JPH043866A - 冷凍機の冷媒封入量判定方法 - Google Patents
冷凍機の冷媒封入量判定方法Info
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- JPH043866A JPH043866A JP10174290A JP10174290A JPH043866A JP H043866 A JPH043866 A JP H043866A JP 10174290 A JP10174290 A JP 10174290A JP 10174290 A JP10174290 A JP 10174290A JP H043866 A JPH043866 A JP H043866A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 7
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/04—Refrigerant level
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷凍機器の冷媒封入量の判定方法に関する。
従来の冷凍機に入っている冷媒封入量の適否の判定方法
は、第６図に示すようにサイトグラス１７．１８を絞り
４の前後に設置して内部を観察して判定する方法がとら
れていた。これは第６図に示す冷凍サイクルにおいて、
冷媒封入量がローチャージ又は冷媒がガス漏れ状態では
過冷却度が零以下となり、絞り４の前において冷媒液は
フラッシュ状態となる現象を利用するもので、サイトグ
ラス１７を目視することによって冷媒封入量が適正かロ
ーチャージかどうかを判定していた。なお、絞り４の前
後のサイトグラス１７．１８は暖房時と冷房時にそれぞ
れ用いることができるように設けられていた。
は、第６図に示すようにサイトグラス１７．１８を絞り
４の前後に設置して内部を観察して判定する方法がとら
れていた。これは第６図に示す冷凍サイクルにおいて、
冷媒封入量がローチャージ又は冷媒がガス漏れ状態では
過冷却度が零以下となり、絞り４の前において冷媒液は
フラッシュ状態となる現象を利用するもので、サイトグ
ラス１７を目視することによって冷媒封入量が適正かロ
ーチャージかどうかを判定していた。なお、絞り４の前
後のサイトグラス１７．１８は暖房時と冷房時にそれぞ
れ用いることができるように設けられていた。
従来の判定方法においては、冷媒封入量がオーバチャー
ジの時は、適性時と同じく絞り４の前の冷媒はフラッシ
ュしておらず、判定することができなかった。また、冷
媒封入量が適性時でも室内温度と室外温度の組合せによ
っては、絞り４の前の冷媒がフラッシュすることがあり
、正常に判定することができないことがあった。更に、
冷媒封入量が現在何％程度入っているのかを定量的に判
定することができなかった。
ジの時は、適性時と同じく絞り４の前の冷媒はフラッシ
ュしておらず、判定することができなかった。また、冷
媒封入量が適性時でも室内温度と室外温度の組合せによ
っては、絞り４の前の冷媒がフラッシュすることがあり
、正常に判定することができないことがあった。更に、
冷媒封入量が現在何％程度入っているのかを定量的に判
定することができなかった。
本発明は、上記の課題を解決しようとするものである。
本発明の冷凍機の冷媒封入量判定方法は、予め冷房時に
おける吸入加熱度、室内温度、室外温度と冷媒封入率の
関係式及び暖房時における吐出過熱度、室内温度、室外
温度と冷媒封入率の関係式を求め、室内温度、室外温度
及び過熱度を計測して上記関係式より冷媒封入率を算出
し、その封入率から冷媒封入量を判定することを特徴と
している。
おける吸入加熱度、室内温度、室外温度と冷媒封入率の
関係式及び暖房時における吐出過熱度、室内温度、室外
温度と冷媒封入率の関係式を求め、室内温度、室外温度
及び過熱度を計測して上記関係式より冷媒封入率を算出
し、その封入率から冷媒封入量を判定することを特徴と
している。
上記において、センサにより検出された室内温度、室外
温度及び加熱度は判定装置に入力される。
温度及び加熱度は判定装置に入力される。
上記判定装置には、予め求めて入力された冷房時におけ
る吸入過熱度、室内温度、室外温度と冷媒封入率の関係
式及び暖房時における吐出過熱度、室内温度、室外温度
と冷媒封入率の関係式が記憶されており、上記判定装置
は上記センサが検出した検出値と上記関係式により冷媒
封入率を求め、冷媒封入量を判定する。
る吸入過熱度、室内温度、室外温度と冷媒封入率の関係
式及び暖房時における吐出過熱度、室内温度、室外温度
と冷媒封入率の関係式が記憶されており、上記判定装置
は上記センサが検出した検出値と上記関係式により冷媒
封入率を求め、冷媒封入量を判定する。
上記により、冷凍機内に封入されている冷媒量の正確な
判定が可能となり、オーバチャージやローチャージ等に
よって発生する圧縮機の損傷が防止でき、現地での冷凍
機の据付時においても冷媒量の適性チャージが可能とな
