JPH04368072A - 機能案内表示付カメラ - Google Patents
機能案内表示付カメラInfo
- Publication number
- JPH04368072A JPH04368072A JP3143345A JP14334591A JPH04368072A JP H04368072 A JPH04368072 A JP H04368072A JP 3143345 A JP3143345 A JP 3143345A JP 14334591 A JP14334591 A JP 14334591A JP H04368072 A JPH04368072 A JP H04368072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keys
- command
- camera
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 37
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 11
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 6
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 abstract description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ一体型ＶＴＲやビ
デオカメラ等において機能を選択・実行し得る機能案内
表示付カメラに関する。
デオカメラ等において機能を選択・実行し得る機能案内
表示付カメラに関する。
【０００２】
【従来の技術とその課題】最近、ビデオカメラ等を含む
一般の撮影用カメラには、ユーザが選択できる各種機能
が豊富に備えられており、この結果、操作キーが増加す
る傾向にあって、操作の煩雑さが増大する。
一般の撮影用カメラには、ユーザが選択できる各種機能
が豊富に備えられており、この結果、操作キーが増加す
る傾向にあって、操作の煩雑さが増大する。
【０００３】本発明は、操作性の煩雑さを除去した機能
案内表示付カメラの提供を目的とする。
案内表示付カメラの提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、複数枚の案内機能列を個別に表示し得る表
示部と、一つのキーにて上記案内機能列を交換する手段
と、残りのキーにて上記表示部にて表示された案内機能
列から単一の機能を選択し実行する手段と、を有するこ
とを特徴とする。
明の構成は、複数枚の案内機能列を個別に表示し得る表
示部と、一つのキーにて上記案内機能列を交換する手段
と、残りのキーにて上記表示部にて表示された案内機能
列から単一の機能を選択し実行する手段と、を有するこ
とを特徴とする。
【０００５】
【作用】カメラに備えられる多種の機能の中には、同時
に使用しにくい機能があり、また逆に相互に使用する機
能がある。これらよく用いられる機能群を案内機能列と
してまとめ、電子ビューファインダ（ＥＶＦという）や
液晶表示部などの表示部にて案内し、順に案内機能を切
り換えつつ各機能を選択し実行することにより、例えば
カメラ操作に当って明いている左手にて操作キーを押す
ことのみにて、多種の操作キーと同じ作用が得られ従来
の操作性の煩雑さはなくなる。
に使用しにくい機能があり、また逆に相互に使用する機
能がある。これらよく用いられる機能群を案内機能列と
してまとめ、電子ビューファインダ（ＥＶＦという）や
液晶表示部などの表示部にて案内し、順に案内機能を切
り換えつつ各機能を選択し実行することにより、例えば
カメラ操作に当って明いている左手にて操作キーを押す
ことのみにて、多種の操作キーと同じ作用が得られ従来
の操作性の煩雑さはなくなる。
【０００６】
【実施例】ここで、図を参照して機能案内表示付カメラ
の実施例を説明する。図１はカメラの側面を示し、カメ
ラ操作時に明きとなる左手に合わせて左手が自然に触れ
る位置に、５個のキーＫが備えられており、このキーＫ
のうち４個のキーＫに対応して液晶表示部Ｌが備えられ
ている。
の実施例を説明する。図１はカメラの側面を示し、カメ
ラ操作時に明きとなる左手に合わせて左手が自然に触れ
る位置に、５個のキーＫが備えられており、このキーＫ
のうち４個のキーＫに対応して液晶表示部Ｌが備えられ
ている。
【０００７】このキーＫのうち親指キー（キー１）、そ
の押圧によって相互の関係する機能の案内機能列を交換
等するものであり、残りのキーＫ（人差指キー（キー２
）、中指キー（キー３）、薬指キー（キー４）、子指キ
ー（キー５）に対応する液晶表示部Ｌには案内機能列の
４の機能が案内表示されている。そして、残りのキーＫ
の選択によって該当する液晶表示部Ｌの機能が選択され
実行される。
の押圧によって相互の関係する機能の案内機能列を交換
等するものであり、残りのキーＫ（人差指キー（キー２
）、中指キー（キー３）、薬指キー（キー４）、子指キ
ー（キー５）に対応する液晶表示部Ｌには案内機能列の
４の機能が案内表示されている。そして、残りのキーＫ
の選択によって該当する液晶表示部Ｌの機能が選択され
実行される。
【０００８】図２は液晶表示部Ｌによる表示でなく、電
子ビューファインダ（ＥＶＦと称する）内に表示される
案内機能列の三個の具体列ａ，ｂ，ｃを示したものであ
る。この例では、キー１が押されると例えば順にａ→ｂ
→ｃの如く案内機能列が変わってゆくものである。ここ
で、カメラ一体型ＶＴＲを意図して画像再生用案内機能
が表示されている。すなわち、ＶＴＲの再生機能表示を
示す案内機能列ｃを備えている。
子ビューファインダ（ＥＶＦと称する）内に表示される
案内機能列の三個の具体列ａ，ｂ，ｃを示したものであ
る。この例では、キー１が押されると例えば順にａ→ｂ
→ｃの如く案内機能列が変わってゆくものである。ここ
で、カメラ一体型ＶＴＲを意図して画像再生用案内機能
が表示されている。すなわち、ＶＴＲの再生機能表示を
示す案内機能列ｃを備えている。
【０００９】図３は、案内機能列（コマンド列）を表示
するブロック図であり、マイコンであるモードコントロ
ーラ１０を中心としてその入力にはキー１〜５が存在し
案内機能列の交換及び各機能（コマンド）の選択を行な
う。モードコントローラ１０の出力としては、液晶ドラ
イバ１１を介して液晶表示部Ｌが存在し、キーＫの指令
に応じた案内機能列であるコマンド列の表示を行なうも
のである。
するブロック図であり、マイコンであるモードコントロ
ーラ１０を中心としてその入力にはキー１〜５が存在し
案内機能列の交換及び各機能（コマンド）の選択を行な
う。モードコントローラ１０の出力としては、液晶ドラ
イバ１１を介して液晶表示部Ｌが存在し、キーＫの指令
に応じた案内機能列であるコマンド列の表示を行なうも
のである。
【００１０】他方、コマンド列はＲＯＭ１２にデータと
して格納されキャラクタジェネレータ１３にてアクセス
されモードコントローラ１０の指令にて挿入回路１４に
てＶＴＲ部１５からのビデオ信号に重量される。この結
果、ＥＶＦ１６にキーＫに対応したコマンド表示がなさ
れる。カメラ部１７及びＶＴＲ部１５ではモードコント
ローラ１０からキーＫによって選択されたコマンドが実
行される。
して格納されキャラクタジェネレータ１３にてアクセス
されモードコントローラ１０の指令にて挿入回路１４に
てＶＴＲ部１５からのビデオ信号に重量される。この結
果、ＥＶＦ１６にキーＫに対応したコマンド表示がなさ
れる。カメラ部１７及びＶＴＲ部１５ではモードコント
ローラ１０からキーＫによって選択されたコマンドが実
行される。
【００１１】図４はキーセンスフローチャートであり、
プログラムの開始によって案内機能列が表示（ブロック
ｉ）される。すなわち、ルートコマンドデフォルト列が
表示される。ついで、ブロックｉｉにてキー２〜５がオ
ンした場合、そのキーに対応するコマンドが実行されて
次のコマンド列が表示（ブロックｉｉｉ）される。キー
２〜５のいずれもがオンされない場合、もしくはブロッ
クｉｉｉにて次のコマンド列が表示された場合、更にコ
マンド列を変換するときにはブロックｉｖにてキー１を
オンすれば、更に次のコマンド列が表示される（ブロッ
クｖ）。
プログラムの開始によって案内機能列が表示（ブロック
ｉ）される。すなわち、ルートコマンドデフォルト列が
表示される。ついで、ブロックｉｉにてキー２〜５がオ
ンした場合、そのキーに対応するコマンドが実行されて
次のコマンド列が表示（ブロックｉｉｉ）される。キー
２〜５のいずれもがオンされない場合、もしくはブロッ
クｉｉｉにて次のコマンド列が表示された場合、更にコ
マンド列を変換するときにはブロックｉｖにてキー１を
オンすれば、更に次のコマンド列が表示される（ブロッ
クｖ）。
【００１２】図５〜図７は表示法の具体例であり、キー
Ｋが押されることによってＥＶＦ１６や液晶表示部Ｌの
コマンド列の変化（各キーの意味合いの割付）状態を示
している。すなわち、キー１によりルートコマンド列が
選択された場合、デフォルトのルートコマンド列Ａが表
示される。ついで、キー５を押すとＡＦコマンドが実行
され、次のコマンド列Ｂが表示される。このコマンド列
Ｂでキー３，４にてＦＡＲ／ＮＥＡＲを選択すると、Ｍ
ＡＮＵＡＬ ＦＯＣＵＳが実行される。キー２，５に
てＲＥＴＵＲＮ又はＡＦを選択するともとのコマンドに
戻る。なお、ＲＢＴＵＲＮで戻る場合には、ＭＡＮＵＡ
Ｌとなる。
Ｋが押されることによってＥＶＦ１６や液晶表示部Ｌの
コマンド列の変化（各キーの意味合いの割付）状態を示
している。すなわち、キー１によりルートコマンド列が
選択された場合、デフォルトのルートコマンド列Ａが表
示される。ついで、キー５を押すとＡＦコマンドが実行
され、次のコマンド列Ｂが表示される。このコマンド列
Ｂでキー３，４にてＦＡＲ／ＮＥＡＲを選択すると、Ｍ
ＡＮＵＡＬ ＦＯＣＵＳが実行される。キー２，５に
てＲＥＴＵＲＮ又はＡＦを選択するともとのコマンドに
戻る。なお、ＲＢＴＵＲＮで戻る場合には、ＭＡＮＵＡ
Ｌとなる。
【００１３】ルートコマンド列Ｃに戻った場合、次にキ
ー４ＡＥ（オートアイリス）を選択するとＡＥコマンド
が実行され、次のコマンド列Ｄが表示される。このコマ
ンド列Ｄにてキー３，４にて＋，−の露出補正を実行し
、キー２，５にてＡＵＴＯまたＲＥＴＵＲＮを選択する
ことにより元のコマンドに戻る。この場合、ＲＥＵＵＲ
Ｎで戻る場合、ＭＡＮＵＡＬのままで戻りＡＥ表示部に
は補正値（例えば＋２ＥＶ）が入る。ルートコマンド列
Ｅにてキー３を押すことによりＡＷＢ（オートホワイト
バランス）コマンドが実行され、次のコマンド列Ｆが表
示される。ここでは、各キーにてモードを選択し、例え
ば太陽マークを選択すると、実行に移され、元のコマン
ド列に戻る。そして、図６に示すルートコマンド列Ｇに
て太陽マークが表示部に入る。
ー４ＡＥ（オートアイリス）を選択するとＡＥコマンド
が実行され、次のコマンド列Ｄが表示される。このコマ
ンド列Ｄにてキー３，４にて＋，−の露出補正を実行し
、キー２，５にてＡＵＴＯまたＲＥＴＵＲＮを選択する
ことにより元のコマンドに戻る。この場合、ＲＥＵＵＲ
Ｎで戻る場合、ＭＡＮＵＡＬのままで戻りＡＥ表示部に
は補正値（例えば＋２ＥＶ）が入る。ルートコマンド列
Ｅにてキー３を押すことによりＡＷＢ（オートホワイト
バランス）コマンドが実行され、次のコマンド列Ｆが表
示される。ここでは、各キーにてモードを選択し、例え
ば太陽マークを選択すると、実行に移され、元のコマン
ド列に戻る。そして、図６に示すルートコマンド列Ｇに
て太陽マークが表示部に入る。
【００１４】ルートコマンド列Ｇにてキー２を押しＳＨ
ＵＴＴＥＲを選択すると、ＳＨＵＴＴＥＲ（シャッター
）コマンドが実行される。そして、次のコマンドＨ，Ｉ
がキー１にて交互に表示され、各キー２〜５にてモード
を選択し実行する。実行後は元のコマンド列Ｊに戻り、
このとき選択されたコマンド（例えば１／１０００）が
表示部に入る。以上がルートコマンド列Ａに基づくキー
操作の表示例である。
ＵＴＴＥＲを選択すると、ＳＨＵＴＴＥＲ（シャッター
）コマンドが実行される。そして、次のコマンドＨ，Ｉ
がキー１にて交互に表示され、各キー２〜５にてモード
を選択し実行する。実行後は元のコマンド列Ｊに戻り、
このとき選択されたコマンド（例えば１／１０００）が
表示部に入る。以上がルートコマンド列Ａに基づくキー
操作の表示例である。
【００１５】次にキー１にてルートコマンド例の交換を
行ない、次のコマンド列Ｚを表示する。このコマンド列
Ｚ内にてキー５によりＦＡＤＥを押すとＦＡＤＥコマン
ドを実行し、ルートコマンド列ＹにてＦＡＤＥ ＯＮ
が表示される。次に、ＴＩＴＬＥであるキー４を押すこ
とによりＴＩＴＬＥコマンドが実行され、タイトルを現
状のモードで表示する。次のコマンドＸではキー５で色
選択、キー４でスクロール交換モード選択、キー３にて
メモリ、キー２にて元のコマンド列が復帰する。再度タ
イトルを押すとタイトルがＯＦＦする。
行ない、次のコマンド列Ｚを表示する。このコマンド列
Ｚ内にてキー５によりＦＡＤＥを押すとＦＡＤＥコマン
ドを実行し、ルートコマンド列ＹにてＦＡＤＥ ＯＮ
が表示される。次に、ＴＩＴＬＥであるキー４を押すこ
とによりＴＩＴＬＥコマンドが実行され、タイトルを現
状のモードで表示する。次のコマンドＸではキー５で色
選択、キー４でスクロール交換モード選択、キー３にて
メモリ、キー２にて元のコマンド列が復帰する。再度タ
イトルを押すとタイトルがＯＦＦする。
【００１６】図７により、ルートコマンド列ＷにてＤＡ
ＴＥ（キー３）を押すとそのコマンドが実行され、次の
コマンド列Ｖにて各キーによりモードが選択され実行さ
れて、元のコマンドに戻る。このとき選択されたコマン
ド（例えばＴＩＭＥ）が表示部に入る。ルートコマンド
列Ｕにてキー２を押しＲＥＣＲＥＶを選択するとそれが
実行され、次のコマンド列Ｔを表示し、三角印で前後進
の動作、ＲＥＴＵＲＮで終了する。以上の結果、当初の
ルートコマンド列Ｓが表示され実行された。
ＴＥ（キー３）を押すとそのコマンドが実行され、次の
コマンド列Ｖにて各キーによりモードが選択され実行さ
れて、元のコマンドに戻る。このとき選択されたコマン
ド（例えばＴＩＭＥ）が表示部に入る。ルートコマンド
列Ｕにてキー２を押しＲＥＣＲＥＶを選択するとそれが
実行され、次のコマンド列Ｔを表示し、三角印で前後進
の動作、ＲＥＴＵＲＮで終了する。以上の結果、当初の
ルートコマンド列Ｓが表示され実行された。
【００１７】キー１にてルートコマンド列の交換を行な
いコマンド列Ｒにてキー４が押されると、再生が実行さ
れる。再生が実行されるとコマンド列Ｑのキー４の位置
には停止マークが表示される。キー４を押すと再生マー
クが表示されて元に戻る。
いコマンド列Ｒにてキー４が押されると、再生が実行さ
れる。再生が実行されるとコマンド列Ｑのキー４の位置
には停止マークが表示される。キー４を押すと再生マー
クが表示されて元に戻る。
【００１８】また、図８にて示すようにユーザ側にて望
む機能（良く使う機能）に各キーをカスタマイズできる
ようにもなっている。すなわち、カスタマイズの方法と
しては、カスタマイズモードオンにより開始され、キー
２〜キー５それぞれに対応するコマンドをルートコマン
