JPH0440350A - 水質監視計 - Google Patents

水質監視計

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JPH0440350A
JPH0440350A JP14690190A JP14690190A JPH0440350A JP H0440350 A JPH0440350 A JP H0440350A JP 14690190 A JP14690190 A JP 14690190A JP 14690190 A JP14690190 A JP 14690190A JP H0440350 A JPH0440350 A JP H0440350A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、洗浄用、医薬用、高度分析機器用等に用いら
れる不純物の少ない水を製造する装置の能力監視等に用
いる水質監視計に係り、駆動用電源を電池とし、水質の
悪化を例えばブザー音、音声等により警告する水質監視
計に関するものである。
[従来の技術] 一般に、不純物の少ない水を製造する装置(以下水処理
装置と称す)において、製造した水が各用途に応じて必
要とする純度を満足しているか否かを連続的に監視して
いる。
このような水質の監視を行なう機器としては、測定する
水中に導電性材料で形成された一対の電極を設けて電圧
を加え、電流を測定して電気の通り易さを求める方式の
水質監視計である電気伝導率計もしくは抵抗率針(比抵
抗計)が多く用いられている。
第3図は従来の水質監視計の回路図を示している。
AはAC100V電源を用いた電源回路で、ダイオード
A−1,2、コンデンサA−3,4,5,6、定電圧素
子A−7,8により構成される整流部で、トランスA−
9の2次電圧を例えば12V直流電圧に整流する。なお
、A −10はフユーズであり、A−11,12はAC
100V電源との接続端子である。
Bは発振回路で、オペアンプB−1,抵抗B−2,3,
4及びコンデンサB−5から構成され、電源回路Aによ
り駆動されて矩形波を出力する。これは、被測定水に浸
漬するセルCの一対の電極C−1,2に直流電圧を印加
することによって生じる電気分解を避けるためである。
Cは被測定水中に浸漬する一対の電極からなるセルで、
発振回路Bの出力が一方の電極C−1に接続され、他方
の電極C−2は検波回路りに接続されている。
Dは検波回路で、オペアンプD−1、ダイオードD−2
及び抵抗D−3とにより構成している。発振回路Bから
は例えば500Hzの矩形波の電圧がセルCに印加され
、検波回路りによりセルCの一対の電極C−1,2間の
抵抗、すなわち電気伝導率を測定することになるが、検
波回路りからの出力は発振回路Bと同様に矩形波である
ため、コンデンサE−1及び抵抗E−2からなる平滑回
路Eにより平滑化し、指示計Mにより該伝導率もしくは
抵抗率(電気伝導率の逆数)を電流値で読み取る。
FはオペアンプF−1及びダイオードF−2から構成し
た警報比較回路で、抵抗G−1、可変抵抗G−2及びツ
ェナーダイオードG−3により構成された警報設定回路
Gの設定値よりも測定値が大きい、すなわち水質が設定
値よりも悪化したことを検知すると、警報信号をブザー
駆動用トランジスタHに出力し、警報ブザ−Iを駆動し
て、水質の悪化を知らせる。Jは警報停止スイッチで、
例えば手動によりオフすることで警報ブザ−Iの駆動を
停止する。
このような交流電源を使用した水質監視計は、連続的な
水質の監視に多く使用され、−時的に水質を検査する用
途には電源を電池とするものが使用されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、水処理装置は多種多様な型式のものが提供さ
れ、ポンプ等の機器を用いた大規模なものから、ボンベ
等の小型筒内にイオン交換樹脂をカートリッジ方式によ
り設けたもの、あるいは逆浸透膜等を用いて、被処理水
の水圧のみにより水処理ができるものまである。
このような水処理装置において、ポンプ等を駆動するた
