JPH0440559A - ハイパーメディア装置のブラウザ表示方法 - Google Patents

ハイパーメディア装置のブラウザ表示方法

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JPH0440559A
JPH0440559A JP2148394A JP14839490A JPH0440559A JP H0440559 A JPH0440559 A JP H0440559A JP 2148394 A JP2148394 A JP 2148394A JP 14839490 A JP14839490 A JP 14839490A JP H0440559 A JPH0440559 A JP H0440559A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はハイパーメディア装置のブラウザ表示方法に
関し、特にリンクの階層構造およびネ・ソトワーク構造
の両者を表示するようにした方法に関する。
〔従来の技術〕
ハイパーメディア装置は、文書、絵、画像、音等の情報
の間を自由にリンクで関連付けることかできるもので、
情報の収集、検索、管理、プレゼンテーションなとに適
したアプリケーションの開発、その利用の可能なシステ
ムとして注目されている。
このハイパーメディア装置の機能の1つとしてブラウザ
と呼ばれるものがある。このブラウザはノード間のリン
ク構造を容易に知ることかでき、またこのブラウザ上に
おいてノードの転記、移動、削除などが可能である。、 ところで、ノード間のリンク構造には階層関係に基づく
階層構造以外に階層関係に基づかないネットワーク構造
といわれるものが知られている。
従来、リンクの階層構造およびネットワーク構造の両者
を表示するようにしたブラウザ表示方法として、第14
図に示すものかある。この第14図に示すブラウザ表示
方法は、各ノードを所定の大きさの箱で表わし、リンク
の階層構造を実線の矢印、リンクのネットワーク構造を
点線の矢印て表わしている。すなわち、第14図におい
て、ノドAとノー+:B1、B2 、B3は実線の矢印
で結ばれているので階層構造のリンク関係にあり、ノー
ドB1とノートCI XC2およびノードB3のノード
C3も実線の矢印で結ばれているので階層構造のリンク
関係にある。また、ノードC1とノー+: B 2およ
びノードC2とノー+;s3、csは点線の矢印で結ば
れているのてネットワーク構造のリンク関係にある。し
かし、この第14図に示ずプラウ→ノ゛表示方法は、矢
印か実線か点線かによって階層構造とネットワーク構造
とを区別しているので、階層構造のリンクとネットワー
ク構造のリンクとの区別か分かり難いという欠点がある
更に、第14図に示すブラウザ表示方法は、あるノート
の下位のノート全体を含んた選択かできないので、下位
のノード全体を含んだ転記、移動、削除等の操作ができ
ない。
また、下位のノード全体を含んた転記、移動、削除等の
操作かできるブラウザ表示方法としては第15図に示す
ものか知られている。この第15図に示すブラウザ表示
方法は、各ノードを左右に長い棒状の箱で表現し、リン
クの階層構造を棒状の箱の長さて表現している。すなわ
ち第15図の場合、ノー+;B+、B2はノー1’ A
の下位の階層関係にあり、ノードC4、C2はノートB
1のド位の階層関係にあり、ノードC3はノードB3の
下位の階層関係にあることを示している。この第15図
に示すブラウザ表示方法によると、例えば第16図に斜
線で示すようにノー1・CIを選択するとノードC1の
みか選択でき、また、第17図に斜線て示ずようにノー
ドB1を選択すると下位の階層関係にあるノードC1、
C2を含んで選択することができる。したがって下位の
ノード全体を含んだ転記、移動、削除等の操作が可能で
ある。
しかし、この第15図に示すブラウザ表示方法は、ネッ
トワーク構造のリンク関係を表示できないという欠点が
ある。
〔発明か解決しようとする課題〕
このように、従来のハイパーメディア装置のブラウザ表
示方法は、階層構造のリンクとネットワク構造のリンク
との区別が分かり難く、更に、下位のノート全体を含ん
た転記、移動、削除等の操作ができないものであった。
また、下位のノド全体を含んだ転記、移動、削除等の操
作か可能なプラウ→ノ゛表示方法もあるか、この場合は
ネットワーク構造のリンク関係を表示てきないという欠
点があった。
そこで、この発明はリンクの階層構造およびネットワー
ク(14造の両者が明確に識別できる形で表示でき、か
つ、1−′位の)−ド全体を含んだ転記、移動、削除等
の操作が可能なブラウザ表示方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記]二1的を達成するため、この発明によれば、リン
クの階層構造をノードを示す閉図形の包含関係から表示
し、リンクのネットワーク構造を前記ノードを示す閉図
