JPH04371606A - 水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置 - Google Patents
水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置Info
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- JPH04371606A JPH04371606A JP3174488A JP17448891A JPH04371606A JP H04371606 A JPH04371606 A JP H04371606A JP 3174488 A JP3174488 A JP 3174488A JP 17448891 A JP17448891 A JP 17448891A JP H04371606 A JPH04371606 A JP H04371606A
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- 239000004576 sand Substances 0.000 title claims abstract description 75
- 238000010248 power generation Methods 0.000 title claims description 13
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 title abstract 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000013049 sediment Substances 0.000 claims description 24
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は水力発電用取水沈砂池の
沈砂排出装置に関する。
沈砂排出装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、水力発電用取水系において取水ダ
ムと水圧鉄管との間に、水車ブレードの摩耗を防ぐべく
水中の土砂分を沈積させ除去するために設けられる沈砂
池としては、図３斜視図のようなものが知られている。 すなわち図３において、１は巾が広い沈砂池、２は沈砂
池１流入側の取水路、３は沈砂池１入口に水と土砂が平
均して流れ込むように設けた複数本の土流壁、４は余分
になった水を流出させる溢流堤、５は溢流堤４の下にあ
る放水路、６は沈砂池１流出側の側部にある排砂ゲート
、７は排砂ゲート６に繋る排砂路、８は沈砂池１の流出
側に設けられた浮遊ごみを捕集するスクリーン、９はス
クリーン８の先に設けられた制水ゲート、１０は制水ゲ
ート９の先にある水槽、１１は水槽１０に接続された水
圧鉄管、１２，１３はそれぞれ排砂ゲート６，制水ゲー
ト９の開閉駆動装置である。
ムと水圧鉄管との間に、水車ブレードの摩耗を防ぐべく
水中の土砂分を沈積させ除去するために設けられる沈砂
池としては、図３斜視図のようなものが知られている。 すなわち図３において、１は巾が広い沈砂池、２は沈砂
池１流入側の取水路、３は沈砂池１入口に水と土砂が平
均して流れ込むように設けた複数本の土流壁、４は余分
になった水を流出させる溢流堤、５は溢流堤４の下にあ
る放水路、６は沈砂池１流出側の側部にある排砂ゲート
、７は排砂ゲート６に繋る排砂路、８は沈砂池１の流出
側に設けられた浮遊ごみを捕集するスクリーン、９はス
クリーン８の先に設けられた制水ゲート、１０は制水ゲ
ート９の先にある水槽、１１は水槽１０に接続された水
圧鉄管、１２，１３はそれぞれ排砂ゲート６，制水ゲー
ト９の開閉駆動装置である。
【０００３】このような装置において、取水路２から大
きく巾が広がっている沈砂池１へ水と土砂が流入すると
、その流速は弱くなり土砂は沈積するが、水はスクリー
ン８を通過し、水槽１０を経由して発電所へと落下して
いく。沈砂池１に土砂が多量に堆積すると沈砂の機能が
失われてしまうので、定期的に排砂路７から排出する必
要があり、沈積した土砂の排出は、発電所の点検時を利
用して、制水ゲート９を閉鎖し沈砂を人力で排砂路７か
ら放水路５へと排出している。
きく巾が広がっている沈砂池１へ水と土砂が流入すると
、その流速は弱くなり土砂は沈積するが、水はスクリー
ン８を通過し、水槽１０を経由して発電所へと落下して
いく。沈砂池１に土砂が多量に堆積すると沈砂の機能が
失われてしまうので、定期的に排砂路７から排出する必
要があり、沈積した土砂の排出は、発電所の点検時を利
用して、制水ゲート９を閉鎖し沈砂を人力で排砂路７か
ら放水路５へと排出している。
【０００４】しかしながら、このような人力による作業
は人手不足のおり非常に不具合であり、また池底に勾配
をつけて土砂が集まるようにしておき排砂ゲート６を開
けて水と一緒に排砂するような場合には、排砂ゲート６
から離れた所に沈積したものは排出しにくい。
は人手不足のおり非常に不具合であり、また池底に勾配
をつけて土砂が集まるようにしておき排砂ゲート６を開
けて水と一緒に排砂するような場合には、排砂ゲート６
