JPH0437277A - 監視カメラシステム - Google Patents
監視カメラシステムInfo
- Publication number
- JPH0437277A JPH0437277A JP2143034A JP14303490A JPH0437277A JP H0437277 A JPH0437277 A JP H0437277A JP 2143034 A JP2143034 A JP 2143034A JP 14303490 A JP14303490 A JP 14303490A JP H0437277 A JPH0437277 A JP H0437277A
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- Japan
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- video signal
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- surveillance camera
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- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は監視カメラシステムに係り、監視カメラの撮像
する画像に変化が生した場合、そのときの画像を画像記
録装置に記録するものに関する。
する画像に変化が生した場合、そのときの画像を画像記
録装置に記録するものに関する。
口従来の技術］
従来の監視カメラシステムには、監視カメラに画像記録
装置を接続し、撮像した画像を磁気記録テープ等に順次
記録するようにしたものがある。
装置を接続し、撮像した画像を磁気記録テープ等に順次
記録するようにしたものがある。
この場合、画像記録装置には、監視カメラの撮像範囲に
何らの変化も生しなくとも監視カメラよりの画像を連続
的に記録するか、あるいは、例えば、数秒毎に１画像の
如くコマおとしした画像を連続的に記録する、いわゆる
タイムラプス記録するもの等があるが、何れにせよ、−
旦記録された画像を後刻再生し異常の有無等をチエツク
する場合、最初から最後まで全部子細に見なければ異常
の有無を判断できず、チエツクが煩雑である。また、例
えば、エンドレスの磁気記録テープに記録するようにし
た装置の場合、磁気記録テープが一巡した後は記録の始
めの部分より自動的に記録が順次消去され、そのあとに
新しい画像が記録されるため、例えば、チエツクする時
期が遅れたような場合、磁気記録テープの長さによって
は、何らの異常のない画像の記録により異常が記録され
ていた古い部分の画像が消去されるという問題も発生す
る。
何らの変化も生しなくとも監視カメラよりの画像を連続
的に記録するか、あるいは、例えば、数秒毎に１画像の
如くコマおとしした画像を連続的に記録する、いわゆる
タイムラプス記録するもの等があるが、何れにせよ、−
旦記録された画像を後刻再生し異常の有無等をチエツク
する場合、最初から最後まで全部子細に見なければ異常
の有無を判断できず、チエツクが煩雑である。また、例
えば、エンドレスの磁気記録テープに記録するようにし
た装置の場合、磁気記録テープが一巡した後は記録の始
めの部分より自動的に記録が順次消去され、そのあとに
新しい画像が記録されるため、例えば、チエツクする時
期が遅れたような場合、磁気記録テープの長さによって
は、何らの異常のない画像の記録により異常が記録され
ていた古い部分の画像が消去されるという問題も発生す
る。
［発明が解決しようとする課題］
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、監視カ
メラにより所定の監視範囲を撮像し、この監視カメラに
よる正常時の映像信号のデータを記録しておき、常時出
力する監視カメラの映像信号のデータをこの記録しであ
る正常時のデータと比較し、設定値以上の差異が判別さ
れた場合、監視カメラよりの映像信号を画像記録装置に
記録し、同時に、異常発生の警報を発するようにした監
視カメラシステムを提供するものである。
メラにより所定の監視範囲を撮像し、この監視カメラに
よる正常時の映像信号のデータを記録しておき、常時出
