し、また、乳剤は水和剤に比し高価であ
る。(),()の場合にあつては、いずれも沈
澱速度の速い薬剤に対しては余り効果を期待でき
ず、なお()の場合にあつては一旦、沈澱した
後、再度、混合が不可能となる上に、膨出部の存
在で薬液槽の洗浄を充分に行ない難く、()の
場合にあつては、薬液槽の少許の傾倒で底部に多
量の薬剤が残留し、薬剤を無駄なく使用できない
惧れがあり、()の場合にあつては薬液槽内に
無駄な空間、所謂死空間が存在し、凸部近傍に薬
剤が沈澱し、また、凹部の存在で薬液槽内の洗浄
を充分に行ない難い等の問題点がある。
この考案は前述のような問題点に着目し提案さ
れたもので、その目的とする所は薬液槽での薬剤
沈澱を阻止する一方、攪拌効果が良好で、ノズ
ル、オリフイス等での目詰りの惧れがない上に、
構造簡単な特に少量散布機に好適な薬液槽の薬剤
沈澱防止装置を提供しようとするのである。
〔課題を解決するための手段〕
前述の目的を達成するため、この考案における
薬液槽の薬剤沈澱防止装置は、攪拌機と吸入管と
を収納せる薬液槽の内周面もしくは前記吸入管の
外周面に、内部もしくは外部に突起片を有する筒
状体を着脱自在に装着してなるものである。
〔実施例〕
第1図ないし第15図でこの考案を実施例で説
明する。
第1実施例の第1図ないし第7図において、原
動機たとえば電動機(図示しない)で駆動される
圧縮機Cに、噴頭接続片1を介し接続された送気
管2の先端を、噴頭J内の空所aに連通させ、該
空所a内に定置されたノズル3の通孔b先端の噴
出孔dを、ノズルキヤツプ4の吐出孔eに臨ま
せ、このノズルキヤツプ4の内周縁とノズル3の
先端の外周縁との間に渦流室Wを形成し、該渦流
室Wにおいて圧縮機Cで生成・供給された圧縮空
気と、後述の薬液槽T内の薬剤とを混合・煙霧
化し、吐出孔eから噴出可能としてある。前記通
孔bの後端と連通された中芯5にシリコン管6の
上端を嵌合・被着し、該シリコン管6の下端に嵌
入・接続された中継管7に、下端近傍に通孔kの
穿設せる吸入管8の上端を挿入・定着する一方、
中継管7の直下で、かつ薬液槽T内で吸入管8の
外周縁に吸入管ホルダーとしての筒状体9を嵌合
し、この筒状体9の外側にリブ状の一対の突起片
p1,p1を上下方向に亘り一体に突出・形成してあ
る。(第1,4図参照)薬液槽T上端の開口部1
1を被覆せる蓋体10の上面中央に、減速機1
2、攪拌用原動機13(こゝでは電動機)を載
置・重合し、ネジ14で一体的に止着する一方、
減速機12で回転される攪拌軸15の下端に攪拌
羽根16を固定し、薬液槽T内の薬剤を攪拌
し、また、前記蓋体10を薬液槽Tに対しパチン
ロツク17で固定する。なお、薬剤の薬液槽T
内の注入に際しては、開口部11の周縁に懸垂さ
れたフランジf付のストレーナ18を介し行い、
また薬液槽Tの底部には吸入管8の位置決め用の
凹所vを設けることもあり、(第5図参照)、さら
に前記突起片p1,p1の下端には塵埃、挟雑物等の
沈澱防止用の切欠きq(第3図参照)を設定する
こともあり、また吸入管8の位置決めに際し、た
とえば、筒状体9の突起片p1,p1が薬液槽T内の
薬剤の流動方向に直交するように薬液槽Tの一
部もしくは通孔hの一部に係止部(図示しない)
を設定してもよい。なお、前記攪拌軸15と攪拌
羽根16とを含め攪拌機Mと称する。
第2実施例の第8,9図において、U字形状の
筒状体19の上端の突起片20′を蓋体10にス
ポツト溶接で固定する一方、底部20″に吸入管
8の貫通する通孔を穿設すると共に、外側に一
対の突起片p2,p2を一体に突出した点で第1実施
例と相違するが、その他の点は同一であるから、
説明は省略する。
第3実施例の第10図において、薬液槽Tの内
周面に接触するような外径を有し、一側を上下方
向に亘つて開放部gを設けた筒状体N1の内周面
に、一対の突起片p3,p3を対向・突出させ、下端
を少許切欠し、筒状体N1の下端よりも少許内側
に位置させた点で第1,2各実施例と相違する
が、その他の点は同一であるから説明は省略す
る。なお、前記開放部gには液量計、之に付設す
るパイプを介在・設定させる。
第4実施例の第11,12図において、薬液槽
T上方の縮径部rにおける内周縁に筒状体N2
外周縁を接触させ、該筒状体N2内の上下方向に
亘り沿設せる垂下片21,21の内側の夫々に突
