JPH0439120Y2 - - Google Patents

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JPH0439120Y2
JPH0439120Y2 JP1985064584U JP6458485U JPH0439120Y2 JP H0439120 Y2 JPH0439120 Y2 JP H0439120Y2 JP 1985064584 U JP1985064584 U JP 1985064584U JP 6458485 U JP6458485 U JP 6458485U JP H0439120 Y2 JPH0439120 Y2 JP H0439120Y2
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casing
motor
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shaft
drive device
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、船外機用駆動装置に係り、特に推進
用のモータを内蔵した小形の船外機用駆動装置に
関する。
〔従来の技術〕 一般に、船外機は船舶の好適な推進手段の一つ
として広く用いられているが、この船外機の中で
も、例えば湾内の徐行運転や釣船の徐行運転に対
しては、小形の簡易な構造の船外機が使用されて
いる。
この小形の船外機の多くは、直流モータと減速
部を内蔵したケーシングを船尾のトランサムから
水中に吊持し、当該モータの回転力を減速部を介
してケーシング外部に連設したプロペラに伝達
し、このプロペラの回転によつて低速の推進力を
得るようになつている。
ところで、このように構成された小形の船外機
のケーシングには、金属製のものが多く採用され
ている。そして、前記モータや減速部は、ケーシ
ング内部にネジ止め等により組み付けられた後、
予め所定部分に分割されているケーシングを組み
合わせて全体を覆われ固定されて、水中に投入せ
しめられる駆動装置が構成されるように成つてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述のように構成された駆動装
置を有する小形の船外機にあつては、モータや減
速部を最初にケーシング内部の骨組みに組み付け
るために組み立て工程に手間が掛り、コスト高に
なるという不都合があつた。また、ケーシングが
金属製であるために密封度が低く、内部が腐食し
易いという問題もあつた。
〔考案の目的〕
本考案は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、特に構造の単純化とともに組立作業の迅速化
を図り、同時に生産性向上を図つた船外機用駆動
装置を提供することを、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案では、推進用のモータと、このモータの
回転を減速せしめる減速部と、この減速部からの
低速回転を外部に設けられたプロペラに伝達する
出力軸と、これらを収容するケーシング部とを備
えている。このケーシング部は、その全体が水中
に投入されて船体を推進せしめることができるよ
うになつている。そして、ケーシング部は、具体
的には、合成樹脂製部材で形成するとともに、ケ
ース全体をモータを収容する第1のケーシング
と、前記減速部及び出力軸を収容する第2のケー
シングとに分割して形成する。
また、モータの回転軸の一端部は第1のケーシ
ングの深部中央に回転自在に支持され、また該モ
ータの回転軸の他端部は第1のケーシングにおけ
る前記第2のケーシング側に配設されたフロント
プレートにより回転自在に支持するように設定す
る。そして、前述したフロントプレートを、第2
のケーシングの前記第1のケーシングに対する当
接押圧力をもつて当該第1のケーシングに固定装
備する、という構成を採つている。これによつて
前述した目的を達成しようとするものである。
〔作用〕
ケーシング部内に装備されているモータの回転
力は減速部によつて減少せしめられ、この減速さ
れた回転力が出力軸によつてプロペラに伝達さ
れ、プロペラの回転により推進力が得られる。
この場合において、ケーシング部は、前記モー
タを収容する第1のケーシングと、前記減速部及
び出力軸を収容する第2のケーシングとの必要最
小限に分割して形成され、しかも前記第1のケー
シングと第2のケーシングとを組み合わせて結合
する際に前記モータの他の軸受部であるフロント
プレートをを圧接保持せしめることができるた
め、モータの組み込みとケースの合体とを同時に
行うことができ組立工程の大幅削減を達成するこ
とができる。
〔考案の実施例〕 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。
第1図において、符合2は中空パイプ状に成形
された保持捍を示す。この保持捍2は、第2図に
示すように、船体4後部のトランサム4Aに装着
されたクランプブラケツト5に吊持されている。
この保持捍2の水中に位置する先端には、船体を
推進させる駆動装置6が、該保持捍2に対し後方
に向けて直角方向に装備されている。
駆動装置6は、第1図に示すように合成樹脂部
材をインジエクシヨン方式により全体を略カプセ
ル状に形成されたケーシング7に収容されてい
る。ケーシング7は、保持捍2側に位置し半カプ
セル状に形成された第1のケーシングとしてのメ
インケーシング8と、このメインケーシング8に
嵌合する同じく半カプセル状に成形された第2の
ケーシングとしてのフロントケーシング9とに分
割されて構成されている。
この内、メインケーシング8の第1図における
左端部上面には、図示の如く、中空円柱状の突出
し部材8Aが一体的に形成されており、この突出
し部材8Aの内側に前記保持捍2が気密を保ちな
がら固着されている。また、メインケーシング8