力する監視カメラの映像信号のデータをこの記録しであ
る正常時のデータと比較し、設定値以上の差異が判別さ
れた場合、監視カメラよりの映像信号を画像記録装置に
記録し、同時に、異常発生の警報を発するようにした監
視カメラシステムを提供するものである。
［課題を解決するための手段］
本発明は上述の課題を解決するため、所定の監視範囲を
撮像し映像信号を出力する監視カメラと、監視カメラよ
りの映像信号のサンプリング抽出を行うサンプリング部
と、サンプリング部にて抽出した映像信号をデジタルデ
ータに変換するＡ／Ｄ変換部と、所定の操作等にてＡ／
Ｄ変換部よりのデジタルデータを記録する記憶部と、Ａ
／Ｄ変換部よりのデジタルデータと記憶部に記録された
データとを比較し差のデータを出力する比較部と、比較
部よりのデータを判別し設定値以上のとき信号を出力す
る判別部と、判別部よりの信号に基づき監視カメラより
の映像信号を記録する画像記録部と、前記記憶部、比較
部、判別部、警報部および画像記録部を制御する制御部
とで構成した監視カメラ装置を提供するものである。
撮像し映像信号を出力する監視カメラと、監視カメラよ
りの映像信号のサンプリング抽出を行うサンプリング部
と、サンプリング部にて抽出した映像信号をデジタルデ
ータに変換するＡ／Ｄ変換部と、所定の操作等にてＡ／
Ｄ変換部よりのデジタルデータを記録する記憶部と、Ａ
／Ｄ変換部よりのデジタルデータと記憶部に記録された
データとを比較し差のデータを出力する比較部と、比較
部よりのデータを判別し設定値以上のとき信号を出力す
る判別部と、判別部よりの信号に基づき監視カメラより
の映像信号を記録する画像記録部と、前記記憶部、比較
部、判別部、警報部および画像記録部を制御する制御部
とで構成した監視カメラ装置を提供するものである。
［作用コ
以上のように構成したので、本発明による監視カメラシ
ステムにおいては、所定の監視範囲を撮像する監視カメ
ラよりの映像信号より、正常時の映像信号と異なる映像
信号が判別された場合、監視カメラよりの映像信号を画
像記録部に記録し、同時に、警報部により警報音等を発
する。
ステムにおいては、所定の監視範囲を撮像する監視カメ
ラよりの映像信号より、正常時の映像信号と異なる映像
信号が判別された場合、監視カメラよりの映像信号を画
像記録部に記録し、同時に、警報部により警報音等を発
する。
［実施例コ
以下、開面に基づいて本発明による監視カメラシステム
の実施例を詳細に説明する。
の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明による監視カメラシステムの一実施例の
要部ブロック図である。図において、１は監視カメラで
、所定の監視範囲を撮像し、映像信号を出力する。２は
サンプリング部で、監視カメラｌより出力する映像信号
を、例えば、１キロヘルツ（ＫＨｚ）でサンプリング抽
出する。３はＡ／Ｄ変換部で、サンプリング部２で抽出
した映像信号を、信号の振幅に応じたデジタルデータに
それぞれ変換（Ａ／Ｄ変換）する。４は記憶部で、サン
プリング部２を介し、正常時の映像信号をＡ／Ｄ変換部
３にてＡ／Ｄ変換し、変換したデジタルデータを基準デ
ータとしてＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）等に記
録する。５は同期信号発生部で、例えば、監視カメラ１
よりの映像信号の同期信号を基準とするクロック信号を
発生し、このクロック信号により、記憶部４に記録され
たデータの読み出しのタイミングを、Ａ／Ｄ変換部３よ
りのデジタルデータの出力のタイミングに同期させる。
要部ブロック図である。図において、１は監視カメラで
、所定の監視範囲を撮像し、映像信号を出力する。２は
サンプリング部で、監視カメラｌより出力する映像信号
を、例えば、１キロヘルツ（ＫＨｚ）でサンプリング抽
出する。３はＡ／Ｄ変換部で、サンプリング部２で抽出
した映像信号を、信号の振幅に応じたデジタルデータに
それぞれ変換（Ａ／Ｄ変換）する。４は記憶部で、サン
プリング部２を介し、正常時の映像信号をＡ／Ｄ変換部
３にてＡ／Ｄ変換し、変換したデジタルデータを基準デ
ータとしてＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）等に記
録する。５は同期信号発生部で、例えば、監視カメラ１