起片p4,p4を対向・突出させ、これら突起片p4
p4の夫々下端を垂下片21,21の夫れよりも少
許内側に位置させ、しかして垂下片21,21の
下端を薬液槽Tの底部に当接させた点で第2,3
各実施例と相違するが、その他の点は同一である
から説明を省略する。
第5実施例の第13図において、薬液槽T上方
の縮径部r上端に載置されたフランジf5と、この
フランジf5と一体の一対の垂下片22,22内側
に夫々突起片p5,p5を突出させて筒状体N3とし
て形成し、これら垂下片22,22と突起片p5
p5の下端を一致させ、しかも薬液槽Tの底部より
少許上方に設定した点で前記四つの実施例と相違
するが、その他の点は同一であるから説明を省略
する。
第6実施例の第14,15図において、周縁の
開口部に目の細かい網体を張設してストレーナと
した筒状体23を薬液槽Tの底部に載置し、この
筒状体23の外側に一対の突起片p6,p6を対称位
置に突出させ、しかして筒状体23の中央に挿入
された通孔k付の吸入管8の上方が、薬液槽Tの
上方に定着された吸入管ホルダー24′に貫通さ
れた点で前記各実施例と相違するが、その他の点
は第1実施例と同一であるから説明は省略する。
図中、uはオリフイス、24は把手、25は差
込栓、26は散布コツク、27は圧力計、28は
安全弁、29は拡散用送風機、30は送風機用原
動機、31は盲栓、32は噴口ボデー、33はニ
ツプル、34はコネクター、35はキヤツプであ
る。
〔作用〕
この考案は前述のような構成であるから、第1
実施例において、図示しないハウス内に設定され
た噴頭Jに、シリコン管6、中継管7、吸入管8
を介し薬液槽Tおよび送気管2を夫々連通させる
一方、差込栓25を攪拌コンセント(図示しな
い)に接続した後、原動機で圧縮機6を駆動する
とき、圧縮機Cで生成された圧縮空気は送気管
2、空所aを経て渦流室Wに流入し、該渦流室W
において圧縮空気は高速渦流状態下で吐出孔eか
ら膨出して吐出される。しかして吐出の際、ノズ
ル3の先端は負圧となるので薬液槽T内の薬剤
は、吸入管8、中継管7、シリコン管6を経てノ
ズル3内の通孔bに吸入され、噴出口dから渦流
室W内に噴出され、圧縮空気と混合して煙霧状と
なり、吐出口eから被散布物(図示しない)に向
け散布され、他方、攪拌用電動機13の起動で攪
拌羽根16が薬液槽T内で回転し、薬剤をたと
えば矢印j1方向(第1図参照)に攪拌する。しか
して攪拌された薬剤は筒状体9の突起片p1に衝
突し、之に沿つて上方に向け流動した後、再び下
方即ち矢印y1方向に流動する。かくて薬剤は薬
液槽T内で矢印j1,y1夫々の方向に同時に攪拌・
混合され、連続的な流動により底部に薬剤が沈
澱しないのでノズル3、オリフイスu等への目詰
り状態を阻止できる。
散布作業終了後、薬液槽Tの洗浄に際し、蓋体
10をパチンロツク17の弛緩で薬液槽Tから離
脱し、ついで吸入管8を上方に引抜くとき、筒状
体9は薬液槽T内で自由状態下になる故、開口部
11から外部に取出せば薬液槽T内には何らの障
害物が残らないので、洗浄、点検が極めて容易で
ある。
第2実施例の第8,9図において、薬剤は第
1実施例におけると同様に攪拌軸15を中心にし
て回動・攪拌されると共に、筒状体9に沿い下方
から上方に、ついで再び反転して下方に流動し、
上方に亘り相互に攪拌・混合されるため、薬剤
の薬液槽Tの底部への沈澱を阻止される。また散
布作業終了後、蓋体10を薬液槽Tから離脱させ
ると、筒状体19で両側を支持されていた吸入管
8は自動的に自由状態下になる故、薬液槽Tから
容易に取出し得るので、薬液槽Tの点検・清掃が
容易である。
第3実施例の第10図において、薬剤が薬液
槽T内において、攪拌軸15を中心に攪拌される
一方、突起片p3に沿い上下方向に亘り反転・流動
して攪拌・混合されるので、薬液槽Tの底部への
薬剤の沈澱を阻止する。散布作業終了後、蓋体
10を薬液槽Tから離脱後、筒状体N1を取出せ
ば、薬液槽Tの点検・清掃が容易である。
第4,第5夫々の実施例の第11,12図、第
13図において、第3実施例におけると同様に作
用で薬液槽Tの底部への薬剤の沈澱を阻止す
る。散布作業終了後、蓋体10を薬液槽Tから離
脱後、吸入管8を引上げると、筒状体N2,N3
