JPH04368026A - ディジタル移動通信方式の基地局装置 - Google Patents

ディジタル移動通信方式の基地局装置

Info

Publication number
JPH04368026A
JPH04368026A JP17071691A JP17071691A JPH04368026A JP H04368026 A JPH04368026 A JP H04368026A JP 17071691 A JP17071691 A JP 17071691A JP 17071691 A JP17071691 A JP 17071691A JP H04368026 A JPH04368026 A JP H04368026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
voice
time slot
base station
audio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17071691A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyuki Adachi
文幸 安達
Masayuki Sakamoto
坂本 正行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP17071691A priority Critical patent/JPH04368026A/ja
Publication of JPH04368026A publication Critical patent/JPH04368026A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TDMA移動通信方式
において、複数の音声符号化レートの移動機が混在する
場合にも、チャネル分割損を生じることなく、効率的に
チャネルを使用することが可能なディジタル移動通信シ
ステムでの基地局装置に関する。
【0002】なお、本明細書では音声符号復号回路(C
ODEC)をディジタル音声信号を低ビットレートの符
号に符号化あるいは復号化する装置の意味で用いる。
【0003】
【従来の技術】移動通信システムでは、従来アナログ変
調方式が主として用いられてきたが、最近のディジタル
伝送やISDN通信方式等に対する需要の増大に伴い、
移動通信においてもディジタル変調方式を用いるディジ
タル移動通信方式の導入が計画されている。
【0004】ディジタル移動通信方式においては、周波
数の有効利用の観点から、固定網で使用されている64
kb/sの音声符号復号回路(CODEC)よりもビッ
トレートが低い10kb/s程度の高能率音声符号復号
回路を使用することが計画されている。しかし、高能率
音声符号復号化技術分野の技術開発進歩は著しく、数年
後にはさらに1/2の符号化速度である5kb/s程度
の音声符号復号回路が実現できるものと予測されている
。すなわち、サービス開始当初は10kb/sの音声符
号復号回路を搭載した移動機が使用されるが、数年後に
は5kb/sの音声符号復号回路を搭載した移動機が導
入され、それ以降は2種類の音声符号復号回路を搭載し
た移動機が混在して使用されることになる。
【0005】このとき、10kb/sの音声符号復号回
路搭載の移動機と通信する基地局側の音声符号復号回路
は当然10kb/sのものである必要があり、また5k
b/sの音声符号復号回路搭載の移動機と通信する基地
局側の音声符号復号回路は5kb/sである必要がある
。従来の基地局構成においては、10kb/s用と5k
b/s用の無線機および周波数はそれぞれ別にする必要
があった。すなわち、5kb/sの音声符号復号回路搭
載の移動機の数に見合うだけの5kb/s音声符号復号
回路対応無線機台数と、10kb/sの音声符号復号回
路搭載の移動機の数に見合うだけの10kb/sの音声
符号復号回路対応無線機台数とを各基地局に用意する必
要がある。
【0006】図5は従来の基地局装置構成例を説明する
図であり、1はアンテナ、2は共通増幅装置である。こ
の共通増幅装置2には、変調装置(MOD)3〜6が接
続され、変調装置3〜6はそれぞれ多重化装置(MUX
)7〜10に接続される。この多重化装置7、8は6チ
ャネル分の5kb/s音声符号復号回路11、12がそ
れぞれ接続される。多重化装置9、10には3チャネル
分の10kb/s音声符号復号回路13、14がそれぞ
れ接続される。この音声符号復号回路11〜14は移動
通信用交換機15に接続され、この交換機15は64k
b/sの固定網が接続される。
【0007】なおこの図5では説明を簡単にするため、
基地局の送信系だけを示しているが基地局の受信系も同
様の構成である。また交換機15は固定網伝送路を経て
固定電話機等が接続される。
【0008】次にこの基地局装置の動作を説明する。交
換機15は接続しようとする移動機が5kb/s音声符
号復号回路を搭載しているならば、11〜12に示す音
声符号復号回路のいずれかを選択してその音声符号復号
回路へ接続する。接続しようとする移動機が10kb/
s音声符号復号回路を搭載しているならば、13〜14
に示す音声符号復号回路のいずれかを選択してその音声
符号復号回路へ接続する。音声符号復号回路11〜14
は、64kb/sのPCM音声信号を5kb/sまたは
10kb/sの音声符号に符号化して多重化装置7〜1
0の内の対応する多重化装置へ接続する。多重化装置7
〜10は符号化音声をTDMAの変調装置3〜6で送信
可能なようにタイムスロットを並べ替える。図6は5k
b/s対応の変調装置3〜4で送信される信号のタイム
スロットの構成例を示す。また図7は10kb/s対応
の変調装置5〜6で送信される信号のタイムスロットの
構成例を示す。この図6、図7から分かるように、TD
MA多重数は5kb/sで6個、10kb/sで3個の
場合で説明してある。16−1、17−1は5kb/s
の音声符号復号回路を搭載する第一の移動機と通信する
ためのタイムスロットを、同様に16−6、17−6は
5kb/sの音声符号復号回路を搭載する第六の移動機
と通信するためのタイムスロットを示す。また、18−
1、19−1は10kb/sの音声符号復号回路を搭載
する第七の移動機と通信するためのタイムスロットを示
し、以下18−2等も同様である。以上のように、従来
の技術では、各変調装置3〜6は5kb/sまたは10
kb/sの音声符号復号回路用に固定的に割り当てられ
ていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
5kb/sの音声符号復号回路用として割り当てた無線
機は10kb/sの音声符号復号回路用として使用する
ことができず、また逆に10kb/sの音声符号復号回
路用として割り当てた無線機は5kb/sの音声符号復
号回路用としては使用できない。このように無線機を固
定的に複数の群に分割して使用する場合には、トラフィ
ック理論でいうところの分割損が生じ、両群用の合計無
線機台数は5kb/sの音声符号復号回路を搭載した移
動機と10kb/sの音声符号復号回路を搭載した移動
機とを一つの群として制御する場合に必要な無線機台数
よりも多くなり、コスト面および周波数有効利用面で不
利であった。
【0010】例えば、10kb/s音声符号復号回路搭
載の移動機が500台、5kb/s音声符号復号回路搭
載の移動機が1000台、各移動機当たりの最繁時平均
トラフィックが0.01アーランであり、呼損率が0.
03である場合には、トラフィック理論により10kb
/s音声符号復号回路用無線チャネルとして10チャネ
ル(TDMAの場合、チャネルはタイムスロットに対応
する。)、5kb/s音声符号復号回路用無線チャネル
として16チャネルが必要である。5kb/s音声符号
復号回路用無線チャネルは10kb/s音声符号復号回
路用無線チャネルに比較して1/2のタイムスロットし
か必要としないため、10kb/s音声符号復号回路の
タイムスロットに換算すると、全体では10+16/2
=18のチャネル(タイムスロット)が必要になる。一
方、5kb/sと10kb/sの移動機を群分けするこ
となく、一つの群として通信チャネルを使用する場合に
は、トータルのトラフィックは10kb/sのチャネル
換算で、500×0.01+1000×0.01/2=
10アーランであり、これに必要なチャネル数は16で
よいことになる。すなわち、分割損の結果、(18−1
6)/16=12.5%の無線チャネル、言い換えれば
無線機台数および周波数が余計に必要となり、システム
の経済性および周波数利用効率が低下する欠点があった
【0011】本発明の目的は、無線機を5kb/s音声
符号復号回路用と10kb/s音声符号復号回路用とに
固定的に分割することなく、トラフィックの状況に応じ
て5kb/s用としても10kb/s用としても使用可
能とすることにより、上述の分割損を解消し、経済性お
よび周波数利用効率の点で優れたディジタル移動通信シ
ステムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、異なる音声符
号化レートの音声符号復号回路を搭載する複数群の移動
機との間で通信を行うディジタル移動通信システムの基
地局装置において、交換機と、異なる音声符号化レート
の複数の符号復号回路と、タイムスロット変換装置と、
無線装置とを備え、交換機に接続される上記複数の音声
符号復号回路は上記タイムスロット変換装置に接続され
、上記タイムスロット変換装置は上記無線装置に接続さ
れ、上記交換機は、通信相手の移動機が搭載している音
声符号復号回路と同一レートの符号復号回路を選択接続
する手段を備え、上記タイムスロット変換装置は、上記
音声符号復号回路の複数の音声符号化信号を同期用符号
または制御符号を除いた音声信号用符号レートが複数種
の音声符号化レートの公倍数のレートになるように多重
化または多重分離する手段を備えることを特徴する。
【0013】
【作用】移動機に送信される音声信号を、固定網または
その他の通信相手方からの呼を接続すべき移動機が、5
kb/s音声符号復号回路の搭載か、10kb/s音声
符号復号回路の搭載かに応じて5kb/s音声符号復号
回路または10kb/s音声符号復号回路を選択して符
号化する。これらの符号化音声信号をタイムスロット変
換装置により各無線機対応の空きタイムスロットに割り
付ける。無線機から最終的に送信される信号フォーマッ
トは伝送信号が5kb/s音声か、10kb/s音声か
にかかわりなく同一のフォーマットとする。すなわち、
5kb/s音声信号の場合には10kb/s音声信号の
場合に比べて1つ置きのタイムスロットを使用すること
になる。このタイムスロット割当は上述のタイムスロッ
ト変換装置で行われ、無線機はタイムスロット変換装置
で並べ替えられた信号をそのまま送信する。
【0014】このように、各無線機は5kb/s音声符
号復号回路用無線機として、10kb/s音声符号復号
回路用無線機として、あるいは5kb/sと10kb/
sの混在用無線機としても使用できる。したがって、無
線機および周波数の分割損がなく効率的な使用が可能で
ある。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0016】図1は、本発明の一実施例のディジタル移
動通信システムにおける基地局送信系の構成を示す図で
