JPH0439720A - プログラマブルキーボード - Google Patents
プログラマブルキーボードInfo
- Publication number
- JPH0439720A JPH0439720A JP2146768A JP14676890A JPH0439720A JP H0439720 A JPH0439720 A JP H0439720A JP 2146768 A JP2146768 A JP 2146768A JP 14676890 A JP14676890 A JP 14676890A JP H0439720 A JPH0439720 A JP H0439720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- key data
- key
- main body
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の概要]
本発明は可変キーデータテーブルを持つプログラマブル
キーボードに関する。
キーボードに関する。
[発明が解決しようとする課H]
O8やAPに頼る為にO8やAPが変わることにより登
録してあったキーデータが使用できなかったり、新しい
O8やAPを使用するたびに新たに登録しなおしたり、
まったく標準のまま使用しなければならなく個人の好み
にあわせることができないという問題点があった。
録してあったキーデータが使用できなかったり、新しい
O8やAPを使用するたびに新たに登録しなおしたり、
まったく標準のまま使用しなければならなく個人の好み
にあわせることができないという問題点があった。
そこで本発明はこのようなこのような問題点を解決する
もので、本発明の目的はキーボード側に可変キーデータ
テーブルをもたせシリアル通信でデータを登録すること
を可能にし、O5やAPに左右されない可変キーボード
を提供することにある。
もので、本発明の目的はキーボード側に可変キーデータ
テーブルをもたせシリアル通信でデータを登録すること
を可能にし、O5やAPに左右されない可変キーボード
を提供することにある。
[従来の技術]
従来のキーボード第4図では、独自のキー配列に変更す
ることやキーデータ数を可変にすることはできず、オペ
レーティングシステム43(以下O8と呼ぶ)やアプリ
ケーションプログラム4[課題を解決するための手段] 本発明はコンピュータ本体に接続されたキーボードに不
揮発性メモリ体を備え、前記不揮発性メモリ体は外部か
らの指示により前記キーボードのキーの役割を設定する
ためのメモリ手段となっていることを特徴とする。
ることやキーデータ数を可変にすることはできず、オペ
レーティングシステム43(以下O8と呼ぶ)やアプリ
ケーションプログラム4[課題を解決するための手段] 本発明はコンピュータ本体に接続されたキーボードに不
揮発性メモリ体を備え、前記不揮発性メモリ体は外部か
らの指示により前記キーボードのキーの役割を設定する
ためのメモリ手段となっていることを特徴とする。
[作用]
本発明の上記の構成によれば、キーボード側にキーテー
ブルをもたせPC本体からキーデータを送信し、キーボ
ードファームウェアがキーデータを送信する際そのキー
テーブルを参照しながらキーデータを送信することによ
り、O3+APに左右されないキーデータを発信させる
ことや1キーを押すことにより多数のキーデータを発信
させることが可能となる。
ブルをもたせPC本体からキーデータを送信し、キーボ
ードファームウェアがキーデータを送信する際そのキー
テーブルを参照しながらキーデータを送信することによ
り、O3+APに左右されないキーデータを発信させる
ことや1キーを押すことにより多数のキーデータを発信
させることが可能となる。
[実施例]
以下の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図で示されるように本体18とシリアル過信17で
キーデータを受信し、そのキーデータを不揮発性RAM
のキーテーブル16へ登録し、キースイッチ11が押さ
れると不揮発性RAMのキーテーブル16を参照し登録
されているキーデータをPC本体へシリアル通信17で
送信する。
キーデータを受信し、そのキーデータを不揮発性RAM
のキーテーブル16へ登録し、キースイッチ11が押さ
れると不揮発性RAMのキーテーブル16を参照し登録
されているキーデータをPC本体へシリアル通信17で
送信する。
よって第3図で示されるように、キーボードファームで
上記のような処理を行えるためBIO333レベル以降
の0334やAP35に左右されない可変キーボードを
提供することができる。
上記のような処理を行えるためBIO333レベル以降
の0334やAP35に左右されない可変キーボードを
提供することができる。
第2図で示されるようにキーボードファームの動作フロ
ーは、コマンドの入力200がなくなおかつ、キーの入
力201がなければ、コマンド入力200へ戻る。 コ
マンド入力200がなく、キー人力201があればテー
ブルの参照202を行い、データの送信203を行う、
送信終了204でなければ、データの参照202へ戻る
。 送信終了204ならば、コマンド入力200へ戻る
。
ーは、コマンドの入力200がなくなおかつ、キーの入
力201がなければ、コマンド入力200へ戻る。 コ
マンド入力200がなく、キー人力201があればテー
ブルの参照202を行い、データの送信203を行う、
送信終了204でなければ、データの参照202へ戻る
。 送信終了204ならば、コマンド入力200へ戻る
。
コマンド人力200があり、リセットコマンド205な
らば、内部リセット206を行い、コマンド入力200
へ戻る。 コマンド入力200があり、入力コマンド2
07ならば、ブロックデータ入力208を行い、コマン
ド入力200へ戻る。
らば、内部リセット206を行い、コマンド入力200