の右端周縁には所定幅の肉厚部8Bが一体に設け
られており、更に、この肉厚部の所定3ケ所に、
後述するボルト10で固定するためのリヤ側盛上
り部8Baが形成されている。
一方、フロントケーシング9のメインケーシン
グ8側の嵌合面には、前述の肉厚部8Bを受けて
嵌合する逆L字状の当接部9Aが一体的に設けら
れている。そして、この当接部9A上のリヤ側盛
上り部8Baに当接する位置には、フロント側盛
上り部9Aaが形成され、これらのリヤ側盛り上
部8Baとフロント側盛上り部9Aaによつて組合
わせ用ボスAが構成されるように成つている。従
つて、この組合わせ用ボスAに、ボルト10を差
し込んで締め付けることにより、メインケーシン
グ8とフロントケーシング9とが容易に結合せし
められるように成つている。
そこで、メインケーシング8の肉厚部8Bとフ
ロントケーシング9の当接部9Aとの間には、断
面角形の溝が形成され、この溝にシール用Oリン
グ12が挿入され、これにより防水処理が施され
ている。
また、フロントケーシング9の第1図における
右端部中央には貫穴9Bが形成されている。この
貫穴9B内部の中央寄りにはボールトレイン、フ
ロントケーシング9に形成された軸承部、逆転時
のスラスト受尺部、インナーレース等で構成され
たベアリング14が設けられるとともに、出口付
近の周縁には防水用のオイルシール18が固着さ
れている。
また、メインケーシング8内部には、第1図に
示す如く、磁石式の直流モータ20が挿入される
ように成つている。この直流モータ20のハウジ
ング部分は、内部に界磁極としてのフエライト磁
石20Aを保持する筒状のヨーク20Bと、この
ヨーク20Bの両端面に固着されたフロントプレ
ート20C、リヤプレート20Dとからなつてい
る。
フロントプレート20Cの中央部には、フロン
トベアリング22Aが装着され、このベアリング
22Aに直流モータ20のモータ軸20Eが軸支
されている。このモータ軸20Eの第1図におけ
る最左端部にはリヤベアリング22Bが装着され
ており、更に、このリヤベアリング22Bがメイ
ンケーシング8内部の左側壁中心部に突設された
凹部8Cに挿入されている。これによりモータ軸
20Eは回転自在に軸支されている。
また、リヤプレート20Dの中央部には、コン
ミテータ20Fが貫通し回転可能に成形されると
伴に、該リヤプレート20Dの外壁の所定位置に
はコンミテータ20Fに対抗・当接するようにブ
ラシ機構20Gが固着されている。このブラシ機
構20Gに接続されているリード線20Hは、図
示の如く、保持捍2内部を伝つて船体4に装備さ
れているバツテリ(図示せず)に至つている。そ
して、このバツテリから電源供給を受けると、電
流はブラシ機構20G及びコンミテータ20Fで
整流され、フエライト磁石20Aに対抗する位置
に装備されている回転子(電機子)20Iの巻線
に至るように成つている。
一方、フロントケーシング9内には、遊星ギヤ
24Aを中心とする減速部24と、この減速部2
4からの回転力を受ける出力軸26とが装備され
ている。そして、この出力軸26先端のフロント
ケーシング9外部には、推進用のプロペラ28が
固着されている。
そして、直流モータ20のモータ軸20Eは、
フロントベアリング22Aを介してフロントケー
シング9内に延設されており、この延設されたモ
ータ軸20Eの所定周囲にはモータ軸ピニオン2
0Eaが装備されている。このモータ軸ピニオン
20Eaは、所定歯車数の遊星ギヤ24Aを介し
て、フロントケーシング9内部外周に形成された
インターナルギヤ9Cに噛合うようになつてい
る。そして、遊星ギヤ24Aは、中間軸24B及
び中間軸ホルダ24Cを介して、出力軸26に固
設されており、これらによつて減速部24が構成
されている。
また、出力軸26のモータ軸20E側の端部は
座ぐり状に凹穴26Aが形成され、この凹穴26
Aに該モータ軸20Eの右端部が嵌合されるよう
に成つている。これにより、出力軸26の振れ止
及びスラスト受が構成されている。従つて、減速
部24からの減速された回転力は、ベアリング1
4に軸支された出力軸26に伝達され、これによ
り出力軸26の外部先端に装備されたプロペラ2
8が低速回転をすることができるようになつてい
る。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、駆動装置の組み付けに際しては、メイン
ケーシング8内に直流モータ20を挿入する。そ
して、減速部24、出力軸26等を装備したフロ
ントケーシング9をメインケーシング8に前述し
た如く嵌合させ、組合わせ用ボスAで複数のボル
ト10とにより結合する。
この場合、フロントケーシング9の当接部9A
の端面9Acは、第3図中の点線矢印Bの如く、
直流モータ20のフロントプレート20Cの外周
壁を押圧保持する。この押圧保持力はヨーク20
Bを介してリヤプレート20Dに伝達され、この
リヤプレート20Dの肩部外周が、図示の如く、
保持捍2付近のメインケーシング8の段部8Dに
押圧保持される(第3図中の点線矢印B′参照)。
また、このとき、直流モータ20のモータ軸2
0Eは、第1図のように、フロントベアリング2
2Aとリヤベアリング22Bによつて回転自在に
軸支されている。更に、出力軸26はベアリング
14、減速部24、凹穴26A、スラスト突起受
26Bによつて係止されると伴に回転自在に軸支
されている。
従つて、本実施例の構造では、上述のように組
合わせ用ボスA部分のみネジ止めをすればよいこ
とになり、組み付けが極めて簡単で、組立工程が
大幅に簡略化されている。また、ケーシング7全
体が樹脂製で全体に軽量・小形化が図られ、安価
なものになつている。しかも、気密が保持される
もので耐蝕性にも優れている。
一方、船体4のバツテリから電源供給を受ける
と、直流モータ20が回転する。この回転は減速
部24により減速され、出力軸26を介してプロ
ペラ28を回転せしめ、船体の徐行運転が行われ
るようになつている。このような駆動装置6を装