った。
判定が可能となり、オーバチャージやローチャージ等に
よって発生する圧縮機の損傷が防止でき、現地での冷凍
機の据付時においても冷媒量の適性チャージが可能とな
った。
本発明の一実施例に用いる装置について第１図乃至第３
図により説明する。
図により説明する。
第１図乃至第３図に示す本実施例に用いる装置は、吐出
配管６及び吸入配管７を介して圧縮機１が接続された四
方弁２に室内熱交換器３、絞り４及び室外熱交換器５が
順次接続されて閉サイクルを形成する冷凍サイクルにお
いて、上記吐出配管６及び吸入配管７にそれぞれ第２図
に示すように設けられた圧力センサ１１．１２と温度セ
ンサ１３．１４、上記室内熱交換機３及び室外熱交換機
５にそれぞれ設けられた温度センサ８．９、上記圧力セ
ンサＩ１．１２及び温度センサ８，９゜１３．１４が接
続され内部にマルチプレクサ２Ｉ、Ａ／Ｄ変換器２２及
びコントローラ２０が設けられ表示器２３，２４．２５
と運転モード回路２６が接続された判定装置１０を備え
ている。
配管６及び吸入配管７を介して圧縮機１が接続された四
方弁２に室内熱交換器３、絞り４及び室外熱交換器５が
順次接続されて閉サイクルを形成する冷凍サイクルにお
いて、上記吐出配管６及び吸入配管７にそれぞれ第２図
に示すように設けられた圧力センサ１１．１２と温度セ
ンサ１３．１４、上記室内熱交換機３及び室外熱交換機
５にそれぞれ設けられた温度センサ８．９、上記圧力セ
ンサＩ１．１２及び温度センサ８，９゜１３．１４が接
続され内部にマルチプレクサ２Ｉ、Ａ／Ｄ変換器２２及
びコントローラ２０が設けられ表示器２３，２４．２５
と運転モード回路２６が接続された判定装置１０を備え
ている。
上記冷凍サイクルにおいて、冷房時は、第１図に点線で
示すように圧縮機１より吐出された冷媒が四方弁２、室
外熱交換器５、絞り４、室内熱交換器３、四方弁２を経
て圧縮機１に戻り室内を冷房し、また暖房時は、第１図
に実線で示すように圧縮機１より吐出された冷媒が四方
弁２、室内熱交換器３、絞り４、室外熱交換器５、四方
弁２を経て圧縮機１に戻り室内を暖房する。上記絞り４
は冷媒流量を冷房時及び暖房時におけるそれぞれの必要
な流量に調整するため、冷房、暖房の運転ができる。
示すように圧縮機１より吐出された冷媒が四方弁２、室
外熱交換器５、絞り４、室内熱交換器３、四方弁２を経
て圧縮機１に戻り室内を冷房し、また暖房時は、第１図
に実線で示すように圧縮機１より吐出された冷媒が四方
弁２、室内熱交換器３、絞り４、室外熱交換器５、四方
弁２を経て圧縮機１に戻り室内を暖房する。上記絞り４
は冷媒流量を冷房時及び暖房時におけるそれぞれの必要
な流量に調整するため、冷房、暖房の運転ができる。
次に、上記装置による冷媒流量の判定について説明する
。
。
まず、高圧圧力と吐出温度が圧力センサ１１と温度セン
サ１３によりおなし箇所で計測される。
サ１３によりおなし箇所で計測される。
同様に、吸入配管７中の低圧圧力と吸入温度が圧力セン
サ１２と温度センサ１４により同じ箇所で計測される。
サ１２と温度センサ１４により同じ箇所で計測される。
室内温度は温度センサ８により、また、室外温度は温度
センサ９により計測される。
センサ９により計測される。
上記圧力センサ１１，１２と温度センサ８．９゜１３．
１４により計測された計測値は、判定装置１０に入力さ
れ、同判定装置１０ではマルチプレクサ２１によって１
点ずつＡ／Ｄ変換回路２２に送り出され、順次計測値が
アナログ値からディジタル値に変換されて、コントロー
ラ２０に入力される。
１４により計測された計測値は、判定装置１０に入力さ
れ、同判定装置１０ではマルチプレクサ２１によって１
点ずつＡ／Ｄ変換回路２２に送り出され、順次計測値が
アナログ値からディジタル値に変換されて、コントロー
ラ２０に入力される。
一般的な冷凍機について、室内温度と室外温度を変化さ
せて冷房運転した場合、冷媒封入率と吸入過熱度の間に
は第４図（ａ）に示す関係がある。即ち、冷媒封入率が
減少するのにつれて吸入過熱度が大きくなり、この関係
は次の回帰式（１）で示すことができる。
せて冷房運転した場合、冷媒封入率と吸入過熱度の間に
は第４図（ａ）に示す関係がある。即ち、冷媒封入率が
減少するのにつれて吸入過熱度が大きくなり、この関係
は次の回帰式（１）で示すことができる。
冷媒封入率＝ａ０＋ａ、Ｘ吸入過熱度＋ａ２Ｘ室内温度
十ａ３室外温度・・・・・・・・・（１）同様に暖房運
転では、第４図（ｂ）に示すような関係があり、これも
次の回帰式（２）し示すことができる。
十ａ３室外温度・・・・・・・・・（１）同様に暖房運
転では、第４図（ｂ）に示すような関係があり、これも
次の回帰式（２）し示すことができる。
冷媒封入率＝ｂ ｏ ＋ ｂ ｔ ｘ吐出過熱度＋ｂ２
×室内温度十す、ｘ室外温度・・・・・・（２）なお、
上記吸入過熱度と吐出過熱度は次式により表わすことが
できる。
×室内温度十す、ｘ室外温度・・・・・・（２）なお、
上記吸入過熱度と吐出過熱度は次式により表わすことが
