JPH0437282A - 色副搬送波ベースクリップ回路 - Google Patents
色副搬送波ベースクリップ回路Info
- Publication number
- JPH0437282A JPH0437282A JP14146590A JP14146590A JPH0437282A JP H0437282 A JPH0437282 A JP H0437282A JP 14146590 A JP14146590 A JP 14146590A JP 14146590 A JP14146590 A JP 14146590A JP H0437282 A JPH0437282 A JP H0437282A
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- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- clip
- impedance
- signal
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- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は色のS/Nの劣化を防止するベースクリップ回
路に関する。
路に関する。
従来、色のS/Hの悪化を防ぐために色ノ1′ズを減少
させる方法としては、特開昭54−12019号公報に
記載のように、輝度信号と搬送色信号とが合成された合
成カラー信号を、該合成カラー信号に対して黒圧縮の微
分特性を有する非直線回路に通し、黒レベルに近い輝度
レベルの合成カラー信号を圧縮し、それと同時に色ノイ
ズを低下させるものであった。
させる方法としては、特開昭54−12019号公報に
記載のように、輝度信号と搬送色信号とが合成された合
成カラー信号を、該合成カラー信号に対して黒圧縮の微
分特性を有する非直線回路に通し、黒レベルに近い輝度
レベルの合成カラー信号を圧縮し、それと同時に色ノイ
ズを低下させるものであった。
上記従来技術は1画面における視見上の色ノイズが輝度
レベルの低い場合に目立ち、固い場合には目立ちにくい
ことに着目したものであり、輝度レベルか高くて色信号
のない無彩色な画像においては配慮がされていなかった
。
レベルの低い場合に目立ち、固い場合には目立ちにくい
ことに着目したものであり、輝度レベルか高くて色信号
のない無彩色な画像においては配慮がされていなかった
。
本発明は、輝度レベルにかかわらず無彩色や非常に色が
薄い時の色ノイズを除去することにより。
薄い時の色ノイズを除去することにより。
より白い白、より黒い黒を実現し、さらに無彩色の被写
体を写した時に生ずる偽信号も抑圧し、より高画質画像
を作ることを目的とする。
体を写した時に生ずる偽信号も抑圧し、より高画質画像
を作ることを目的とする。
上目的は、搬送色信号の振幅に応じて回路の利得を変え
、小振幅(色が非常に薄い)の時には利得を小さくして
1魚信号と同時に色ノイズも減少させることにより実現
できる。
、小振幅(色が非常に薄い)の時には利得を小さくして
1魚信号と同時に色ノイズも減少させることにより実現
できる。
第1図は等価的に第4図のように表わすことができる。
従って、信号電圧源21から入力される搬送色信号の振
幅に応じて可変インピーダンス回路7のインピーダンス
を可変すれば振幅利得を変えることができる。
幅に応じて可変インピーダンス回路7のインピーダンス
を可変すれば振幅利得を変えることができる。
第1図の可変インピーダンス回路7の入力インピーダン
スZは反転アンプの利得をG、帰還抵抗f 11をRfとすると、2=了であるからRf〈〈Gでか
つ入力搬送色信号の可変インピーダンス回路7の入力に
おける振幅がクリップレベルの1/Gより小さいときに
は2陶O となり、振幅が1/G以上の時にはG〜0であるからZ
=Rfとなる。
スZは反転アンプの利得をG、帰還抵抗f 11をRfとすると、2=了であるからRf〈〈Gでか
つ入力搬送色信号の可変インピーダンス回路7の入力に
おける振幅がクリップレベルの1/Gより小さいときに
は2陶O となり、振幅が1/G以上の時にはG〜0であるからZ
=Rfとなる。
ベースクリップ回路の出力Coutは第4図のように、
入力搬送色信号Cinにインピーダンスを持たせる抵抗
10と可変インピーダンス回路7のインピーダンスZの
抵抗分割で出力される。従って、Co u t =Ri
+ z Cx nとなるので、z=oのときはRf<<
Gに設定することによりCoutλ01Z=Rfときは
Ri (<Rfに設定することによりCout z C
inにできる。
