JPH04369138A - ネットワークデータ伝送装置 - Google Patents

ネットワークデータ伝送装置

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JPH04369138A
JPH04369138A JP14451191A JP14451191A JPH04369138A JP H04369138 A JPH04369138 A JP H04369138A JP 14451191 A JP14451191 A JP 14451191A JP 14451191 A JP14451191 A JP 14451191A JP H04369138 A JPH04369138 A JP H04369138A
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JP
Japan
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station
transmission
stations
data
sent
Prior art date
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Pending
Application number
JP14451191A
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English (en)
Inventor
Yukio Nishimuro
西室 由紀夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冗長化された複数系の
伝送路の幹線ケーブルに引き込み部を介してそれぞれ接
続された複数台のステーションを備え、ステーション相
互間でデータ伝送を行なうネットワークデータ伝送装置
に係り、特に2台以上のステーションにおいて異なる幹
線ケーブル引き込み部が故障した場合でも、故障のある
ステーション同士でのデータ伝送を確実に行ない得るよ
うにしたネットワークデータ伝送装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、信頼性を向上させるために、冗
長化された複数系の伝送路の幹線ケーブルに引き込み部
を介してそれぞれ接続された複数台のステーションを備
え、ステーション相互間でデータ伝送を行なうネットワ
ークデータ伝送装置では、あるステーションにおいて幹
線ケーブルからの引き込み部が故障しても、残された正
常な伝送路を使用して正常にデータ伝送が行なえるよう
になっている。
【0003】すなわち、冗長化された複数系の伝送路の
幹線ケーブルからの引き込み部の片方を伝送路A、もう
片方を伝送路Bとすると、従来の冗長化装置では、ある
ステーションの伝送路Aが故障した場合や、あるステー
ションの伝送路Aと別のステーションの伝送路Aが故障
した場合には、故障のあるステーション同士で伝送路B
を使用してデータ伝送が正常に行なえる。
【0004】しかしながら、このような冗長化装置を備
えたネットワークデータ伝送装置では、あるステーショ
ンの伝送路Aと別のステーションの伝送路Bが故障した
ような場合には、故障のあるステーション同士ではデー
タ伝送が行なえないという問題がある。すなわち、ネッ
トワークを構築する際に、信頼性を高めるための手段と
して、伝送路の冗長化という方式が採られているが、そ
れぞれの伝送路が独立していることから、上述のような
状態が起きた時に、致命的な障害と化すおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ネットワークデータ伝送装置においては、2台以上のス
テーションにおいて異なる幹線ケーブル引き込み部が故
障した場合、故障のあるステーション同士ではデータ伝
送を行なうことができないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、冗長化された伝送路で構
成されるネットワークに参入する2台以上のステーショ
ンにおいて異なる幹線ケーブル引き込み部が故障した場
合でも、故障のあるステーション同士でのデータ伝送を
確実に行なうことが可能な極めて信頼性の高いネットワ
ークデータ伝送装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、冗長化された複数系の伝送路の幹線ケ