から離れた所に沈積したものは排出しにくい。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、沈砂池全面の沈砂を機
械的に排出することが可能となり、排砂作業の省エネル
ギ化，省人化を達成することができる水力発電用取水沈
砂池の沈砂排出装置を提供することを目的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、沈砂池全面の沈砂を機
械的に排出することが可能となり、排砂作業の省エネル
ギ化，省人化を達成することができる水力発電用取水沈
砂池の沈砂排出装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、上
流に取水路，下流に排砂路が配設されている水力発電用
取水沈砂池において、上記沈砂池全面に水流に沿い排砂
路近傍まで延びる仕切壁により仕切って形成された複数
の水路と、上記各水路の下流端にそれぞれ設置された仕
切ゲートと、上記水路内に水流方向に走行可能に装架さ
れ走行による下端吐出流により沈砂を舞い上がらせる舞
砂ゲートとを具えたことを特徴とする。
流に取水路，下流に排砂路が配設されている水力発電用
取水沈砂池において、上記沈砂池全面に水流に沿い排砂
路近傍まで延びる仕切壁により仕切って形成された複数
の水路と、上記各水路の下流端にそれぞれ設置された仕
切ゲートと、上記水路内に水流方向に走行可能に装架さ
れ走行による下端吐出流により沈砂を舞い上がらせる舞
砂ゲートとを具えたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置に
おいては、ある水路に舞砂ゲートを嵌入しておいて、そ
の水路の仕切ゲートを開くとともに他の水路の仕切ゲー
トを閉じると、その水路の水流は速くなる。そこで舞砂
ゲートのゲート下端を沈砂の上部との間に少しの隙間が
生ずるようにして、舞砂ゲートを上流に向け走行させる
と、水流がその隙間を通過するときに吐出流となり、そ
の吐出流により堆積した沈砂は舞い上がり、舞い上がっ
た土砂は水と一緒に排砂路から排出される。
おいては、ある水路に舞砂ゲートを嵌入しておいて、そ
の水路の仕切ゲートを開くとともに他の水路の仕切ゲー
トを閉じると、その水路の水流は速くなる。そこで舞砂
ゲートのゲート下端を沈砂の上部との間に少しの隙間が
生ずるようにして、舞砂ゲートを上流に向け走行させる
と、水流がその隙間を通過するときに吐出流となり、そ
の吐出流により堆積した沈砂は舞い上がり、舞い上がっ
た土砂は水と一緒に排砂路から排出される。
【０００８】
【実施例】本発明水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置
の一実施例を図面について説明すると、図１は本装置の
斜視図、図２は舞砂ゲートの作動の説明図である。
の一実施例を図面について説明すると、図１は本装置の
斜視図、図２は舞砂ゲートの作動の説明図である。
【０００９】まず図１において、符号１〜１３はそれぞ
れ図３と同一部材を表わす。１４は沈砂池１全面を水流
に沿い排砂ゲート６近傍位置まで仕切っている複数の仕
切壁で、複数の水路１５ａ，１５ｂ，１５ｃ，１５ｄ，
１５ｅを形成している。１６は各仕切壁１４の上端及び
溢流堤４の上部に設けられたレールである。１７は各水
路１５ａ〜１５ｅの１水路に嵌入されるように形成され
た舞砂ゲートで、上端の走行台車１７′がレール１６上
を走行するとともに走行台車１７′を案内に上下に摺動
できるようになっており、その上下動によりゲート下端
と沈砂の上部との間に少しの隙間が生ずることにより、
水流がその隙間を通過するときに吐出流となりその吐出
流により沈砂が舞い上がる。１８は舞砂ゲート１７を各
水路１５ａ〜１５ｅへ移動する舞砂ゲートトラバーサー
である。
れ図３と同一部材を表わす。１４は沈砂池１全面を水流
に沿い排砂ゲート６近傍位置まで仕切っている複数の仕
切壁で、複数の水路１５ａ，１５ｂ，１５ｃ，１５ｄ，
１５ｅを形成している。１６は各仕切壁１４の上端及び
溢流堤４の上部に設けられたレールである。１７は各水
路１５ａ〜１５ｅの１水路に嵌入されるように形成され
た舞砂ゲートで、上端の走行台車１７′がレール１６上
を走行するとともに走行台車１７′を案内に上下に摺動
できるようになっており、その上下動によりゲート下端
と沈砂の上部との間に少しの隙間が生ずることにより、
水流がその隙間を通過するときに吐出流となりその吐出
流により沈砂が舞い上がる。１８は舞砂ゲート１７を各
水路１５ａ〜１５ｅへ移動する舞砂ゲートトラバーサー
である。
【００１０】次に１９ａ，１９ｂ，１９ｃ，１９ｄ，１
９ｅはそれぞれ各水路１５ａ〜１５ｅの下流端に設けら
れた仕切ゲートであり、それぞれ開閉駆動装置２０ａ，
２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ，２０ｅが付設されている。２
１はスクリーン８の上流面に蝶番２２により開閉可能に
取付けられた防砂ゲートで、回転開閉用の開閉駆動装置
２３が付設されている。
９ｅはそれぞれ各水路１５ａ〜１５ｅの下流端に設けら
れた仕切ゲートであり、それぞれ開閉駆動装置２０ａ，
