JPH0439335Y2 - - Google Patents

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JPH0439335Y2
JPH0439335Y2 JP8670889U JP8670889U JPH0439335Y2 JP H0439335 Y2 JPH0439335 Y2 JP H0439335Y2 JP 8670889 U JP8670889 U JP 8670889U JP 8670889 U JP8670889 U JP 8670889U JP H0439335 Y2 JPH0439335 Y2 JP H0439335Y2
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JP
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shaped groove
groove body
central
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avoided
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば路側帯等に設置されている
電柱等を回避して施工設置できる例えば下水導溝
用としてのU字溝装置に関する。
(従来の技術) 道路の両側には、各種の公共サービスのための
施設、例えば送配電用・通信ケーブル用の電柱、
下水道用のU字溝、街路樹その他が設けられてい
る。これらは、いずれも、十分な幅員が予め設け
ていて、車道、歩行者道が区分されている道路で
あれば、これらは適当に配分されて設けられるか
ら、その設置に混乱が生じることはない。
ただ、車道、歩行者道の区分がない公共用道路
の路側帯には、これらが十分に整理されないまま
で設置されることがある。例えば、交通往来の邪
魔にならないものとして路側帯に電柱、街路樹等
が設置された後、環境整備のための下水道とする
U字溝が施設される場合である。この場合には、
電柱、街路樹が移動不能なことが多いから、それ
らを回避してU字溝を施設する必要がある。
(考案が解決しようとする課題) このように、路側帯にある既設のものを回避し
てU字溝を施設する場合には、現場において、平
面でほぼ長方形を呈するU字溝体夫々の端部を斜
めに切断し、それらの傾斜端面を突き合せること
で組合せ、平面でほぼコ状を呈する回避構造とし
ていたものである。
ところが、このような現場作業は、U字溝体
夫々に対して切断加工を施す必要があり、このた
めの寸法採り、切断機による切断加工等が必要と
され、更に、これらの資材を現場に搬入しておか
なければならない等の面倒なものであつた。しか
も、切断機による切断に際しても、U字溝体自体
の躯体はコンクリート製であつてもその内部には
補強のための鉄筋等があるから、それらを各別に
切断するカツターを用意する必要がある。
そればかりでなく、U字溝体端部の切断傾斜角
度の選定によつては回避部分の幅員が狭くなるこ
ともあり、そうすると、狭幅のものを別個に用意
したり、流水容量が少なくなつたりして不都合で
ある。
そこで、この考案は、叙上のような従来存した
諸事情に鑑み案出されたもので、端部が予め傾斜
切断されている。5個のU字溝体を用意してお
き、これらを現場に搬入し、組み立てるだけで既
設の電柱その他を回避でき、しかも、組合せた後
の内部幅員は、前後に施設される直線状のそれと
全く異ならず、円滑な流水を阻害することがない
U字溝装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するため、この考案にあつ
ては、5個のU字溝体、すなわち中央U字溝体1
0、一端部U字溝体20、他端部U字溝体30、
一端部中間U字溝体40、他端部中間U字溝体5
0の組合せによつて構成される。
一端部U字溝体20は、被回避物Pの前方に配
置される。
他端部U字溝体30は、一端部U字溝体20
と、同じく被回避物Pの後方に配置される。
中央U字溝体10は、被回避物Pの側方に被回
避物Pとは回避幅を隔てて、一端部U字溝体2