ド列からひとつ選んで実行する。これら各キーのコマン
ドを実行し終了するとによりカスタマイズモードがオフ
され、ルートコマンド列のループにカスタマイズしたコ
マンド列が入ることになる。
む機能（良く使う機能）に各キーをカスタマイズできる
ようにもなっている。すなわち、カスタマイズの方法と
しては、カスタマイズモードオンにより開始され、キー
２〜キー５それぞれに対応するコマンドをルートコマン
ド列からひとつ選んで実行する。これら各キーのコマン
ドを実行し終了するとによりカスタマイズモードがオフ
され、ルートコマンド列のループにカスタマイズしたコ
マンド列が入ることになる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Ｅ
ＶＦや液晶にて案内機能（コマンド）を表示し、左手に
てキーを選択することができ、操作性の煩雑さを除去す
ることができる。
ＶＦや液晶にて案内機能（コマンド）を表示し、左手に
てキーを選択することができ、操作性の煩雑さを除去す
ることができる。
【図１】カメラ側面に係る説明図である。
【図２】ＥＶＦ表示例の説明図である。
【図３】ブロック図である。
【図４】フローチャートである。
【図５】表示具体例（その１）のフローチャートである
。
。
【図６】表示具体例（その２）のフローチャートである
。
。
【図７】表示具体例（その３）のフローチャートである
。
。
【図８】カスタマイズ方法の説明図である。
Ｌ 液晶表示部
Ｋ キー
１０ モードコントローラ
１２ ＲＯＭ
１３ キャラクタジェネレータ
１４ 挿入回路
１６ ＥＶＦ
Claims (1)
- 【請求項１】 複数枚の案内機能列を個別に表示し得
る表示部と、一つのキーにて上記案内機能列を交換する
手段と、残りのキーにて上記表示部にて表示された案内
機能列から単一の機能を選択し実行する手段と、を有す
る機能案内表示付カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143345A JPH04368072A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 機能案内表示付カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143345A JPH04368072A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 機能案内表示付カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368072A true JPH04368072A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15336631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143345A Withdrawn JPH04368072A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 機能案内表示付カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996026600A1 (en) * | 1995-02-23 | 1996-08-29 | Avid Technology, Inc. | Combined editing system and digital moving picture recording system |
| JP2005303737A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Canon Inc | 撮像装置、その制御方法及びプログラム |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143345A patent/JPH04368072A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996026600A1 (en) * | 1995-02-23 | 1996-08-29 | Avid Technology, Inc. | Combined editing system and digital moving picture recording system |
| AU710464B2 (en) * | 1995-02-23 | 1999-09-23 | Avid Technology, Inc. | Combined editing system and digital moving picture recording system |
| JP2005303737A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Canon Inc | 撮像装置、その制御方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |