JPH04364548A - 暗証入力装置 - Google Patents
暗証入力装置Info
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- JPH04364548A JPH04364548A JP3139014A JP13901491A JPH04364548A JP H04364548 A JPH04364548 A JP H04364548A JP 3139014 A JP3139014 A JP 3139014A JP 13901491 A JP13901491 A JP 13901491A JP H04364548 A JPH04364548 A JP H04364548A
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- JP
- Japan
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- file
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/60—Protecting data
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99931—Database or file accessing
- Y10S707/99939—Privileged access
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのデータ
ファイルやワードプロセッサの文書ファイルなどを保護
する暗証入力装置に関する。
ファイルやワードプロセッサの文書ファイルなどを保護
する暗証入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファイルを保護する目的には大きく2つ
あり、その1つは、内容の漏洩や盗難から保護する、い
わゆる秘匿を目的とするものであり、もう1つは、誤操
作に起因するデータの消失から保護を目的とするもので
ある。
あり、その1つは、内容の漏洩や盗難から保護する、い
わゆる秘匿を目的とするものであり、もう1つは、誤操
作に起因するデータの消失から保護を目的とするもので
ある。
【0003】本来この2つの保護は、上記のように目的
が明確に異なり、従って目的に応じて保護のための手段
が異なって当然であるにもかかわらず、従来、この2つ
の保護を実現する手段に明確な区別がなく、本来秘匿を
目的とした保護に適しているファイルごとに独自に暗証
を入力する暗証付与方法を、データの消失から保護する
場合にも、簡単な暗証付与方法でよいにもかかわらず、
一様に採用してきた。
が明確に異なり、従って目的に応じて保護のための手段
が異なって当然であるにもかかわらず、従来、この2つ
の保護を実現する手段に明確な区別がなく、本来秘匿を
目的とした保護に適しているファイルごとに独自に暗証
を入力する暗証付与方法を、データの消失から保護する
場合にも、簡単な暗証付与方法でよいにもかかわらず、
一様に採用してきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】誤操作に起因するデー
タの消失からの保護を目的とする場合、ファイル記憶装
置に格納されているファイルは、他人に見られても構わ
ないが、消されては困る。従って、誤操作を防ぐため暗
証機能を設け、しかも暗証番号は秘匿の目的でないので
、暗証は使用上使いやすく、判りやすく、覚えやすいも
のがよい。
タの消失からの保護を目的とする場合、ファイル記憶装
置に格納されているファイルは、他人に見られても構わ
ないが、消されては困る。従って、誤操作を防ぐため暗
証機能を設け、しかも暗証番号は秘匿の目的でないので
、暗証は使用上使いやすく、判りやすく、覚えやすいも
のがよい。
【0005】本発明は、従来のこの難点を克服するため
になされたもので、使用上使いやすく判りやすい暗証番
号を容易に発生する装置を提供するものである。
になされたもので、使用上使いやすく判りやすい暗証番
号を容易に発生する装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファイル名入
力手段で入力されたファイル識別子のファイル名を記憶
保持するファイル名記憶部と、暗証入力方法設定手段の
条件に従って、前記ファイル名記憶部から得られるデー
タもしくは手動暗証入力部から得られるデータもしくは
暗証番号なしという暗証情報からの1つを選択確定し、
暗証記憶部に記憶保持する暗証入力手段とを有すること
を特徴とする。
力手段で入力されたファイル識別子のファイル名を記憶
保持するファイル名記憶部と、暗証入力方法設定手段の
条件に従って、前記ファイル名記憶部から得られるデー
タもしくは手動暗証入力部から得られるデータもしくは
暗証番号なしという暗証情報からの1つを選択確定し、
暗証記憶部に記憶保持する暗証入力手段とを有すること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、暗証入力方法設定手段の条件
によってファイル名記憶部のデータを暗証番号として記
憶し、これを流用するようにしたので、暗証入力の手間
が省けると夫々従来のような独自の暗証番号を入力した
り、暗証番号の忘れによるファイルの利用ができなくな
る等の問題がなくなる。
によってファイル名記憶部のデータを暗証番号として記
憶し、これを流用するようにしたので、暗証入力の手間
が省けると夫々従来のような独自の暗証番号を入力した
り、暗証番号の忘れによるファイルの利用ができなくな
る等の問題がなくなる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図であり、図において、1はコンピュータで使うプ
ログラムやデータなどのファイル番号やファイルの名称
やワードプロセッサで作成した文書の文書番号や文書名
称などで表現されるファイルを個々に識別する識別子の
ファイル名を入力するファイル名入力手段、2はファイ
ル名を記憶保持するファイル名記憶部、3はキーボード
などの手動暗証入力部、4は最終的に暗証となるべき情
