JPH04359360A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH04359360A JPH04359360A JP3134232A JP13423291A JPH04359360A JP H04359360 A JPH04359360 A JP H04359360A JP 3134232 A JP3134232 A JP 3134232A JP 13423291 A JP13423291 A JP 13423291A JP H04359360 A JPH04359360 A JP H04359360A
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- Japan
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- energy
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- boiler
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Links
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 65
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 claims description 11
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 8
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコージェネレーション・
システムの運転に際して省エネルギー性及び経済性を評
価するデータ処理装置に関する。
システムの運転に際して省エネルギー性及び経済性を評
価するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コージェネレーション・システム
運転時の省エネルギー性及び経済性について評価し、そ
の評価結果を表示するデータ処理装置は未だ実用化され
ていない。
運転時の省エネルギー性及び経済性について評価し、そ
の評価結果を表示するデータ処理装置は未だ実用化され
ていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたもので、コージェネレーション・システム
運転時において、省エネルギー性と経済性を計算するこ
とによって、コージェネレーション・システムの運転効
率が評価できるデータ処理装置を提供することを目的と
する。
みてなされたもので、コージェネレーション・システム
運転時において、省エネルギー性と経済性を計算するこ
とによって、コージェネレーション・システムの運転効
率が評価できるデータ処理装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ処理
装置は、コージェネレーション・システムの買電電力量
、発電電力量、熱利用量、エンジン燃料消費量、ボイラ
燃料消費量を検出する検出手段と、各コージェネレーシ
ョン・システムのエンジン燃料発熱量及びボイラ燃料発
熱量が設定される設定器と、上記検出手段からの検出デ
ータと上記設定器に設定されたエンジン燃料発熱量及び
ボイラ燃料発熱量から基準エネルギー及び消費エネルギ
ーを計算し、この計算結果から省エネルギー性を計算す
る省エネルギー性計算手段と、この手段による計算結果
を表示する省エネルギー性表示手段と、買電単価、エン
ジン燃料単価、ボイラ燃料単価が設定される設定器と、
上記検出手段からの検出データ及び上記設定器に設定さ
れた買電単価、エンジン燃料単価、ボイラ燃料単価から
基準費用を計算すると共に、更に経済性を計算する経済
性計算手段と、この手段による計算結果を表示する経済
性表示手段とを備えたことを特徴とするものである。
装置は、コージェネレーション・システムの買電電力量
、発電電力量、熱利用量、エンジン燃料消費量、ボイラ
燃料消費量を検出する検出手段と、各コージェネレーシ
ョン・システムのエンジン燃料発熱量及びボイラ燃料発
熱量が設定される設定器と、上記検出手段からの検出デ
ータと上記設定器に設定されたエンジン燃料発熱量及び
ボイラ燃料発熱量から基準エネルギー及び消費エネルギ
ーを計算し、この計算結果から省エネルギー性を計算す
る省エネルギー性計算手段と、この手段による計算結果
を表示する省エネルギー性表示手段と、買電単価、エン
ジン燃料単価、ボイラ燃料単価が設定される設定器と、
上記検出手段からの検出データ及び上記設定器に設定さ
れた買電単価、エンジン燃料単価、ボイラ燃料単価から
基準費用を計算すると共に、更に経済性を計算する経済
性計算手段と、この手段による計算結果を表示する経済
性表示手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】コージェネレーション・システムにおける買電
電力量、発電電力量、熱利用量、エンジン燃料消費量、
ボイラ燃料消費量を各検出器により検出する。そして、
これらの各検出データと、各コージェネレーション・シ
ステム別で異なる計算定数を用い、基準エネルギー及び
消費エネルギーを求めて省エネルギー性を計算して表示
し、また、計算定数を用いて基準費用を算出すると共に
、この基準費用に基づいて経済性を計算して表示する。 この結果、コージェネレーション・システム運転時の省
エネルギー性と経済性が速やかに評価することができる
。
電力量、発電電力量、熱利用量、エンジン燃料消費量、
ボイラ燃料消費量を各検出器により検出する。そして、
これらの各検出データと、各コージェネレーション・シ
ステム別で異なる計算定数を用い、基準エネルギー及び
消費エネルギーを求めて省エネルギー性を計算して表示
し、また、計算定数を用いて基準費用を算出すると共に
、この基準費用に基づいて経済性を計算して表示する。 この結果、コージェネレーション・システム運転時の省
エネルギー性と経済性が速やかに評価することができる
。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1はコージェネレーション・システムの省エ
ネルギー性と経済性を計算して表示するデータ処理装置
を示すハードウェア構成図である。
明する。図1はコージェネレーション・システムの省エ
ネルギー性と経済性を計算して表示するデータ処理装置
を示すハードウェア構成図である。
【0007】同図において、1〜5はコージェネレーシ
ョン・システムに対する各計算の要素となるデータを検
出する検出器である。即ち、1は買電電力量検出器で商
用電力から買った電力量を検出して信号に変換する。2
は発電電力量検出器で発電機で発電した電力量を検出し
て信号に変換する。3は熱利用量検出器で熱エネルギー
として冷暖房や給湯、蒸気に利用した熱量を検出して信
号に変換する。4はエンジン燃料消費量検出器でエンジ
ンが消費した燃料量を検出して信号に変換する。5はボ
イラ燃料消費量検出器で、ボイラが消費した燃料量を検
出して信号に変換する。
ョン・システムに対する各計算の要素となるデータを検
出する検出器である。即ち、1は買電電力量検出器で商
用電力から買った電力量を検出して信号に変換する。2
は発電電力量検出器で発電機で発電した電力量を検出し
て信号に変換する。3は熱利用量検出器で熱エネルギー
として冷暖房や給湯、蒸気に利用した熱量を検出して信
号に変換する。4はエンジン燃料消費量検出器でエンジ
ンが消費した燃料量を検出して信号に変換する。5はボ
イラ燃料消費量検出器で、ボイラが消費した燃料量を検
出して信号に変換する。
【0008】6は買電電力量信号変換器で、買電電力量
検出器1で検出し変換した信号を数値データに変換して
演算器18に入力する。7は発電電力量信号変換器で、
発電電力量検出器2で検出し変換した信号を数値データ
に変換して演算器18に入力する。8は熱利用量信号変
換器で、熱利用量検出器3で検出した信号を数値データ
に変換して演算器18に入力する。9はエンジン燃料消
費量信号変換器で、エンジン燃料消費量検出器4で検出
し変換した信号を数値データに変換して演算器18に入
力する。10はボイラ燃料消費量信号変換器で、ボイラ
燃料消費量検出器5で検出し変換した信号を数値データ
に変換して演算器18に入力する。
検出器1で検出し変換した信号を数値データに変換して
演算器18に入力する。7は発電電力量信号変換器で、
発電電力量検出器2で検出し変換した信号を数値データ
に変換して演算器18に入力する。8は熱利用量信号変
換器で、熱利用量検出器3で検出した信号を数値データ
に変換して演算器18に入力する。9はエンジン燃料消
費量信号変換器で、エンジン燃料消費量検出器4で検出
し変換した信号を数値データに変換して演算器18に入
力する。10はボイラ燃料消費量信号変換器で、ボイラ
燃料消費量検出器5で検出し変換した信号を数値データ
に変換して演算器18に入力する。
【0009】11は買電単価設定器で、経済性の算出に
必要な計算定数として買電単価を演算器18に入力する
。12はエンジン燃料単価設定器で、経済性の算出に必
要な計算定数として、エンジン燃料単価を演算器18に
入力する。14はボイラ燃料単価設定器14で、経済性
の算出に必要な計算定数としてボイラ燃料単価を演算器
18に入力する。13はエンジン燃料発熱量設定器で、
省エネルギー性の算出に必要な計算定数としてエンジン
燃料発熱量を演算器18に入力する。15はボイラ燃料
発熱量設定器で、省エネルギー性の算出に必要な計算定
数としてボイラ発熱量を演算器18に入力する。
必要な計算定数として買電単価を演算器18に入力する
。12はエンジン燃料単価設定器で、経済性の算出に必
要な計算定数として、エンジン燃料単価を演算器18に
入力する。14はボイラ燃料単価設定器14で、経済性
の算出に必要な計算定数としてボイラ燃料単価を演算器
18に入力する。13はエンジン燃料発熱量設定器で、
省エネルギー性の算出に必要な計算定数としてエンジン
燃料発熱量を演算器18に入力する。15はボイラ燃料