できる。
吸入過熱度＝吸入温度−吸入圧力飽和温度吐出温度＝吐
出温度−吐出圧力飽和温度上記コントローラ２０には予
め上記回帰式（１）（２）が入力されており、コントロ
ーラ２０は冷／暖の入力信号を運転モード回路２６から
入力すると、第５図に示すフローチャートに従って飽和
温度、吸入過熱度又は吐出過熱度、冷媒封入率を計算し
て冷媒封入量を判定し、ローチャージの時は表示器２３
、適性チャージの時は表示器２４、オーバチャージの時
は表示器２５を作動させる。
出温度−吐出圧力飽和温度上記コントローラ２０には予
め上記回帰式（１）（２）が入力されており、コントロ
ーラ２０は冷／暖の入力信号を運転モード回路２６から
入力すると、第５図に示すフローチャートに従って飽和
温度、吸入過熱度又は吐出過熱度、冷媒封入率を計算し
て冷媒封入量を判定し、ローチャージの時は表示器２３
、適性チャージの時は表示器２４、オーバチャージの時
は表示器２５を作動させる。
上記により、冷凍機内に封入されている冷媒量の正確な
判定が可能となり、オーバチャージやローチャージ等に
よって発生する圧縮機の損傷が防止でき、現地での冷凍
機の据付時においても冷媒量の適性チャージが可能とな
った。
判定が可能となり、オーバチャージやローチャージ等に
よって発生する圧縮機の損傷が防止でき、現地での冷凍
機の据付時においても冷媒量の適性チャージが可能とな
った。
本発明の冷凍機の冷媒封入量の判定方法は、予め求めら
れた過熱度、室内温度、室外温度と冷媒封入率の関係式
とセンサが検出した室内温度、室外温度及び過熱度によ
り冷媒封入率を求め、冷媒封入量を判定するものとする
ことによって、冷凍機内に封入されている冷媒量の正確
な判定が可能となり、オーバチャージやローチャージ等
によって発生する圧縮機の損傷が防止でき、現地での冷
凍機の据付時においても冷媒量の適性チャージが可能と
なった。
れた過熱度、室内温度、室外温度と冷媒封入率の関係式
とセンサが検出した室内温度、室外温度及び過熱度によ
り冷媒封入率を求め、冷媒封入量を判定するものとする
ことによって、冷凍機内に封入されている冷媒量の正確
な判定が可能となり、オーバチャージやローチャージ等
によって発生する圧縮機の損傷が防止でき、現地での冷
凍機の据付時においても冷媒量の適性チャージが可能と
なった。
第１図は本発明の一実施例が適用される冷媒回路の説明
図、第２図は上記一実施例に用いるセンサの説明図、第
３図は上記一実施例に用いる電気回路の説明図、第４図
（ａ）は冷凍サイクルにおける冷房時の冷媒封入率と吸
入過熱度の関係図、第４図（ｂ）は冷凍サイクルにおけ
る暖房時の冷媒封入率と吐出過熱度の関係図、第５図は
上記一実施例のフローチャート、第６図は従来の方法の
説明図、第７図は冷凍サイクルにおけるモリエル線図上
でのエタルピと圧力の関係図である。 １・・・圧縮機、 ２・・・四方弁、 ３・・・室内熱交換器、 ４・・・絞り、５・・・室外
熱交換器、 ６・・・吐出配管、７・・・吸入配管、
８・・・室内温度センサ、９・・・室外温度センサ、
１ｏ・・・判定装置、１１．１２・・・圧力センサ、 １３．１４・・・温度センサ、 ２１・・・マルチプレクサ、 ２２・・・Ａ／Ｄ変換回路、 ２０・・・コントロー歩、 ２６・・・運転モード回路、 ２３・・・ローチャージ表示器、 ２４・・・適正チャージ表示器、 ２５・・・オーバチャージ表示器。 躬１辺 代理人 弁理士 坂 間 暁 外２名痢２Ａ （り 肩３図 （ｂ） 躬５躍
図、第２図は上記一実施例に用いるセンサの説明図、第
３図は上記一実施例に用いる電気回路の説明図、第４図
（ａ）は冷凍サイクルにおける冷房時の冷媒封入率と吸
入過熱度の関係図、第４図（ｂ）は冷凍サイクルにおけ
る暖房時の冷媒封入率と吐出過熱度の関係図、第５図は
上記一実施例のフローチャート、第６図は従来の方法の
説明図、第７図は冷凍サイクルにおけるモリエル線図上
でのエタルピと圧力の関係図である。 １・・・圧縮機、 ２・・・四方弁、 ３・・・室内熱交換器、 ４・・・絞り、５・・・室外
熱交換器、 ６・・・吐出配管、７・・・吸入配管、
８・・・室内温度センサ、９・・・室外温度センサ、
１ｏ・・・判定装置、１１．１２・・・圧力センサ、 １３．１４・・・温度センサ、 ２１・・・マルチプレクサ、 ２２・・・Ａ／Ｄ変換回路、 ２０・・・コントロー歩、 ２６・・・運転モード回路、 ２３・・・ローチャージ表示器、 ２４・・・適正チャージ表示器、 ２５・・・オーバチャージ表示器。 躬１辺 代理人 弁理士 坂 間 暁 外２名痢２Ａ （り 肩３図 （ｂ） 躬５躍
Claims (1)
- 予め冷房時における吸入加熱度、室内温度、室外温度と
冷媒封入率の関係式及び暖房時における吐出過熱度、室
内温度、室外温度と冷媒封入率の関係式を求め、室内温
度、室外温度及び過熱度を計測して上記関係式より冷媒
封入率を算出し、その封入率から冷媒封入量を判定する