２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ，２０ｅが付設されている。２
１はスクリーン８の上流面に蝶番２２により開閉可能に
取付けられた防砂ゲートで、回転開閉用の開閉駆動装置
２３が付設されている。
【００１１】このような装置において、沈砂池１の沈砂
を排出するにあたっては、舞砂ゲート１７を例えば水路
１５ａに嵌入しておき、制水ゲート９を閉めるとともに
防砂ゲート２１を閉め、更に仕切ゲート１９ｂ〜１９ｅ
を閉めて仕切ゲート１９ａを開けると、水路１５ａの水
流は速くなる。そして図２（Ａ）のように、舞砂ゲート
１７をゲート下端と沈砂の上部との間に少しの隙間が生
ずるようにして、上流に向け矢印方向へ走行させると、
水流２４がその隙間を通過するときに吐出流２５となり
、その吐出流２５により上部に堆積した沈砂は舞い上が
り、舞い上がった土砂は水と一緒に排砂ゲート６から排
出される。
を排出するにあたっては、舞砂ゲート１７を例えば水路
１５ａに嵌入しておき、制水ゲート９を閉めるとともに
防砂ゲート２１を閉め、更に仕切ゲート１９ｂ〜１９ｅ
を閉めて仕切ゲート１９ａを開けると、水路１５ａの水
流は速くなる。そして図２（Ａ）のように、舞砂ゲート
１７をゲート下端と沈砂の上部との間に少しの隙間が生
ずるようにして、上流に向け矢印方向へ走行させると、
水流２４がその隙間を通過するときに吐出流２５となり
、その吐出流２５により上部に堆積した沈砂は舞い上が
り、舞い上がった土砂は水と一緒に排砂ゲート６から排
出される。
【００１２】舞砂ゲート１７が水路１５ａの上流部まで
走行したら、仕切ゲート１９ａまで戻す。次に図２（Ｂ
）のように、舞砂ゲート１７を少し下降させて再び上流
方向へ走行させると、中間に堆積していた沈砂が舞い上
がり、水と一緒に排出される。以上を繰り返すことによ
り水路１５ａの沈砂は殆ど排出される。水路１５ａの排
砂が終了したら、舞砂ゲートトラバーサー１８により舞
砂ゲート１７を次の水路１５ｂに移動し、沈砂の高さに
ゲート下端を合わせてセットし、仕切ゲート１９ｂまで
戻す。そして上記と同じ動作を繰り返す。
走行したら、仕切ゲート１９ａまで戻す。次に図２（Ｂ
）のように、舞砂ゲート１７を少し下降させて再び上流
方向へ走行させると、中間に堆積していた沈砂が舞い上
がり、水と一緒に排出される。以上を繰り返すことによ
り水路１５ａの沈砂は殆ど排出される。水路１５ａの排
砂が終了したら、舞砂ゲートトラバーサー１８により舞
砂ゲート１７を次の水路１５ｂに移動し、沈砂の高さに
ゲート下端を合わせてセットし、仕切ゲート１９ｂまで
戻す。そして上記と同じ動作を繰り返す。
【００１３】なお舞砂ゲート１７は横移動式とせず各水
路１５ａ〜１５ｅにそれぞれ設けるようにしてもよい。 また各仕切ゲート１９ａ〜１９ｅは排砂ゲート６の近く
にあり各仕切ゲート１９ａ〜１９ｅと排砂ゲート６の間
の沈砂池１の部分は、図１では誇張して画かれているが
実際は各水路１５ａ等とほぼ同断面であるので、各仕切
ゲート１９ａ〜１９ｅから排出された混濁状の水は流速
が速く沈砂する間もなく、排砂路７へ導かれる。
路１５ａ〜１５ｅにそれぞれ設けるようにしてもよい。 また各仕切ゲート１９ａ〜１９ｅは排砂ゲート６の近く
にあり各仕切ゲート１９ａ〜１９ｅと排砂ゲート６の間
の沈砂池１の部分は、図１では誇張して画かれているが
実際は各水路１５ａ等とほぼ同断面であるので、各仕切
ゲート１９ａ〜１９ｅから排出された混濁状の水は流速
が速く沈砂する間もなく、排砂路７へ導かれる。
【００１４】かくしてこのような装置によれば、仕切ら
れた水路１５ａ〜１５ｅを順次舞砂ゲート１７が走行す
ることにより、沈砂池１全面の排砂が可能となり、また
舞砂ゲート１７による吐出流を利用しているので省エネ
ルギになっている。更に沈砂池１の水を空にして人力で
行っていた排砂作業がなくなり、大巾な省人化ができる
ことになる。
れた水路１５ａ〜１５ｅを順次舞砂ゲート１７が走行す
ることにより、沈砂池１全面の排砂が可能となり、また
舞砂ゲート１７による吐出流を利用しているので省エネ
ルギになっている。更に沈砂池１の水を空にして人力で
行っていた排砂作業がなくなり、大巾な省人化ができる
ことになる。
【００１５】
【発明の効果】要するに本発明によれば、上流に取水路
，下流に排砂路が配設されている水力発電用取水沈砂池
において、上記沈砂池全面に水流に沿い排砂路近傍まで
延びる仕切壁により仕切って形成された複数の水路と、
上記各水路の下流端にそれぞれ設置された仕切ゲートと
、上記水路内に水流方向に走行可能に装架され走行によ
る下端吐出流により沈砂を舞い上がらせる舞砂ゲートと
を具えたことにより、沈砂池全面の沈砂を機械的に排出
することが可能となり、排砂作業の省エネルギ化，省人
化を達成することができる水力発電用取水沈砂池の沈砂
排出装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
，下流に排砂路が配設されている水力発電用取水沈砂池
において、上記沈砂池全面に水流に沿い排砂路近傍まで
延びる仕切壁により仕切って形成された複数の水路と、
上記各水路の下流端にそれぞれ設置された仕切ゲートと
、上記水路内に水流方向に走行可能に装架され走行によ