薬液槽Tから取出し可能なため、点検、清掃が容
易である。
第6実施例の第14,15図において、薬液槽
T内で攪拌軸15を中心に薬剤が攪拌される一
方、筒状体23の外側に突出せる突起片p6,p6
沿い上下方向に亘り反転・流動して攪拌・混合さ
れることが前述の各実施例と同様であるが、筒状
体23を前記各実施例におけるように別途、設定
する必要がないため、それだけ手間と時間とを低
減可能である。
〔効果〕
この考案によれば、薬剤の調合を迅速かつ簡易
に行ない得るし、また、従来の薬剤をそのまゝ無
駄なく使用できて経済的であり、しかして薬液槽
内には攪拌機と突起片付の部材だけ収納されてい
るにすぎない故、薬剤の攪拌・混合が均一かつ充
分に行われて局所的な滞留の惧れがないので、薬
液槽底部への薬剤沈澱をよく防止可能で、ノズル
やオリフイスでの目詰り状態に陥る懸念もない上
に、目詰り確認のためハウス内に立入る必要もな
いので、作業者の農薬被爆の必要もないと共に、
構造自体が極めて簡単であるから、堅牢・安価に
製作可能で広く需要家に提供でき、しかも薬液槽
内に不要な凹凸がないので清掃、点検、部材の組
付・離脱、薬剤の回収等が簡単で作業がし易い
し、また、外部に突起片付の筒状体が吸入管の外
周面に装着される形式にあつては、筒状体が吸入
管の保持部材を兼用するため、特に大型の吸込管
ホルダーを設ける必要がなく、他方、内部に突起
片付の筒状体が薬液槽内周面に装着される形式に
あつては、薬液槽の補強部材としての機能を果た
すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は考案の実施例で、第1図は第1実施例の
第2図の−O−線断面図、第2図は要部平面
図、第3図は吸入管を組付けた筒状体の一部切欠
いた縦断面図、第4図は筒状体の平面図、第5図
は第1図のE部拡大図、第6図は薬剤散布の要部
配管図、第7図は噴頭の拡大断面図、第8図は第
2実施例の一部切欠いた要部断面図、第9図は第
8図の−線拡大断面図、第10図は第3実施
例の要部斜視図、第11図は第4実施例の薬液槽
への筒状体嵌入時の斜視図、第12図は薬液槽へ
の円筒体の嵌入時の斜視図、第13図は第5実施
例における薬液槽への筒状体嵌入時の斜視図、第
14図は第6実施例の要部断面図、第15図は第
14図の筒状体の平面図である。 8……吸入管、9,19,23,N1,N2,N3
……筒状体、M……攪拌機、T……薬液槽,p1
p2,p3,p4,p5,p6……突起片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 攪拌機Mと吸入管8とを収納せる薬液槽Tの
    内周面もしくは前記吸入管8の外周面に、内部
    もしくは外部に突起片p1,p2,p3,p4,p5,p6
    を有する筒状体9,19,N1,N2,N3,23
    を着脱自在に装着してなる薬液槽の薬剤沈澱防
    止装置。 (2) 外部に突起片p1,p2,p6を有する筒状体9,
    19,23は、吸入管8の外周面に着脱自在に
    装着されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の薬液槽の薬剤沈澱防止装置。 (3) 内部に突起片p3,p4,p5を有する筒状体N1
    N2,N3は、薬液槽Tの内周面に着脱自在に装
    着されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の薬液槽の薬剤沈澱防止装置。
JP18842085U 1985-12-09 1985-12-09 Expired JPH0440756Y2 (ja)

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JP18842085U JPH0440756Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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JPS6295769U JPS6295769U (ja) 1987-06-18
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