JPH04373333A - 音声通信装置 - Google Patents
音声通信装置Info
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- JPH04373333A JPH04373333A JP3150743A JP15074391A JPH04373333A JP H04373333 A JPH04373333 A JP H04373333A JP 3150743 A JP3150743 A JP 3150743A JP 15074391 A JP15074391 A JP 15074391A JP H04373333 A JPH04373333 A JP H04373333A
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 6
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声通信装置に関し、特
に送信側で入力音声信号を分析して抽出したスペクトル
包絡情報と音源情報を伝送路を介して受信側に送出し、
受信側では提供された情報にもとづいて送信側の入力音
声信号を合成する方法で音声通信を行なう音声通信装置
に関する。
に送信側で入力音声信号を分析して抽出したスペクトル
包絡情報と音源情報を伝送路を介して受信側に送出し、
受信側では提供された情報にもとづいて送信側の入力音
声信号を合成する方法で音声通信を行なう音声通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音声通信装置は、通常、
線形予測(LinearPredictive Co
ding:LPC)分析を利用して入力音声信号の特徴
を表現するスペクトル包絡情報を抽出し、このスペクト
ル包絡情報を示すLPC係数をフィルタ係数として形成
する音声合成用のディジタルフィルタを、入力音声信号
から別途抽出した音源情報を入力として駆動して合成音
声を得る方式がよく知られている。
線形予測(LinearPredictive Co
ding:LPC)分析を利用して入力音声信号の特徴
を表現するスペクトル包絡情報を抽出し、このスペクト
ル包絡情報を示すLPC係数をフィルタ係数として形成
する音声合成用のディジタルフィルタを、入力音声信号
から別途抽出した音源情報を入力として駆動して合成音
声を得る方式がよく知られている。
【0003】通常、上述したLPC係数は、αパラメー
タ,Kパラメータ,LSPパラメータ等の係数が使われ
ており、音源情報としてはピッチ周期,V/UV(Vo
ice/UnVoice),振幅が利用される。
タ,Kパラメータ,LSPパラメータ等の係数が使われ
ており、音源情報としてはピッチ周期,V/UV(Vo
ice/UnVoice),振幅が利用される。
【0004】図2は、従来の音声通信装置の代表的構成
を示すブロック図である。従来の音声通信装置は、通信
回線3を介して送受信する送信部1および受信部2aか
ら成る。
を示すブロック図である。従来の音声通信装置は、通信
回線3を介して送受信する送信部1および受信部2aか
ら成る。
【0005】送信部1は、入力音声信号をディジタル信
号列に変換して出力するA−D変換器11,ディジタル
信号列の入力音声信号を分析し、LPC係数によるスペ
クトル包絡情報と、ピッチ周期,V/UV情報および振
幅の音源情報を抽出する音声分析器12,スペクトル包
絡情報と音源情報を量子化し多重化信号として通信回線
3に送出する量子化器13とを備えて成る。
号列に変換して出力するA−D変換器11,ディジタル
信号列の入力音声信号を分析し、LPC係数によるスペ
クトル包絡情報と、ピッチ周期,V/UV情報および振
幅の音源情報を抽出する音声分析器12,スペクトル包
絡情報と音源情報を量子化し多重化信号として通信回線
3に送出する量子化器13とを備えて成る。
【0006】また受信部2aは、量子化された多重化送
信情報の多重化分離を行ったのち復号化して出力する復
号化器21,音声合成フィルタを内蔵し復号化器21か
ら提供されるスペクトル包絡情報のLPC係数をフィル
タ係数とし、音源情報で駆動されてディジタル合成音声
を得る合成音声器22およびディジタル合成音声をアナ
ログ化して合成音声信号として出力するD−A変換器2
3を備えて音声通信を行なっている。
信情報の多重化分離を行ったのち復号化して出力する復
号化器21,音声合成フィルタを内蔵し復号化器21か
ら提供されるスペクトル包絡情報のLPC係数をフィル
タ係数とし、音源情報で駆動されてディジタル合成音声
を得る合成音声器22およびディジタル合成音声をアナ
ログ化して合成音声信号として出力するD−A変換器2
3を備えて音声通信を行なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の音声通
信装置においては、スペクトル包絡情報,音源情報の忠
実な再生が特に問題となる。
信装置においては、スペクトル包絡情報,音源情報の忠
実な再生が特に問題となる。
【0008】これら情報の忠実性が失なわれると、合成
音声の自然性が損なわれ、ピッチ周期情報の高低が乱れ
ると個人性も失なわれ、さらに情報に多大な誤りが発生
すると合成された音声は異音となり音声通信が不可能と
なるといった種々の問題が発生する。
音声の自然性が損なわれ、ピッチ周期情報の高低が乱れ
ると個人性も失なわれ、さらに情報に多大な誤りが発生
すると合成された音声は異音となり音声通信が不可能と
なるといった種々の問題が発生する。
【0009】しかしながら、HF回線や移動回線等の低
品質の回線を伝送路として利用する場合には、しばしば
回線エラーによって前述したスペクトル包絡情報,音源
情報に乱れず生じ易く、合成音声の品質が著しく劣化し
易いという欠点がある。
品質の回線を伝送路として利用する場合には、しばしば
回線エラーによって前述したスペクトル包絡情報,音源
情報に乱れず生じ易く、合成音声の品質が著しく劣化し
易いという欠点がある。
【0010】本発明の目的は上述した欠点を除去し、低
品質の通信回線を利用する場合でも、スペクトル包絡情
報,音源情報の乱れによる影響を大幅に緩和しうる音声
通信装置を提供することにある。
品質の通信回線を利用する場合でも、スペクトル包絡情
報,音源情報の乱れによる影響を大幅に緩和しうる音声
通信装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、入力音
声信号のスペクトル包絡情報と音源情報を抽出しディジ
タル信号列に変換して送出する送信部と、前記送信部か
ら受けたディジタル信号列から前記スペクトル信号列か
ら前記スペクトル包絡情報と音源情報を復元し音声合成
フィルタによって前記入力音声信号の合成音声を得る受
信部とを備えて成る音声通信装置において、前記送信部
から提供されたディジタル信号列に回線エラーにもとづ
く誤りが生じて受信された場合には、あらかじめサンプ
ルデータとして保有しているデータを採用するように補
正する手段を前記受信部に備えて構成される。
声信号のスペクトル包絡情報と音源情報を抽出しディジ
タル信号列に変換して送出する送信部と、前記送信部か
ら受けたディジタル信号列から前記スペクトル信号列か
ら前記スペクトル包絡情報と音源情報を復元し音声合成
フィルタによって前記入力音声信号の合成音声を得る受
信部とを備えて成る音声通信装置において、前記送信部
から提供されたディジタル信号列に回線エラーにもとづ
く誤りが生じて受信された場合には、あらかじめサンプ
ルデータとして保有しているデータを採用するように補
正する手段を前記受信部に備えて構成される。
【0012】
【実施例】次に、図面を参照して本発明を説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1に示す実施例は、入力音声信号を分
析し、スペクトル包絡情報を実現するLPC係数と、振
幅,V/UVおよびピッチ周期の音源情報とを多重化し
通信回線3を介して受信部2に送出する図2の従来例と
同じ送信部1と、本発明に直接かかわる受信部2から成
る。
ック図である。図1に示す実施例は、入力音声信号を分
析し、スペクトル包絡情報を実現するLPC係数と、振
幅,V/UVおよびピッチ周期の音源情報とを多重化し
通信回線3を介して受信部2に送出する図2の従来例と
同じ送信部1と、本発明に直接かかわる受信部2から成
る。
【0014】受信部2は、通信回線3を介して送信部1
から送信された多重化音声信号を受け、回線誤りを検出
する回線誤り検出器24と、回線誤り検出器24から供
給される多重化音声信号の多重化分離を行なって復号化
する復号化器21と、復号化器21の出力データの過去
数分析フレーム分を絶えず更新しつつ保有するサンプル
データ器25と、回線誤り検出器24の出力する制御信
号にもとづいて、音声合成器22に復号化器21もしく
はサンプルデータ器25のいずれかからデータを供給す
るように切り替える切替器26と、音声合成器22およ
びD−A変換器23を備えて成る。
から送信された多重化音声信号を受け、回線誤りを検出
する回線誤り検出器24と、回線誤り検出器24から供
給される多重化音声信号の多重化分離を行なって復号化
する復号化器21と、復号化器21の出力データの過去
数分析フレーム分を絶えず更新しつつ保有するサンプル
データ器25と、回線誤り検出器24の出力する制御信
号にもとづいて、音声合成器22に復号化器21もしく
はサンプルデータ器25のいずれかからデータを供給す
るように切り替える切替器26と、音声合成器22およ
びD−A変換器23を備えて成る。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
【0016】通信回線3を介して入力した送信部1から
のLPC係数によるスペクトル包絡情報と、ピッチ周期
,V/UV,振幅情報を含む音源情報が、回線誤り検出
器24を介して復号化器21に供給されて多重化を解除
され、復号化された前述の各情報は切替器26により音
声合成器22に供給される。
のLPC係数によるスペクトル包絡情報と、ピッチ周期
,V/UV,振幅情報を含む音源情報が、回線誤り検出
器24を介して復号化器21に供給されて多重化を解除
され、復号化された前述の各情報は切替器26により音
声合成器22に供給される。
【0017】回線誤り検出器24は、多重化された送信
部1からの情報に含まれる通信回線3で発生した誤りを
検出しその結果を切替器26に供給する。
部1からの情報に含まれる通信回線3で発生した誤りを
検出しその結果を切替器26に供給する。
【0018】回線誤り検出器24は、回線誤り検出の有
無に対応して、回線誤りが無いときには復号化器21の
出力を、また回線誤りが有るときにはサンプルデータ器
25の出力を音声合成器22に供給するように切替器2
6を制御する制御信号を出力する。
無に対応して、回線誤りが無いときには復号化器21の
出力を、また回線誤りが有るときにはサンプルデータ器
25の出力を音声合成器22に供給するように切替器2
6を制御する制御信号を出力する。
【0019】音声の分析および合成においては、分析単
位としての分析フレームの何個分づつかを原音声から切
り出して処理単位としており、従って分析フレーム内に
発生する回線誤りに対しては、過去の数分析フレーム分
の情報から容易にデータ補正の設定ができる。このこと
は、音声の短時間における時変性が比較的緩やかである
ことからも明らかである。