めの商用交流電源がある場合には、その商用交流電源を
利用して第3図に示す水質監視計を駆動し、水処理装置
の稼動状態を連続的に監視することが可能となるが、商
用交流電源を一切使用する必要のないタイプや、水処理
装置の設置場所付近に商用交流電源が配線されていない
場合、水処理装置の稼動状態を連続的に監視するには、
新たに商用交流電源の配線を必要とするという難点があ
る他、一般に水処理装置の周辺は漏水の可能性もあり、
簡便な電気配線は漏電事故を引き起こす要因ともなり、
特に小型の水処理装置においては、電気配線のためのコ
ストが装置のコストに比べて高価となることもあり、商
用電源を使用することな(水処理装置の稼動状態を連続
的に監視することができる水質監視計の要望があった。
そこで、第3図に示す水質監視計における電源を電池と
した場合、各回路は常に駆動状態にあり、またピエゾ素
子等の小電力型ブザーを使用したとしても、電池の寿命
は非常に短いものとなり、実験によれば−か月程度の寿
命であった。
本発明の目的は、このような従来の難点を解消し、電池
を電源としても長期間安定に水処理装置の稼動状態を連
続的に監視することができる水質監視計を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的を実現する具体的構成は、駆動電源を電池
とし、被測定液体中に浸漬した離隔対向する一対の電極
間に測定用の送信回路部により電圧を印加し、該一対の
電極間の電流値を受信回路部にて検出して被測定液体の
電気伝導率もしくは抵抗率を測定し、測定値が設定した
閾値を越えると警報比較手段から警報信号を出力し、警
報手段を駆動する水質監視計において、液体の流れを検
知するとオンし、その間駆動電源の投入を行なう主電源
スイッチとして動作するフロースイッチと、該電池から
の電圧を該送受信回路部に予め設定した間隔で間欠的に
給電する間欠給電手段とから構成したことを特徴とする
ものである。
[作 用] 上記の如(構成した水質監視計は、被測定液体が流れる
ているときのみ水質監視計が駆動状態にあり、間欠的に
測定を行ない、水質が悪い場合には警報を発するもので
あり、例えば水質悪化を知らせる警報な次ぎの測定が行
なわれるまでや、所定の時間保持したりすることにより
実際には測定が行なわれていない間でも警報を発するこ
とができる。
[実施例] 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。なお、本実施例において、第3図に示す従来例の回
路と同一の回路には同一の符合を付してその説明は省略
する。
lはフロースイッチで、水処理装置、例えばイオン交換
樹脂方式の水処理装置の処理水経路中に設けられ、不図
示の処理水経路に設けたバルブ(不図示)を開いて処理
水を流すと、リードスイッチがオンするものであり、電
源電池2の電圧を後記するタイマー回路K及び警報保持
回路Nに供給する。このフロースイッチ1は、実際に水
処理装置が稼動している時にオンとなって電池2の電圧
を所定の回路に供給し、非稼動状態ではオフとなってこ
れらの回路への電圧供給を断つという水質監視計のメイ
ンスイッチとして動作する。また、セルCの一対の電極
C−1,2もフロースイッチlの装着される処理水経路
中に設けられている。
Kはタイマー回路で、ノアゲートに−1,2により発振
回路を構成し、抵抗に−3とコンデンサに−4により決
定される時間間隔(T)を1サイクルとして、ノアゲー
トに−5,6により構成されるワンショット回路にパル
スを出力する。
このワンショット回路は、抵抗に−7とコンデンサに−
8により決定される時間(1)の間だけlパルスを出力
する。
すなわち、フロースイッチlがオンすると、タイマー回
路には時間Tを1サイクルとしてtの時間だけ1パルス
出力する。
タイマー回路Kから出力されるlパルス(以下駆動パル
スと称す)の時間tだけ、水質監視計の計測のための送
受信を行なう回路を駆動する。この駆動制御は、電源断
続用トラン′シスター3により行なっており、駆動パル