備した船外機は、エンジン等の運転による通常走
行時には、船上へ引き揚げられて走行抵抗の増大
にならないようにして使用されることとなる。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によると、ケーシングを
樹脂製とすると共に、ケーシング全体を第1のケ
ーシングと第2のケーシングとの分割形構造と
し、これらのケーシングを組み合わせて結合する
際に、推進用のモータの他の軸受部分であるフロ
ントプレートを第2のケーシングで押圧保持する
という極めてユニークで簡単な構造となつてお
り、これがため、ケーシング自身の耐蝕性が優れ
ているほか、ケーシングの分割数が必要最小限の
2個であることから密封性も高く、従つて、内部
機器の防錆にも有効に機能することが可能とな
り、とくにモータの組込みと分割型ケースの合体
とを同時になし得るので組み付けのための手間が
大幅に削減することができ、更に詳しくは「前記
モータの回転軸の一端部を前記第1のケーシング
部の深部中央に回転自在に支持すると共に、この
モータの回転軸の他端部を前記第1のケーシング
部における前記第2のケーシング部側に配設され
たフロントプレートにより回転自在に支持し、」
という構成を重要な構成要素として採用したの
で、モータの組み立て作業及び第1のケーシング
部への組み込み作業を一の工程で同時に行うこと
が可能となり、これにより当該駆動装置部分の組
立工程および組立時間を半減することが可能とな
り、そして更に、「前記フロントプレートを前記
第2のケーシングの前記第1のケーシング部に対
する当接押圧力をもつて当該第1のケーシング部
に固定装備する」という構成を重要な構成要素と
して採用したので、モータの固定作業を、前述し
た第1のケーシング部と第2のケーシング部との
組み立て工程と一体的に行うことが可能(即ち第
1のケーシング部と第2のケーシング部との組み
立てを行うと、その工程自体がモータの固定作業
となつている)となり、従つて、かかる点におい
ても、当該駆動装置部分の組立工程および組立時
間を半減することが可能となり、以上のように構
成され機能するので、全体として組立工程の短縮
化ひいては生産性向上をも図り得るという従来に
ない実用性充分な船外機用駆動装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部切除した
断面図、第2図は船体への取付け状況を示す説明
図、第3図は押圧保持機構を示す説明図である。 4……船体、6……船外機用駆動装置、7……
ケーシング、8……第1のケーシングとしてのメ
インケーシング、9……第2のケーシングとして
のフロントケーシング部、20……モータとして
の直流モータ、20B……ヨーク、20C……フ
ロントプレート、20D……リヤプレート、20
E……モータの回転軸としてのモータ軸、22…
…フロントベアリング、24……減速部、26…
…出力軸、28……プロペラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 推進用のモータと、このモータの回転を減速せ
    しめる減速部と、この減速部からの低速回転を外
    部に設けられたプロペラに伝達する出力軸と、こ
    れら各部を収容するケーシング部とを備え、この
    ケーシング部全体を水中に投入せしめて船体を推
    進せしめる船外機用駆動装置において、 前記ケーシング部を、合成樹脂製部材で成形す
    ると共に、前記モータを収容する第1のケーシン
    グと、前記減速部及び出力軸を収容する第2のケ
    ーシングとに分割して形成し、 前記モータの回転軸の一端部を前記第1のケー
    シングの深部中央に回転自在に支持するととも
    に、該モータの回転軸の他端部を前記第1のケー
    シングにおける前記第2のケーシング側に配設さ
    れたフロントプレートにより回転自在に支持し、 前記フロントプレートを前記第2のケーシング
    の前記第1のケーシングに対する当接押圧力をも
    つて当該第1のケーシングに固定装備したことを
    特徴とする船外機用駆動装置。
JP1985064584U 1985-04-30 1985-04-30 Expired JPH0439120Y2 (ja)

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JP1985064584U JPH0439120Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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JPS61179200U JPS61179200U (ja) 1986-11-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7081290B2 (ja) * 2018-05-08 2022-06-07 スズキ株式会社 電動式船外機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142293A (ja) * 1974-09-09 1976-04-09 Outboard Marine Corp
JPS52137893A (en) * 1976-05-11 1977-11-17 John Gmbh Preventive device of contact for screw for boat driven by means of motor
JPS5683639A (en) * 1979-12-06 1981-07-08 Brunswick Corp Power transmission of electric fishing motor

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