JPH043815U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043815U JPH043815U JP4481290U JP4481290U JPH043815U JP H043815 U JPH043815 U JP H043815U JP 4481290 U JP4481290 U JP 4481290U JP 4481290 U JP4481290 U JP 4481290U JP H043815 U JPH043815 U JP H043815U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- target
- air
- timer
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
第1図は本考案に係るミツクスドアの制御装置
の概略構成図、第2図はそのミツクスドアの制御
装置により駆動されるミツクスドアの動作の説明
図、第3図及び第4図は本考案に係るミツクスド
アの制御装置の動作フローチヤート、第5図は従
来の自動車用空気調和装置の説明図である。 1……各種センサ、2……室温設定器、3……
目標吹出温度算出部(目標吹出温度算出手段)、
5……インテークドアアクチユエータ、6……フ
アン制御装置、7……ミツクスドアアクチユエー
タ(駆動手段)、8……モードドアアクチユエー
タ、10……目標開度算出部(目標開度算出手段
)、11……駆動部(駆動手段)、12……駆動
モータ(駆動手段)、13……総括制御部、14
……PBR(現在開度検出手段)、15……停止
信号出力部(停止信号出力手段)、16……メモ
リ(記憶手段)、17……タイマ、M……ミツク
スドア。
の概略構成図、第2図はそのミツクスドアの制御
装置により駆動されるミツクスドアの動作の説明
図、第3図及び第4図は本考案に係るミツクスド
アの制御装置の動作フローチヤート、第5図は従
来の自動車用空気調和装置の説明図である。 1……各種センサ、2……室温設定器、3……
目標吹出温度算出部(目標吹出温度算出手段)、
5……インテークドアアクチユエータ、6……フ
アン制御装置、7……ミツクスドアアクチユエー
タ(駆動手段)、8……モードドアアクチユエー
タ、10……目標開度算出部(目標開度算出手段
)、11……駆動部(駆動手段)、12……駆動
モータ(駆動手段)、13……総括制御部、14
……PBR(現在開度検出手段)、15……停止
信号出力部(停止信号出力手段)、16……メモ
リ(記憶手段)、17……タイマ、M……ミツク
スドア。
Claims (1)
- 車両の各部に取付けられた各種センサ1と、乗
員の要求する室温設定温度を入力する室温設定器
2と、前記各種センサ1が検出する車室内の空調
に関する空調情報と前記室温設定器2が入力する
前記室温設定温度とに基づいて、車室内に吹出す
空気を目標吹出温度を算出する目標吹出温度算出
手段3とを備え、前記空気の導入先を選択するイ
ンテークドア、前記空気の量を調節するフアン、
前記空気の温度を調節するミツクスドアMならび
に前記空気の吹出口モードを選択するモードドア
の夫々を前記目標吹出温度に基づいて順次制御す
る自動車用空気調和装置において、前記目標吹出
温度に基づいて前記ミツクスドアMの目標開度を
算出する目標開度算出手段10と、予め設定され
た前記ミツクスドアMの移動速度を記憶する記憶
手段16と、前記ミツクスドアMの現在の開度を
検出する現在開度検出手段14と、前記目標開度
算出手段10が算出した目標開度と前記現在開度
検出手段14が検出した前記現在の開度とに基づ
いて、前記記憶手段に記憶された前記移動速度で
前記ミツクスドアMを前記目標開度に移動する駆
動手段7,11,12と、設定された設定時間が
経過したことを検出するタイマ17と、前記目標
開度と前記現在の開度との開度差が所定開度量以
下になつた場合に、該開度差と前記移動速度とに
基づいて前記ミツクスドアMが前記目標開度に移
動するまでの移動時間を算出し、該移動時間を前
記タイマ17の設定時間として前記タイマ17に
設定して前記タイマ17を作動させると共に、前
記タイマ17が、該移動時間が経過したことを検
出することによつて、前記ミツクスドアMが前記
目標開度に移動したことを認識した場合に、前記
駆動手段7,11,12に前記ミツクスドアMの
移動を停止させる停止信号を出力する停止信号出
力手段15とを備えたことを特徴とするミツクス
ドアの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4481290U JPH043815U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4481290U JPH043815U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043815U true JPH043815U (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=31558443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4481290U Pending JPH043815U (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043815U (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP4481290U patent/JPH043815U/ja active Pending