JPH04371743A - コントローラ - Google Patents
コントローラInfo
- Publication number
- JPH04371743A JPH04371743A JP3150030A JP15003091A JPH04371743A JP H04371743 A JPH04371743 A JP H04371743A JP 3150030 A JP3150030 A JP 3150030A JP 15003091 A JP15003091 A JP 15003091A JP H04371743 A JPH04371743 A JP H04371743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- case
- slit hole
- room temperature
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室温センサーを内蔵す
るコントローラに関するものである。
るコントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、消費者の省エネルギーおよび使い
勝手に対する意識が高まる中において室温センサーによ
り室温を感知して温度制御する電気製品が多くなってき
ている。
勝手に対する意識が高まる中において室温センサーによ
り室温を感知して温度制御する電気製品が多くなってき
ている。
【0003】従来のこの種のコントローラは、図5に示
すような構成になっていた。すなわち、20はコントロ
ーラケースであり、上ケース21と下ケース22により
構成されている。コントローラケース20の内部には、
電源コード23と電気的に接続したプリントベース24
を配置し、このプリントベース24には、発熱部品25
および室温センサー26等を配設している。27はプリ
ントベース24に設けた窓孔であり、室温センサー26
の下部に位置させている。上ケース21の上面に第1の
スリット孔28と下ケース22の下面に第2のスリット
孔29を設け、プリントベース24に配設した室温セン
サー26と第1のスリット孔28および第2のスリット
孔29を相対して同じ位置にすることにより、室温セン
サー26が室温に近い雰囲気温度を感知させるようにし
ている。
すような構成になっていた。すなわち、20はコントロ
ーラケースであり、上ケース21と下ケース22により
構成されている。コントローラケース20の内部には、
電源コード23と電気的に接続したプリントベース24
を配置し、このプリントベース24には、発熱部品25
および室温センサー26等を配設している。27はプリ
ントベース24に設けた窓孔であり、室温センサー26
の下部に位置させている。上ケース21の上面に第1の
スリット孔28と下ケース22の下面に第2のスリット
孔29を設け、プリントベース24に配設した室温セン
サー26と第1のスリット孔28および第2のスリット
孔29を相対して同じ位置にすることにより、室温セン
サー26が室温に近い雰囲気温度を感知させるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、室温センサー26が発熱部品25と同じ
プリントベース24に配設されているため、室温センサ
ー26が感知する温度は発熱部品25によって上昇した
雰囲気温度に大きく影響する。つまり、室温センサー2
6は室温を感知せずに、発熱部品25によって上昇した
雰囲気温度を感知することにより、性能を著しく低下さ
せることになる。また万一、上ケース21に設けた第1
のスリット孔28および下ケース22に設けた第2のス
リット孔29から水分や異物等がコントローラケース2
0内部に浸入し、発熱部品25および室温センサー26
等を配設したプリントベース24を腐食させ、絶縁不良
を起こすという課題を有していた。
来の構成では、室温センサー26が発熱部品25と同じ
プリントベース24に配設されているため、室温センサ
ー26が感知する温度は発熱部品25によって上昇した
雰囲気温度に大きく影響する。つまり、室温センサー2
6は室温を感知せずに、発熱部品25によって上昇した
雰囲気温度を感知することにより、性能を著しく低下さ
せることになる。また万一、上ケース21に設けた第1
のスリット孔28および下ケース22に設けた第2のス
リット孔29から水分や異物等がコントローラケース2
0内部に浸入し、発熱部品25および室温センサー26
等を配設したプリントベース24を腐食させ、絶縁不良
を起こすという課題を有していた。
【0005】本発明はかかる従来の課題を解消するもの
で、簡単な構成で室温の感知に優れた、より安全性の高
いコントローラを提供することを目的とする。
で、簡単な構成で室温の感知に優れた、より安全性の高
いコントローラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコントローラは、上ケースと下ケースより
なるコントローラケースと、このコントローラケース内
部の一隅に設けられ、かつ前記上ケースと前記下ケース
のそれぞれに設けたリブが重合することにより形成され
る区画された収納室と、前記コントローラケース内部に