入力搬送色信号Cinにインピーダンスを持たせる抵抗
10と可変インピーダンス回路7のインピーダンスZの
抵抗分割で出力される。従って、Co u t =Ri
+ z Cx nとなるので、z=oのときはRf<<
Gに設定することによりCoutλ01Z=Rfときは
Ri (<Rfに設定することによりCout z C
inにできる。
上記方法により、輝度レベルにかかわらず搬送色信号の
搬振が小さい時は搬送色信号が圧縮され、同時に色ノイ
ズも抑圧することかできる。それによって無彩色部分、
あるいは非常に色の薄い部分の色ノイズが抑圧される為
、白黒か一層はっきりした美しい画像を作ることができ
る。さらに、無彩色の被写体を写した時に生ずる偽色信
号も抑圧できるので、高画質な画像を作ることができる
。
搬振が小さい時は搬送色信号が圧縮され、同時に色ノイ
ズも抑圧することかできる。それによって無彩色部分、
あるいは非常に色の薄い部分の色ノイズが抑圧される為
、白黒か一層はっきりした美しい画像を作ることができ
る。さらに、無彩色の被写体を写した時に生ずる偽色信
号も抑圧できるので、高画質な画像を作ることができる
。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
第1図は本発明によるペースクリップ回路である。本実
施例は入力搬送色信号にインピーダンスを持たせる抵抗
10と可変インピーダンス回路7から構成され、可変イ
ンピーダンス回路7は反転アンプ3とクリップ回路4、
帰還抵抗11.から構成される。抵抗10の一方は入力
端子1.もう一方は出力端子2に接続され、抵抗10の
出力端子2側は反転アンプ3の入力に接続され、反転ア
ンプ3の出力はクリップ回路4の入力に接続され、その
出力は帰還抵抗11を介して反転アンプ3の入力に接続
される。
施例は入力搬送色信号にインピーダンスを持たせる抵抗
10と可変インピーダンス回路7から構成され、可変イ
ンピーダンス回路7は反転アンプ3とクリップ回路4、
帰還抵抗11.から構成される。抵抗10の一方は入力
端子1.もう一方は出力端子2に接続され、抵抗10の
出力端子2側は反転アンプ3の入力に接続され、反転ア
ンプ3の出力はクリップ回路4の入力に接続され、その
出力は帰還抵抗11を介して反転アンプ3の入力に接続
される。
本実施例によれば、信号電圧fFX21より入力された
搬送色信号がクリップ回路4でクリップされない時は可
変インピーダンス回路7の入力インピーf ダンスZがZ= となり、クリップされた時1+G はZ=Rfとなる。従って、クリップ回路4の入力雑音
レベルにクリップ回路4のクリップレベルを合せ、かつ
、Ri <<Rf <<Qに設定することにより、雑音
レベルの搬送色信号を抑圧でき、無彩色部分や非常に色
の薄い部分の搬送色信号が抑圧されるので、画面のS/
Nを大幅に向上することができる。
搬送色信号がクリップ回路4でクリップされない時は可
変インピーダンス回路7の入力インピーf ダンスZがZ= となり、クリップされた時1+G はZ=Rfとなる。従って、クリップ回路4の入力雑音
レベルにクリップ回路4のクリップレベルを合せ、かつ
、Ri <<Rf <<Qに設定することにより、雑音
レベルの搬送色信号を抑圧でき、無彩色部分や非常に色
の薄い部分の搬送色信号が抑圧されるので、画面のS/
Nを大幅に向上することができる。
本発明の他の実施例を第2図を用いて説明する。
第2図は、第1図の実施例において、反転アンプ3を差
動形にしたものである。反転アンプ3の正相入力5を一
方が接地されたコンデンサ14と抵抗13に接続し、抵
抗13のもう一方を入力端子1に接続し、反転入力6を
抵抗10の出力端子側2に接続したものである。
動形にしたものである。反転アンプ3の正相入力5を一
方が接地されたコンデンサ14と抵抗13に接続し、抵
抗13のもう一方を入力端子1に接続し、反転入力6を
抵抗10の出力端子側2に接続したものである。
本実施例では、反転アンプ3の正相入力5には抵抗13
とコンデンサc2によるローバスフィルタで平均された
搬送色信号の直流レベルが入力される。正相入力5と反
転入力6の電位差がクリップ回路4のクリップレベルの
1/Gより小さい時、可変インピーダンス回路7の入力
インピーダンスf ZはZ=□それ以上の時はZ=Rfとなる。
とコンデンサc2によるローバスフィルタで平均された
搬送色信号の直流レベルが入力される。正相入力5と反
転入力6の電位差がクリップ回路4のクリップレベルの
1/Gより小さい時、可変インピーダンス回路7の入力
インピーダンスf ZはZ=□それ以上の時はZ=Rfとなる。
G+1
従って、本実施例は第1図の実施例と本質的に等しく同
