JPH04361481A - テレビジョン受信装置のノイズ除去回路 - Google Patents

テレビジョン受信装置のノイズ除去回路

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JPH04361481A
JPH04361481A JP16362691A JP16362691A JPH04361481A JP H04361481 A JPH04361481 A JP H04361481A JP 16362691 A JP16362691 A JP 16362691A JP 16362691 A JP16362691 A JP 16362691A JP H04361481 A JPH04361481 A JP H04361481A
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JP
Japan
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noise
signal
video signal
circuit
cyprinodont
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Pending
Application number
JP16362691A
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English (en)
Inventor
Masaki Suyama
正樹 須山
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星放送受信機等のテ
レビジョン受信装置において、チューナの後に映像信号
に発生するインパルスノイズ、例えばメダカノイズを除
去するためのノイズ除去回路に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送の電波はマイクロ波帯であるた
め、降雨やアンテナへの積雪などにより受信レベルが低
下すると、受信信号のC/N(キャリア/ノイズ)が低
下する。C/Nが低下していくにしたがい、FM復調後
の映像信号のS/N(信号/ノイズ)が低下していき、
さらに、C/Nが低下して、スレッシュホールド値を超
えると、メダカノイズと呼ばれるインパルスノイズが発
生する。
【0003】図2は映像信号に発生するメダカノイズの
波形を示すもので、(a)に示す階段状に輝度の変化す
る映像信号Aに対して、(b)に示すように、C/Nが
低下してメダカノイズBが発生する。このメダカノイズ
が発生すると、輝度が数100n秒にわたり著しく高く
なったり低くなったりする。これをモニタ画面上で見る
と、白もしくは黒のメダカ状に見え、画像の質は大きく
損なわれる。このようなメダカノイズを除去するために
、例えば、1990年8月財団法人テレビジョン学会技
術報告、Vol.14,No.42,P16−18に記
載された図7に示すようなノイズ除去回路が知られてい
る。 図7において、51はディジタルノイズフィルタ、52
は差分回路、53は比較回路、54は誤検出防止回路で
ある。まず、復調信号をAD変換し、ディジタルノッチ
フィルタ51で色副搬送波とディジタル音声副搬送波を
除去する。次に差分回路52で映像信号の高域成分を取
り出す。レベル比較回路53で信号をしきい値と比較し
、しきい値を越える画素をインパルスノイズの候補と判
定する。さらに誤検出を防ぐため回路54で上下の画素
がインパルスノイズの候補でない場合に初めて、インパ
ルスノイズと判定する。
【0004】このノイズ除去回路を使用して、映像信号
の復調信号からメダカノイズを検出し、検出したメダカ
ノイズを含む画素を、1フィールドまたは1走査線前後
のメダカノイズを含まない画素で置き換えることにより
メダカノイズを除去している。具体的には、置き換える
画素を選択するとき、映像信号中に周波数多重されてい
る色副搬送波の位相が、画素を置き換えた後で連続とな
るように、図3に示すように、1フィールドまたは1走
査線前後の斜めの画素で置き換える必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなフィールド
内の水平および垂直相関性からノイズを検出する従来の
インパルスノイズ検出回路では、メダカノイズの誤検出
が生じ易い欠点があった。また、従来の回路では、複合
映像信号のまま補間しているので、色副搬送波の位相を
合わせる必要があり、そのため、図3のような補間をす
る必要があり、隣接する斜めの画素で補間しているので
、補間の精度が悪いという問題があった。
【0006】本発明の目的は、受信信号のC/Nが低下
し、メダカノイズが発生した場合の映像信号に対し、メ
ダカノイズの検出および除去を正確かつ確実に行ない、
損なわれた画質の補償を精度良く行なうノイズ除去回路
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、受信アンテナからの変調された受
信信号を復調し、検波信号および輝度情報を含む映像信
号を得る復調手段と、検波信号に含まれるノイズ成分を
検波し、該ノイズ成分の量に基づいて映像信号に含まれ
る単発の輝度変化の大きいメダカノイズ成分の有無を判
定するノイズ検波・判定手段と、メダカノイズ成分があ
ると判定したときは、メダカノイズ部分の輝度を補間処
理してメダカノイズ部分が除去された映像信号を出力し
、メダカノイズ成分がないと判定したときは、復調手段
からの映像信号を出力するノイズ検出・除去手段とを備
えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、インパルスノイズの発生する
C/Nであるかどうか判定し、インパルスノイズが発生
するC/Nであると判断した場合のみ、映像信号中のメ
ダカパルス部分の輝度を補間処理してメダカパルス部分
が除去された映像信号を出力し、それ以外の場合は、復
調手段からの映像信号を出力しているので、映像信号に
メダカノイズが発生して表示画像の画質が損なわれる場
合に、メダカノイズの検出および除去を行なうことで、
劣化した画質の補償をすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。図1は、本発明によるノイズ検出回路を含むテ
レビジョン受信装置の一実施例のブロック図で、1はア
ンテナ、2は中間周波数変換回路(LNB)、3は第1
IF信号、4はチューナ、5は映像信号、6はメダカノ
イズの検出・除去手段であるノイズリダクション回路、
7は検波信号、8はメダカノイズの検波・判定手段であ
るノイズ検波回路、9はノイズリダクション制御信号、
10はノイズリダクション映像信号、11は音声信号、
12はモニタを示す。
【0010】このような構成において、アンテナ1によ
り受信された受信信号を、LNB2において、第1IF
信号3に周波数変換し、チューナ4に送る。チューナ4
では、希望するチャンネルを選局し、FM復調する。こ
のチューナ4からは、映像信号5、検波信号7、音声信
号11を出力する。検波信号7は、FM復調直後の信号
であり、この検波信号7をディエンファシスした後に、
15Hz三角波を除去し、さらに、映像信号帯域のLP
Fを通過させて映像信号5を得る。ノイズリダクション
回路6では、メダカノイズの検出および除去を行なうが
、その詳細な構成については後述する。
【0011】ノイズリダクション回路6において、メダ
カノイズを検出する際に、メダカノイズでない部分をメ
ダカノイズであると誤って検出する(誤検出する)場合
があり、この誤検出部分に対してノイズ除去動作を行な
うと、その部分の画質が損なわれる。そのため、誤検出
の発生確率を、メダカノイズの発生確率より充分小さく
しなければならない。また、メダカノイズの発生しない
C/N(例えば約6dB以下)が得られている場合には
、ノイズリダクション回路6でのノイズ除去を禁止する
必要がある。
【0012】そのために、ノイズ検波回路8を設け、C
/Nを検出している。このノイズ検波回路8は、検波信
号7に含まれるノイズ成分のみを検波し、ノイズレベル
(例えば、1〜2V程度)に応じた電圧を得るものであ
り、その電圧からメダカノイズの発生するC/Nである
か否かを判定し、判定結果をノイズリダクション回路6
に、ノイズリダクション制御信号9として出力するもの
である。
【0013】この制御信号9が、メダカノイズの発生す
るC/Nであることを示す場合は、ノイズリダクション
回路6において、映像信号中のメダカノイズ部分を検出
し、その部分の輝度を補間処理してノイズリダクション
映像信号10としてモニタ12に供給する。また、制御
信号9が、メダカノイズの発生しないC/Nであること
を示す場合は、チューナ4からの映像信号5を補間しな
いでそのままモニタ12に供給する。一方、チューナ4
からの音声信号を従来と同様にモニタ12に供給する。
【0014】図4はノイズリダクション回路6の具体的
構成例を示すブロック図で、13はA/D変換器、14
はYC分離回路、15は輝度信号、16−1〜16−4
はラインメモリ、17は1H遅延輝度信号、18は2H
遅延輝度信号、19はフレームメモリ、20はフレーム
遅延輝度信号、21〜23は差信号、24−1〜24−
3は絶対値回路、25−1〜25−3は比較回路、26
はしきい値、27は3入力AND回路、28はメダカノ
イズ検出信号、29は補間輝度信号、30,31はスイ
ッチ、32はクロマ信号、33は1H遅延クロマ信号、
34は2H遅延クロマ信号、35は位相反転回路、36
は補間クロマ信号、37,38はスイッチ、39はYC
ミックス回路、40はDA変換器、41−1〜41−3
は減算器、42−1〜42−2は加算器、43−1〜4
3−2は1/2乗算器を示す。
【0015】図4において、チューナ4からの映像信号
5を、A/D変換器13を通した後、YC分離回路14
で輝度信号15とクロマ信号32とに分離し、それぞれ
ラインメモリ16−1〜16−4に供給する。
【0016】そして、ラインメモリ16−1および16
−2からそれぞれ1Hおよび2H遅延輝度信号17およ
び18を得る。一方、ラインメモリ16−3〜16−4
からそれぞれ1Hおよび2Hクロマ信号33および34
を得る。また、1H遅延輝度信号17をフレームメモリ
19に通してフレーム遅延輝度信号20を得る。
【0017】図5は、1H遅延輝度信号17を中心に、
垂直空間−時間軸上に表わしたものである。図5のn(
0)を、ある時間tにおける1H遅延輝度信号17とす
ると、n(A)およびn(B)がそれぞれ2H遅延輝度
信号18および輝度信号15を示し、n(C)がフレー
ム遅延輝度信号20を示すことになる。なお、n(0)
等の(0)は、nの添字を表わす。
【0018】テレビ画像信号は、統計的に、上下ライン
間およびフレーム間で非常に相関性が高いことから、n
(0)において、n(A),n(B),n(C)のいず
れともある一定以上の相関性を有していなかった場合に
メダカノイズと判定することができる。但し、この実施
例の場合、図6の斜線部で示した周波数領域において誤
検出が発生することがあるが、この誤検出による画質劣
化がメダカノイズ除去の効果に比べて充分に小さいこと
が実験的に確認されている。
【0019】以上のメダカノイズの検出動作を図4によ
り説明する。1H遅延輝度信号n(0)17から、2H
遅延輝度信号n(A)18、輝度信号n(B)15およ
びフレーム遅延輝度信号n(C)20をそれぞれ減算器
41−1〜41−3で減算し、それらの差信号、すなわ
ち、n(0)−n(A)信号21、n(0)−n(B)
信号22、n(0)−n(C)信号23を算出し、それ
らの差信号を絶対値回路24−1〜24−3に通して絶
対値を求め、それぞれ比較回路25−1〜25−3でし
きい値26との大小を判定し、その結果を3入力AND
回路の27へ入力して得られるものがメダカノイズ検出
信号28である。ここで、しきい値26は実験により最
適値を設定する。
【0020】メダカノイズが検出された際には、その検
出された部分を何らかの信号に置き換える動作つまり補
間が必要になる。そこで、図4の実施例では、輝度信号
15と2H遅延輝度信号18を加算器42−1、1/2
乗算器43−1に通して、それらの信号の平均値により
補間を行ない、これを補間輝度信号29としてスイッチ
30に入力する。
【0021】スイッチ30では、1H遅延輝度信号17
と補間輝度信号29とを、AND回路27の出力である
メダカノイズ検出信号28により選択し、出力する。ス
イッチ31では、メダカノイズの発生しないC/Nにお
いては、1H遅延輝度信号17を選択し、メダカノイズ
の発生するC/Nにおいては、スイッチ30出力を選択
するようノイズリダクション制御信号9により制御する
【0022】クロマ信号32についても、メダカノイズ
が検出されたときには、補間を行なう必要がある。そこ
で、クロマ信号32と2H遅延クロマ信号34を加算器
42−2、1/2乗算器43−2に通して、それらの信
号の平均値を求め、それを、位相反転回路35により位
相反転して補間クロマ信号36を得、この信号36と1
H遅延クロマ信号33とをスイッチ37,38に入力し
、スイッチ30と同期して動作するスイッチ37におい
て、メダカノイズ検出信号28により選択して出力する
。スイッチ38は、スイッチ31と同期しており、その
動作も全く同様である。
【0023】ここで、補間クロマ信号36を位相反転回
路35により位相反転しているのは、NTSC方式では
、クロマ信号は1ライン毎に位相が反転しているため、
補間クロマ信号36を1H遅延クロマ信号33と同位相
にするためである。スイッチ31および38の出力を、
YCミックス回路39で複合した後、D/A変換器40
によりアナログ信号化し、ノイズリダクション映像信号
10として出力する。
【0024】上述した本発明の実施例では、静止画にお
いては、理論的には誤検出の発生はない。また、YC分
離後に、輝度信号とクロマ信号に対してそれぞれ補間す
るため、上下の画素で補間できる。すなわち、最も近い
画素により補間できるので、劣化した画質を精度良く補
償できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のノイズ除去
回路によれば、受信信号のC/Nが低下し、映像信号に
インパルスノイズが発生して表示画像の画質が損なわれ
る場合に、インパルスノイズの検出および除去を行なう
ことで、劣化した画質を著しく補償することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるノイズ除去回路を含むテレビジョ
ン受信装置の一実施例のブロック図である。
【図2】映像信号に発生するメダカノイズを説明する図
である。
【図3】従来のメダカノイズの検出およびノイズの補間
方法を説明する図である。
【図4】図1のノイズリダクション回路の一実施例のブ
ロックである。
【図5】本発明によるメダカノイズを検出する原理を説
明する図である。
【図6】本発明において誤検出の発生する周波数領域を
示す図である。
【図7】従来のインパルスノイズ検出回路を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
5  映像信号 6  ノイズリダクション回路 7  検波信号 8  ノイズ検波回路 9  ノイズリダクション制御信号 10  ノイズリダクション映像信号 12  モニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受信アンテナからの変調された受信信
    号を復調し、検波信号および輝度情報を含む映像信号を
    得る復調手段と、前記検波信号に含まれるノイズ成分を
    検波し、該ノイズ成分の量に基づいて前記映像信号に含
    まれる単発の輝度変化の大きいインパルスノイズ成分の
    有無を判定し、ノイズ判定信号を出力するノイズ検波・
    判定手段と、前記ノイズ判定信号により、前記インパル
    スノイズ成分があるときには、前記映像信号中のインパ
    ルス部分を検出し、該部分の輝度を補間処理してインパ
    ルスノイズ部分が除去された映像信号を出力し、前記ノ
    イズ判定信号により、前記インパルス成分がないときに
    は、前記復調手段からの映像信号を出力するノイズ検出
    ・除去手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン受
    信装置のノイズ除去回路。
JP16362691A 1991-06-07 1991-06-07 テレビジョン受信装置のノイズ除去回路 Pending JPH04361481A (ja)

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JP16362691A JPH04361481A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 テレビジョン受信装置のノイズ除去回路
GB9211871A GB2256991A (en) 1991-06-07 1992-06-04 Impulse noise eliminating circuit for a television receiver
US07/893,462 US5268760A (en) 1991-06-07 1992-06-04 Motion adaptive impulse noise reduction circuit
FR9206882A FR2679088A1 (fr) 1991-06-07 1992-06-05 Circuit d'elimination des bruits pour un recepteur de television.
DE4218898A DE4218898A1 (de) 1991-06-07 1992-06-09 Rauschunterdrueckungsschaltung fuer einen fernsehempfaenger

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