形の間の矢印で表示する。
〔作 用〕
各ノードは例えば箱形の閉図形で表現され、各ノート間
の階層構造のリンク関係はこの閉図形の包含関係から表
現される。また、各ノート間のネットワーク構造のリン
ク関係はこの閉図形を結ぶ矢印で表現される。このよう
な構成によると、リンクの階層構造およびネットワーク
構造の両者か明確に識別でき、かつ、下位のノード全体
を含んだ転記、移動、削除等の操作が可能となる。
〔実施例〕
第1図はこの発明のブラウザ表示方法を適用するハイパ
ーメディア装置の概略をブロック図で示したものである
。この装置はハイパーメディアヘス]0、制御装置20
、記憶装置30、入出力装置40、この入出力装置40
を介して制御装置20と接続されるデイスプレィ50、
キーボード60、マウス70を備えて構成される。
ハイパーメディアヘス]0にはハイパーメディア内のデ
ータか格納される。このデータは各種情報のかたまりで
あるノートデータおよびリンク情報であるリンクデータ
を含んている。ノードブタは文字列、図形、写真、アニ
メーション、音楽等のデータである。制御装置20はハ
イパーメディアヘース]0に格納されたデータの読み出
し、変更、削除および、ハイパーメディアベース]0に
書き込むデータの作成なと処理を実行するものである。
また、記憶装置30には制御装置20ての処理に必要な
各種データ等が記憶される。制御装置20における処理
は入出力装置40を介してキーポー1’ 60 、マウ
ス70から人力された指令にしたかって行われ、制御装
置20における処理結果および処理状態は入出力装置4
0を介してデイスプレィ50に表示される。
まず、この装置により、この発明のブラウザ表示方法に
したがって描かれたブラウザの一例を第2図に示す。第
2図に示すブラウザは、第14図に示したブラウザと同
様の内容のものを描いたものである。このブラウザは第
1図に示すデイスプレィ50に1つのウィンドウとして
表示される。
第2図において、ウィンドウ100全体がノ+−Aを示
し、このウィンドウ100全に描かれた笛101.10
4.105かそれぞれノートB1、B2、B8を示し、
また、箱10]内に描かれた箱1.02.103がノー
トC1、C2を示し、箱105内に描かれた箱106が
ノードC3を示している。ここにおいて、箱]0]、1
04.105は、ウィンドウ(箱)100内に包含され
ているので、ノードBl、B2、B3はノーFAの下位
の階層構造のリンク関係になっていることを示している
。また、箱102.103は箱1()1内に包含されて
いるので、ノードC1、C2はノドB1の下位の階層構
造のリンク関係、箱106は箱]、 05内に包含され
ているので、ノードC3は・ノードB3の下位の階層構
造のリンク関係になっていることを示している。
また、第2図において箱1.02と箱]、 04 表の
間に描かれた矢印107、箱103と箱105および1
06との間に描かれた矢印108.1.09はそれぞれ
ネットワーク構造のリンクを示している。ずなわち、ノ
ードC1とノードB2、ノードC2とノー1’ B 3
 、ノードC2とノードc1はそれぞれネットワーク構
造のリンク関係になっていることを示している。
次に、この実施例におけるブラウザの作成動作を第3図
から第6図および第9図のフローチャ=1・を参照して
詳細に説明する。
第3図はブラウザ作成処理のメインフローを示したもの
である。この処理はユーザかキーボー1−70によりブ
ラウザ作成を指示したときに呼び出される。このとき、
ユーザはルートとなるノードをノードの名称なとを用い
て指示する。ブラウザ作成処理の呼び出しは、制御装置
20内にあるソフトウェアであるウィンドウシステムに
よって行われる。すなわち、ウィンドウシステム内に予
めブラウザ作成処理のメニューを追加しておき、このメ
ニューか選択されたときに呼び出される処理として第3
図に示す処理を設定しておく。
第3図のメインフローにおいて、まずブラウザ作成のた
めに必要なテーブル(詳細は後述する)を記↑0するた
めのテーブル用の記憶領域を記憶装置30内に確保する
(ステップ201)。続いてデイスプレィ内にブラウザ
を表示するためのウィンドウを作成する(ステップ20
2)。その後、このブラウザ表示のために作成したウィ
ンドウ内にブラウザを表示する(ステップ203)。ウ
ィンドウ内のブラウザ表示は、例えば第2図に示すよう
な方法によって行われるか、その詳細は後述される。
第4図はウィンドウ内に表示したブラウザを閉じる場合
の基本フローを示したものである。この処理はユーザが
ブラウザを閉しようとするときに呼び出される。第4図
においてまず、ブラウザ表示のために作成したウィンド
ウを消去する(ステップ204)。その後、ブラウザ作
成のために使用した記憶装置30内のテーブル用の記憶
領域を解放する(ステップ205)。
第5図は第3図のメインフローのステップ203に示し