ーブルに引き込み部を介してそれぞれ接続された少なく
とも3台のステーションを備え、ステーション相互間で
データ伝送を行なうようにしたネットワークデータ伝送
装置において、各ステーションのうち1台のステーショ
ンが、ネットワークに参入しているステーションの伝送
路状態を把握する伝送路の両系とも正常な監視ステーシ
ョンとして常時存在するようにし、幹線ケーブルからの
引き込み部の故障によってあるステーションの片系が伝
送不能になると、正常な他系の伝送路に送出された故障
ステーションからの送信データを残された伝送路に送出
する冗長化装置を、各ステーションのうち少なくとも監
視ステーションに備えて構成している。
【0008】
【作用】従って、本発明のネットワークデータ伝送装置
においては、幹線ケーブルからの引き込み部の故障によ
りあるステーションの片系が伝送不能になった場合に、
正常な他系の伝送路に送出された故障ステーションから
の送信データを残された伝送路に送出することにより、
2台以上のステーションにおいて異なる幹線ケーブル引
き込み部が故障した場合でも、故障のあるステーション
同士でデータ伝送を行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明によるネットワークデータ
伝送装置の構成例を示すブロック図である。図1におい
て、バス型ネットワークには、複数台(本例では、3台
)のステーションS1,S2,SMが参入している。 ステーションS1は、冗長化された2系の伝送路の幹線
ケーブルA,Bに、引き込み部である引き込みケーブル
A1,B1および分岐装置D1,D2を介してそれぞれ
接続している。また、ステーションS2は、上記幹線ケ
ーブルA,Bに、引き込み部である引き込みケーブルA
2,B2および分岐装置D3,D4を介してそれぞれ接
続している。さらに、ステーションSMは、伝送路のど
の部分にも故障がない状態の監視ステーションであり、
上記幹線ケーブルA,Bに、引き込み部である引き込み
ケーブルA3,B3および分岐装置D5,D6を介して
それぞれ接続している。さらにまた、上記各ステーショ
ンS1,S2,SMには、その各系に対応させて図示の
ように、冗長化装置RA1・RB1,RA2・RB2,
RA3・RB3をそれぞれ設けている。なお、図1にお
いて、T1・T3,T2・T4は、それぞれA系,B系
の終端抵抗を示している。
【0011】図2は、上記各冗長化装置RA1・RB1
,RA2・RB2,RA3・RB3の構成例を示すブロ
ック図である。なお、図2では、幹線ケーブルB系用の
冗長化装置について示しているが、幹線ケーブルA系用
の冗長化装置については、入力と出力とが逆になるだけ
である(すなわち、A系伝送路よりデータを入力して、
B系伝送路へデータを出力する)ので、ここではその図
示説明を省略する。
【0012】本冗長化装置は、SA比較用の48ビット
シフトレジスタSRと、SA設定用の複数個(図では3
個)のアドレス設定レジスタR1,R2,Rnと、SA
を比較するための複数個(図では3個)の比較器C1,
C2,Cnと、SD検出回路SD1と、ED検出回路E
D1と、2個のフリップフロップ(FF)回路F1,F
2と、2個のアンド回路L1,L2と、1個のオア回路
L3とから、図示のように構成している。次に、以上の
ように構成した本実施例のネットワークデータ伝送装置
の作用について説明する。
【0013】いま、図1において、ステーションS1は
、幹線A系に故障があり(引き込みケーブルA1が断線
しており、幹線ケーブルAを使用して他ステーションと
のデータ送受信ができない状態にあり)、ステーション
S2は、幹線B系に故障がある(分岐装置D4が故障し
ており、幹線ケーブルBを使用して他ステーションとの
データ送受信ができない状態にある)とする。そして、
ネットワークがこのような状態にある場合、ステーショ
ンS1とステーションS2との間ではデータ送受信がで
きないが、監視ステーションSMはステーションS1、
ステーションS2双方とのデータ送受信が可能である。
【0014】本実施例では、このような状態の場合、ス
テーションS1またはステーションS2が、正常な方の
幹線ケーブルBまたはAにデータを送出した場合、監視
ステーションSMが、送出されていない側の幹線ケーブ
ルAまたはBに同じデータを送出することにより、ステ
ーションS1とステーションS2との間でデータ送受信
が行なわれる。
【0015】すなわち、いまステーションS1がステー
ションS2に対してデータを送出した場合、このデータ
