JPH0438934A - 医用機器における照明制御装置 - Google Patents
医用機器における照明制御装置Info
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- JPH0438934A JPH0438934A JP2144361A JP14436190A JPH0438934A JP H0438934 A JPH0438934 A JP H0438934A JP 2144361 A JP2144361 A JP 2144361A JP 14436190 A JP14436190 A JP 14436190A JP H0438934 A JPH0438934 A JP H0438934A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 8
- 238000002059 diagnostic imaging Methods 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、医用画像撮影時に被検体の位置決めを行なう
目的で配設された投光器の点灯・消灯を制御する照明制
御装置に関する。
目的で配設された投光器の点灯・消灯を制御する照明制
御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、X1iCTスキヤナやMRI装置等の医用画像
撮影装置では、寝台上に載置された被検体(以下、患者
という)の撮影対象部位をガントリ内の所定位置に移動
させた後、断層像の撮影を行なっている。このとき、操
作者が容易に位置決めできるように、ガントリには照明
手段たる投光器が配設されており、位置決めの際には該
投光器を点灯させることて、操作者は好適な光量下で位
置決めを行なうことができるようになっている。
撮影装置では、寝台上に載置された被検体(以下、患者
という)の撮影対象部位をガントリ内の所定位置に移動
させた後、断層像の撮影を行なっている。このとき、操
作者が容易に位置決めできるように、ガントリには照明
手段たる投光器が配設されており、位置決めの際には該
投光器を点灯させることて、操作者は好適な光量下で位
置決めを行なうことができるようになっている。
従来において、操作者は位置決めの際に投光器を点灯さ
せ、位置決めが終了すると投光器を消灯させるべく切換
えを手動操作で行なっていた。
せ、位置決めが終了すると投光器を消灯させるべく切換
えを手動操作で行なっていた。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来における投光器の操作方
法では、位置決めをするたびに操作者が点灯・消灯を切
換えなければならないので煩わしい。また、操作者が投
光器の消灯を忘れることがあり、無駄な電力を浪費して
しまうという問題が発生していた。
法では、位置決めをするたびに操作者が点灯・消灯を切
換えなければならないので煩わしい。また、操作者が投
光器の消灯を忘れることがあり、無駄な電力を浪費して
しまうという問題が発生していた。
この発明はこのような従来の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、照明手段の点灯
・消灯を自動で切換えることのできる医用機器の照明制
御装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、照明手段の点灯
・消灯を自動で切換えることのできる医用機器の照明制
御装置を提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、寝台上に載置され
た被検体の医用画像撮影装置に対する位置決めを行なう
目的で配設された照明手段の点灯・消灯を制御する照明
制御装置であって、前記医用画像機影装置近傍に操作者
か存在することを検出するセンサと、該センサが操作者
の存在を検出したときに前記照明手段を点灯させるべく
制御する手段と、を有することが特徴である。
た被検体の医用画像撮影装置に対する位置決めを行なう
目的で配設された照明手段の点灯・消灯を制御する照明
制御装置であって、前記医用画像機影装置近傍に操作者
か存在することを検出するセンサと、該センサが操作者
の存在を検出したときに前記照明手段を点灯させるべく
制御する手段と、を有することが特徴である。
(作用)
上述の如く構成すれば、X線CTスキャナやMRI装置
等の医用画像撮影装置近傍に操作者が近接すると、セン
サによって操作者の存在が検出される。そして、この検
出信号によって自動的に位置決めを行なう際の光を照射
する照明手段が点灯するので、操作者は照明手段の点灯
・消灯を切換える必要がなくなる。
等の医用画像撮影装置近傍に操作者が近接すると、セン
サによって操作者の存在が検出される。そして、この検
出信号によって自動的に位置決めを行なう際の光を照射
する照明手段が点灯するので、操作者は照明手段の点灯
・消灯を切換える必要がなくなる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳説する。第
2図は本発明が適用されたX線CTスキャナのガントリ
1と寝台2の外観図である。同図において、ガントリ1
における人口側の上側。
2図は本発明が適用されたX線CTスキャナのガントリ
1と寝台2の外観図である。同図において、ガントリ1
における人口側の上側。
左側、右側にはそれぞれ投光器3〜3が配設されており
、撮影対象部位の位置決め時には各投光器3〜3から光
が照射されるようになっている。また、寝台2のガント
リ1側の両側面には、操作者の存在を検出するセンサ4
〜4か設けられている。
、撮影対象部位の位置決め時には各投光器3〜3から光
が照射されるようになっている。また、寝台2のガント
リ1側の両側面には、操作者の存在を検出するセンサ4
〜4か設けられている。
第1図は、本発明による照明制御装置11のノ1ドウエ
ア構成図を示している。図示のように、照明制御装置1
1はセンサ4と、タイマ5と、AND回路6と、OR回
路8,9,1.2と、フリップフロップ10から構成さ
れており、投光器3の点灯・消灯を制御するものである
。
ア構成図を示している。図示のように、照明制御装置1
1はセンサ4と、タイマ5と、AND回路6と、OR回
路8,9,1.2と、フリップフロップ10から構成さ
れており、投光器3の点灯・消灯を制御するものである
。
寝台コントロールユニット7は、第2図に示した寝台2
の移動を制御するものであり、これによって、寝台2上
に載置された患者の撮影対象部位が所定位置に合致する
ように調節可能となっている。
の移動を制御するものであり、これによって、寝台2上
に載置された患者の撮影対象部位が所定位置に合致する
ように調節可能となっている。
次に、本発明の作用について説明する。
第2図に示す照明制御装置]1は、寝台2かガントリ1
内に侵入していなでことを示す信号S1と、寝台2上の
患者を現在撮影中であることを示す信号S2とを寝台コ
ントロールユニット7から取込み、両信号Sl、S2を
OR回路12に導びいている。
内に侵入していなでことを示す信号S1と、寝台2上の
患者を現在撮影中であることを示す信号S2とを寝台コ
ントロールユニット7から取込み、両信号Sl、S2を
OR回路12に導びいている。
そして、OR回路12から出力されるOR信号S3は2
方向に分岐され、このうち一方はOR回路9に供給され
、他方は反転された後、AND回路6に供給される。こ
の信号S3は信号5IS2とのOR信号であることから
、寝台2か位置決め可能な状態にないことを示す信号と
なり、これを反転した信号は位置決め可能な状態にある
ことを示す信号となる。
方向に分岐され、このうち一方はOR回路9に供給され
、他方は反転された後、AND回路6に供給される。こ
の信号S3は信号5IS2とのOR信号であることから
、寝台2か位置決め可能な状態にないことを示す信号と
なり、これを反転した信号は位置決め可能な状態にある
ことを示す信号となる。
一方、寝台2の近傍に操作者が近接し、センサ4が操作
者の存在を検出すると信号S4が出力され、この信号は
AND回路6、及びタイマ5に供給される。このため、
AND回路6では信号S3の反転信号と信号S4とが同
時に供給されたときにAND信号S5を出力する。
者の存在を検出すると信号S4が出力され、この信号は
AND回路6、及びタイマ5に供給される。このため、
AND回路6では信号S3の反転信号と信号S4とが同
時に供給されたときにAND信号S5を出力する。
そして、このAND信号S5と、手動による投光器3の
点灯指令信号S6とのOR信号7が求められ、フリップ
フロップ10に供給される。その後、フリップフロップ
は信号S7か検出されると、投光器3に点灯指令信号S
8を出力し、投光器3を点灯させつづける。つまり、寝
台2が位置決め可能状態にあり、かつ、操作者か寝台2
近傍に存在する場合、或いは手動による点灯指令が入力
された場合に、投光器3か点灯するように制御されるの
である。
点灯指令信号S6とのOR信号7が求められ、フリップ
フロップ10に供給される。その後、フリップフロップ
は信号S7か検出されると、投光器3に点灯指令信号S
8を出力し、投光器3を点灯させつづける。つまり、寝
台2が位置決め可能状態にあり、かつ、操作者か寝台2
近傍に存在する場合、或いは手動による点灯指令が入力
された場合に、投光器3か点灯するように制御されるの
である。
一方、タイマ5は、センサ4から操作者の存在を示す信
号S4が与えられると、経過時間の測定を開始する。そ
して、所定時間(例えば30秒)が経過すると信号S9
をOR回路9に出力する。
号S4が与えられると、経過時間の測定を開始する。そ
して、所定時間(例えば30秒)が経過すると信号S9
をOR回路9に出力する。
また、OR回路9には手動操作による消灯指令信号SI
Oが供給されるのて、信号S3.S9.S10のOR信
号Sllが出力され、フリ・ツブフロップ10に供給さ
れる。
Oが供給されるのて、信号S3.S9.S10のOR信
号Sllが出力され、フリ・ツブフロップ10に供給さ
れる。
フリップフロップ10は、このOR信号Sllが与えら
れると、投光器3に消灯指令信号S12を出力し投光器
3を消灯させる。つまり、寝台2が位置決め可能状態に
ない場合、又はセンサ4が操作者の存在を検出してから
所定時間が経過した場合、或いは手動による消灯指令が
入力された場合に、投光器3が消灯するように制御され
るのである。
れると、投光器3に消灯指令信号S12を出力し投光器
3を消灯させる。つまり、寝台2が位置決め可能状態に
ない場合、又はセンサ4が操作者の存在を検出してから
所定時間が経過した場合、或いは手動による消灯指令が
入力された場合に、投光器3が消灯するように制御され
るのである。
このようにして、本実施例では、寝台2が位置決め可能
状態にないことを示す信号S3、寝台2の近傍に操作者
が存在することを示す信号S4、及びセンサ4が操作者
の存在を検出してから所定時間が経過したことを示す信
号S9の各信号に基づいて自動的に投光器3の点灯・消
灯を制御している。
状態にないことを示す信号S3、寝台2の近傍に操作者
が存在することを示す信号S4、及びセンサ4が操作者
の存在を検出してから所定時間が経過したことを示す信
号S9の各信号に基づいて自動的に投光器3の点灯・消
灯を制御している。
従って、操作者は位置決めを行なうたびに投光器の点灯
・消灯を操作する必要がなくなり、操作者の労力が著し
く軽減される。また、必要なときには手動で点灯・消灯
を操作することができるので、操作における汎用性が向
上する。
・消灯を操作する必要がなくなり、操作者の労力が著し
く軽減される。また、必要なときには手動で点灯・消灯
を操作することができるので、操作における汎用性が向
上する。
なお、本実施例では操作者が寝台2の近傍に存在するこ
とを、寝台2の側面に設けられた非接触形のセンサ4で
検出する構成としたが、本発明はこれに限らず、例えば
第3図に示すように寝台2の両側面に設けられたタッチ
センサ13〜13でも構成可能である。
とを、寝台2の側面に設けられた非接触形のセンサ4で
検出する構成としたが、本発明はこれに限らず、例えば
第3図に示すように寝台2の両側面に設けられたタッチ
センサ13〜13でも構成可能である。
更に、第4図に示すように、床面に設置した圧力センサ
14で操作者の存在を検出してもよい。
14で操作者の存在を検出してもよい。
加えて、天井等から光センサや超音波センサ等で操作者
の存在を検出してもよい。
の存在を検出してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明では、操作者が医用画像撮
影装置近傍に存在すると、自動的に照明手段が点灯する
ように制御される。
影装置近傍に存在すると、自動的に照明手段が点灯する
ように制御される。
従って、従来のように操作者が位置決めを行なう度に手
動で照明手段の点灯・消灯を切換える必要はなくなり、
操作者の労力が著しく軽減されるという効果が得られる
。
動で照明手段の点灯・消灯を切換える必要はなくなり、
操作者の労力が著しく軽減されるという効果が得られる
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明が適用される医用画像撮影装置の外観図、第3図、第
4図は本発明の変形例を示す説明である。 2・・・寝台 3・・・投光器4・・・センサ
5・・・タイマ6・・・AND回路 7・・・寝台コントロールユニット 8.9.12・・・OR回路 10・・・フリップフロップ 11・・・照明制御装置 13・・・タッチセンサ 14・・・圧力センサ
明が適用される医用画像撮影装置の外観図、第3図、第
4図は本発明の変形例を示す説明である。 2・・・寝台 3・・・投光器4・・・センサ
5・・・タイマ6・・・AND回路 7・・・寝台コントロールユニット 8.9.12・・・OR回路 10・・・フリップフロップ 11・・・照明制御装置 13・・・タッチセンサ 14・・・圧力センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 寝台上に載置された被検体の医用画像撮影装置に対する
位置決めを行なう目的で配設された照明手段の点灯・消
灯を制御する照明制御装置であって、 前記医用画像撮影装置近傍に操作者が存在することを検
出するセンサと、該センサが操作者の存在を検出したと
きに前記照明手段を点灯させるべく制御する手段と、 を有することを特徴とする医用機器における照明制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144361A JPH0438934A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 医用機器における照明制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144361A JPH0438934A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 医用機器における照明制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0438934A true JPH0438934A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15360318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2144361A Pending JPH0438934A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 医用機器における照明制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0438934A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001145618A (ja) * | 1999-11-19 | 2001-05-29 | Ge Yokogawa Medical Systems Ltd | 医用信号獲得装置および医用画像撮像装置 |
JP2007098124A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | General Electric Co <Ge> | 接触検知式アレイを用いた位置照準の方法 |
JP2012143344A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Hitachi Medical Corp | 天井走行式x線撮像装置 |
JP2013546024A (ja) * | 2010-11-17 | 2013-12-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | スキャナ室用の画像投影システム |
JP2014064960A (ja) * | 2014-01-24 | 2014-04-17 | Shimadzu Corp | X線撮像装置 |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP2144361A patent/JPH0438934A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001145618A (ja) * | 1999-11-19 | 2001-05-29 | Ge Yokogawa Medical Systems Ltd | 医用信号獲得装置および医用画像撮像装置 |
JP4542218B2 (ja) * | 1999-11-19 | 2010-09-08 | Geヘルスケア・ジャパン株式会社 | 医用信号獲得装置および医用画像撮像装置 |
JP2007098124A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | General Electric Co <Ge> | 接触検知式アレイを用いた位置照準の方法 |
JP2013546024A (ja) * | 2010-11-17 | 2013-12-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | スキャナ室用の画像投影システム |
JP2012143344A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Hitachi Medical Corp | 天井走行式x線撮像装置 |
JP2014064960A (ja) * | 2014-01-24 | 2014-04-17 | Shimadzu Corp | X線撮像装置 |
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