0、他端部U字溝体30とほぼ平行状に配置され
る。
そして、一端部中間U字溝体40は、回避角度
で傾斜した接続端面41,42を両端に有する平
面から見てほぼ平行四辺形状を呈し、中央U字溝
体10と一端部U字溝体20との間に介在されて
これら10,20を接続させる。
他端部中間U字溝体50は、回避角度で傾斜し
た接続端面51,52を両端に有する平面から見
てほぼ平行四辺形状を呈し、中央U字溝体10と
他端部U字溝体30との間に介在されてこれら1
0,30を接続させるものである。
(作用) この考案に係るU字溝装置にあつては、被回避
物Pを挾んだ前方、後方では、一端部U字溝体2
0、他端部U字溝体30を、また、被回避物Pの
側方には中央U字溝体10を夫々配置する。同時
に、中央U字溝体10と一端部U字溝体20との
間には一端部中間U字溝体40を、中央U字溝体
10と他端部U字溝体30との間には他端部中間
U字溝体50を夫々配置する。そして、これらの
各U字溝体10,20,30,40,50の突合
せ当接面によつて接続させられるものである。
このとき、各U字溝体10,20,30,4
0,50の接続に際し、中央U字溝体10は、一
端部U字溝体20、他端部U字溝体30とほぼ平
行状に配置され、また、平面から見てほぼ平行四
辺形状である一端部中間U字溝体40、他端部中
間U字溝体50は、これらの幅員をほぼ同一に
し、狭隘構造とさせずに流水容量を確保する。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。
<全体の概要> 図において示される符号10は、電柱、街路樹
等の所定の被回避物Pの側方に配置される中央U
字溝体であり、この中央U字溝体10は、その両
端において、被回避物Pの前方、後方夫々に配置
されている一端部U字溝体20、他端部U字溝体
30とは、平面から見てこれらとは傾斜配置され
る一端部中間U字溝体40、他端部中間U字溝体
50を介して接続されている。
各U字溝体10,20,30,40,50夫々
は、第2図に示すように、内部に補強用の鉄筋1
その他を配筋したコンクリート製で、所定の内法
幅、高さを有する断面でほぼU字形の本体の上部
開口両側に蓋体2を載置させる蓋載せ部3を形成
したものであり、この蓋載せ部3自体は、落蓋構
造とするときは断面でほぼL字形を呈するものと
してある。もとより、この蓋載せ部3自体は、図
示例に限らず、他の形状とすることもでき、ま
た、各U字溝体10,20,30,40,50
夫々の全体断面形状は、従来のものと根本的に異
なることはなく、任意のものとすることができる
のであり、ただ、後述するように、その平面形状
が異なつているにすぎない。
<中央U字溝体> しかして、中央U字溝体10は、被回避物Pの
側方に配置され、被回避物Pを挾んで前後に位置
される一端部U字溝体20、他端部U字溝体30
夫々とは平行状であるも、それら10,20とは
被回避物Pを回避するに適当な回避幅で隔てられ
ていて、被回避物Pの側方、多くは道路における
中央側に位置される。
この中央U字溝体10自体は、被回避物Pに対
して内側に位置する回避内側縁11が短く、同じ
く外側に位置する回避外側縁12が長くされ、両
端縁は、被回避物P側への延長上で交差するよう
に傾斜した一端部傾斜面13、他端部傾斜面14
となつていて、これの全体は、平面から見てほぼ
台形状を呈している。
<一端部U字溝体> 一方、一端部U字溝体20は、例えば下水道に
おける上流側である回避開始側に接続配置される
ものである。この一端部U字溝体20自体は、第
1図に示すように、その上流側に連絡される自由
端面21は、一端部U字溝体20自体における溝
方向に直交する直線状であり、他方の一端部中間
U字溝体40に連絡される接続端面22は、回避
側に対して傾斜しており、平面から見た全体は直
角台形状を呈する。
<他端部U字溝体> また、他端部U字溝体30は、例えば下水道に
おける下流側である回避終了側に接続配置される
もので、一端部U字溝体20と対称的に構成され
る。すなわち、その下流側に連絡される自由端面
31は、他端部U字溝体30自体における溝方向
に直交する直線状であり、他方の他端部中間U字
溝体50に連絡される接続端面32は、回避側に
対して傾斜しており、平面から見た全体は直角台
形状を呈する。
<一端部中間U字溝体> 更に、中央U字溝体10と一端部U字溝体20
との間に介在配置される一端部中間U字溝体40
は、回避幅で離反している中央U字溝体10と一
端部U字溝体20とを円滑に連続させるものであ
る。すなわち、回避開始始側端には一端部U字溝
体20の接続端面22と当接される傾斜した一端
側接続端面41を、他端には中央U字溝体10の
一端部傾斜面13と当接される傾斜した中央側接
続端面42を、夫々有する平面から見てほぼ平行
四辺形状を呈する。
<他端部中間U字溝体> また、中央U字溝体10と他端部U字溝体30
との間に介在配置される他端部中間U字溝体50
は、回避幅で離反している中央U字溝体10と他
端部U字溝体30とを円滑に連続させるもので、
前記一端部中間U字溝体40と対称的に構成され
る。すなわち、回避終了側端には他端部U字溝体
30の接続端面32と当接される傾斜した他端側
接続端面51を、他端には中央U字溝体10の他
端部傾斜面14と当接される傾斜した中央側接続
端面52を、夫々有する平面から見てほぼ平行四
辺形状を呈する。
<各U字溝体における傾斜端縁の構成> しかして、上述した各U字溝体10,20,3
0,40,50を構成するに際し、特に、一端部
中間U字溝体40、他端部中間U字溝体50にお
ける両端縁の傾斜角度の設定が重要であり、これ
は、例えば次のようにして構成される。
被回避物Pの存在によつて回避すべき距離であ
る回避幅を隔てて中央U字溝体10を、被回避物
Pの前後で互いに回避距離を隔てた一端部U字溝
体20あるいは他端部U字溝体30に対して平行
状に配置する。ついで、これらの中央U字溝体1
0、一端部U字溝体20、他端部U字溝体30に
対して所定の回避角度に設定配置される一端部中
間U字溝体40、他端部中間U字溝体50を、そ
の回避角度を維持して被回避物P側に平行移動
し、これを、中央U字溝体10、一端部U字溝体
20、他端部U字溝体30に対して交差させる。
この交差部位において、中央U字溝体10側で
の両側のそれを結ぶ線が、一端部中間U字溝体4
0にあつては中央側接続端面42、他端部中間U
字溝体50にあつては中央側接続端面52とな
る。また、一端部U字溝体20側での両側のそれ
を結ぶ線が、一端部中央U字溝体40にあつては
一端側接続端面41となり、同じく他端部U字溝
体30側での両側のそれを結ぶ線が、他端部中間
U字溝体50にあつては一端側接続端面51とな
るものである。
また、こうすることで、各U字溝体10,2
0,30,40,50の全てが、その幅を同一の
ものとして構成できるものである。
したがつて、互いに突き合せ状に当接される一
端部U字溝体20の接続端面22と一端部中間U
字溝体40の一端側接続端面41、一端部中間U
字溝体40の中央側接続端面42と中央U字溝体
10の一端部傾斜面13、中央U字溝体10の他
端部傾斜面14と他端部中間U字溝体50の中央
側接続端面52、他端部中間U字溝体50の他端
側接続端面51と他端部U字溝体30の接続端面
32夫々の傾斜角度は、図示例のそれに限定され
ないものである。すなわち、これらの傾斜角度
は、被回避物Pにおける回避角度、回避幅、回避
長さによつて適宜に変更、選定されるものであ
り、これらは当業者であれば、任意に変更し、設
定できることは容易である。
<施工の一例> 以上のように構成された各U字溝体10,2
0,30,40,50を、電柱、街路樹その他の
所定の被回避物Pを回避して施設するには、被回
路物Pを挾んだ前方、後方では、一端部U字溝体
20、他端部U字溝体30を配置する。同時に、
これらのこれらのU字溝体20,30と平行させ
て、被回避物Pの側方に位置させて中央U字溝体
10を配置し、中央U字溝体10と一端部U字溝
体20との間には一端部中間U字溝体40を、中
央U字溝体10と他端部U字溝体30との間には
他端部中間U字溝体50を夫々配置し、互いの突
き合せ当接面は、コンクリート材その他を充填し
て、接続させるものである。
もとより、これらの各U字溝体10,20,3
0,40,50夫々の配置順序はこれに限定され
