JPH0439132Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439132Y2 JPH0439132Y2 JP12697286U JP12697286U JPH0439132Y2 JP H0439132 Y2 JPH0439132 Y2 JP H0439132Y2 JP 12697286 U JP12697286 U JP 12697286U JP 12697286 U JP12697286 U JP 12697286U JP H0439132 Y2 JPH0439132 Y2 JP H0439132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- box body
- plate
- door
- tongue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000012907 honey Nutrition 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 7
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 241000219357 Cactaceae Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本案は観賞植物のはち物運搬用組立て箱に関す
る。
る。
はち物とは観賞用植物のうち、はちに植えられ
て観賞に供されるものの大部分を指し、花はち物
と観葉植物、洋らん、サボテン類に大きく分けら
れ、盆栽は一応区別されている。しかし、はち物
運搬箱としての物品の目的から、本案では盆栽を
もはち物に含まれるものとする。
て観賞に供されるものの大部分を指し、花はち物
と観葉植物、洋らん、サボテン類に大きく分けら
れ、盆栽は一応区別されている。しかし、はち物
運搬箱としての物品の目的から、本案では盆栽を
もはち物に含まれるものとする。
はち物は生産地から販売地まで、さらに店頭販
売から需要者にわたるまで運搬の作業が伴うのは
他の商品の取扱いと何等異なるものではない。生
産者販売者などの専門の業者がはち物を取扱うと
きには専用の車輌、専用の梱包材料を用いるなど
細い注意が払われるため、さほど問題は生じない
が、最近のいわゆる宅配便の普及によつて、販売
店から需要者へはち物を届けるようなときにも宅
配便にまかせられるようになつてきた。
売から需要者にわたるまで運搬の作業が伴うのは
他の商品の取扱いと何等異なるものではない。生
産者販売者などの専門の業者がはち物を取扱うと
きには専用の車輌、専用の梱包材料を用いるなど
細い注意が払われるため、さほど問題は生じない
が、最近のいわゆる宅配便の普及によつて、販売
店から需要者へはち物を届けるようなときにも宅
配便にまかせられるようになつてきた。
しかしながら、従来は宅配便による運搬にも適
したはち物に専用の運搬箱は少なく、ありあわせ
のダンボール箱を用いたり、あるいは、単に包装
紙に包んだのみの状態で運搬を行つていた。した
がつて、はち物の収納に適した大きさの箱の選定
や箱内でのはち物の固定に厄介な手数を要し、ま
た、箱の大きさが適切でないときには運送中の振
動や取扱い中の衝撃などの影響を受けて植物を傷
つけることがあり、殊に包装紙で単に包装したの
みでは他の荷との接触による衝撃が直接植物に加
えられることになるため、尚更傷付き易く、はち
物の商品価値を保つことがむずかしい。
したはち物に専用の運搬箱は少なく、ありあわせ
のダンボール箱を用いたり、あるいは、単に包装
紙に包んだのみの状態で運搬を行つていた。した
がつて、はち物の収納に適した大きさの箱の選定
や箱内でのはち物の固定に厄介な手数を要し、ま
た、箱の大きさが適切でないときには運送中の振
動や取扱い中の衝撃などの影響を受けて植物を傷
つけることがあり、殊に包装紙で単に包装したの
みでは他の荷との接触による衝撃が直接植物に加
えられることになるため、尚更傷付き易く、はち
物の商品価値を保つことがむずかしい。
本案の目的は上記問題点を解消し、箱の取扱
い、組立て並びにはち物の梱包、運搬が容易なは
ち物運搬用組立て箱を提供することにある。
い、組立て並びにはち物の梱包、運搬が容易なは
ち物運搬用組立て箱を提供することにある。
本案は正面板部、背面板部および左右側面板部
を有する角筒状の箱本体と、該箱本体内に設置し
てはち物を嵌合保持させる台枠との組合せからな
り、箱本体の正面板部の一部に端縁から水平に切
込みを付して下部正面板部を一方の側面板の外縁
に設けた耳部に貼着し、上部正面板部に窓孔に有
する扉部を開閉可能に形成させ、各面板部の下縁
にそれぞれ連設した底辺部の隣接2辺を対として
折畳み可能に接合し、背面板部の上縁に連設した
蓋板の端縁および扉部の端縁に各々舌状片を付設
し、蓋板の舌状片を扉部上縁の折曲縁に開口した
差込孔内に着脱可能に係合させ、扉部の舌状片を
前記側面板部の耳部に開口した差込孔内に着脱可
能に係合させたことを特徴とするはち物運搬用組
立て箱である。
を有する角筒状の箱本体と、該箱本体内に設置し
てはち物を嵌合保持させる台枠との組合せからな
り、箱本体の正面板部の一部に端縁から水平に切
込みを付して下部正面板部を一方の側面板の外縁
に設けた耳部に貼着し、上部正面板部に窓孔に有
する扉部を開閉可能に形成させ、各面板部の下縁
にそれぞれ連設した底辺部の隣接2辺を対として