る下端吐出流により沈砂を舞い上がらせる舞砂ゲートと
を具えたことにより、沈砂池全面の沈砂を機械的に排出
することが可能となり、排砂作業の省エネルギ化，省人
化を達成することができる水力発電用取水沈砂池の沈砂
排出装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
【図１】本発明水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置の
一実施例の斜視図である。
一実施例の斜視図である。
【図２】同上における舞砂ゲートの作動の説明図である
。
。
【図３】公知の水力発電用取水沈砂池の斜視図である。
１ 沈砂池
２ 取水路
３ 土流壁
４ 溢流堤
５ 放水路
６ 排砂ゲート
７ 排砂路
８ スクリーン
９ 制水ゲート
１０ 水槽
１１ 水圧鉄管
１２ 開閉駆動装置
１３ 開閉駆動装置
１４ 仕切壁
１５ａ，１５ｂ，１５ｃ，１５ｄ，１５ｅ 水路１
６ レール １７ 舞砂ゲート １７′ 走行台車 １８ 舞砂ゲートトラバーサー １９ａ，１９ｂ，１９ｃ，１９ｄ，１９ｅ 仕切ゲ
ート２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ，２０ｅ 開
閉駆動装置２１ 防砂ゲート ２２ 蝶番 ２３ 開閉駆動装置 ２４ 水流 ２５ 吐出流
６ レール １７ 舞砂ゲート １７′ 走行台車 １８ 舞砂ゲートトラバーサー １９ａ，１９ｂ，１９ｃ，１９ｄ，１９ｅ 仕切ゲ
ート２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ，２０ｅ 開
閉駆動装置２１ 防砂ゲート ２２ 蝶番 ２３ 開閉駆動装置 ２４ 水流 ２５ 吐出流
Claims (1)
- 【請求項１】 上流に取水路，下流に排砂路が配設さ
れている水力発電用取水沈砂池において、上記沈砂池全
面に水流に沿い排砂路近傍まで延びる仕切壁により仕切
って形成された複数の水路と、上記各水路の下流端にそ
れぞれ設置された仕切ゲートと、上記水路内に水流方向
に走行可能に装架され走行による下端吐出流により沈砂
を舞い上がらせる舞砂ゲートとを具えたことを特徴とす
る水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174488A JPH04371606A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174488A JPH04371606A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371606A true JPH04371606A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15979363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3174488A Withdrawn JPH04371606A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 水力発電用取水沈砂池の沈砂排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371606A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005200986A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Akio Iida | 用水路の除塵装置 |
| CN103898883A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-07-02 | 中水北方勘测设计研究有限责任公司 | 用于严寒地区长距离引水式电站的引水系统 |
| CN114016773A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-08 | 河南科技大学 | 一种紧急情况使用的快速控制装置 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP3174488A patent/JPH04371606A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005200986A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Akio Iida | 用水路の除塵装置 |
| CN103898883A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-07-02 | 中水北方勘测设计研究有限责任公司 | 用于严寒地区长距离引水式电站的引水系统 |
| CN114016773A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-08 | 河南科技大学 | 一种紧急情况使用的快速控制装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |