JPH04366203A - 軌道測定装置 - Google Patents

軌道測定装置

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Publication number
JPH04366203A
JPH04366203A JP14358791A JP14358791A JPH04366203A JP H04366203 A JPH04366203 A JP H04366203A JP 14358791 A JP14358791 A JP 14358791A JP 14358791 A JP14358791 A JP 14358791A JP H04366203 A JPH04366203 A JP H04366203A
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JP
Japan
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measuring device
abutting member
track
orbit
abutting
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Pending
Application number
JP14358791A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Yamamoto
伸幸 山本
Tatsuaki Nakai
中井 辰昭
Manabu Furumura
古村 学
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoto Doki KK
Original Assignee
Kyoto Doki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鉄道線路の軌間および
カントを測定する軌道測定装置に関し、特に正確な軌間
測定が可能な軌道測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10はJIS  E1507で規定さ
れた従来の軌道測定装置を示す図である。(A)はその
平面図を示し、(B)は正面図を示す。
【0003】図10を参照して、従来の軌道測定装置は
レール40a,40bの内側に当接する測定部爪34a
,34bと、測定部爪34a,34bを保持する主体部
32とを含む。レール40a,40bの軌間を測定する
ときは、測定部爪34aの外側が一方側のレール40a
の内側に当接され、他方側の測定部爪34bが他方側の
レール40bに当接するよう図10(B)に矢印で示す
方向に移動される。この状態で止ねじ37が固定される
。この状態で主体部32の上部に設けられた目盛板31
を用いて軌間が測定される。また主体部32の下部には
金属部33a,33bが設けられ、ここが1対のレール
40a,40bの軌道面に当接される。この状態で両レ
ール40a,40bの高さの差が水準部36を用いて読
取られる。
【0004】1対のレール40a,40bの高さの差、
すなわちカントを測定する状態を図11に示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の軌道測定装置に
おいてはアナログ式の目盛を測定者が目視で読取るため
、個人による読取誤差が生じる恐れがあった。さらに、
夜間作業において目盛判読が難しいという問題点があっ
た。さらに、軌間の最小寸法は測定部爪34bとつなが
るスライド操作部を手で持ち、レール40a,40bと
測定器が直角になった点で目盛を読まなければならず、
正確な寸法が出にくいという問題点もあった。
【0006】さらに、データとして読取る数値は、たと
えばバックゲージを測定する場合には絶対値を用い、軌
間測定には所定の基準値に対する偏差を用いて測定する
ようJISで規定されている。そのためある場合には絶
対値で測定し、またある場合には偏差で読取る必要があ
った。その結果その都度読取数値に対して加減算をする
必要があった。
【0007】一方カント測定においては水準部36内の
封入液の液切れ現象によって誤った値が示される場合が
あるため、測定器の持ち方および置き方に注意する必要
があった。
【0008】さらには、測定器の最大主体部寸法が軌間
よりも長いため、測定器本体の持ち運びが不便であると
いう問題点もあった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、正確な軌道測定および取扱いの
容易な軌道測定装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る軌道測定
装置は、1対の軌道のうちの一方側の軌道の内側に当接
される第1の当接部材と、第1の当接部材を一方端側に
保持する当接部材保持手段と、当接部材保持手段の他方
端側に設けられ、当接部材保持手段の他方端側に延びる
ように付勢された第2の当接部材と、当接部材保持手段
に設けられ、第2の当接部材が他方端側の軌道の内側に
当接したとき、第1の当接部材と第2の当接部材との軌
間をデジタル表示する第1のデジタル表示手段とを含む
【0011】請求項2に係る軌道測定装置は、請求項1
に記載の軌道測定装置において第1および第2の当接部
材は1対の軌道のそれぞれの軌道面に当接する軌道面当
接部を有し、軌道測定装置が軌道間隔を測定するときは
第1および第2の当接部材の軌道面当接部が1対の軌道
の軌道面に載置され、軌道測定装置はさらに、第1およ
び第2の当接部材の軌道面当接部間の高さ方向の差をデ
ジタル表示する第2のデジタル表示手段を含む。
【0012】請求項1に係る軌道測定装置を用いて軌道
間隔を測定するときは第1の当接部材を一方側の軌道に
当接させ、第2の当接部材は他方側の軌道に当接させた
状態で他方側の軌道に沿って移動される。請求項3に係
る軌道測定装置においては、第1のデジタル表示手段は
第2の当接部材が他方側の軌道に沿って移動されたとき
の最小値を保持する最小値保持手段を含む。
【0013】請求項4の軌道測定装置においては、請求
項1の軌道測定装置の第1のデジタル表示手段は軌間の
絶対値を表示する第1の表示モードと所定の基準値と絶
対値との差を表示する第2の表示モードとを切換える切
換手段を含む。
【0014】請求項5に係る軌道測定装置においては、
請求項1の軌道測定装置の当接部材保持手段は第1の当
接部材を含む第1の部分と第2の当接部材を含む第2の
部分とを含み、第1の部分と第2の部分とは回動可能に
接続されている。
【0015】
【作用】請求項1に係る軌道測定装置においては第1の
当接部材が軌道の一方側に当接されると第2の当接部材
は自動的に軌道の他方側に当接され、その間隔がデジタ
ル表示される。その結果、個人の読取誤差が生じない。
【0016】請求項2に係る軌道測定装置においては、
軌間測定と同時にカントがデジタル表示される。
【0017】請求項3に係る軌道測定装置においては、
軌道間の最短寸法すなわち軌道間隔が自動的に表示され
る。
【0018】請求項4に係る軌道測定装置においては、
絶対値表示と相対値表示とがスイッチ1つで切換えられ
る。バックゲージは絶対値を用いて、軌間は基準値から
の偏差を用いて読取るようJISで規定されているが、
この所望データの読取りが容易に行なわれる。
【0019】請求項5に係る軌道測定装置においては、
測定装置本体が2つ折れされるため携帯が容易になる。
【0020】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係る軌道測定装
置の全体図である。図1(A)は軌道測定装置の正面図
を示し、図1(B)は図1(A)のB−Bで示す部分の
矢視図である。
【0021】図1を参照してこの発明に係る軌道測定装
置は1対のレールの一方が40aに当接される固定爪8
と、他方側レール40bに当接される可動爪9と、固定
爪8および可動爪9を保持する本体10とを含む。図1
(B)を参照して可動爪9は本体10の一方側端部に設
けられた1対のガイド板18a,18bに沿って本体1
0の長手方向に沿って矢印に示す方向に付勢されている
【0022】可動爪9,ガイド板18a,18bは可動
側測定部6に含まれ、固定爪8は固定側測定部7に含ま
れる。
【0023】図2は図1に示した軌道測定装置の内部構
造を示す模式図である。図2を参照して、軌道測定装置
の可動側測定部6は可動爪9を保持する突出部27と、
突出部27を本体10に対して外側へ付勢するための押
圧バネ14とを含む。突出部27の可動爪9が保持され
ている側には検出テープ16の一方端が固定されており
、押圧バネ14によって突出部27が突出されるとそれ
に伴って検出テープ16が繰り出される。検出テープ1
6の他方端側には変位センサ17が設けられている。
【0024】変位センサ17は光透過式、光反射式、磁
気式のいずれであってもよい。当然ながら検出テープに
は光透過孔、反射マーク、磁気マークのいずれかがそれ
ぞれに対応して設けられる。
【0025】本体10の中央部には固定爪8および可動
爪9の傾斜角を検出するための傾斜センサ12が設けら
れている。傾斜センサとしてはたとえば静電容量式また
は光学式および磁気式エンコーダなどが考えられる。
【0026】変位センサ17および傾斜センサ12から
の出力信号は後に説明するマイクロコンピュータを含む
回路部11に送られそこで変位センサ17の検出した検
出信号をたとえば絶対値のデジタル表示にまたは特定の
値からの偏差値に変換してデジタル表示が行なわれる。 一方傾斜センサ12からの出力信号はそれを高さ方向の
寸法に変換してデジタル表示される。なお本体10の中
央部には軌道測定装置全体の動力源となる電池13が収
納されている。
【0027】次に図3を参照して図2に示した突出部2
7周りの詳細について説明する。突出部27の先端に設
けられた可動爪9の外側端部にはローラ28が回転可能
に設けられている。このローラ28がレール40に接触
するまで突出部27は押圧バネ14によって外側に付勢
される。固定部29の内部には、突出部27が滑らかに
外部に突出するように摺動保持部15が設けられる。突
出部27および固定部29の内部には押圧バネ14が設
けられ、それによって突出部27は外側に付勢される。 先に述べたように突出部27の可動爪9が設けられてい
る端部には検出テープ16の一方端が固定され、これが
突出部27が突出されるに従って検出テープが移動する
【0028】図3(B)は図3(A)にBで示した部分
の矢視図である。(B)に示すように変位センサ17は
検出テープ16を挟むように設けられる。検出センサ1
7の一方側がたとえば光源で他方側が光電変換器になっ
ており、検出テープ16に設けられた孔を光が透過する
毎にそのパルスが検出される。
【0029】このようにして得られた信号は後に説明す
るマイクロコンピュータから構成される制御部によって
処理されて軌間表示部21に表示される。図2で説明し
た傾斜センサ12からの信号はカント表示部22に表示
される。
【0030】次に表示部等について説明する。図4は図
3にIV−IVで示した部分の矢視図である。図6を参
照して本体10の上部には軌間およびカントをデジタル
表示するための軌間表示部21およびカント表示部22
と、軌道測定装置に所望の表示を行なわせるための複数
の操作キー23〜26と、後に説明するマイクロコンピ
ュータからの出力データをたとえば多点測定時のデータ
記録用として出力するためのデータ出力端子20が設け
られている。
【0031】ライトキー23は夜間作業時に表示部のバ
ックライトを動作させるキーであり、絶対値/相対値切
換キー(A/Bキーと略す)24は絶対値、すなわち固
定爪8と可動爪9のローラ28の間の実寸を表示させる
場合と、軌間の基本寸法に対する偏差をプラスマイナス
保持させるモードを切換設定するキーである。ホールド
キー25は測定における最小の値を軌間表示部21に保
持させるためのキーであり、ON/OFFキーは軌道測
定装置をON,OFFするためのキーである。
【0032】次に図5を参照して軌道測定装置の制御部
について説明する。図5は制御部の要部を示すブロック
図である。
【0033】図2で示した変位センサ17からの信号は
カウンタ18を介してマイクロコンピュータ19に入力
される。傾斜センサ12からの傾斜角度のデータおよび
キー部からの各入力をマイクロコンピュータ19に入力
される。マイクロコンピュータ19からは軌間表示部2
1およびカント表示部22にデジタルデータが出力され
、その各々がキー部からの入力に応じてそれぞれデジタ
ル表示を行なう。マイクロコンピュータ19からはデー
タ出力端子20にもデータが出力される場合がある。
【0034】次に図6を参照して軌道測定装置の使用方
法について説明する。ON/OFFキー26をONした
状態で固定爪8をレール40aの内側に当接させ、可動
爪9を本体10に押し込んだ状態でもう一方側のレール
40bの上に置く。手を放せば可動爪9はレール40b
の軌間面に当接する。この状態で図6に矢印で示すよう
にレール40bに対して測定装置が直角になる点を経て
振子動作を行なう。このとき予めホールドキー25が押
されていた場合は、そのときの最小値が自動的に保持さ
れ軌間表示部21に表示される。
【0035】この場合の動作を図7に示したフローチャ
ートを参照して説明する。まずON/OFFキー26を
用いて測定装置がONされ、A/Bキー24を用いて変
位表示が選択されると軌間表示部21にはそのときの固
定爪8および可動爪9の間の変位が表示される(ステッ
プS11、以下ステップを略す)。次いでホールドキー
25が押されたかどうかが判断され(S13)、押され
ているときは、各測定時の変位が比較される(S15)
。そして最小値がマイクロコンピュータ19によって保
持され、その値が軌間表示部21に表示される(S17
)。この状態で再びホールドキー25が押されると最小
値を保持するモードが解除され、通常の変位表示に戻る
(S11)。S13でホールドキーが押されない場合は
通常の変位表示が行なわれ、S19でホールドキーが押
されない場合はそのまま最小値表示を続ける。
【0036】次に図8を参照して固定側測定部6の詳細
について説明する。図8は固定側測定部の詳細を示す図
であり(A)はその平面図、(B)は図8(A)のB−
Bで示す部分の使用時における矢視図であり、(C)は
不使用時の矢視図である。
【0037】固定爪8は(B)に示すように使用時はレ
ール頭部に固定爪8が当接する状態に保持されるよう固
定爪8の凹部と固定側測定部7に設けられた凸部が係合
する。携帯時は(C)に示すように固定爪8が軸39を
中心に回転し、本体10内に収納されることにより、コ
ンパクトになる。
【0038】図9は軌道測定装置を携帯用に折り曲げた
状態を示す図である。本体10の中央部には回動金具2
9が取付けられており、使用時は図1に示すように真直
状態に保たれるが、携帯時および収納時には図9に示す
ように回動金具29を用いて折り畳まれる。その結果携
帯および収納が容易になる。
【0039】なお、回動部は1箇所に限定されるもので
はなく、よりコンパクトにするには回動金具29を2箇
所に設けてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、以下の
ような効果を奏する。
【0041】すなわち、請求項1に係る軌道測定装置に
おいては1対の軌道の内側に第1および第2の当接部材
が接したときその間隔が自動的にデジタル表示されるた
め個人の読取誤差が生じない。その結果正確な軌道測定
が可能な軌道測定装置が提供できる。また一方の当接部
材の当接部をローラ構造にしたため、測定部が摩耗しに
くい。
【0042】請求項2に係る軌道測定装置においては軌
道間のカントが自動的にデジタル表示されるため、カン
ト測定が正確に行なわれる。
【0043】請求項3に係る軌道測定装置においては最
短寸法、すなわち軌間間隔が自動的に保持されて表示さ
れるため正確な軌道測定が可能になる。
【0044】請求項4に係る軌道測定装置においては絶
対値表示と相対値表示とがスイッチ1つで切換えられる
ため、所望のデータを正確にかつ容易に得ることができ
る。
【0045】請求項5に係る軌道測定装置においては本
体が2つ折にされて携帯および保管されるため、コンパ
クトで、持ちはこびが便利でかつ取扱いの容易な軌道測
定装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る軌道測定装置の外形を示す図で
ある。
【図2】軌道測定装置の断面を示す模式図である。
【図3】可動側測定部の詳細を示す断面図である。
【図4】図3のIV−IVで示す部分の矢視図である。
【図5】軌道測定装置の制御部を示すブロック図である
【図6】軌道測定装置の使用状態を示す図である。
【図7】軌道測定装置の使用方法を示すフローチャート
である。
【図8】軌道測定装置の固定側測定部の詳細を示す図で
ある。
【図9】軌道測定装置を折り畳んだ状態を示す図である
【図10】従来の軌道測定装置を示す図である。
【図11】従来の軌道測定装置の使用状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
8  固定爪 9  可動爪 10  本体 11  回路部 12  傾斜センサ 14  押圧バネ 21  軌間表示部 22  カント表示部 24  絶対値/相対値切換キー 25  ホールドキー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  1対の軌道の間隔を測定する軌道測定
    装置であって、前記1対の軌道のうちの一方側の軌道の
    内側に当接される第1の当接部材と、前記第1の当接部
    材を一方端側に保持する当接部材保持手段と、前記当接
    部材保持手段の他方端部に設けられ、前記当接部材保持
    手段の前記他方端側に延びるように付勢された第2の当
    接部材と、前記当接部材保持手段に設けられ、前記第2
    の当接部材が他方端側の前記軌道の内側に当接したとき
    、前記第1の当接部材と前記第2の当接部材との軌間を
    デジタル表示する第1のデジタル表示手段とを含む、軌
    道測定装置。
  2. 【請求項2】  前記1対の軌道は軌道面を有し、前記
    第1および第2の当接部材は前記1対の軌道のそれぞれ
    の前記軌道面に当接する軌道面当接部を有し、前記軌道
    測定装置が前記軌道間隔を測定するときは、前記第1お
    よび第2の当接部材の前記軌道面当接部が前記1対の軌
    道の前記軌道面に載置され、前記軌道測定装置はさらに
    、前記第1および第2の当接部材の前記軌道面当接部間
    の高さ方向の差をデジタル表示する第2のデジタル表示
    手段とを含む。
  3. 【請求項3】  前記軌道測定装置を用いて前記軌間を
    測定するときは、前記軌道測定装置は前記第1の当接部
    材を一方側の軌道に当接させ、前記第2の当接部材は他
    方側の軌道に当接された状態で前記他方側の軌道に沿っ
    て移動され、前記第1のデジタル表示手段は、前記第2
    の当接部材が前記他方側の軌道に沿って移動されたとき
    の最小値を保持する最小値保持手段を含む、請求項1の
    軌道測定装置。
  4. 【請求項4】  前記第1のデジタル表示手段は前記軌
    間の絶対値を表示する第1の表示モードと、所定の基準
    値と前記絶対値との差を表示する第2の表示モードとを
    切換える切換手段を含む、請求項1の軌道測定装置。
  5. 【請求項5】  前記当接部材保持手段は前記第1の当
    接部材を含む第1の部分と、前記第2の当接部材を含む
    第2の部分とを含み、前記第1の部分と前記第2の部分
    とは回動可能に接続される、請求項1の軌道測定装置。
JP14358791A 1991-06-14 1991-06-14 軌道測定装置 Pending JPH04366203A (ja)

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Cited By (1)

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Effective date: 19950704