報を確定し入力する暗証入力手段、5は暗証を記憶保持
する暗証記憶部、6は暗証入力方法設定手段である。
ック図であり、図において、1はコンピュータで使うプ
ログラムやデータなどのファイル番号やファイルの名称
やワードプロセッサで作成した文書の文書番号や文書名
称などで表現されるファイルを個々に識別する識別子の
ファイル名を入力するファイル名入力手段、2はファイ
ル名を記憶保持するファイル名記憶部、3はキーボード
などの手動暗証入力部、4は最終的に暗証となるべき情
報を確定し入力する暗証入力手段、5は暗証を記憶保持
する暗証記憶部、6は暗証入力方法設定手段である。
【0009】上記ファイル名記憶部2は、ファイル名入
力手段1で入力されたファイル識別子となるファイル番
号やファイルの名称やワードプロセッサで作成した文書
の文書番号や文書名称などで表現されるファイル名を記
憶保持している。
力手段1で入力されたファイル識別子となるファイル番
号やファイルの名称やワードプロセッサで作成した文書
の文書番号や文書名称などで表現されるファイル名を記
憶保持している。
【0010】また、暗証入力手段4は、暗証入力方法設
定手段6の暗証記憶番号設定条件に従って、ファイル名
記憶部2から得られるデータ、もしくは手動暗証入力部
3から得られるデータ、もしくは暗証番号なしというデ
ータ暗証情報から1つを選択確定し、暗証記憶部5に記
憶保持する。
定手段6の暗証記憶番号設定条件に従って、ファイル名
記憶部2から得られるデータ、もしくは手動暗証入力部
3から得られるデータ、もしくは暗証番号なしというデ
ータ暗証情報から1つを選択確定し、暗証記憶部5に記
憶保持する。
【0011】図2は、図1の暗証入力方法設定手段6で
与える暗証条件を付与する一例の設定画面であり、個々
のファイルの格納に先立って予めファイル記憶装置(図
略)へ暗証設定条件を与えるものである。
与える暗証条件を付与する一例の設定画面であり、個々
のファイルの格納に先立って予めファイル記憶装置(図
略)へ暗証設定条件を与えるものである。
【0012】ここで、暗証入力方法設定手段6の条件は
、図2によって、ファイル記憶装置の暗証設定条件とし
て予めファイル名を暗証として流用する方法が自動設定
されることになっているので、個々のファイルに対する
暗証付与に当たって、暗証入力手段4は、手動暗証入力
部3からのデータを用いることなく、ファイル名記憶部
2のデータを暗証として流用し、暗証記憶部5に記憶保
持することになる。
、図2によって、ファイル記憶装置の暗証設定条件とし
て予めファイル名を暗証として流用する方法が自動設定
されることになっているので、個々のファイルに対する
暗証付与に当たって、暗証入力手段4は、手動暗証入力
部3からのデータを用いることなく、ファイル名記憶部
2のデータを暗証として流用し、暗証記憶部5に記憶保
持することになる。
【0013】図3は、図1の暗証入力方法設定手段6で
与える暗証条件を付与する他の設定画面であり、ファイ
ル記憶装置に個々のファイルを格納するときの暗証設定
条件を与えるものである。
与える暗証条件を付与する他の設定画面であり、ファイ
ル記憶装置に個々のファイルを格納するときの暗証設定
条件を与えるものである。
【0014】ここで、暗証入力方法設定手段6の条件は
、図3によって、ファイル記憶装置に格納するファイル
の暗証としてファイル名を流用する方法で付与すること
になっているので、このファイルに関しては、暗証入力
手段4はファイル名記憶部2のデータを暗証として採用
し、暗証記憶部5に記憶格納することになる。
、図3によって、ファイル記憶装置に格納するファイル
の暗証としてファイル名を流用する方法で付与すること
になっているので、このファイルに関しては、暗証入力
手段4はファイル名記憶部2のデータを暗証として採用
し、暗証記憶部5に記憶格納することになる。
【0015】また、図1のファイル名記憶部2に記憶し
たファイル識別子をそのまま暗証として流用するように
説明したが、例えば、ファイル名の先頭からの限られた
文字だけを暗証として採用するなど、一定の規則に従っ
てファイル名を加工したデータを暗証としても本発明の
応用形として考えられることは言うまでもない。
たファイル識別子をそのまま暗証として流用するように
説明したが、例えば、ファイル名の先頭からの限られた
文字だけを暗証として採用するなど、一定の規則に従っ
てファイル名を加工したデータを暗証としても本発明の
応用形として考えられることは言うまでもない。
【0016】更に、ファイルの内容の秘匿を目的とする
ものでなく、誤操作に起因するデータの消失からの保護
を目的とするものであるから、暗証として定文字列でも
差し支えない。
ものでなく、誤操作に起因するデータの消失からの保護
を目的とするものであるから、暗証として定文字列でも
差し支えない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の暗証入力装
置は、ファイル記憶装置に格納する個々のファイルのフ
ァイル識別子のファイル名をファイルの暗証番号として
自動的に流用する手段を設けることによって、使用上使
いやすく判りやすい暗証番号を容易に発生するので、暗
証を忘れることもなく、かつ、暗証によって不用意な削
除からのファイルの保護が図られる。
置は、ファイル記憶装置に格納する個々のファイルのフ
ァイル識別子のファイル名をファイルの暗証番号として
自動的に流用する手段を設けることによって、使用上使
いやすく判りやすい暗証番号を容易に発生するので、暗
証を忘れることもなく、かつ、暗証によって不用意な削
除からのファイルの保護が図られる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の1つの暗証入力方法設定画面である。
【図3】図1の他の暗証入力方法設定画面である。
1…ファイル名入力手段、 2…ファイル名記憶部、
3…手動暗証入力部、4…暗証入力手段、 5…
暗証記憶部、 6…暗証入力方法設定手段。
3…手動暗証入力部、4…暗証入力手段、 5…
暗証記憶部、 6…暗証入力方法設定手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 ファイル名入力手段で入力されたファ
イル識別子のファイル名を記憶保持するファイル名記憶
部と、暗証入力方法設定手段の条件に従って、前記ファ
イル名記憶部から得られるデータもしくは手動暗証入力
部から得られるデータもしくは暗証番号なしという暗証
情報からの1つを選択確定し、暗証記憶部に記憶保持す
る暗証入力手段とを有することを特徴とする暗証入力装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139014A JPH04364548A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 暗証入力装置 |
US08/304,813 US5423036A (en) | 1991-06-11 | 1994-09-13 | System for interactive choice of either automatically using the file name for file erasure protection or a manuel-input code for file confidentially protection |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139014A JPH04364548A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 暗証入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04364548A true JPH04364548A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15235465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3139014A Pending JPH04364548A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 暗証入力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5423036A (ja) |
JP (1) | JPH04364548A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202007008491U1 (de) | 2007-06-18 | 2007-08-16 | Mat Mischanlagentechnik Gmbh | Kupplung |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267149A (en) * | 1986-08-20 | 1993-11-30 | Oki Electric Industry Co. Ltd. | System and method for registering passwords |
GB8704882D0 (en) * | 1987-03-03 | 1987-04-08 | Hewlett Packard Co | Secure messaging systems |
US5062039A (en) * | 1988-09-07 | 1991-10-29 | International Business Machines Corp. | Sharing of workspaces in interactive processing using workspace name tables for linking of workspaces |
US5144659A (en) * | 1989-04-19 | 1992-09-01 | Richard P. Jones | Computer file protection system |
JPH02287765A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理システム |
US5263165A (en) * | 1990-02-15 | 1993-11-16 | International Business Machines Corporation | System for providing user access control within a distributed data processing system having multiple resource managers |
US5052040A (en) * | 1990-05-25 | 1991-09-24 | Micronyx, Inc. | Multiple user stored data cryptographic labeling system and method |
US5288982A (en) * | 1990-06-11 | 1994-02-22 | Canon Kabushika Kaisha | Method for changing a file name of a directory in a non-rewritable record medium |
US5032979A (en) * | 1990-06-22 | 1991-07-16 | International Business Machines Corporation | Distributed security auditing subsystem for an operating system |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3139014A patent/JPH04364548A/ja active Pending
-
1994
- 1994-09-13 US US08/304,813 patent/US5423036A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5423036A (en) | 1995-06-06 |
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