よりの映像信号の同期信号を基準とするクロック信号を
発生し、このクロック信号により、記憶部４に記録され
たデータの読み出しのタイミングを、Ａ／Ｄ変換部３よ
りのデジタルデータの出力のタイミングに同期させる。
６は比較部で、監視カメラ１の撮像に従いＡ／Ｄ変換部
３より常時出力するデジタルデータ群を前記記憶部４よ
り読み出したデータ群と比較し、差のデータを出力する
。７は判別部で、比較部６よりのデータが設定値以との
とき信号を出力する。
３より常時出力するデジタルデータ群を前記記憶部４よ
り読み出したデータ群と比較し、差のデータを出力する
。７は判別部で、比較部６よりのデータが設定値以との
とき信号を出力する。
８は画像記録部で、例えば、磁気記録テープに映像信号
を記録する画像記録装置であり、判別部７よりの信号に
基づき監視カメラｌの出力する映像信号を記録する。９
は警報部で、判別部７の出力する信号に基づき警報音等
を発する。１０は時計部で、常時現在時刻を刻み、刻々
のデータを出力する。この時刻のデータは、例えば、判
別部７より信号が出力する間、制御部１１を介し時刻表
示の文字等を生成し、画像記録部８に入力して磁気記録
テープに記録する。制御部１１はこの監視カメラシステ
ムの各部を制御する。１２はメモリ部で、このシステム
を制御するためのプログラム等を記憶する。
を記録する画像記録装置であり、判別部７よりの信号に
基づき監視カメラｌの出力する映像信号を記録する。９
は警報部で、判別部７の出力する信号に基づき警報音等
を発する。１０は時計部で、常時現在時刻を刻み、刻々
のデータを出力する。この時刻のデータは、例えば、判
別部７より信号が出力する間、制御部１１を介し時刻表
示の文字等を生成し、画像記録部８に入力して磁気記録
テープに記録する。制御部１１はこの監視カメラシステ
ムの各部を制御する。１２はメモリ部で、このシステム
を制御するためのプログラム等を記憶する。
次に、本発明による監視カメラシステムの動作を説明す
る。監視カメラｌは所要の監視範囲を撮像できる位置に
固定して設置され、撮像による映像信号を常時出力する
。この映像信号はサンプリング部２により、例えば、Ｉ
ＫＨｚでサンプリング抽出する。このＩ ＫＨｚのサ
ンプリングにより映像信号を１０００個の映像信号とし
て抽出する。抽出された映像信号はＡ／Ｄ変換部３に入
力し、それぞれの信号振幅に応じたデジタルデータに変
換する。
る。監視カメラｌは所要の監視範囲を撮像できる位置に
固定して設置され、撮像による映像信号を常時出力する
。この映像信号はサンプリング部２により、例えば、Ｉ
ＫＨｚでサンプリング抽出する。このＩ ＫＨｚのサ
ンプリングにより映像信号を１０００個の映像信号とし
て抽出する。抽出された映像信号はＡ／Ｄ変換部３に入
力し、それぞれの信号振幅に応じたデジタルデータに変
換する。
（−Ｌ７、このＡ／Ｄ変換されたデジタルデータは「記
憶」ボタンの操作等により記憶部４のＲＡＭ等に書き込
まれる。この記憶部４への記録は、正常時の監視カメラ
１の画像を基準データとするために記憶するものである
から、監視カメラ１よりの映像信号を、例えば、モニタ
等によりチエツクし、異常のないことを確かめて「記憶
」ボタン等を操作する。さて、前記Ａ／Ｄ変換部３は、
監視カメラｌより出力する映像信号を、サンプリング部
２を介し常時Ａ／Ｄ変換し、デジタルデータを出力する
。比較部６は、Ａ／Ｄ変換部３よりのデジタルデータ群
を記憶部４より読み出されるデータ群と比較し、差のデ
ータを出力する。この記憶部４よりのデータの読み出し
は、同期信号発生部５にて監視カメラ１の映像信号を基
準として発生するクロック信号により、Ａ／Ｄ変換部３
よりのデジタルデータの出力タイミングと同期するよう
にしたものである。これにより、比較部６は、例えば、
２つのデータ群の減算演算を行い、差のデータを取り出
す。比較部６よりのデータは判別部７に入力し、判別部
７はこの値が予め設定した値以上、すなわち、前記サン
プリングした１０００個のデータ群のうち、振幅レベル
が異なると判断されるデータの数が設定した個数以上の
場合に異常と判断し、信号を出力する。この判断の基準
とする個数は、サンプリングにおいて、例えば、画像内
に人物が含まれる場合、少なくとも何サンプリングを要
するかを勘案して設定する。すなわち、撮像画像の幅が