ことを特徴とする冷凍機の冷媒封入量判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174290A JPH043866A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 冷凍機の冷媒封入量判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174290A JPH043866A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 冷凍機の冷媒封入量判定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043866A true JPH043866A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14308701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10174290A Pending JPH043866A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 冷凍機の冷媒封入量判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043866A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6240733B1 (en) | 1998-11-23 | 2001-06-05 | Delphi Technologies, Inc. | Method for the diagnosis of an air conditioning system |
| WO2007049372A1 (ja) | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Mitsubishi Electric Corporation | 空気調和装置、空気調和装置の冷媒充填方法、空気調和装置の冷媒充填状態判定方法、並びに空気調和装置の冷媒充填・配管洗浄方法 |
| JP2009192090A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Denso Corp | 冷凍サイクル装置 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10174290A patent/JPH043866A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6240733B1 (en) | 1998-11-23 | 2001-06-05 | Delphi Technologies, Inc. | Method for the diagnosis of an air conditioning system |
| WO2007049372A1 (ja) | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Mitsubishi Electric Corporation | 空気調和装置、空気調和装置の冷媒充填方法、空気調和装置の冷媒充填状態判定方法、並びに空気調和装置の冷媒充填・配管洗浄方法 |
| US8087258B2 (en) | 2005-10-25 | 2012-01-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner, refrigerant filling method of air conditioner, method for judging refrigerant filling state of air conditioner as well as refrigerant filling and pipe cleaning method of air conditioner |
| US9103574B2 (en) | 2005-10-25 | 2015-08-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner, refrigerant filling method of air conditioner, method for judging refrigerant filling state of air conditioner as well as refrigerant filling and pipe cleaning method of air conditioner |
| JP2009192090A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Denso Corp | 冷凍サイクル装置 |
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