へ戻る。 コマンド入力200があり、入力コマンド2
07ならば、ブロックデータ入力208を行い、コマン
ド入力200へ戻る。
コマンド入力200があり、出力コマンド209ならば
、ブロックデータ出力210を行い、コマンド入力20
0へ戻る。
、ブロックデータ出力210を行い、コマンド入力20
0へ戻る。
[発明の効果]
本発明は、PC本体の使用環境によることなく常に使用
者が設定したキーボードを常時作動させることのできる
ユーザー本位の使用に設定される機構をとっているので
、その効果は大きい。
者が設定したキーボードを常時作動させることのできる
ユーザー本位の使用に設定される機構をとっているので
、その効果は大きい。
以上述べたように発明によれば、第3図に示す如くキー
ボード側にキーテーブル31をもたせPC本体からキー
データを送信し、キーボードファームウェア32がキー
データを送信する際そのキーテーブル31を参照しなが
らキーデータを送信することにより、0334やAP3
5に左右されないキーデータを発信させることや1つの
キーを押すことにより多数のキーデータを発信させるこ
とが可能となる。
ボード側にキーテーブル31をもたせPC本体からキー
データを送信し、キーボードファームウェア32がキー
データを送信する際そのキーテーブル31を参照しなが
らキーデータを送信することにより、0334やAP3
5に左右されないキーデータを発信させることや1つの
キーを押すことにより多数のキーデータを発信させるこ
とが可能となる。
第1図は、本発明のキーボード内部ブロック図10:コ
ントローラ部 11:キースイッチ部 12:キーバス部 13:メモリバス部 14:外部インターフェイスバス部 15:外部インターフェイス部 16:不揮発性メモリ部 17:外部バス部 18:PC本体部 第2図は、本発明のキーボードファーム処理フローチャ
ート 第3図は、本発明のキーデータ取得動作ブロック図(新
キーボード) 第4図は、従来のキーデータ取得動作ブロック図(旧キ
ーボード) 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他1名 第1
ントローラ部 11:キースイッチ部 12:キーバス部 13:メモリバス部 14:外部インターフェイスバス部 15:外部インターフェイス部 16:不揮発性メモリ部 17:外部バス部 18:PC本体部 第2図は、本発明のキーボードファーム処理フローチャ
ート 第3図は、本発明のキーデータ取得動作ブロック図(新
キーボード) 第4図は、従来のキーデータ取得動作ブロック図(旧キ
ーボード) 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他1名 第1
Claims (1)
- コンピュータ本体に接続されたキーボードに不揮発性メ
モリ体を備え、前記不揮発性メモリ体は外部からの指示
により前記キーボードのキーの役割を設定するためのメ
モリ手段となっていることを特徴とするプログラマブル
キーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2146768A JPH0439720A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | プログラマブルキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2146768A JPH0439720A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | プログラマブルキーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0439720A true JPH0439720A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15415119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2146768A Pending JPH0439720A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | プログラマブルキーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0439720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005088430A3 (de) * | 2004-03-11 | 2006-03-02 | Preh Keytec Gmbh | Tastatur, insbesondere kassentastatur, und verfahren zur inbetriebnahme sowie zum austausch und update von firmware der tastatur |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2146768A patent/JPH0439720A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005088430A3 (de) * | 2004-03-11 | 2006-03-02 | Preh Keytec Gmbh | Tastatur, insbesondere kassentastatur, und verfahren zur inbetriebnahme sowie zum austausch und update von firmware der tastatur |
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