JPH04372375A - クリップ打ち込み装置 - Google Patents
クリップ打ち込み装置Info
- Publication number
- JPH04372375A JPH04372375A JP17031991A JP17031991A JPH04372375A JP H04372375 A JPH04372375 A JP H04372375A JP 17031991 A JP17031991 A JP 17031991A JP 17031991 A JP17031991 A JP 17031991A JP H04372375 A JPH04372375 A JP H04372375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- driving
- shaft
- grommet
- magazine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを係着組付する
ためのクリップの打ち込み装置に関するものである。
ためのクリップの打ち込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディに部品を係着組付するた
めにクリップが用いられる。このクリップは周知のよう
に、拡縮可能な脚部を有するグロメットと、このグロメ
ットに嵌合され前記脚部を開脚するピンとの組合わせに
よって構成されている。
めにクリップが用いられる。このクリップは周知のよう
に、拡縮可能な脚部を有するグロメットと、このグロメ
ットに嵌合され前記脚部を開脚するピンとの組合わせに
よって構成されている。
【0003】このクリップをワークに打ち込むには、作
業者が手で打ち込んでいるが、近時自動的に打ち込むた
めのクリップ打ち込み装置が用いられている。
業者が手で打ち込んでいるが、近時自動的に打ち込むた
めのクリップ打ち込み装置が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のクリップ打
ち込み装置においては、組付ツール内に1個のクリップ
しか収納できず、複数個組付するためには、組付ツール
をクリップフィーダに移動してクリップを受け取り、再
度組付位置に位置決めする動作の繰返しを行っており、
作業能率向上に問題がある。
ち込み装置においては、組付ツール内に1個のクリップ
しか収納できず、複数個組付するためには、組付ツール
をクリップフィーダに移動してクリップを受け取り、再
度組付位置に位置決めする動作の繰返しを行っており、
作業能率向上に問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記従来の問題点を解消
したクリップ打ち込み装置を提供することである。
したクリップ打ち込み装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の要旨は、シリンダで昇降動され前記クリッ
プを保持するアウタガイドと、このアウタガイド内でス
プリングにより押圧付勢されクリップのグロメットを押
圧するグロメット加圧軸と、このグロメット加圧軸の軸
心を打ち込み用シリンダによって昇降動可能に貫通され
クリップのピンを押圧するピン押圧軸とからなるクリッ
プ打込み具と、一端にクリップ補給口を他端にクリップ
出口を有し、クリップの軸径が嵌合されるスクリュー溝
を備えたクリップ送り軸と、このクリップ送り軸を回転
するモータとから構成され前記クリップ打込み具に近接
して設置されたクリップマガジンと、このクリップマガ
ジンのクリップ出口と前記クリップ打込み具との間を往
復移動する開閉可能なクリップ把持爪を有し、クリップ
マガジンよりクリップをクリップ打込み具に受け渡しす
るクリップ移載装置とを備えたものである。
めの本発明の要旨は、シリンダで昇降動され前記クリッ
プを保持するアウタガイドと、このアウタガイド内でス
プリングにより押圧付勢されクリップのグロメットを押
圧するグロメット加圧軸と、このグロメット加圧軸の軸
心を打ち込み用シリンダによって昇降動可能に貫通され
クリップのピンを押圧するピン押圧軸とからなるクリッ
プ打込み具と、一端にクリップ補給口を他端にクリップ
出口を有し、クリップの軸径が嵌合されるスクリュー溝
を備えたクリップ送り軸と、このクリップ送り軸を回転
するモータとから構成され前記クリップ打込み具に近接
して設置されたクリップマガジンと、このクリップマガ
ジンのクリップ出口と前記クリップ打込み具との間を往
復移動する開閉可能なクリップ把持爪を有し、クリップ
マガジンよりクリップをクリップ打込み具に受け渡しす
るクリップ移載装置とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、クリップの打ち込み部所に
位置決めされたクリップ打込み具に、クリップマガジン
に収納された多数個のクリップを1個づつクリップ移載
装置によって供給し、全自動でクリップの供給並びに打
ち込みを可能とする。
位置決めされたクリップ打込み具に、クリップマガジン
に収納された多数個のクリップを1個づつクリップ移載
装置によって供給し、全自動でクリップの供給並びに打
ち込みを可能とする。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明装置における構成の概要を示し、1は
装置本体、2は前記装置本体に設けられたクリップ打込
み具、3は前記クリップ打込み具2に近接して設置され
たクリップマガジン、4は前記クリップマガジン3より
クリップ打ち込みに具2にクリップを受け渡しするクリ
ップ移載装置である。この装置本体1はロボット5に取
付けられ、クリップを打ち込むべきワークの下面と、ク
リップマガジン3にクリップを補給するためにクリップ
ィーダ6との間を移動可能としている。
る。図1は本発明装置における構成の概要を示し、1は
装置本体、2は前記装置本体に設けられたクリップ打込
み具、3は前記クリップ打込み具2に近接して設置され
たクリップマガジン、4は前記クリップマガジン3より
クリップ打ち込みに具2にクリップを受け渡しするクリ
ップ移載装置である。この装置本体1はロボット5に取
付けられ、クリップを打ち込むべきワークの下面と、ク
リップマガジン3にクリップを補給するためにクリップ
ィーダ6との間を移動可能としている。
【0009】前記クリップ打込み具2、クリップマガジ
ン3及びクリップ移載装置の構成並びにこれらの関連構
成について図2〜図11で説明する。クリップ打込み具
2については図5で示すように、クリツプ8を保持する
昇降動可能なアウタガイド21と、このアウタガイド2
1内でスプリング22aにより上昇方向に付勢され前記
アウタガイド21とボールプランジャ29とにより節度
を持たせて相対移動可能であり、クリップ8のグロメッ
トを押圧するグロメット加圧軸22と、このグロメット
加圧軸22の軸心を昇降動可能に貫通され前記クリップ
8のピンを押圧するピン押圧軸23とから構成されてい
る。
ン3及びクリップ移載装置の構成並びにこれらの関連構
成について図2〜図11で説明する。クリップ打込み具
2については図5で示すように、クリツプ8を保持する
昇降動可能なアウタガイド21と、このアウタガイド2
1内でスプリング22aにより上昇方向に付勢され前記
アウタガイド21とボールプランジャ29とにより節度
を持たせて相対移動可能であり、クリップ8のグロメッ
トを押圧するグロメット加圧軸22と、このグロメット
加圧軸22の軸心を昇降動可能に貫通され前記クリップ
8のピンを押圧するピン押圧軸23とから構成されてい
る。
【0010】前記アウタガイド21の昇降動用シリンダ
28が装置本体1にブラケット27を介して設置され、
また、打ち込み用シリンダ25も装置本体1にピン押圧
軸23の軸線と平行な軸線方向で固設され、そのピスト
ンと前記ピン押圧軸23に結合されたロッド24とが連
結部材26を介して連結されている。前記グロメット加
圧軸22を上昇方向に付勢するスプリング22aは前記
ロッド24の上端とグロメット加圧軸22の下端との間
に介装されている。
28が装置本体1にブラケット27を介して設置され、
また、打ち込み用シリンダ25も装置本体1にピン押圧
軸23の軸線と平行な軸線方向で固設され、そのピスト
ンと前記ピン押圧軸23に結合されたロッド24とが連
結部材26を介して連結されている。前記グロメット加
圧軸22を上昇方向に付勢するスプリング22aは前記
ロッド24の上端とグロメット加圧軸22の下端との間
に介装されている。
【0011】前記クリップ打込み具2に近接して設置さ
れたクリップマガジン3は、図6及び図7で示すように
、一端にクリップ補給口33aを他端にクリップ出口3
3bを有し、クリップ8の軸径が嵌合されるスクリュー
溝32を備えたクリップ送り軸31と、このクリップ送
り軸31を回転するモータ34とから構成され、クリッ
プ8を直線状に摺動させるガイド溝を有するガイドプレ
ート33と、モータ34の回転をクリップ送り軸31に
伝達するギヤボックス35とを備えている。
れたクリップマガジン3は、図6及び図7で示すように
、一端にクリップ補給口33aを他端にクリップ出口3
3bを有し、クリップ8の軸径が嵌合されるスクリュー
溝32を備えたクリップ送り軸31と、このクリップ送
り軸31を回転するモータ34とから構成され、クリッ
プ8を直線状に摺動させるガイド溝を有するガイドプレ
ート33と、モータ34の回転をクリップ送り軸31に
伝達するギヤボックス35とを備えている。
【0012】前記クリップマガジン3よりクリップ8を
クリップ打込み具2に受け渡しするクリップ移載装置4
は図8〜図11で示すように、クリップマガジン3のク
リップ出口33bで、開閉作動用シリンダ42により開
閉し、かつクリップマガジン3とクリップ打込み具2と
の間をシフト可能なクリップ把持爪41と、このクリッ
プ把持爪41と連結バー44を介して結合したクリップ
把持爪シフト用シリンダ43とから構成されている。
クリップ打込み具2に受け渡しするクリップ移載装置4
は図8〜図11で示すように、クリップマガジン3のク
リップ出口33bで、開閉作動用シリンダ42により開
閉し、かつクリップマガジン3とクリップ打込み具2と
の間をシフト可能なクリップ把持爪41と、このクリッ
プ把持爪41と連結バー44を介して結合したクリップ
把持爪シフト用シリンダ43とから構成されている。
【0013】尚、符号7はクリップ8を打ち込むべきワ
ークWに開けられた穴を確認するカメラであり、9はク
リップマガジン3のクリップ補充時の在席確認用の光電
管であり、10はクリップ移載完了並びにクリップ打込
み具2内在席確認用の光電管である。
ークWに開けられた穴を確認するカメラであり、9はク
リップマガジン3のクリップ補充時の在席確認用の光電
管であり、10はクリップ移載完了並びにクリップ打込
み具2内在席確認用の光電管である。
【0014】次に本発明の動作について説明する。クリ
ップマガジン3には図略のクリップフィーダよりクリッ
プ8がクリップ補給口33aより供給され、モータ34
によって回転するクリップ送り軸31のスクリュー溝3
2の嵌合してスクリューのリードとガイドプレート33
の直線状のガイド溝とによって複数個のクリップ8が一
定間隔で直線状に整列して貯蔵される。
ップマガジン3には図略のクリップフィーダよりクリッ
プ8がクリップ補給口33aより供給され、モータ34
によって回転するクリップ送り軸31のスクリュー溝3
2の嵌合してスクリューのリードとガイドプレート33
の直線状のガイド溝とによって複数個のクリップ8が一
定間隔で直線状に整列して貯蔵される。
【0015】このクリップマガジン3に貯蔵されたクリ
ップ8は、クリップ出口33bに位置する最前列のクリ
ップ8がクリップ把持爪41によって把持され、クリッ
プ把持爪シフト用シリンダ43の作動によりクリップ打
込み具2側にシフトしてクリップ打込み具2の直上に位
置し、アウタガイド21に受け渡しする。その後クリッ
プ把持爪41は原位置のクリップマガジン3側にシフト
する。この間にクリツプ送り軸31が所要角度で回転し
て次に移載するクリップ8をクリップ出口33bに位置
する。
ップ8は、クリップ出口33bに位置する最前列のクリ
ップ8がクリップ把持爪41によって把持され、クリッ
プ把持爪シフト用シリンダ43の作動によりクリップ打
込み具2側にシフトしてクリップ打込み具2の直上に位
置し、アウタガイド21に受け渡しする。その後クリッ
プ把持爪41は原位置のクリップマガジン3側にシフト
する。この間にクリツプ送り軸31が所要角度で回転し
て次に移載するクリップ8をクリップ出口33bに位置
する。
【0016】次いで、昇降動シリンダ28によってクリ
ップ8を保持しているアウタガイド21を図12(A)
で示すように上昇させ、アウタガイド21の上端面をワ
ークに当接してフローティング位置決めし、打ち込み用
シリンダ25を作動してロッド24を上昇する。
ップ8を保持しているアウタガイド21を図12(A)
で示すように上昇させ、アウタガイド21の上端面をワ
ークに当接してフローティング位置決めし、打ち込み用
シリンダ25を作動してロッド24を上昇する。
【0017】これにより、クリップ加圧軸22はスプリ
ング22aの弾機力によりピン押圧軸23より先行して
上昇され、クリップ8の脚81と一体のグロメット82
に当接して図12(A)で示すように、脚81が閉じら
れている状態のクリップ8をワークWの穴に挿入してグ
ロメットをワークWの面に押圧着する。この状態でピン
押圧軸23が後行して上昇し、クリップ8のピン83を
押圧して脚81に押し込み、開脚してクリップ8をワー
クWに止着してアウタガイド21、クリップ加圧軸22
、ピン押圧軸23は下降動され原位置に戻ってクリップ
の打ち込みサイクルを完了するものである。
ング22aの弾機力によりピン押圧軸23より先行して
上昇され、クリップ8の脚81と一体のグロメット82
に当接して図12(A)で示すように、脚81が閉じら
れている状態のクリップ8をワークWの穴に挿入してグ
ロメットをワークWの面に押圧着する。この状態でピン
押圧軸23が後行して上昇し、クリップ8のピン83を
押圧して脚81に押し込み、開脚してクリップ8をワー
クWに止着してアウタガイド21、クリップ加圧軸22
、ピン押圧軸23は下降動され原位置に戻ってクリップ
の打ち込みサイクルを完了するものである。
【0018】従って、クリップマガジン3に貯蔵されて
いる複数個のクリップ8がなくなるまで、上記のサイク
ルを繰返し、間歇的あるいは連続的な打ち込み動作を可
