JPH0436141A - 加工食品 - Google Patents
加工食品Info
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- JPH0436141A JPH0436141A JP2142421A JP14242190A JPH0436141A JP H0436141 A JPH0436141 A JP H0436141A JP 2142421 A JP2142421 A JP 2142421A JP 14242190 A JP14242190 A JP 14242190A JP H0436141 A JPH0436141 A JP H0436141A
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- processed food
- foods
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Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加工食品特に健康食品、栄養食品として、ニ
ワトリの成体または鶏卵を粉状等にしたものに関する。
ワトリの成体または鶏卵を粉状等にしたものに関する。
[従来の技術]
所謂滋養強壮効果を有する食−品や薬剤は種々のものが
存在する。しかし、各栄養素がノーランス良く配合され
ているものは少ない。希にあっても非常に高価なもので
ある。
存在する。しかし、各栄養素がノーランス良く配合され
ているものは少ない。希にあっても非常に高価なもので
ある。
また、最近精力増強の有効成分として亜鉛が有力視され
てきている。この亜鉛が不足すると精子減少症になると
いわれている。即ち、精子の数が減少し、精液1cc中
4千万以下(正常値はlcc中8千万〜1億)になると
女性を妊娠させにくくなる。さらに、体全体がだるい等
という場合には亜鉛等のミネラル不足の場合が多い。
てきている。この亜鉛が不足すると精子減少症になると
いわれている。即ち、精子の数が減少し、精液1cc中
4千万以下(正常値はlcc中8千万〜1億)になると
女性を妊娠させにくくなる。さらに、体全体がだるい等
という場合には亜鉛等のミネラル不足の場合が多い。
この亜鉛の通常の食品の含有量は、僅かなものである。
この亜鉛を多く含む食物としては、朝鮮人参やカキ等が
知られている。特にカキには、225ppmも含まれて
おり亜鉛摂取物質としては非常に有効である。しかし、
これらのものはいずれも非常に高価なものであり、特に
そのエキス等になると顕著である。
知られている。特にカキには、225ppmも含まれて
おり亜鉛摂取物質としては非常に有効である。しかし、
これらのものはいずれも非常に高価なものであり、特に
そのエキス等になると顕著である。
ニワトリや鶏卵には従来から種々の有益成分が含まれて
いることは知られていた。加えて、前記した亜鉛も他の
通常の食品の中にあっては多く含まれる食品の一つであ
る。
いることは知られていた。加えて、前記した亜鉛も他の
通常の食品の中にあっては多く含まれる食品の一つであ
る。
そこでこれらの栄養を効果的に摂取するため、本発明者
は以前、ニワトリを冷凍粉砕し粉状又は顆粒状にした加
工食品を開発した。(特開昭62296837号) これによって、骨等の部分も食物として食することがで
きるようになり、水分を除去しているため重量が減少し
、その有効成分の濃度が非常に高いものになった。
は以前、ニワトリを冷凍粉砕し粉状又は顆粒状にした加
工食品を開発した。(特開昭62296837号) これによって、骨等の部分も食物として食することがで
きるようになり、水分を除去しているため重量が減少し
、その有効成分の濃度が非常に高いものになった。
ここでいう冷凍粉砕とは、所謂フリーズドライ法と呼ば
れるものであって、被粉砕体を液体窒素等で冷却しそれ
を粉砕するものであった。
れるものであって、被粉砕体を液体窒素等で冷却しそれ
を粉砕するものであった。
[発明が解決しようとする課!1]
ところが、冷凍粉砕した場合、相当急速に冷凍した場合
であっても幾分の組織破壊があるため、変質して風味が
劣化してしまうことは救えなかった。また、冷凍した場
合には、タンパク質の熟成による風味の向上もストップ
していた。
であっても幾分の組織破壊があるため、変質して風味が
劣化してしまうことは救えなかった。また、冷凍した場
合には、タンパク質の熟成による風味の向上もストップ
していた。
[課題を解決するための手段]
そこで本発明者は更に研究を重ね、遂に本発明加工食品