設けたプリントベースに配設され、かつ前記収納室に配
置される室温センサーとを備え、前記コントローラケー
スの床置時において最も高くなる箇所に位置する前記上
ケースに設けた第1のスリット孔と、前記コントローラ
ケースの壁掛時において最も低くなる箇所に位置する前
記下ケースに設けた第2のスリット孔を前記収納室にそ
れぞれ臨ませた構成としたものである。
に、本発明のコントローラは、上ケースと下ケースより
なるコントローラケースと、このコントローラケース内
部の一隅に設けられ、かつ前記上ケースと前記下ケース
のそれぞれに設けたリブが重合することにより形成され
る区画された収納室と、前記コントローラケース内部に
設けたプリントベースに配設され、かつ前記収納室に配
置される室温センサーとを備え、前記コントローラケー
スの床置時において最も高くなる箇所に位置する前記上
ケースに設けた第1のスリット孔と、前記コントローラ
ケースの壁掛時において最も低くなる箇所に位置する前
記下ケースに設けた第2のスリット孔を前記収納室にそ
れぞれ臨ませた構成としたものである。
【0007】
【作用】本発明のコントローラは上記構成により、室温
センサーを配置する収納室を上ケースと下ケースのそれ
ぞれに設けたリブによって独立されて設けているととも
に、コントローラの床置時において最も高くなる箇所に
設けた第1のスリット孔とコントローラの壁掛時におい
て最も低くなる箇所に設けた第2のスリット孔を収納室
に有している。したがって、収納室内にコントローラケ
ース外部の空気が必ず流れるので、収納室に配置した室
温センサーが、発熱部品によって上昇した雰囲気温度に
触れることがなく、室温を感知する。
センサーを配置する収納室を上ケースと下ケースのそれ
ぞれに設けたリブによって独立されて設けているととも
に、コントローラの床置時において最も高くなる箇所に
設けた第1のスリット孔とコントローラの壁掛時におい
て最も低くなる箇所に設けた第2のスリット孔を収納室
に有している。したがって、収納室内にコントローラケ
ース外部の空気が必ず流れるので、収納室に配置した室
温センサーが、発熱部品によって上昇した雰囲気温度に
触れることがなく、室温を感知する。
【0008】また、第1のスリット孔および第2のスリ
ット孔から万一、水分や異物等が浸入しても上ケースと
下ケースのそれぞれに設けたリブにより、プリントベー
スへの浸入が遮断されるので、プリントベースの腐食に
よる絶縁不良を防止することができる。
ット孔から万一、水分や異物等が浸入しても上ケースと
下ケースのそれぞれに設けたリブにより、プリントベー
スへの浸入が遮断されるので、プリントベースの腐食に
よる絶縁不良を防止することができる。
【0009】さらには、収納室に浸入した水分は、スリ
ット孔から排出される。
ット孔から排出される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1、図2および図3、図4において、1はコ
ントローラケースで、上ケース2と下ケース3により構
成されている。このコントローラケース1の内部には、
発熱部品4および電気配線部品等を配設したプリントベ
ース5が配置され、電源を供給する電源コード6と電気
的に接続されている。7は完全防水処理を施した室温セ
ンサー8を配置する収納室であり、コントローラケース
1内部の一隅に設けられ、かつ上ケース2に設けたリブ
A9と下ケース3に設けたリブB10が重合することに
よって形成されている。11はコントローラケース1を
床置き状態にした時、位置が最も高くなる箇所に設けた
上ケース2および収納室7に有する第1のスリット孔で
あり、12はコントローラケース1を壁掛け状態にした
時、位置が最も低くなる箇所に設けた下ケース3および
収納室7に有する第2のスリット孔である。室温センサ
ー8のリード線13はプリントベース5に配設され、下
ケース3のリブB10に設けた切欠部14にリード線1
3を挿入して収納室7内の下ケース3に設けた第2のス
リット孔12の近傍に室温センサー8が配設され、その
後、切欠部14の一部は上ケース2に設けたリブA9に
よって覆われるようになっている。
明する。図1、図2および図3、図4において、1はコ
ントローラケースで、上ケース2と下ケース3により構
成されている。このコントローラケース1の内部には、
発熱部品4および電気配線部品等を配設したプリントベ
ース5が配置され、電源を供給する電源コード6と電気
的に接続されている。7は完全防水処理を施した室温セ
ンサー8を配置する収納室であり、コントローラケース
1内部の一隅に設けられ、かつ上ケース2に設けたリブ
A9と下ケース3に設けたリブB10が重合することに
よって形成されている。11はコントローラケース1を
床置き状態にした時、位置が最も高くなる箇所に設けた
上ケース2および収納室7に有する第1のスリット孔で
あり、12はコントローラケース1を壁掛け状態にした
時、位置が最も低くなる箇所に設けた下ケース3および
収納室7に有する第2のスリット孔である。室温センサ
ー8のリード線13はプリントベース5に配設され、下
ケース3のリブB10に設けた切欠部14にリード線1
3を挿入して収納室7内の下ケース3に設けた第2のス