ある。図1において、1はアンテナ、2は共通増幅装置
、20〜23は変調装置を示す。また15は移動通信用
のディジタル交換機であり、24はタイムスロット変換
装置、25は5kb/s音声符号復号回路、26は10
kb/s音声符号復号回路を示す。なお、図1では受信
系も同様であり説明を簡単にするため、省略してある。
【0017】ここで、本実施例の特徴とする点は、音声
符号復号回路25、26の出力をタイムスロット変換装
置24は同期用または制御用の符号を除いた音声符号レ
ートが2種類の音声符号化レートの公倍数のレートとな
るように組み合わせて多重化して無線装置と接続されて
いる点にある。
【0018】以下図2ないし図3を参照して本実施例の
動作を説明する。
【0019】固定電話から伝送路を経て移動機に着信が
あったとき、交換機15は呼び出そうとする移動機の搭
載音声符号復号回路が5kb/sである場合には5kb
/s音声符号復号回路25のうちの一つを選んで接続し
、移動機の搭載音声符号復号回路が10kb/sである
場合には10kb/s音声符号復号回路26のうちの一
つを選んで説明する。
【0020】図2は音声符号復号回路25および26の
出力信号の例を示すものであって、(a)に示す27、
28は5kb/s音声符号復号回路25の出力信号、(
b)に示す29、30、31は10kb/s音声符号復
号回路26の出力信号を示す。ここで、5kb/s音声
符号復号回路25の出力は30kb/sに圧縮されたバ
ースト信号であり、特定移動機への信号は6タイムスロ
ットに1回である。また10kb/s音声符号復号回路
26の出力はやはり30kb/sに圧縮されたバースト
信号であり、特定の移動機への信号は3タイムスロット
に1回である。
【0021】図3はタイムスロット変換装置24の動作
を説明する図である。この図3において、32〜47は
5kb/sで符号化された音声信号のタイムスロットを
示し、48〜56は10kb/sで符号化された音声信
号のタイムスロットを示す。5kb/s音声符号復号回
路25および10kb/s音声符号復号回路26で符号
化された音声信号は、タイムスロット変換装置24によ
って5kb/s音声符号化信号を6個ずつ組み合わせて
変調装置20〜23の一つに送出される。同様に10k
b/s音声符号化信号を3個ずつ組み合わせて変調装置
20〜23の他の一つに送出される。また、5kb/s
音声符号化信号2個と、10kb/s信号の一つを組み
合わせて一つの変調装置に送出することも可能である。
【0022】上記例では、音声符号復号回路25、26
の出力はバースト信号であるとして説明したが、連続信
号である場合の例を図4に示す。図4の(a)に示す5
7−1、57−2・・・、58−1、58−2・・・は
、5kb/sの連続的なビット列であり、(b)に示す
59−1、59−2・・・、60−1、60−2・・・
は10kb/sの連続的なビット列である。この場合、
タイムスロット変換装置24の音声符号復号回路側の信
号は図3に示すようなバースト信号ではなく連続的なビ
ット列となり、タイムスロット変換装置24によってそ
れぞれタイムスロット変換を行う。
【0023】なお、上述の実施例の説明は基地局送信系
だけで説明したが、受信系は順序を逆に考えればよいだ
けで同じ原理で成立する。また、基地局は1局だけの場
合で説明したが、複数の基地局がある場合はアンテナ1
、共通増幅装置2および変調装置20〜23が複数組あ
ると考えればよい。また音声符号復号回路25、26お
よびタイムスロット変換装置24はそれぞれの音声符号
復号回路を搭載している移動機の数を基に必要な数だけ
設置する必要があるが、これは基地局毎ではなくシステ
ム全体の移動機数見合いで用意すればよいから、固定的
に割り当てたとしても損失は少ない。ならぜならば、チ
ャネル数(加入者数)が多い場合に分割損は小さくなる
からである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、符号化レートの異
なる音声符号復号回路を搭載した複数の移動機が混在す
る場合に、無線機およびチャネルを移動機群ごとに分割
して使用する必要がなく、共通に使用できるため、無線
機およびチャネルの分割損を生じることがない。このた
め、経済性および周波数有効利用効率を高めることがで
きる優れたディジタル移動通信システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の基地局送信系の構成を説明す
る図。
【図2】音声符号復号回路の出力信号例。
【図3】タイムスロット変換装置の動作を説明する図。
【図4】音声符号復号回路の別の出力信号例を示す図。
【図5】従来の基地局構成例を説明する図。
【図6】5kb/s用送信機の送信タイムスロット構成
を説明する図。
【図7】10kb/s用送信機の送信タイムスロット構
成を説明する図。
【符号の説明】
1  アンテナ 2  共通増幅装置 3〜6、20〜23  変調装置 7〜10  多重化装置 11〜14、25、26  音声符号復号回路15  
交換機 16、17  5kb/s音声信号のタイムスロット1
8、19  10kb/s音声信号のタイムスロット2
4  タイムスロット変換装置 27〜31、57、58、59、60  音声符号復号
回路の出力信号 32〜47  5kb/sで符号化された音声信号のタ
イムスロット 48〜56  10kb/sで符号化された音声信号の
タイムスロット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  異なる音声符号化レートの音声符号復
    号回路を搭載する複数群の移動機との間で通信を行うデ
    ィジタル移動通信システムの基地局装置において、交換
    機と、異なる音声符号化レートの複数の符号復号回路と
    、タイムスロット変換装置と、無線装置とを備え、交換
    機に接続される上記複数の音声符号復号回路は上記タイ
    ムスロット変換装置に接続され、上記タイムスロット変
    換装置は上記無線装置に接続され、上記交換機は、通信
    相手の移動機が搭載している音声符号復号回路と同一レ
    ートの符号復号回路を選択接続する手段を備え、上記タ
    イムスロット変換装置は、上記音声符号復号回路の複数
    の音声符号化信号を同期用符号または制御符号を除いた
    音声信号用符号レートが複数種の音声符号化レートの公
    倍数のレートになるように多重化または多重分離する手
    段を備えることを特徴するディジタル移動通信方式の基
    地局装置。
JP17071691A 1991-06-14 1991-06-14 ディジタル移動通信方式の基地局装置 Pending JPH04368026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17071691A JPH04368026A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 ディジタル移動通信方式の基地局装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17071691A JPH04368026A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 ディジタル移動通信方式の基地局装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04368026A true JPH04368026A (ja) 1992-12-21

Family

ID=15910075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17071691A Pending JPH04368026A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 ディジタル移動通信方式の基地局装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04368026A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07177574A (ja) * 1993-12-21 1995-07-14 Nec Corp ディジタル移動通信方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07177574A (ja) * 1993-12-21 1995-07-14 Nec Corp ディジタル移動通信方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2777841B2 (ja) 複数制御スロットtdm/fdm通信システム
CN1073315C (zh) 在电信网中用于减小与无线电收发信机相互通信所需的带宽的分散基站
US5757792A (en) Mobile communication system and a method of communication mode transition
JP2001510971A (ja) 個人電話システムにインターコム及び複数音声チャネルを設けるシステムと方法
JPH09130843A (ja) 無線通信システム用基地局装置及び移動無線端末並びに無線通信システム並びに無線通信システムにおける通信方法
CA2071581C (en) Pcm subcode communications technique between a regional radio transmitter-receiver and a regional switching center
KR0158056B1 (ko) 통합된 프레임 구성의 무선 액세스 통신 시스템(wacs)형 이동 통신
EP0169713A2 (en) Duplex communications
EP0741950B1 (en) Ct2 telephone system
JPH04368026A (ja) ディジタル移動通信方式の基地局装置
JPH07154851A (ja) ホッピングを行うセルラ無線システム
US5058156A (en) Network interface and communication terminal
WO1997034433A1 (en) A communication method and an adapter between a wireless telephone terminal and a data source
JPH04368025A (ja) ディジタル移動通信方式の基地局装置
JP3186849B2 (ja) 情報チャネルの修飾情報伝送方式
JPH11261519A (ja) 無線ローカルループ・システムの通信方法及び通信装置
JP3131502B2 (ja) 移動体通信網運用制御方式
CN101615997B (zh) 扩展网络通讯能力的设备
JPS6340067B2 (ja)
JP2002209255A (ja) データ通信用無線装置
JP3235043B2 (ja) 無線通信方式
CN201515376U (zh) 扩展通讯能力的设备
CN201515422U (zh) 扩展网络通讯能力的设备
CN101630998B (zh) 扩展通讯能力的方法
CN101610327B (zh) 扩展通讯能力的设备