位としての分析フレームの何個分づつかを原音声から切
り出して処理単位としており、従って分析フレーム内に
発生する回線誤りに対しては、過去の数分析フレーム分
の情報から容易にデータ補正の設定ができる。このこと
は、音声の短時間における時変性が比較的緩やかである
ことからも明らかである。
【0020】サンプルデータ器25は、過去数分析フレ
ーム分の復号化情報を絶えず更新しつつサンプルデータ
として保有し、回線誤り検出器24の制御信号が回線誤
りを指定するときは、回線誤りを生じた特定分析フレー
ムに対してサンプルデータを音声合成器22に供給する
。
ーム分の復号化情報を絶えず更新しつつサンプルデータ
として保有し、回線誤り検出器24の制御信号が回線誤
りを指定するときは、回線誤りを生じた特定分析フレー
ムに対してサンプルデータを音声合成器22に供給する
。
【0021】このように、通信回線の乱れによる情報の
影響を、あらかじめ保有しているサンプルデータを利用
することにより大幅に吸収し、異音発生を防ぎ合成音声
を再現することができる。
影響を、あらかじめ保有しているサンプルデータを利用
することにより大幅に吸収し、異音発生を防ぎ合成音声
を再現することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、伝
送路の回線誤りによってスペクトル包絡情報と音源情報
が乱れもしくは破壊されても、受信部側でこれを数分析
フレーム前の分析データとしてのサンプルデータを置換
することにより、回線誤りを受けた情報を修復し安定し
た合成音声を生成することができるという効果がある。
送路の回線誤りによってスペクトル包絡情報と音源情報
が乱れもしくは破壊されても、受信部側でこれを数分析
フレーム前の分析データとしてのサンプルデータを置換
することにより、回線誤りを受けた情報を修復し安定し
た合成音声を生成することができるという効果がある。
【図1】本発明の音声通信装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来の音声通信装置の代表的構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 送信部
2,2a 受信部
3 通信回線
11 A−D変換器
12 音声分析器
13 量子化器
21 復号化器
22 音声合成器
23 D−A変換器
24 回線誤り検出器
25 サンプルデータ器
26 切替器
Claims (1)
- 【請求項1】 入力音声信号のスペクトル包絡情報と
音源情報を抽出しディジタル信号列に変換して送出する
送信部と、前記送信部から受けたディジタル信号列から
前記スペクトル信号列から前記スペクトル包絡情報と音
源情報を復元し音声合成フィルタによって前記入力音声
信号の合成音声を得る受信部とを備えて成る音声通信装
置において、前記送信部から提供されたディジタル信号
列に回線エラーにもとづく誤りが生じて受信された場合
には、あらかじめサンプルデータとして保有しているデ
ータを採用するように補正する手段を前記受信部に備え
て成ることを特徴とする音声通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150743A JPH04373333A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 音声通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150743A JPH04373333A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 音声通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04373333A true JPH04373333A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15503450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3150743A Pending JPH04373333A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 音声通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04373333A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11640826B2 (en) | 2018-04-12 | 2023-05-02 | Rft Arastirma Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | Real time digital voice communication method |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3150743A patent/JPH04373333A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11640826B2 (en) | 2018-04-12 | 2023-05-02 | Rft Arastirma Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | Real time digital voice communication method |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001219 |