JPH04367463A - お供え餅用包装体の製造方法 - Google Patents
お供え餅用包装体の製造方法Info
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- JPH04367463A JPH04367463A JP16632991A JP16632991A JPH04367463A JP H04367463 A JPH04367463 A JP H04367463A JP 16632991 A JP16632991 A JP 16632991A JP 16632991 A JP16632991 A JP 16632991A JP H04367463 A JPH04367463 A JP H04367463A
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 32
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- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 42
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- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鏡餅などのお供え用に
用いる餅の包装体とその製造方法に関するものである。
用いる餅の包装体とその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の包装体においては、図3
に示すように、包装体1の表材2に、その収納凸部3の
頂点から中央線を通るようにしてハーフカット部4が設
けられていて、このハーフカット部4を切断することに
よって開封し、中身の餅を取り出せるようにしている。 また実開昭61−183807号公報に示されているよ
うに、包丁などを添え易くする試みとして中央線に沿う
位置に溝部を設ける工夫もあった。
に示すように、包装体1の表材2に、その収納凸部3の
頂点から中央線を通るようにしてハーフカット部4が設
けられていて、このハーフカット部4を切断することに
よって開封し、中身の餅を取り出せるようにしている。 また実開昭61−183807号公報に示されているよ
うに、包丁などを添え易くする試みとして中央線に沿う
位置に溝部を設ける工夫もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たように包装体の収納凸部の頂部から包装体の中央線を
通るようにしてハーフカット部を設けたものでは、お餅
を飾った場合に前記ハーフカット部が目立ってしまい外
観が損なわれるという問題がある。また溝部を設けたも
のではその溝部自体の肉厚も他の部分の肉厚とほぼ同じ
であり、この溝部の部分が切断し易いというものでもな
く、ハーフカット部のような開封容易なものではなかっ
た。
たように包装体の収納凸部の頂部から包装体の中央線を
通るようにしてハーフカット部を設けたものでは、お餅
を飾った場合に前記ハーフカット部が目立ってしまい外
観が損なわれるという問題がある。また溝部を設けたも
のではその溝部自体の肉厚も他の部分の肉厚とほぼ同じ
であり、この溝部の部分が切断し易いというものでもな
く、ハーフカット部のような開封容易なものではなかっ
た。
【0004】一方、ハーフカット部を有する上記包装体
に関して、これを製造する場合に、シート状の表材用材
料の収納凸部形成部位の中心を通るように、レーザー光
源からのレーザー光を前記表材用材料に照射して、ハー
フカット加工を施す手法が採られるようになる。しかし
ながら、現状において、シート状の表材用材料が、表材
となる部分を多数有する状態で成形面付されていており
、この表材用材料の各収納凸部それぞれの中央線に沿っ
て直線状にレーザー光を照射して直線状のハーフカット
部を設けることは高い加工精度の管理が要求される。 すなわち、製造効率上、前述のシート状表材用材料の移
動中にレーザー光を照射させることになるが、表材用材
料が移動することからレーザー光照射のコントロールが
難しいという問題があり、前記表材用材料の搬送速度を
遅くする必要があるなど、多量生産には向かないもので
あった。
に関して、これを製造する場合に、シート状の表材用材
料の収納凸部形成部位の中心を通るように、レーザー光
源からのレーザー光を前記表材用材料に照射して、ハー
フカット加工を施す手法が採られるようになる。しかし
ながら、現状において、シート状の表材用材料が、表材
となる部分を多数有する状態で成形面付されていており
、この表材用材料の各収納凸部それぞれの中央線に沿っ
て直線状にレーザー光を照射して直線状のハーフカット
部を設けることは高い加工精度の管理が要求される。 すなわち、製造効率上、前述のシート状表材用材料の移
動中にレーザー光を照射させることになるが、表材用材
料が移動することからレーザー光照射のコントロールが
難しいという問題があり、前記表材用材料の搬送速度を
遅くする必要があるなど、多量生産には向かないもので
あった。
【0005】そこで本発明は上記した事情に鑑みて、包
装体の外観を低下させず、そして高い精度管理を必要と
せずにこのレーザー光照射によるハーフカット加工を施
すようにすることを課題とし、包装体の外観を向上させ
、容易に切断開封が行えるようにすることを目的とする
。
装体の外観を低下させず、そして高い精度管理を必要と
せずにこのレーザー光照射によるハーフカット加工を施
すようにすることを課題とし、包装体の外観を向上させ
、容易に切断開封が行えるようにすることを目的とする
。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を考慮してなされたもので、合成樹脂製の表材の収納凸
部内に餅を入れてこれを合成樹脂製の底材でシールした
お供え餅用包装体において、前記表材の収納凸部の頂部
から離れた上面から収納凸部の下縁に亘る箇所にハーフ
カット部を設けたことを特徴とするお供え餅用包装体を
提供して、上記課題を解消するものである。またもう一
つの発明は、合成樹脂製の表材の収納凸部内に餅を入れ
てこれを合成樹脂製の底材でシールしたお供え餅用包装
体を得るに当たり、シート状の表材用材料の成形面付に
合わせて、かつ前記表材用材料の移動方向に対して直角
方向にレーザー光源を往復動させ、レーザー光を表材の
収納凸部形成部位の中央から離れた箇所に照射してハー
フカット部を設け、この後、前記収納凸部形成部位に収
納凸部を突出形成して、餅を充填し、前記底材をシール
することを特徴とするお供え餅用包装体の製造方法であ
り、このお供え餅用包装体の製造方法により包装体をを
製造して、上記課題を解消するものである。
を考慮してなされたもので、合成樹脂製の表材の収納凸
部内に餅を入れてこれを合成樹脂製の底材でシールした
お供え餅用包装体において、前記表材の収納凸部の頂部
から離れた上面から収納凸部の下縁に亘る箇所にハーフ
カット部を設けたことを特徴とするお供え餅用包装体を
提供して、上記課題を解消するものである。またもう一
つの発明は、合成樹脂製の表材の収納凸部内に餅を入れ
てこれを合成樹脂製の底材でシールしたお供え餅用包装
体を得るに当たり、シート状の表材用材料の成形面付に
合わせて、かつ前記表材用材料の移動方向に対して直角
方向にレーザー光源を往復動させ、レーザー光を表材の
収納凸部形成部位の中央から離れた箇所に照射してハー
フカット部を設け、この後、前記収納凸部形成部位に収
納凸部を突出形成して、餅を充填し、前記底材をシール
することを特徴とするお供え餅用包装体の製造方法であ
り、このお供え餅用包装体の製造方法により包装体をを
製造して、上記課題を解消するものである。
【0007】
【作用】本発明においては、ハーフカット部が収納凸部
の側面側に傾斜した状態で位置し、この部分を後面とし
てお餅を飾ることにより、ハーフカット部が見えないよ
うになる。また包装体を製造するに際して、収納凸部形
成部位の中央を外した状態で往復動によりレーザー光を
照射するため、曲線状(波型状)の加工線、すなわちハ
ーフカット部が表材用材料の進行方向に亘って得られ、
収納凸部形成後、ハーフカット部がこの収納凸部の側面
側に傾斜した状態で位置するようになる。
の側面側に傾斜した状態で位置し、この部分を後面とし
てお餅を飾ることにより、ハーフカット部が見えないよ
うになる。また包装体を製造するに際して、収納凸部形
成部位の中央を外した状態で往復動によりレーザー光を
照射するため、曲線状(波型状)の加工線、すなわちハ
ーフカット部が表材用材料の進行方向に亘って得られ、
収納凸部形成後、ハーフカット部がこの収納凸部の側面
側に傾斜した状態で位置するようになる。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明を図1と図2に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。なお、図3に示す従来例と構
成が重複する部分は同符号を付してその説明を省略する
。すなわち本発明においては、合成樹脂製(例えばPP
:ポリプロピレン)の表材2における収納凸部3には、
その頂部30から離れた上面aを通るようにして、収納
凸部3の下縁31における収納凸部中心線側に亘るハー
フカット部4が設けられている。よってこの収納凸部3
のハーフカット部4は、側面側に傾いた状態となり、こ
の面を後側として包装体1を飾ることによってハーフカ
ット部4が見えないようになる。またこのハーフカット
部4から切断することにより、大きな開口部分がこの包
装体1に得られ、容易に内部の餅を取り出すことができ
る。
基づいて詳細に説明する。なお、図3に示す従来例と構
成が重複する部分は同符号を付してその説明を省略する
。すなわち本発明においては、合成樹脂製(例えばPP
:ポリプロピレン)の表材2における収納凸部3には、
その頂部30から離れた上面aを通るようにして、収納
凸部3の下縁31における収納凸部中心線側に亘るハー
フカット部4が設けられている。よってこの収納凸部3
のハーフカット部4は、側面側に傾いた状態となり、こ
の面を後側として包装体1を飾ることによってハーフカ
ット部4が見えないようになる。またこのハーフカット
部4から切断することにより、大きな開口部分がこの包
装体1に得られ、容易に内部の餅を取り出すことができ
る。
【0009】この包装体を製造する場合には、図2に示
すように、まず表材となる部分を多数配列状態で成形面
付された表材用材料Aに対して、この表材用材料Aを移
動させながらレーザー光源(図示せず)からのレーザー
光を照射する。このレーザー光の照射は、成形面付に合
わせて、かつ前記表材用材料の移動方向(Y方向)に対
して直角方向(X方向)にレーザー光源それぞれを往復
動させて行われ、表材2における収納凸部形成部位5の
中央から離れた箇所を通るように波型状に照射し、この
照射によって表材用材料Aの表層を蒸発除去してハーフ
カット部4を設ける。図示するように表材用材料Aにお
けるハーフカット部4は、進行方向に亘って収納凸部形
成部位5のピッチに対応した波型状となっており、収納
凸部形成部位5の中央から外れ、かつこの収納凸部形成
部位5の周縁(収納凸部の下縁に対応する)における中
心線S側を通る。
すように、まず表材となる部分を多数配列状態で成形面
付された表材用材料Aに対して、この表材用材料Aを移
動させながらレーザー光源(図示せず)からのレーザー
光を照射する。このレーザー光の照射は、成形面付に合
わせて、かつ前記表材用材料の移動方向(Y方向)に対
して直角方向(X方向)にレーザー光源それぞれを往復
動させて行われ、表材2における収納凸部形成部位5の
中央から離れた箇所を通るように波型状に照射し、この
照射によって表材用材料Aの表層を蒸発除去してハーフ
カット部4を設ける。図示するように表材用材料Aにお
けるハーフカット部4は、進行方向に亘って収納凸部形
成部位5のピッチに対応した波型状となっており、収納
凸部形成部位5の中央から外れ、かつこの収納凸部形成
部位5の周縁(収納凸部の下縁に対応する)における中
心線S側を通る。
【0010】つぎに、上記表材用材料Aを加熱して、収
納凸部形成部位5それぞれに対して金型を用いた真空成
型、圧空成型などによって収納凸部3を得る。
納凸部形成部位5それぞれに対して金型を用いた真空成
型、圧空成型などによって収納凸部3を得る。
【0011】こののち収納凸部3に餅を充填し、収納凸
部3の周辺部と合成樹脂製(例えばPP:ポリプロピレ
ン)の底材6とをシールして収納凸部3を密封する。そ
して連続状態を分離して単体の包装体1を得る。
部3の周辺部と合成樹脂製(例えばPP:ポリプロピレ
ン)の底材6とをシールして収納凸部3を密封する。そ
して連続状態を分離して単体の包装体1を得る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
合成樹脂製の表材の収納凸部内に餅を入れてこれを合成
樹脂製の底材でシールしたお供え餅用包装体は、前記表
材の収納凸部の頂部から離れた上面から収納凸部の下縁
に亘る箇所にハーフカット部を設けたので、ハーフカッ
ト部が後方となるようにお餅を飾ると、このハーフカッ
ト部が正面から見えなくなり、外観を損なわないように
なる。またこのハーフカット部から包装体を切断すると
その開口部分が大きく、容易に中のお餅を取り出すこと
ができる。
合成樹脂製の表材の収納凸部内に餅を入れてこれを合成
樹脂製の底材でシールしたお供え餅用包装体は、前記表
材の収納凸部の頂部から離れた上面から収納凸部の下縁
に亘る箇所にハーフカット部を設けたので、ハーフカッ
ト部が後方となるようにお餅を飾ると、このハーフカッ
ト部が正面から見えなくなり、外観を損なわないように
なる。またこのハーフカット部から包装体を切断すると
その開口部分が大きく、容易に中のお餅を取り出すこと
ができる。
【0013】そしてもう一つの発明においては、合成樹
脂製の表材の収納凸部内に餅を入れてこれを合成樹脂製
の底材でシールしたお供え餅用包装体を得るに当たり、
シート状の表材用材料の成形面付に合わせて、かつ前記
表材用材料の移動方向に対して直角方向にレーザー光源
を往復動させ、レーザー光を表材の収納凸部形成部位の
中央から離れた箇所に照射してハーフカット部を設け、
この後、前記収納凸部形成部位に収納凸部を突出形成し
て、餅を充填し、前記底材をシールするので、収納凸部
形成部位の中心線に合わせる高い精度のレーザー光照射
を行う必要が無く、このため、シート状の表材用材料を
比較的速い速度で移動させながらも、レーザー光照射に
よるハーフカット加工が行え、上述した外観を損なわな
い包装体の製造効率が高くでき、この包装体を大量生産
できるようになるなど、実用性に優れた効果を奏するも
のである。
脂製の表材の収納凸部内に餅を入れてこれを合成樹脂製
の底材でシールしたお供え餅用包装体を得るに当たり、
シート状の表材用材料の成形面付に合わせて、かつ前記
表材用材料の移動方向に対して直角方向にレーザー光源
を往復動させ、レーザー光を表材の収納凸部形成部位の
中央から離れた箇所に照射してハーフカット部を設け、
この後、前記収納凸部形成部位に収納凸部を突出形成し
て、餅を充填し、前記底材をシールするので、収納凸部
形成部位の中心線に合わせる高い精度のレーザー光照射
を行う必要が無く、このため、シート状の表材用材料を
比較的速い速度で移動させながらも、レーザー光照射に
よるハーフカット加工が行え、上述した外観を損なわな
い包装体の製造効率が高くでき、この包装体を大量生産
できるようになるなど、実用性に優れた効果を奏するも
のである。
【図1】本発明に係るお供え餅用包装体の一実施例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本発明に係るお供え餅用包装体の製造方法の一
実施例における表材用材料へのハーフカット加工を示す
説明図である。
実施例における表材用材料へのハーフカット加工を示す
説明図である。
【図3】従来例を示す説明図である。
1…包装体
2…表材
3…収納凸部
30…頂部
31…下縁
4…ハーフカット部
5…収納凸部形成部位
6…底材
A…表材用材料
Claims (2)
- 【請求項1】合成樹脂製の表材の収納凸部内に餅を入れ
てこれを合成樹脂製の底材でシールしたお供え餅用包装
体において、前記表材の収納凸部の頂部から離れた上面
から収納凸部の下縁に亘る箇所にハーフカット部を設け
たことを特徴とするお供え餅用包装体。 - 【請求項2】合成樹脂製の表材の収納凸部内に餅を入れ
てこれを合成樹脂製の底材でシールしたお供え餅用包装
体を得るに当たり、シート状の表材用材料の成形面付に
合わせて、かつ前記表材用材料の移動方向に対して直角
方向にレーザー光源を往復動させ、レーザー光を表材の
収納凸部形成部位の中央から離れた箇所に照射してハー
フカット部を設け、この後、前記収納凸部形成部位に収
納凸部を突出形成して、餅を充填し、前記底材をシール
することを特徴とするお供え餅用包装体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166329A JP3018599B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | お供え餅用包装体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166329A JP3018599B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | お供え餅用包装体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04367463A true JPH04367463A (ja) | 1992-12-18 |
JP3018599B2 JP3018599B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=15829347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3166329A Expired - Fee Related JP3018599B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | お供え餅用包装体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018599B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9469454B2 (en) * | 2006-07-27 | 2016-10-18 | Bongrain S.A. | Packaging particularly for food product comprising a flexible inner seal topped by a cover |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3166329A patent/JP3018599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9469454B2 (en) * | 2006-07-27 | 2016-10-18 | Bongrain S.A. | Packaging particularly for food product comprising a flexible inner seal topped by a cover |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3018599B2 (ja) | 2000-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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