は幹線ケーブルBを伝わって、監視ステーションSMに
も伝達される。監視ステーションSMでは、ステーショ
ンS1およびステーションS2での故障がすでに検出さ
れているので、あらかじめ監視ステーションSM内の冗
長化装置RB3のアドレス設定レジスタR1にステーシ
ョンS1のステーションアドレス、冗長化装置RA3の
アドレス設定レジスタR1にステーションS2のステー
ションアドレスがそれぞれ設定されている。また、監視
ステーションSM内の冗長化装置RB3では、ステーシ
ョンS1が送出した伝送フレームが入力されると、まず
SD検出回路SD1がSDを検出して、フリップフロッ
プ回路F1にパルスが出力され、フリップフロップ回路
F1の出力が1となる。
【0016】次に、伝送フレームに含まれるSAが、比
較器C1,C2,Cnで比較される。この場合は、ステ
ーションS1から送出された伝送フレームなので、比較
器C1が比較対象としているアドレス設定レジスタR1
とシフトレジスタSRの値が一致し、比較器C1からオ
ア回路L3を通して、フリップフロップ回路F2にパル
スが出力され、フリップフロップ回路F2の出力が1と
なる。これにより、アンド回路L1の出力が1になるの
で、伝送フレームが伝送路Bに送出される。
【0017】次に、ED検出回路ED1では、EDを検
出すると、フリップフロップ回路F1,F2にリセット
信号が出力され、フリップフロップ回路F1,F2の出
力が0となる。これにより、アンド回路L1の出力が0
になるので、伝送路Bへの伝送フレームの送出が終了す
る。なお、ステーションS2から幹線A系に送出された
データについては、監視ステーションSM内の冗長化装
置RA3により幹線B系にも流される。次に、以上のよ
うな作用について、図3および図4を用いてより具体的
に説明する。
【0018】いま、ネットワークの初期状態を図3とす
る。このような状態では、ステーションS1から送出さ
れたデータ(図示破線矢印)、およびステーションS2
から送出されたデータ(図示一点鎖線矢印)は、他の2
つのステーションに正常に伝達されている。ここで、ス
テーションS1の引き込みケーブルA1が、何らかの理
由で断線したとすると、ステーションS1は、幹線A系
の伝送路を使用してのデータ送受信が行なえないことを
、同報伝送でネットワークに参入する全ステーションに
送信する。ステーションS2は、この情報を受信しても
無視する。監視ステーションSMは、これを受けると、
冗長化装置RB3のアドレス設定レジスタR1に、ステ
ーションS1のステーションアドレスを設定する。 すると、以後、ステーションS1から幹線B系の伝送路
に送出されたデータは、監視ステーションSMの冗長化
装置RB3により、幹線A系の伝送路にも流される。
【0019】次に、ステーションS2の分岐装置D4が
故障したとすると、ステーションS2は、幹線A系の伝
送路を使用してのデータ送受信が行なえないことを、同
報伝送でネットワークに参入する全ステーションに送信
する。幹線B系の伝送路が故障しているステーションS
1に、この情報は伝わらない。監視ステーションSMは
、これを受けると、冗長化装置RA3のアドレス設定レ
ジスタR1に、ステーションS2のステーションアドレ
スを設定する。すると、以後、ステーションS2から幹
線A系の伝送路に送出されたデータは、監視ステーショ
ンSMの冗長化装置RA3により、幹線B系の伝送路に
も流される。この状態を図4に示す。このようにして、
故障のあるステーションS1とステーションS2相互の
データ送受信が可能になる。
【0020】上述したように、本実施例では、冗長化さ
れた2系の伝送路の幹線ケーブルA,Bに引き込み部を
介してそれぞれ接続された3台のステーションS1,S
2,SMを備え、ステーション相互間でデータ伝送を行
なうようにしたネットワークデータ伝送装置において、
各ステーションS1,S2,SMのうち1台のステーシ
ョンSMが、ネットワークに参入しているステーション
S1,S2の伝送路状態を把握する伝送路の両系とも正
常な監視ステーションとして常時存在するようにし、幹
線ケーブルA,Bからの引き込み部の故障によってある
ステーションの片系が伝送不能になると、正常な他系の
伝送路に送出された故障ステーションからの送信データ
を残された伝送路に送出する冗長化装置RA,RBを、
各ステーションS1,S2,SMに備えるようにしたも
のである。
【0021】従って、冗長化された伝送路で構成される