スによって時間tだけ電池2の電圧を上記の送受信回路
に出力する。
この送受信回路は、第3図に示す従来の水質監視計の発
振回路B、検波回路D、平滑回路E、警報設定回路G、
警報比較回路F(但しオペアンプF−1のみ)及び指示
計Mに加え、電源が電池であることから負電圧発生回路
りを設けている。
負電圧発生回路りは公知の構成で、インバータL−1,
2,及び抵抗L−3,4及びコンデンサL −12から
なる発振回路、インバータL−5,6、7.8からなる
充電放電切換スイッチ及び、ダイオードL−9,10、
コンデンサL −11からなるチャージポンプによって
構成されている。
すなわち、電源断続用トランジスター3がオンし、Tの
時間間隔で時間tの間、電池2の電圧が各回路り、B、
D、E、F、Gに印加されて、その間のみ水質の測定を
行なう。
ここで、警報設定回路Gに設定されている設定値を測定
値が越えていると、警報信号を警報保持回路Nに出力す
る。
警報保持回路Nは、ノアゲートN−1,2,3,4、及
びインバータN−5からなるフリップフロップ回路で、
フロースイッチ1のオンにより電池2の電圧が印加され
て起動状態となる。なお、警報保持回路Nを構成する各
要素なC−MOS型とすることにより、省電力化を図っ
ている。
この警報保持回路Nは、タイマー回路にの駆動パルスを
セット、リセット信号とし、上記の警報信号が保持され
てブザー駆動用トランジスターHをオンし、次ぎの駆動
パルスが時間T経過後に入力されるまで警報ブザ−Iを
駆動する。
なお、警報を途中で切る場合にはブザー停止用スイッチ
Jをオフすればよく、また双安定フリップフロップ回路
を用いてブザー停止用のスイッチを構成すれば、スイッ
チの戻し忘れがな(、警報を途中で切りたいときにスイ
ッチをワンタッチするだけで済む。
また、手動測定用スイッチ4をオンすると、タイマー回
路Kからの駆動パルスに関係なく、電池2からの電圧を
、フロースイッチ1がオンしている間、上記した計測の
ための送受信回路に印加して水質の測定を行なうことが
できるようにしている。
以上説明した本実施例による水質監視計の動作を第2図
に示すタイミングチャートを参照しながら説明する。
水処理装置の非稼動状態では、フロースイッチlがオフ
であるため、電池2の電圧はいずれの回路にも印加され
ず、電池2の消耗はない。
そして、処理水を得るためにバルブを開(と、処理水が
処理水経路中を流れるため、フロースイッチがオンし、
タイマー回路Kを動作させる。
タイマー回路には、時間Tを1サイクルとして駆動パル
スを時間tの聞出力し、水質の計測を行なわせることに
なるが、本実施例では時間Tを60秒、時間tを1秒と
している。
これは、水処理装置及び処理水経路中に水が流れていな
い場合には不純物が溜る傾向にあるために、処理水の使
用初期において、これらの不純物によって水質不良と判
断し、警報ブザ−Iによる警報が発せられるのを未然に
防止することから、これら不純物が処理水経路等から一
掃される時間を60秒とし、この間での計測を行なわな
いようにしている。
この時間Tは、前述した使用初期における不都合を解消
するのみでなく、電源電池2の寿命を延ばすために、実
際の計測を間欠的に行ないつつ、処理水の良否判定にお
いては何ら支障のない範囲で決められるものであり、ま
た水処理装置の形式、処理能力等の種々のファクターを
考慮して決められる。
タイマー回路にの1サイクル時間Tにおける時間tの間
で計測した水質が否であれば、警報保持回路Nにより、
次ぎの1サイクルの間警報信号が保持され、警報ブザ−
Iが警報を発する。
そして、次ぎの1サイクルにおいて否と判定されれば、
警報ブザ−■の警報は続行され、良であれば停止される
一方、処理水の使用を停止すると、フロースイッチがオ
フするので、すべての回路に対する電池2による電圧印
加が行なわれなくなる。
また、水質の測定時間は1秒と短いので、実際の水質の
程度を指示計Mから直読するのは困難なため、手動測定
用スイッチ4をオンすることによって指示計Mの値を読
み取ることができる。
すなわち、本実施例は、例えば60秒に一回づつ例えば
1秒の間だけ水質測定を行ない、水質不良の場合には連
続的に警報を発することにより疑似的な連続計測を行な
うため、使用上は何ら不都合がな(、電池2の寿命を飛
躍的に延ばすことができる。
なお、本実施例は電池2として1次電池を想定している
が、充電可能な2次電池、あるいは太陽電池を使用する
ことができるが、太陽電池を使用する場合には、夜間や
雨天等における水質監視計の駆動を補償するために、例
えば電界コンデンサを並列に接続するといったことが必
要となる。
また、水質の良否を警報音によってのみ知ることができ
れば良い場合には、指示計Mを特に必要とすることはな
い。
さらに、上記した実施例は、警報保持回路Nにより、次
ぎの測定が行なわれるまで警報を保持するようにしてい
るが、この警報保持回路を設けずに、測定期間中のみ警
報を発するようにしたり、あるいは別にタイマーを設け
てこのタイマーの時間の間だけ警報を発するようにして
もよい。
また、警報はブザー音でなく、音声であってもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、水質監視計
が消費する電力が少なくて済み、電池で連続的に長時間
水質の計測を行なって水質の不良警報を知らせることが
できる。そして、この警報を次ぎの計測まで保持すれば
、見かけ上連続的な計測を行なえるという効果が得られ
る。
この結果、商用交流電源を使用することのない小型の水
処理装置と組み合わて使用すれば、商用交流電源の敷設
工事を新たに行なう必要がなく、水処理装置全体を設置
するときの費用を大幅に低減でき、また設置の工事期間
も短縮することができる。
さらに、本発明の水質監視計を設ける場所が水気が多か
ったり、高湿度の環境であっても、漏電や感電の危険か
ら解放され、設置場所の条件も大幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による水質監視計の一実施例を示す回路
図、第2図はその動作を示すタイミングチャート、第3
図は従来の水質監視計の回路図である。 L:負電圧発生回路 M:指示計 N:警報保持回路。 1 : 3 : 4 : A : C: E : G : H: I : J : K : フロースイッチ  2:電池 電源断続用トランジスタ 手動測定用スイッチ 電源回路     B:発振回路 セル       D=検波回路 平滑回路     F:警報比較回路 警報設定回路 ブザー駆動用トランジスター 警報ブザ− ブザー停止用スイッチ タイマー回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動電源を電池とし、被測定液体中に浸漬した離隔
    対向する一対の電極間に測定用の送信回路部により電圧
    を印加し、該一対の電極間の電流値を受信回路部にて検
    出して被測定液体の電気伝導率もしくは抵抗率を測定し
    、測定値が設定した閾値を越えると警報比較手段から警
    報信号を出力し、警報手段を駆動する水質監視計におい
    て、 液体の流れを検知するとオンし、その間駆 動電源の投入を行なう主電源スイッチとして動作するフ
    ロースイッチと、該電池からの電圧を該送受信回路部に
    予め設定した間隔で間欠的に給電する間欠給電手段とか
    ら構成したことを特徴とする水質監視計。 2、請求項1において、フロースイッチのオンにより電
    源電池にて駆動され、警報比較手段からの警報信号を次
    ぎの測定が行なわれるまで保持する保持回路を有するこ
    とを特徴とする水質監視計。 3、請求項1又は2において、受信回路部にて測定した
    電気伝導率もしくは抵抗率を指示計に指示させるように
    したことを特徴とする水質監視計。 4、請求項1、2又は3において、フロースイッチ及び
    一対の電極は同一流路系中に設けたことを特徴とする水
    質監視計。
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