た「ウィンドつ内にブラウザ表示」の処理をフローチャ
ートで示したものである。まず、各ノートを表わす箱を
描く進行方向を「上−下」に設定し、ブラウザ表示のた
めのルートノートじて、ブラウザ作成の指令時にユーザ
によって指示されたものを設定する(ステップ206)
。続いてブラウザ表示のために作成されたウィンドウ内
に、各ノードを表わす箱を、リンクの階層構造にしたか
って描く (ステップ300)。このステップ300の
詳細は後に第6図を参照して説明する。各ノードを表わ
す箱が全て描かれると、次に各相の間に、リンクのネッ
トワーク構造を表わす矢印を描く (ステップ400)
。このステップ400の詳細は後に第9図を参照して説
明する。
第6図は第5図に示したフローチャートのステップ30
0に示した「ノードを描く」処理の詳細を示したもので
ある。第6図において、ます、ノドを表わす箱を描くた
めの基本点を、ブラウザ表示のために作成したウィンド
ウの左上の所定の位置に設定する(ステップ30])。
続いてユサによって指示されたルートノートの子を1つ
取り出してそれを新しいルートノードとし、進行方向を
反転して基本点からノートの箱を描く (ステップ30
3)。ここで前回の進行方向か「」ニー下」ならば「右
−左」に、「右−左」ならは「」ニー下」に進行方向を
反転する。このステップ303は再帰的に呼び出される
次にステップ303で描いた箱を全て含む箱を描く。ス
テップ303で箱を描かなかったときは一番小さい箱を
基弗点の位置に描く (ステップ304)。次にステッ
プ304て描いた箱の情報を記憶装置30内のテーブル
に書き込む。記憶装置30内のテーブルの一例を第1表
に示す。
第1表 ここて、深さは階層構造の深さ、箱の座標のうちX、Y
は第7図に示すように箱の左」二の隅の座] ] ] 2 標、Wは箱の溝の長さ、hは箱の縦の長さを表わしてい
る。
次に、基本点の位置を進行方向が「上−下」ならば下、
「右−左」ならば左にすらす(ステップ306)。続い
て、子の数たけ繰り返したかを調べ、また残りの子かあ
れば次の子を取り出しくステップ308)、この処理を
ルートノートの了の数たけ繰り返す(ステップ302)
。なお、ステップ303で、進行方向を反転して箱を描
く理由は描かれた箱か細長くのびるのを防くためである
すなわち、第8図に示すように、まず進行方向を「−」
−一下」にして箱を描くと、次には進行方向を「右−左
」にして箱を描き、次には進行方向を「上−下」にして
箱を描き、これを繰り返す。これによって描かれた箱が
細長くのびることはない。
ステップ307で全ての子の数たけ繰り返されたと判断
されるとこの1ノードを描く」処理を終了する。
第9図は第5図に示したフローチャー1・のステップ4
00に示した「ネットワークの矢印を描く」処理の詳細
を示したものである。第9図において、まず、ルートノ
ートのこの1つを取り出してそれを新しいルートノード
としてネットワークの矢印を描く (ステップ402)
。このステップ402は再帰的に呼び出される。次に取
り出したルートノードはネットワークリンクをもってい
るかを調べる(ステップ403)。ここてネットワーク
リンクをもっていると判断されると、そのネットワクリ
ンクの1つを取り出してそのリンク先を調べ(ステップ
405)、リンク先のノードが記憶装置30のテーブル
にあると(ステップ406)、このテーブルの座標情報
を元に箱の間に、リンクのネットワーク構造を示す矢印
を描く (ステップ407)。次に全てのリンクを調べ
たかを判断しくステップ408)、まだ残りのリンクが
あると、次のリンクを取り出しくステップ409)、こ
の処理をネットワークリンクの数たけ繰り返す(ステッ
プ404)。
次に」二記処理をルートノードの子の数だけ繰り返した
かを調べ(ステップ41.0)、また残りの] 3 ] 4 子かあると次の子を取り出しくステップ411)、この
処理をルートノー1・の子の数たけ繰り返す(ステップ
401 )。このようにして、各ノードを示す箱の間に
リンクの階層構造を表わす矢印を描かれる。ステップ4
]0て子の数たけ繰り返したと判断されるとこの「ネッ
トワークの矢印を描く」処理を終了する。
第10図は」二連のようにして形成したブラウザ」こて
の入力処理のメインフローを示したものである。ます、
人力はマウス70によるクリック操作によるものかを調
べ、マウスのクリックであると、マウスのクリック処理
を実行する(ステップ208)。次に人力はキーボード
60の削除キーの押下かを調べ(ステップ204)、削
除キーの押下であると、ノートの削除処理を実行する(
ステップ2]0)。次に入力はキーホード60の転記キ
の押下かを調べ(ステップ2]])、転記キの押下であ
ると、ノートの転記処理を実行する(ステップ2]2)
。なお、ブラウザ上での入力処理は他にノードの移動処
理、情報の表示処理などがあるかここでは省略されてい
る。