ネットワークに参入する2台以上のステーションにおい
て異なる幹線ケーブル引き込み部が故障したような場合
でも、故障のあるステーションS1,S2同士でのデー
タ伝送を確実に行なうことが可能となり、極めて信頼性
の高いネットワークデータ伝送装置を構築することがで
きる。
【0022】尚、上記実施例においては、ネットワーク
の全てのステーションS1,S2,SMに、冗長化装置
RA1・RB1,RA2・RB2,RA3・RB3を設
ける場合について説明したが、これに限らず少なくとも
監視ステーションとなるステーションに設ければよいも
のである。
【0023】また、上記実施例においては、ステーショ
ンを3台備える場合について説明したが、これに限らず
4台以上のステーションを備える場合についても、本発
明を同様に適用して、前述と同様の効果が得られるもの
である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、冗
長化された複数系の伝送路の幹線ケーブルに引き込み部
を介してそれぞれ接続された少なくとも3台のステーシ
ョンを備え、ステーション相互間でデータ伝送を行なう
ようにしたネットワークデータ伝送装置において、各ス
テーションのうち1台のステーションが、ネットワーク
に参入しているステーションの伝送路状態を把握する伝
送路の両系とも正常な監視ステーションとして常時存在
するようにし、幹線ケーブルからの引き込み部の故障に
よってあるステーションの片系が伝送不能になると、正
常な他系の伝送路に送出された故障ステーションからの
送信データを残された伝送路に送出する冗長化装置を、
各ステーションのうち少なくとも監視ステーションに備
えるようにしたので、冗長化された伝送路で構成される
ネットワークに参入する2台以上のステーションにおい
て異なる幹線ケーブル引き込み部が故障した場合でも、
故障のあるステーション同士でのデータ伝送を確実に行
なうことが可能な極めて信頼性の高いネットワークデー
タ伝送装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるネットワークデータ伝送装置の一
実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例における冗長化装置の構成例を示すブ
ロック図。
【図3】同実施例における故障がない状態での作用を説
明するための図。
【図4】同実施例における故障がある状態での作用を説
明するための図。
【符号の説明】
S1,S2…ステーション、SM…監視ステーション、
A,B…幹線ケーブル、A1,B1…引き込みケーブル
、D1,D2…分岐装置、A2,B2…引き込みケーブ
ル、D3,D4…分岐装置、A3,B3…引き込みケー
ブル、D5,D6…分岐装置、T1・T3…A系終端抵
抗、T2・T4…B系終端抵抗、RA1,RA2,RA
3…A系冗長化装置、RB1,RB2,RB3…B系冗
長化装置、SR…48ビットシフトレジスタ、R1,R
2,Rn…アドレス設定レジスタ、C1,C2,Cn…
比較器、SD1…SD検出回路、ED1…ED検出回路
、F1,F2…フリップフロップ(FF)回路、L1,
L2…アンド回路、L3…オア回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  冗長化された複数系の伝送路の幹線ケ
    ーブルに引き込み部を介してそれぞれ接続された少なく
    とも3台のステーションを備え、ステーション相互間で
    データ伝送を行なうようにしたネットワークデータ伝送
    装置において、前記各ステーションのうち1台のステー
    ションが、ネットワークに参入しているステーションの
    伝送路状態を把握する伝送路の両系とも正常な監視ステ
    ーションとして常時存在するようにし、前記幹線ケーブ
    ルからの引き込み部の故障によってあるステーションの
    片系が伝送不能になると、正常な他系の伝送路に送出さ
    れた故障ステーションからの送信データを残された伝送
    路に送出する冗長化装置を、前記各ステーションのうち
    少なくとも監視ステーションに備えて成ることを特徴と
    するネットワークデータ伝送装置。
JP14451191A 1991-06-17 1991-06-17 ネットワークデータ伝送装置 Pending JPH04369138A (ja)

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