リット孔12の近傍に室温センサー8が配設され、その
後、切欠部14の一部は上ケース2に設けたリブA9に
よって覆われるようになっている。
【0011】上記構成において、完全防水処理を施した
室温センサー8を配置する収納室7を上ケース2と下ケ
ース3のそれぞれに設けたリブA9およびリブB10に
よって独立されて設けている。そして、コントローラの
床置時において位置が最も高くなる箇所に設けた第1の
スリット孔11とコントローラの壁掛時において位置が
最も低くなる箇所に設けた第2のスリット孔12を収納
室7に有している。したがって、プリントベース5に配
設した発熱部品4によって上昇した雰囲気温度は、上ケ
ース2と下ケース3のそれぞれに設けたリブA9および
リブB10により遮断されると同時に収納室7内にコン
トローラケース1の外部の空気が流れるので、収納室7
に配置した室温センサー8が、発熱部品4によって上昇
した雰囲気温度に触れることがなくなり、室温を感知す
ることによって性能をより優れたものにする。また、第
1のスリット孔11および第2のスリット孔12から万
一、水分や異物等が浸入しても上ケース2と下ケース3
のそれぞれに設けたリブA9およびリブB10により、
発熱部品4および電気配線部品等を配設したプリントベ
ース5への浸入が遮断されるので、プリントベース5の
腐食による絶縁不良を防止することができる。さらには
、第1のスリット孔11および第2のスリット孔12か
ら独立した収納室7に浸入した水分は、コントローラを
床置時または、壁掛時いずれにおいても必ず下ケース3
に設けた第2のスリット孔12から排出されるので、よ
り安全性の高いものになるという効果がある。
室温センサー8を配置する収納室7を上ケース2と下ケ
ース3のそれぞれに設けたリブA9およびリブB10に
よって独立されて設けている。そして、コントローラの
床置時において位置が最も高くなる箇所に設けた第1の
スリット孔11とコントローラの壁掛時において位置が
最も低くなる箇所に設けた第2のスリット孔12を収納
室7に有している。したがって、プリントベース5に配
設した発熱部品4によって上昇した雰囲気温度は、上ケ
ース2と下ケース3のそれぞれに設けたリブA9および
リブB10により遮断されると同時に収納室7内にコン
トローラケース1の外部の空気が流れるので、収納室7
に配置した室温センサー8が、発熱部品4によって上昇
した雰囲気温度に触れることがなくなり、室温を感知す
ることによって性能をより優れたものにする。また、第
1のスリット孔11および第2のスリット孔12から万
一、水分や異物等が浸入しても上ケース2と下ケース3
のそれぞれに設けたリブA9およびリブB10により、
発熱部品4および電気配線部品等を配設したプリントベ
ース5への浸入が遮断されるので、プリントベース5の
腐食による絶縁不良を防止することができる。さらには
、第1のスリット孔11および第2のスリット孔12か
ら独立した収納室7に浸入した水分は、コントローラを
床置時または、壁掛時いずれにおいても必ず下ケース3
に設けた第2のスリット孔12から排出されるので、よ
り安全性の高いものになるという効果がある。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の実施例から明らか
なように、本発明によれば、室温センサーを配置する収
納室を上ケースと下ケースのそれぞれに設けたリブによ
って区画されて設けるとともに、コントローラの床置時
において位置が最も高くなる箇所に設けた第1のスリッ
ト孔とコントローラの壁掛時において位置が最も低くな
る箇所に設けた第2のスリット孔を収納室に有している
。
なように、本発明によれば、室温センサーを配置する収
納室を上ケースと下ケースのそれぞれに設けたリブによ
って区画されて設けるとともに、コントローラの床置時
において位置が最も高くなる箇所に設けた第1のスリッ
ト孔とコントローラの壁掛時において位置が最も低くな
る箇所に設けた第2のスリット孔を収納室に有している
。
【0013】したがって、プリントベースに配設した発
熱部品によって上昇した雰囲気温度は、上ケースと下ケ
ースのそれぞれに設けたリブにより遮断されると同時に
収納室内にコントローラケースの外部の空気が流れるの
で、収納室に配置した室温センサーが、発熱部品によっ
て上昇した雰囲気温度に触れることがなく、室温を感知
するので性能をより優れたものにできる。
熱部品によって上昇した雰囲気温度は、上ケースと下ケ
ースのそれぞれに設けたリブにより遮断されると同時に
収納室内にコントローラケースの外部の空気が流れるの
で、収納室に配置した室温センサーが、発熱部品によっ
て上昇した雰囲気温度に触れることがなく、室温を感知
するので性能をより優れたものにできる。
【0014】また、第1のスリット孔および第2のスリ
ット孔から万一、水分や異物等が浸入しても上ケースと
下ケースのそれぞれに設けたリブにより、発熱部品およ
び電気配線部品等を配設したプリントベースへの浸入が
遮断されるので、プリントベースの腐食による絶縁不良
を防止することができる。
ット孔から万一、水分や異物等が浸入しても上ケースと
下ケースのそれぞれに設けたリブにより、発熱部品およ