５メートルの場合、１０００でサンプリングすると１サ
ンプリングは５ミリメートル幅の画像となる。従って、
人物の幅が３０センチメートルの場合、少なくとも２０
サンプリング（１０センチメートルの幅）以上にデータ
差があれば異常と判断するようにしてもよい。前記判別
部７よりの信号は、メモリ部１２に設定されたプログラ
ムに従い、制御部１１を介して画像記録部８および警報
部９に印加され、判別信号が出力されている間、画像記
録部８は監視カメラｌよりの映像信号を磁気記録テープ
等に記録し、また、警報部９は異常の発生を知らせるた
め警報音等を発する。時計部ｌｏは常に現在時刻を刻ん
で刻々のデータを出力し、この刻々のデータに基づいて
、例えば、判別部７より信号が出力する間、制御部１１
を介し時刻表示の文字等を生成し、画像記録部８に入力
し、磁気記録テープ等に、監視カメラｌの出力する映像
信号の画像の所定位置に記録する。
憶」ボタンの操作等により記憶部４のＲＡＭ等に書き込
まれる。この記憶部４への記録は、正常時の監視カメラ
１の画像を基準データとするために記憶するものである
から、監視カメラ１よりの映像信号を、例えば、モニタ
等によりチエツクし、異常のないことを確かめて「記憶
」ボタン等を操作する。さて、前記Ａ／Ｄ変換部３は、
監視カメラｌより出力する映像信号を、サンプリング部
２を介し常時Ａ／Ｄ変換し、デジタルデータを出力する
。比較部６は、Ａ／Ｄ変換部３よりのデジタルデータ群
を記憶部４より読み出されるデータ群と比較し、差のデ
ータを出力する。この記憶部４よりのデータの読み出し
は、同期信号発生部５にて監視カメラ１の映像信号を基
準として発生するクロック信号により、Ａ／Ｄ変換部３
よりのデジタルデータの出力タイミングと同期するよう
にしたものである。これにより、比較部６は、例えば、
２つのデータ群の減算演算を行い、差のデータを取り出
す。比較部６よりのデータは判別部７に入力し、判別部
７はこの値が予め設定した値以上、すなわち、前記サン
プリングした１０００個のデータ群のうち、振幅レベル
が異なると判断されるデータの数が設定した個数以上の
場合に異常と判断し、信号を出力する。この判断の基準
とする個数は、サンプリングにおいて、例えば、画像内
に人物が含まれる場合、少なくとも何サンプリングを要
するかを勘案して設定する。すなわち、撮像画像の幅が
５メートルの場合、１０００でサンプリングすると１サ
ンプリングは５ミリメートル幅の画像となる。従って、
人物の幅が３０センチメートルの場合、少なくとも２０
サンプリング（１０センチメートルの幅）以上にデータ
差があれば異常と判断するようにしてもよい。前記判別
部７よりの信号は、メモリ部１２に設定されたプログラ
ムに従い、制御部１１を介して画像記録部８および警報
部９に印加され、判別信号が出力されている間、画像記
録部８は監視カメラｌよりの映像信号を磁気記録テープ
等に記録し、また、警報部９は異常の発生を知らせるた
め警報音等を発する。時計部ｌｏは常に現在時刻を刻ん
で刻々のデータを出力し、この刻々のデータに基づいて
、例えば、判別部７より信号が出力する間、制御部１１
を介し時刻表示の文字等を生成し、画像記録部８に入力
し、磁気記録テープ等に、監視カメラｌの出力する映像
信号の画像の所定位置に記録する。
［発明の効果］
以上に説明したように、本発明による監視カメラシステ
ムによれば、所定の監視範囲を撮像する監視カメラより
の映像信号において異常が判別された場合、この監視カ
メラにて撮像した映像信号を画像記録装置により磁気記
録テープ等に記録し、同時に異常を知らせるため警報を
発するものである。従って、監視カメラの映像信号に異
常が認められない間は画像記録装置は記録動作を行わな
いものであるから、この画像記録装置による記録を再生
すれば、再生信号は全て異常が発生していた間のもので
あり、後刻、異常をチ、ｘ ツクする場合に無駄な時間
を費やすことがない。
ムによれば、所定の監視範囲を撮像する監視カメラより
の映像信号において異常が判別された場合、この監視カ
メラにて撮像した映像信号を画像記録装置により磁気記
録テープ等に記録し、同時に異常を知らせるため警報を
発するものである。従って、監視カメラの映像信号に異
常が認められない間は画像記録装置は記録動作を行わな
いものであるから、この画像記録装置による記録を再生