能とするのである。
いる複数個のクリップ8がなくなるまで、上記のサイク
ルを繰返し、間歇的あるいは連続的な打ち込み動作を可
能とするのである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によると、クリップ
打込み具に対して複数個のクリップを貯蔵し、かつ取出
し口に整列移送可能なクリップマガジンと、このクリッ
プマガジンからクリップを1個づつクリップ打込み具に
供給するクリップ移載装置とを備えた構成であるから、
間歇的なクリップ打ち込みは勿論のこと、打ち込み数が
多い場合には連続、高速打ち込みが実現され、作業能率
の向上が得られる。
打込み具に対して複数個のクリップを貯蔵し、かつ取出
し口に整列移送可能なクリップマガジンと、このクリッ
プマガジンからクリップを1個づつクリップ打込み具に
供給するクリップ移載装置とを備えた構成であるから、
間歇的なクリップ打ち込みは勿論のこと、打ち込み数が
多い場合には連続、高速打ち込みが実現され、作業能率
の向上が得られる。
【図1】本発明の概要図
【図2】本発明の正面図
【図3】本発明の側面図
【図4】本発明の平面図
【図5】クリップ打込み具の詳細図
【図6】クリップマガジンの平面図
【図7】図6のC矢視図
【図8】クリップ移載装置の平面図
【図9】図8のD矢視図
【図10】図8のE矢視図
【図11】図8のF断面図
【図12】クリップ打ち込み状態の説明図
1 装置本体
2 クリップ打込み具
3 クリップマガジン
4 クリップ移載装置
8 クリップ
21 アウタガイド
22 グロメット加圧軸
22a スプリング
23 ピン押圧軸
25 打ち込み用シリンダ
28 昇降動用シリンダ
31 クリップ送り軸
32 スクリュー溝
33 ガイドプレート
33a クリップ補給口
33b クリップ出口
34 モータ
41 クリップ把持爪
42 開閉作動用シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 拡縮可能な脚部を有するグロメットと
、このグロメットに嵌合され前記脚部を開脚するピンと
の組合わせよりなるクリップをワークに打ち込む装置で
あって、シリンダで昇降動され前記クリップを保持する
アウタガイドと、このアウタガイド内でスプリングによ
り押圧付勢され前記クリップのグロメットを押圧するグ
ロメット加圧軸と、このグロメット加圧軸の軸心を打ち
込み用シリンダによって昇降動可能に貫通され前記クリ
ップのピンを押圧するピン押圧軸とからなるクリップ打
込み具と、一端にクリップ補給口を他端にクリップ出口
を有し、クリップの軸径が嵌合されるスクリュー溝を備
えたクリップ送り軸と、このクリップ送り軸を回転する
モータとから構成され前記クリップ打込み具に近接して
設置されたクリップマガジンと、このクリップマガジン
のクリップ出口と前記クリップ打込み具との間を往復移
動する開閉可能なクリップ把持爪を有し、クリップマガ
ジンよりクリップをクリップ打込み具に受け渡しするク
リップ移載装置とを備えたことを特徴とするクリップ打
ち込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17031991A JPH04372375A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | クリップ打ち込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17031991A JPH04372375A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | クリップ打ち込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04372375A true JPH04372375A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15902757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17031991A Pending JPH04372375A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | クリップ打ち込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04372375A (ja) |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP17031991A patent/JPH04372375A/ja active Pending
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