び電気配線部品等を配設したプリントベースへの浸入が
遮断されるので、プリントベースの腐食による絶縁不良
を防止することができる。
【0015】さらには、第1のスリット孔および第2の
スリット孔から独立した収納室に浸入した水分は、コン
トローラを床置時または、壁掛時いずれにおいても必ず
下ケースに設けた第2のスリット孔から排出されるので
、より安全性の高いものにできる。
スリット孔から独立した収納室に浸入した水分は、コン
トローラを床置時または、壁掛時いずれにおいても必ず
下ケースに設けた第2のスリット孔から排出されるので
、より安全性の高いものにできる。
【図1】本発明の一実施例のコントローラの斜視図
【図
2】同分解斜視図
2】同分解斜視図
【図3】同床置時の側面図
【図4】同壁掛時の側面図
【図5】従来のコントローラの分解斜視図
1 コントローラケース
2 上ケース
3 下ケース
5 プリントベース
7 収納室
8 室温センサー
9 リブA
10 リブB
11 第1のスリット孔
12 第2のスリット孔
Claims (1)
- 【請求項1】上ケースと下ケースよりなるコントローラ
ケースと、このコントローラケース内部の一隅に設けら
れ、かつ前記上ケースと前記下ケースのそれぞれに設け
たリブが重合することにより形成される区画された収納
室と、前記コントローラケース内部に設けたプリントベ
ースに配設され、かつ前記収納室に配置される室温セン
サーとを備え、前記コントローラケースの床置時におい
て最も高くなる箇所に位置する前記上ケースに設けた第
1のスリット孔と、前記コントローラケースの壁掛時に
おいて最も低くなる箇所に位置する前記下ケースに設け
た第2のスリット孔を前記収納室にそれぞれ臨ませたコ
ントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150030A JPH04371743A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150030A JPH04371743A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04371743A true JPH04371743A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15487969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3150030A Pending JPH04371743A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04371743A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001040715A1 (fr) * | 1999-11-30 | 2001-06-07 | Daikin Industries, Ltd. | Telecommande pour conditionneur d'air |
JP2020070987A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機用のリモートコントロール装置 |
WO2023228301A1 (ja) * | 2022-05-25 | 2023-11-30 | 三菱電機株式会社 | 報知機 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150030A patent/JPH04371743A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001040715A1 (fr) * | 1999-11-30 | 2001-06-07 | Daikin Industries, Ltd. | Telecommande pour conditionneur d'air |
EP1164335A1 (en) * | 1999-11-30 | 2001-12-19 | Daikin Industries, Ltd. | Remote controller for air conditioner |
EP1164335A4 (en) * | 1999-11-30 | 2002-07-03 | Daikin Ind Ltd | REMOTE CONTROL FOR AIR CONDITIONER |
US6460774B2 (en) | 1999-11-30 | 2002-10-08 | Daikin Industries, Ltd. | Remote controller for air-conditioning apparatus |
JP2020070987A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機用のリモートコントロール装置 |
WO2023228301A1 (ja) * | 2022-05-25 | 2023-11-30 | 三菱電機株式会社 | 報知機 |
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