を完成させたものである。そしてその特徴とするところ
は、ニワトリの成体又は鶏卵を、−10℃〜4℃の温度
領域内にて真空乾燥した後粉砕し、粉状若しくは顆粒状
にした点にある。
を完成させたものである。そしてその特徴とするところ
は、ニワトリの成体又は鶏卵を、−10℃〜4℃の温度
領域内にて真空乾燥した後粉砕し、粉状若しくは顆粒状
にした点にある。
ここで「ニワトリの成体」とは、ニワトリの全てまたは
一部分を指す、そして一部分とは、肉部分、骨部分、内
臓部分のいずれかを含まないものを言う、これを塊のま
まとしても良いが、処理時間を短くして能率可を図る意
味で、ニワトリの成体は刻んでおく方が好ましい。「鶏
卵」とは、殻を含んだものとする。これも割っておく方
が好ましい。
一部分を指す、そして一部分とは、肉部分、骨部分、内
臓部分のいずれかを含まないものを言う、これを塊のま
まとしても良いが、処理時間を短くして能率可を図る意
味で、ニワトリの成体は刻んでおく方が好ましい。「鶏
卵」とは、殻を含んだものとする。これも割っておく方
が好ましい。
「真空乾燥」の方法は、限定するものではなく通常の真
空乾燥機を使用してよい。なお、真空乾燥に際しては、
−10℃〜4℃の温度領域下で行なうようにする。−1
0℃以下の温度であると、細胞破壊等を起こして変質す
る可能性があるし、4℃以上であると、鮮度維持が困難
となったり熱変質を来す可能性があるからである。特に
好ましくは、−4℃〜0℃とするのが良い。
空乾燥機を使用してよい。なお、真空乾燥に際しては、
−10℃〜4℃の温度領域下で行なうようにする。−1
0℃以下の温度であると、細胞破壊等を起こして変質す
る可能性があるし、4℃以上であると、鮮度維持が困難
となったり熱変質を来す可能性があるからである。特に
好ましくは、−4℃〜0℃とするのが良い。
なお真空乾燥の程度についても、限定するものではない
が、本発明者が種々実験した範囲では水分を5%程度と
なるまで除去したものが最も好適であった。
が、本発明者が種々実験した範囲では水分を5%程度と
なるまで除去したものが最も好適であった。
真空乾燥の後粉砕して粉状または顆粒状とするが、粉砕
の方法は通常の方法で良く、本発明では限定しない。
の方法は通常の方法で良く、本発明では限定しない。
本発明の粉状物又は顆粒状物は、そのまま袋詰めし出荷
することができる。これを練り材やその他の材料に混合
し成型し、蒸したり煮たりすることとなる。さらに粉状
物等には、種々の香料等を混合することもでき、種々の
加工食品に混合することができる。
することができる。これを練り材やその他の材料に混合
し成型し、蒸したり煮たりすることとなる。さらに粉状
物等には、種々の香料等を混合することもでき、種々の
加工食品に混合することができる。
勿論、これを錠剤や顆粒状にしてそのまま食することも
可能である。
可能である。
さらに、着色や着香を行なうことについても本発明が限
定するものではない。
定するものではない。
[実施例コ
以下実施例を挙げて本発明を説明する。
まず、丸のままの骨付き鶏を2匹準備し、その中のひと
つを冷凍、他方を2℃の温度下を保つべく冷凍室及び冷
蔵室に24時間置く。
つを冷凍、他方を2℃の温度下を保つべく冷凍室及び冷
蔵室に24時間置く。
次に、これらを取り出し、それぞれ真空乾燥機により乾
燥させて、水分を5%程度にする。
燥させて、水分を5%程度にする。
最後にこれらをそれぞれ同機種の機械にて同時に粉砕し
て顆粒状物とした。
て顆粒状物とした。
このようにして得られた、2種の顆粒状加工食品を翌日
(顆粒状物になった状態から20時間経過)に10名の
者に食してもらい、臭み、味等を総合的に判断し、優れ
ていると思うサンプル番号(本発明品をA1冷凍して得
られたものをBとしてサンプル容器に記載)を選ぶとい
う方法で両者の優劣をはかると、何と7名の者はAを選
択し、Bを選択した者は1名だけであった。(他の2名
は違いが判断できないという理由で選択せず)[発明の
効果] 以上詳細に説明したように、本発明に係る加工食品は、
ニワトリの成体又は鶏卵を、−10℃〜4℃の温度領域
内にて真空乾燥した後粉砕し、粉状若しくは顆粒状にし
たことを特徴とするものであり、本発明によって、非常
に栄養価の高いニワトリの成体をその水分を取ることな
く、食することができるため有益成分のみを多量に安価
に摂取できる。また、変質を来しにくい温度領域下で処
理を行なうものであるので、鮮度が維持され、風味が損
なわれることもない。
(顆粒状物になった状態から20時間経過)に10名の
者に食してもらい、臭み、味等を総合的に判断し、優れ
ていると思うサンプル番号(本発明品をA1冷凍して得
られたものをBとしてサンプル容器に記載)を選ぶとい
う方法で両者の優劣をはかると、何と7名の者はAを選
択し、Bを選択した者は1名だけであった。(他の2名
は違いが判断できないという理由で選択せず)[発明の
効果] 以上詳細に説明したように、本発明に係る加工食品は、
ニワトリの成体又は鶏卵を、−10℃〜4℃の温度領域
内にて真空乾燥した後粉砕し、粉状若しくは顆粒状にし
たことを特徴とするものであり、本発明によって、非常
に栄養価の高いニワトリの成体をその水分を取ることな
く、食することができるため有益成分のみを多量に安価
に摂取できる。また、変質を来しにくい温度領域下で処
理を行なうものであるので、鮮度が維持され、風味が損
なわれることもない。
また、ニワトリの成体全体を材料とするものにおいては
非常に栄養のバランスの取れたもので種々の欠乏症に対
して効果がある。
非常に栄養のバランスの取れたもので種々の欠乏症に対
して効果がある。
本発明は、原料が安価なニワトリ、又はその骨や内臓で
あり、加工も抽出工程等がなく非常に簡単であるため全
体として安価に製造できる。特に捨てていた骨等の部位
を材料とすると、非常に安価となる。
あり、加工も抽出工程等がなく非常に簡単であるため全
体として安価に製造できる。特に捨てていた骨等の部位
を材料とすると、非常に安価となる。
できたものが粉状や顆粒状であるため、食べやすく、は
とんど好き嫌いに関係がない、また、種々の香料等の混
合が容易であり、加工食品の材料例えば、蒲鉾等の混合
材料として使用しやすい。
とんど好き嫌いに関係がない、また、種々の香料等の混
合が容易であり、加工食品の材料例えば、蒲鉾等の混合
材料として使用しやすい。
以上のように、本発明は栄養価が高いが食することが難
しいものを手軽に食べることができる非常に有益なもの
である。
しいものを手軽に食べることができる非常に有益なもの
である。
Claims (1)
- 1、ニワトリの成体又は鶏卵を、−10℃〜4℃の温度
領域内にて真空乾燥した後粉砕し、粉状若しくは顆粒状
にしたことを特徴とする加工食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142421A JPH0436141A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 加工食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142421A JPH0436141A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 加工食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0436141A true JPH0436141A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15314941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2142421A Pending JPH0436141A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 加工食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0436141A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191080A (ja) * | 2009-06-05 | 2009-08-27 | Tokiwa Yakuhin Kogyo Kk | ゴマ粕またはカキ抽出物を含有する男性不妊予防用または治療用の医薬組成物 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2142421A patent/JPH0436141A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191080A (ja) * | 2009-06-05 | 2009-08-27 | Tokiwa Yakuhin Kogyo Kk | ゴマ粕またはカキ抽出物を含有する男性不妊予防用または治療用の医薬組成物 |
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