すれば、再生信号は全て異常が発生していた間のもので
あり、後刻、異常をチ、ｘ ツクする場合に無駄な時間
を費やすことがない。
第１図は本発明による監視カメラシステムの一実施例の
要部ブロック閲である。 図中、１は監視カメラ、２はサンプリング部、３はＡ／
Ｄ変換部、４は記憶部、５は同期信号発生部、６は比較
部、■は判別部、８は画像記録部９は警報部、ＩＯは時
計部、１１は制御部、１２はメモリ部である。 特許出願人 株式会社冨士通ゼネラル
要部ブロック閲である。 図中、１は監視カメラ、２はサンプリング部、３はＡ／
Ｄ変換部、４は記憶部、５は同期信号発生部、６は比較
部、■は判別部、８は画像記録部９は警報部、ＩＯは時
計部、１１は制御部、１２はメモリ部である。 特許出願人 株式会社冨士通ゼネラル
Claims (1)
- 所定の監視範囲を撮像し映像信号を出力する監視カメラ
と、監視カメラよりの映像信号のサンプリング抽出を行
うサンプリング部と、サンプリング部にて抽出した映像
信号をデジタルデータに変換するＡ／Ｄ変換部と、所定
の操作等にてＡ／Ｄ変換部よりのデジタルデータを記録
する記憶部と、Ａ／Ｄ変換部よりのデジタルデータと記
憶部に記録されたデータとを比較し差のデータを出力す
る比較部と、比較部よりのデータを判別し設定値以上の
とき信号を出力する判別部と、判別部よりの信号に基づ
き監視カメラよりの映像信号を記録する画像記録部と、
前記記憶部、比較部、判別部、警報部および画像記録部
を制御する制御部とで構成したことを特徴とする監視カ
メラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143034A JPH0437277A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143034A JPH0437277A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 監視カメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437277A true JPH0437277A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15329374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143034A Pending JPH0437277A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437277A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325244A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 現金処理機チェック装置 |
| WO2018174262A1 (ja) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 監視システム、処理装置および監視装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2143034A patent/JPH0437277A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325244A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 現金処理機チェック装置 |
| WO2018174262A1 (ja) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 監視システム、処理装置および監視装置 |
| US11178026B2 (en) | 2017-03-24 | 2021-11-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Monitoring system, processing device, and monitoring device |
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