等の効果が得られる。
等の効果が得られる。
本発明の更に他の一実施例を第3図を用いて説明する。
第3図は第2図の反転アンプ3とクリップ回路4を具体
的な回路で実現したものである。
的な回路で実現したものである。
第3図において反転ンプ3とクリップ4回路はトランジ
スタ17と18、抵抗15.16.19、ダイオード2
0により構成され、トランジスタ17のベースは第2図
の反転アンプ3の正相入力であり、トランジスタ18の
ベースは反転入力である。トランジスタ17と18のエ
ミッタは接続されており抵抗19を介して適当な電圧源
に接続され、コレクタは各々抵抗15.16を介して適
当な電源へ接続され、ダイオード20はトランジスタ1
7のコレクタ8にアノードトランジスタ18のコレクタ
9にカソードが接続される。
スタ17と18、抵抗15.16.19、ダイオード2
0により構成され、トランジスタ17のベースは第2図
の反転アンプ3の正相入力であり、トランジスタ18の
ベースは反転入力である。トランジスタ17と18のエ
ミッタは接続されており抵抗19を介して適当な電圧源
に接続され、コレクタは各々抵抗15.16を介して適
当な電源へ接続され、ダイオード20はトランジスタ1
7のコレクタ8にアノードトランジスタ18のコレクタ
9にカソードが接続される。
以下、第3図の動作を説明する。
反転アンプ3の出力9が負方向時の信号クリップは、ト
ランジスタ18で行ない、クリップレベルはトランジス
タ18のコレクターエミッタ間の電圧vc!がQvにな
りトランジスタが飽和するレベルである。このクリップ
レベルは、トランジスタ17と18のエミッタ抵抗を各
々reとすると、反転アンプ3の反転入力6の電圧が正
相入力5の電圧に■、小さくなり、エミッタ抵抗reは
抵抗19(R4)に比例することから、R3およびR4
で定めることができる。
ランジスタ18で行ない、クリップレベルはトランジス
タ18のコレクターエミッタ間の電圧vc!がQvにな
りトランジスタが飽和するレベルである。このクリップ
レベルは、トランジスタ17と18のエミッタ抵抗を各
々reとすると、反転アンプ3の反転入力6の電圧が正
相入力5の電圧に■、小さくなり、エミッタ抵抗reは
抵抗19(R4)に比例することから、R3およびR4
で定めることができる。
反転アンプ3の出力9が正方向時の信号クリップはダイ
オード20で行ない、クリップレベルはダイオード20
の両端の電圧がダイオードの導通電圧以上になるレベル
である。このクリップレベルはダイオード20の両端の
電圧をVDとすると2反転入力6の電圧が正相入力5の
電圧に対して負方向とから、R2とR1の大きさで定め
ることができる。
オード20で行ない、クリップレベルはダイオード20
の両端の電圧がダイオードの導通電圧以上になるレベル
である。このクリップレベルはダイオード20の両端の
電圧をVDとすると2反転入力6の電圧が正相入力5の
電圧に対して負方向とから、R2とR1の大きさで定め
ることができる。
さらに、反転アンプの出力9かクリップレベルより小さ
い時には反転アンプ3の利得GがG=ニージー表わせる
ので、R,>>reとなるようにre R3の値を決めると、可変インピーダンス回路7の入力
インピーダンス2をz陶0となり、ベースクリップ回路
の利得GcをG c m Oでき、反転アンプ3の出力
9がクリップレベル以上の時にはG=OすなわちZ=R
fとなり、Rf >>Riとなるように抵抗の値を定め
ると、搬送色信号の減衰を充分小さくおさえることがで
きる。
い時には反転アンプ3の利得GがG=ニージー表わせる
ので、R,>>reとなるようにre R3の値を決めると、可変インピーダンス回路7の入力
インピーダンス2をz陶0となり、ベースクリップ回路
の利得GcをG c m Oでき、反転アンプ3の出力
9がクリップレベル以上の時にはG=OすなわちZ=R
fとなり、Rf >>Riとなるように抵抗の値を定め
ると、搬送色信号の減衰を充分小さくおさえることがで
きる。
従って、本実施例は第1図の実施例と本質的に等しく同
等の効果が得られ、無彩色部分あるいは非常に色の薄い
部分の搬送色信号を抑圧することができ、画面のS/N
を大幅に向上することができる。
等の効果が得られ、無彩色部分あるいは非常に色の薄い
部分の搬送色信号を抑圧することができ、画面のS/N
を大幅に向上することができる。
本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に示すような効果を奏する。
に示すような効果を奏する。
1、本発明のベースクリップ回路に搬送色信号を通すこ
とにより無彩色部分や非常に薄い色の部分の色ノイスを