折畳み可能に接合し、背面板部の上縁に連設した
蓋板の端縁および扉部の端縁に各々舌状片を付設
し、蓋板の舌状片を扉部上縁の折曲縁に開口した
差込孔内に着脱可能に係合させ、扉部の舌状片を
前記側面板部の耳部に開口した差込孔内に着脱可
能に係合させたことを特徴とするはち物運搬用組
立て箱である。
以下に本案の実施例を図によつて説明する。
第1図において、本案のはち物運搬用組立て箱
は正面板部1、背面板部2および左右側面板部
3,4を有する角筒状の箱本体5と該箱本体5内
に設置して第5図に示すはち物Mを保持させる台
枠6との組合せからなるものである。
は正面板部1、背面板部2および左右側面板部
3,4を有する角筒状の箱本体5と該箱本体5内
に設置して第5図に示すはち物Mを保持させる台
枠6との組合せからなるものである。
第2図に箱本体5及び台枠6の展開形状を示
す。図において、箱本体5は段ボールなどの厚紙
7を所定形状に象り、且つ紙面に各面板部1〜4
を形成する折曲線を付して裁断したものである。
す。図において、箱本体5は段ボールなどの厚紙
7を所定形状に象り、且つ紙面に各面板部1〜4
を形成する折曲線を付して裁断したものである。
すなわち、紙面上に縦方向の3本の折曲線a,
b,cを等間隔に付して紙面を正面板部1、右側
面部4、背面板部2、左側面板部3の順にそれぞ
れ区画し、各折曲線a〜cを中心に垂直に折面し
て筒状に形成する。
b,cを等間隔に付して紙面を正面板部1、右側
面部4、背面板部2、左側面板部3の順にそれぞ
れ区画し、各折曲線a〜cを中心に垂直に折面し
て筒状に形成する。
正面板部1の一部にはその開放端縁から水平に
切込み8を付して上下に分離し、下部正面板部1
aを左側面部3の開放端に沿つて延設された耳部
9に貼着する。一方、上部正面板部1bは扉部1
0となるもので、板面の一部に窓孔11を開口
し、折曲線aをヒンジとして開閉可能とし、扉部
10の開放端に折曲げによる舌状片12を付設
し、この舌状片12を前記左側面板部3の耳部9
の基部に開口した差込孔13内に着脱可能に結合
する。各面板部1〜4の下縁にはそれぞれ底辺部
14〜17を備え、これを内側に折曲するととも
に第4図のように隣接底辺部の各2片を対として
折畳み可能に接着する。第2図中底辺部14〜1
7に示す破線が折畳みの際の折曲線である。この
手法は従来の折畳み式箱にも用いられる公知の手
法である。
切込み8を付して上下に分離し、下部正面板部1
aを左側面部3の開放端に沿つて延設された耳部
9に貼着する。一方、上部正面板部1bは扉部1
0となるもので、板面の一部に窓孔11を開口
し、折曲線aをヒンジとして開閉可能とし、扉部
10の開放端に折曲げによる舌状片12を付設
し、この舌状片12を前記左側面板部3の耳部9
の基部に開口した差込孔13内に着脱可能に結合
する。各面板部1〜4の下縁にはそれぞれ底辺部
14〜17を備え、これを内側に折曲するととも
に第4図のように隣接底辺部の各2片を対として
折畳み可能に接着する。第2図中底辺部14〜1
7に示す破線が折畳みの際の折曲線である。この
手法は従来の折畳み式箱にも用いられる公知の手
法である。
正面板部1および両側面板部3,4の上縁には
箱の補強を兼ねる折曲縁18〜20をそれぞれ付
設し、背面板部2の上縁には蓋板21を連設し、
さらに蓋板21の端縁に舌状片22を付設して各
折曲縁18〜20および蓋板21を第3図のよう
に内方に折曲し、蓋板21の舌状片22を扉部1
0の折曲線18の基部に開口した差込孔23内に
着脱可能に係合させて箱本体5を施蓋する。
箱の補強を兼ねる折曲縁18〜20をそれぞれ付
設し、背面板部2の上縁には蓋板21を連設し、
さらに蓋板21の端縁に舌状片22を付設して各
折曲縁18〜20および蓋板21を第3図のよう
に内方に折曲し、蓋板21の舌状片22を扉部1
0の折曲線18の基部に開口した差込孔23内に
着脱可能に係合させて箱本体5を施蓋する。
第2図において、台枠6ははち物を嵌合保持さ
せる嵌合孔24を開口した角形の座部25と、該
座部25の四辺に付設した脚台部26とからな
り、脚台部26を直角に同方向に折曲してこれを
第1図のように箱本体5の内底部に内装するもの
である。この台枠6の挿入により箱本体5は一定
形態に保型される。
せる嵌合孔24を開口した角形の座部25と、該
座部25の四辺に付設した脚台部26とからな
り、脚台部26を直角に同方向に折曲してこれを
第1図のように箱本体5の内底部に内装するもの
である。この台枠6の挿入により箱本体5は一定
形態に保型される。
なお、台枠6の座部25に開口した嵌合孔24
にはその周辺に放射状の切込み27を付し、材質
の有する弾力性を利用してはち物の植木鉢を緩衝
的に支持させる。
にはその周辺に放射状の切込み27を付し、材質
の有する弾力性を利用してはち物の植木鉢を緩衝
的に支持させる。
第5図ははち物Mを箱本体5に収容した状態を
示している。はち物Mを箱本体5内に格納すると
きには、蓋板21および扉部10を開放して行
い、台枠6に嵌合保持させた後、扉部10を閉
じ、次いで蓋板21を閉じてそれぞれの舌状片1
2,22を対応する差込孔13,23内に係止さ
せる。図中28は両側面板部3,4に設けた手懸
け用の孔である。人手による持運びの際に使用す
るほか窓孔11とともに内部の空気孔にもなつて
いる。
示している。はち物Mを箱本体5内に格納すると
きには、蓋板21および扉部10を開放して行
い、台枠6に嵌合保持させた後、扉部10を閉