以下、マウスのクリック処理と削除処理を抽出して詳細
に説明する。このマウスのクリック処理と削除処理の説
明によって、この実施例によればあるノードの包含して
いる下位のノード全体の処理が可能になることが理解で
きるであろう。
第11図はマウスのクリック処理の詳細を示したもので
ある。第11図において、まず、デイスプレィ50上に
表示されているマウス70のカソルの座標を手に入れる
(ステップ22])。ここで現在選択されているノード
があればこの選択を解除し、表示も元に戻す(ステップ
222)。
次に記憶装置30のテーブルをスキャンし、カソルを含
んでいる箱の中で一番深さが深いノードを手に入れる(
ステップ223)。ここで含んでいるノードがあれば(
ステップ224) 、そのノードを選択し、ノードの表
示(箱の表示)を反転させる(ステップ255)。なお
、ステップ224で含んでいるノードがない場合はこの
マウスのクリック処理を終了する。
第12図はノードの削除処理の詳細を示したものである
。第12図において、選択されているノードがあると(
ステップ261 ) 、この選択されているノードをル
ートノードとしくステップ216)、ノードの削除処理
を実行する(ステップ263)。このノードの削除処理
は第13図を参照して後に詳述される。ノードの削除処
理が終了すると、再びウィンドウ内にブラウザを表示す
る(ステップ264)。このステップ264の処理は第
5図に示した処理と同じである。
第13図において、ノードの削除処理は、まずルートノ
ート ルーI・ノードとしてノートの削除を行う(ステップ2
72)。このステップは再帰的に呼び出される。次に取
り出されたノードを削除する(ステップ273)。次に
上記処理を子の数たけ繰り返したかを調べ(ステップ2
74) 、残りの子があると次の子を取り出しくステッ
プ275)、この処理をルートノードの子の数たけ繰り
返す(ステ・ツブ271)。ステップ274て子の数た
け繰り返したと判断されると子のノードの削除処理を終
了する。なお、上記実施例ではブラウザ上の処理として
マウスのクリック処理と削除処理についてのみ詳細を示
したが、転記処理、移動処理、情報の表示処理等も同様
に実行することができる。
〔発明の効果〕
以」二説明したようにこの発明によれば、リンクの階層
構造およびネットワーク構造の両者が明確に識別でき、
また階層構造の包含関係が直感的に分かり、かつ、下位
のノード全体を含んだ転記、移動、削除等の操作が可能
な操作性の優れたブラウザ表示方法を提供することかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のブラウザ表示方法の一実施例が適用
されるハイパーメディア装置の概略を示すブロック図、
第2図はこの実施例により表示されたブラウザの一例を
示す図、第3図はこの実施例のブラウザ作成の基本フロ
ーを示すフローチャト、第4図はブラウザを閉じる場合
の処理を示すフローチャート、第5図は第3図に示した
フロア チャートのウィンドウ内にブラウザを表示する処理の詳
細を示すフローチャー1・、第6図は第5図に示したフ
ローチャートのノードの箱を描く処理の詳細を示すフロ
ーチャート、第7図はこの実施例で記憶装置内に記憶さ
れるテーブルのデータを説明する図、第8図は第6図に
示したフローチャー1・の処理を説明する図、第9図は
第5図に示したフローチャー1・のネットワークの矢印
を描く処理の詳細を示すフローチャー1・、第10図は
この実施例のブラウザ上での入力処理の基本フロを示す
フローチャート、第11図は第10図に示したフローチ
ャー1・のマウスのクリック処理の詳細を示すフローチ
ャート、第12図は第10図に示したフローチャーI・
の削除処理の詳細を示すフローチャー1・、第13図は
第12図に示したフ1−チャー1・のノードの削除処理
の詳細を示すフロチャート、第14図は従来の方法によ
り表示したブラウザの一例を示す図、第15図は従来の
方法により表示したブラウザの他の例を示す図、第16
図、第17図は第15図に示したブラウザ上ての処理を
説明する図である。 ]0・ハイパーメディアデータヘ−ス、20・制御装置
、30・・記憶装置、40・出入力装置、50 デイス
プレィ、60・・・キーボード、70マウス 1 つ 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハイパーメディア装置のブラウザ表示方法において、 リンクの階層構造をノードを示す閉図形の包含関係から
    表示し、 リンクのネットワーク構造を前記ノードを示す閉図形の
    間の矢印で表示する ことを特徴とするハイパーメディア装置のブラウザ表示
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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