減少させることができる。暗い画像たけでなく明るい画
像の場合も色ノイズを減少できるので視覚上のS/Nが
著しく向上する。
とにより無彩色部分や非常に薄い色の部分の色ノイスを
減少させることができる。暗い画像たけでなく明るい画
像の場合も色ノイズを減少できるので視覚上のS/Nが
著しく向上する。
2、本発明のベースクリップ回路は第1図に示すように
、入力される搬送色信号にインピーダンスを持たせる抵
抗10と反転アンプ3とクリップ回路4で構成される可
変インピーダンス回路7だけで構成でき、部品数が少な
く安価である。
、入力される搬送色信号にインピーダンスを持たせる抵
抗10と反転アンプ3とクリップ回路4で構成される可
変インピーダンス回路7だけで構成でき、部品数が少な
く安価である。
3、本発明は可変インピーダンス回路内の反転アンプの
利得、帰還抵抗の大きさ、クリップ回路のクリップレベ
ルを変えることにより、コアリング幅および、コアリン
グ幅内の信号利得を任意に定めることができる。
利得、帰還抵抗の大きさ、クリップ回路のクリップレベ
ルを変えることにより、コアリング幅および、コアリン
グ幅内の信号利得を任意に定めることができる。
第1図及び第2図、第3図は本発明の一実施例を示す回
路図、第4図は第1図および第2図、第3図の等価回路
である。 1・・・入力端子、 2・・・出力端子。 3・・・反転アンプ 4・ クリップ回路 7・・・可変インピータンス回路 21・・・信号電圧源 纂 ! 図 纂 図
路図、第4図は第1図および第2図、第3図の等価回路
である。 1・・・入力端子、 2・・・出力端子。 3・・・反転アンプ 4・ クリップ回路 7・・・可変インピータンス回路 21・・・信号電圧源 纂 ! 図 纂 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、色副搬送波の入力端子(1)と出力端子(2)が、
インピーダンス素子(10)で結合され、該出力端子(
2)に可変インピーダンス回路(7)が接続され、 該可変インピーダンス回路(7)の入力インピーダンス
が入力信号振幅が小さいときに小さくなることを特徴と
する色副搬送波ベースクリップ回路。 2、色副搬送波を反転増幅する増幅手段(3)と、該増
幅手段(3)の出力信号の振幅を制限する振幅制限手段
(4)と、 該振幅制限手段(4)の出力信号を該増幅手段の入力に
帰還する帰還手段(11、12)とからなる色副搬送波
ベースクリップ回路。 3、色副搬送波の直流成分を検出する低域3波手段(1
3、14)と、 該色副搬送波と該低域3波手段(13、14)の出力と
の差分を増幅する差動増幅手段(3)と、該差分増幅手
段(3)の出力信号の振幅を制限する振幅制限手段(4
)と、 該振幅制限手段(4)の出力信号を該差動増幅手段の入
力に負帰還する帰還手段(11、12)とからなる色副
搬送波ベースクリップ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14146590A JPH0437282A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 色副搬送波ベースクリップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14146590A JPH0437282A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 色副搬送波ベースクリップ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437282A true JPH0437282A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15292517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14146590A Pending JPH0437282A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 色副搬送波ベースクリップ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437282A (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14146590A patent/JPH0437282A/ja active Pending
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