じ、次いで蓋板21を閉じてそれぞれの舌状片1
2,22を対応する差込孔13,23内に係止さ
せる。図中28は両側面板部3,4に設けた手懸
け用の孔である。人手による持運びの際に使用す
るほか窓孔11とともに内部の空気孔にもなつて
いる。
以上のように本案の構造によるときには、一枚
の板状物の折曲げ並びに僅かな接着加工によつて
折畳み箱に組立てると共に、箱本体内に台枠を組
込んで一定形態に保型でき、蓋板と扉部との開放
によりはち物の収容並びに取外しを容易に行うこ
とができる。
の板状物の折曲げ並びに僅かな接着加工によつて
折畳み箱に組立てると共に、箱本体内に台枠を組
込んで一定形態に保型でき、蓋板と扉部との開放
によりはち物の収容並びに取外しを容易に行うこ
とができる。
運搬、取扱いに際しては窓孔を通して内部のは
ち物の種類を確認でき、通気性が保たれるため、
植物を弱めることがない。一方、はち物は台枠に
緩衝的に固定保持され、箱体の上下を明確に識別
できるため、転倒や運搬の取扱いに誤りが生ずる
ことは少ない。
ち物の種類を確認でき、通気性が保たれるため、
植物を弱めることがない。一方、はち物は台枠に
緩衝的に固定保持され、箱体の上下を明確に識別
できるため、転倒や運搬の取扱いに誤りが生ずる
ことは少ない。
本案は台枠の取外しにより折畳みが可能のため
保管並びに運搬時の搬入が容易であり、宅配便に
よるはち物運搬箱として優れた効果を発揮でき
る。
保管並びに運搬時の搬入が容易であり、宅配便に
よるはち物運搬箱として優れた効果を発揮でき
る。
第1図は本案の一実施例を示す一部断面斜視
図、第2図は箱本体と台枠との展開図、第3図は
第1図の中央縦断面図、第4図は底面図、第5図
ははち物を収納した状態を示す斜視図である。 1……正面板部、2……背面板部、3,4……
側面板部、5……箱本体、6……台枠、7……厚
紙、8……切込み、9……耳部、10……扉部、
11……窓孔、12,22……舌状片、13,2
3……差込孔、14〜17……底辺部、18〜2
0……折曲縁、21……蓋板。
図、第2図は箱本体と台枠との展開図、第3図は
第1図の中央縦断面図、第4図は底面図、第5図
ははち物を収納した状態を示す斜視図である。 1……正面板部、2……背面板部、3,4……
側面板部、5……箱本体、6……台枠、7……厚
紙、8……切込み、9……耳部、10……扉部、
11……窓孔、12,22……舌状片、13,2
3……差込孔、14〜17……底辺部、18〜2
0……折曲縁、21……蓋板。
Claims (1)
- 正面板部、背面板部および左右側面板部を有す
る角筒状の箱本体と、該箱本体内に設置してはち
物を嵌合保持させる台枠との組合せからなり、箱
本体の正面板部の一部に端縁から水平に切込みを
付して下部正面板部を一方の側面板の外縁に設け
た耳部に貼着し、上部正面板部に窓孔を有する扉
部を開閉可能に形成させ、各面板部の下縁にそれ
ぞれ連設した底辺部の隣接2辺を対として折畳み
可能に接合し、背面板部の上縁に連設した蓋板の
端縁および扉部の端縁に各々舌状片を付設し、蓋
板の舌状片を扉部上縁の折曲縁に開口した差込孔
内に着脱可能に係合させ、扉部の舌状片を前記側
面板部の耳部に開口した差込孔内に着脱可能に係
合させたことを特徴とするはち物の運搬用組立て
箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12697286U JPH0439132Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12697286U JPH0439132Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334019U JPS6334019U (ja) | 1988-03-04 |
JPH0439132Y2 true JPH0439132Y2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=31021278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12697286U Expired JPH0439132Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0439132Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH059310Y2 (ja) * | 1988-07-06 | 1993-03-08 | ||
JPH0612625U (ja) * | 1990-12-07 | 1994-02-18 | 中部工機株式会社 | ルーフドレイン固定装置 |
JP2011246127A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Yamato Packing Technology Institute Co Ltd | 鉢植え植物用運搬箱 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP12697286U patent/JPH0439132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6334019U (ja) | 1988-03-04 |
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