ることはなく、現場での状況その他によつて適宜
変更されるのは勿論のことである。
(考案の効果) この考案は以上のように構成されており、これ
がため、例えば路側帯等にある既設の電柱、街路
樹その他を回避して、下水道その他としてのU字
溝体を施設設置でき、しかも、現場においては通
常の直線状のU字溝と同様に施工でき、従来必要
とされた現場においての面倒な切断作業その他が
不要になり、施工作業を各段と能率的に遂行でき
るものである。
すなわち、これは、この考案が、被回避物Pの
前方、後方に配置される一端部U字溝体20、他
端部U字溝体30、被回避物Pの側方に被回避物
Pとは回避幅を隔てて、一端部U字溝体20、他
端部U字溝体30とほぼ平行状に配置される中央
U字溝体10、中央U字溝体10と一端部U字溝
体20との間、中央U字溝体10と他端部U字溝
体30との間夫々に介在されてこれらを接続さ
せ、回避角度で傾斜した接続端面41,42,5
1,52を両端に有する平面から見てほぼ平行四
辺形状を呈する一端部中間U字溝体40、他端部
中間U字溝体50から成るからであり、これらの
各U字溝体10,20,30,40,50におけ
る傾斜した端面を突き合せ、組み立てることで、
平面でほぼコ状を呈する回避構造を簡単に構成で
きるものである。
また、中央U字溝体10は、一端部U字溝体2
0、他端部U字溝体30とほぼ平行状に配置され
ること、これら10,20,10,30の間に介
在される一端部中間U字溝体40、他端部中間U
字溝体50は平面から見てほぼ平行四辺形状であ
ることから、これらの各U字溝体10,20,3
0,40,50夫々は、その幅員をほぼ同一にし
て形成でき、狭隘構造とさせずに流水の容量を確
実に確保できるものである。
以上説明したように、この考案によれば、端部
が予め傾斜切断されている5個のU字溝体を用意
し、これらを現場に搬入し、組み立てるだけで既
設の電柱その他を回避して施設できるものであ
り、しかも、組合せた後の内部幅員は、前後に施
設される直線状のそれと全く異ならないから、円
滑な流水を阻害することがなく、現場作業を大き
く軽減し、能率的に行なえる等の実用上優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は施設配置時の分解平面図、第2図は各U字溝
体の断面図である。 1……鉄筋、2……蓋体、3……蓋載せ部、1
0……中央U字溝体、11……回避内側縁、12
……回避外側縁、13……一端部傾斜面、14…
…他端部傾斜面、20……一端部U字溝体、21
……自由端面、22……接続端面、30……他端
部U字溝体、31……自由端面、32……接続端
面、40……一端部中間U字溝体、41……一端
側接続端面、42……中央側接続端面、50……
他端部中間U字溝体、51……他端側接続端面、
52……中央側接続端面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被回避物の前方に配置される一端部U字溝体
    と、同じく被回避物の後方に配置される他端部U
    字溝体と、被回避物の側方に被回避物とは回避幅
    を隔てて、一端部U字溝体、他端部U字溝体とほ
    ぼ平行状に配置される中央U字溝体と、回避角度
    で傾斜した接続端面を両端に有する平面から見て
    ほぼ平行四辺形状を呈し、中央U字溝体と一端部
    U字溝体との間に介在接続させて配置される一端
    部中間U字溝体と、回避角度で傾斜した接続端面
    を両端に有する平面から見てほぼ平行四辺形状を
    呈し、中央U字溝体と他端部U字溝体との間に介
    在接続させて配置される他端部中間U字溝体とか
    ら成ることを特徴とするU字溝装置。
JP8670889U 1989-07-24 1989-07-24 Expired JPH0439335Y2 (ja)

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JPH0325676U JPH0325676U (ja) 1991-03-15
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