発熱量設定器で、省エネルギー性の算出に必要な計算定
数としてボイラ発熱量を演算器18に入力する。
【0010】16はプログラム格納器で、各入力データ
を用いて省エネルギー性と経済性を算出するためのプロ
グラムを格納している。17はデータ格納器で、各時刻
毎に計算された省エネルギー性と経済性を蓄えている。
を用いて省エネルギー性と経済性を算出するためのプロ
グラムを格納している。17はデータ格納器で、各時刻
毎に計算された省エネルギー性と経済性を蓄えている。
【0011】そして、上記演算器18は、プログラム格
納器16に入っているプログラムを実行することによっ
て省エネルギー性と経済性を計算し、その結果をデータ
格納器17に出力すると共に、省エネルギー性表示器1
9及び経済性表示器20に出力する。次に上記演算器1
8の詳細について図2により説明する。
納器16に入っているプログラムを実行することによっ
て省エネルギー性と経済性を計算し、その結果をデータ
格納器17に出力すると共に、省エネルギー性表示器1
9及び経済性表示器20に出力する。次に上記演算器1
8の詳細について図2により説明する。
【0012】演算器18は、基準エネルギー計算部21
、省エネルギー性計算部22、消費エネルギー計算部2
3、基準電力費用計算部24、基準費用計算部25、基
準熱費用計算部26、経済性計算部27により構成され
る。
、省エネルギー性計算部22、消費エネルギー計算部2
3、基準電力費用計算部24、基準費用計算部25、基
準熱費用計算部26、経済性計算部27により構成され
る。
【0013】基準エネルギー計算部21には、買電電力
量信号変換器6、発電電力量信号変換器7、熱利用量信
号変換器8、データ格納器17からのデータに基づいて
基準エネルギーを計算し、その計算結果Aを省エネルギ
ー性計算部22に出力する。消費エネルギー計算部23
は、エンジン燃料消費量信号変換器9、ボイラ燃料消費
量信号変換器10、エンジン燃料発熱量設定器13、ボ
イラ燃料発熱量設定器15からのデータに基づき消費エ
ネルギーを計算し、その計算結果Bを省エネルギー性計
算部22に出力する。この省エネルギー性計算部22は
、上記A,Bのデータに基づいて省エネルギー性を計算
し、省エネルギー性表示器19に出力して表示する。
量信号変換器6、発電電力量信号変換器7、熱利用量信
号変換器8、データ格納器17からのデータに基づいて
基準エネルギーを計算し、その計算結果Aを省エネルギ
ー性計算部22に出力する。消費エネルギー計算部23
は、エンジン燃料消費量信号変換器9、ボイラ燃料消費
量信号変換器10、エンジン燃料発熱量設定器13、ボ
イラ燃料発熱量設定器15からのデータに基づき消費エ
ネルギーを計算し、その計算結果Bを省エネルギー性計
算部22に出力する。この省エネルギー性計算部22は
、上記A,Bのデータに基づいて省エネルギー性を計算
し、省エネルギー性表示器19に出力して表示する。
【0014】基準電力費用計算部24は、買電電力量信
号変換器6、発電電力量信号変換器7、買電単価設定器
11からのデータに基づいて基準電力費用を計算し、そ
の計算結果を基準費用計算部25に出力する。基準熱費
用計算部26は、熱利用量信号変換器8、ボイラ燃料単
価設定器14、データ格納器17からのデータに基づい
て基準熱費用を計算し、その計算結果を基準費用計算部
25に出力する。この基準費用計算部25は、基準電力
費用計算部24からの基準電力費用及び基準熱費用計算
部26からの基準熱費用に基づいて基準費用を計算し、
経済性計算部27に出力する。
号変換器6、発電電力量信号変換器7、買電単価設定器
11からのデータに基づいて基準電力費用を計算し、そ
の計算結果を基準費用計算部25に出力する。基準熱費
用計算部26は、熱利用量信号変換器8、ボイラ燃料単
価設定器14、データ格納器17からのデータに基づい
て基準熱費用を計算し、その計算結果を基準費用計算部
25に出力する。この基準費用計算部25は、基準電力
費用計算部24からの基準電力費用及び基準熱費用計算
部26からの基準熱費用に基づいて基準費用を計算し、
経済性計算部27に出力する。
【0015】経済性計算部27は、上記基準費用計算部
25からの基準費用及び、買電電力量信号変換器6、エ
ンジン燃料消費量信号変換器9、ボイラ燃料消費量信号
変換器10、買電単価設定器11、エンジン燃料単価設
定器12、ボイラ燃料単価設定器14からのデータに基
づいて経済性を計算し、その計算結果を経済性表示器2
0に出力して表示する。次に上記実施例の動作を図3の
フローチャートを参照して説明する。
25からの基準費用及び、買電電力量信号変換器6、エ
ンジン燃料消費量信号変換器9、ボイラ燃料消費量信号
変換器10、買電単価設定器11、エンジン燃料単価設
定器12、ボイラ燃料単価設定器14からのデータに基
づいて経済性を計算し、その計算結果を経済性表示器2
0に出力して表示する。次に上記実施例の動作を図3の
フローチャートを参照して説明する。
【0016】買電電力量検出器1により買電電力量を検
出し、買電電力量信号変換器6を介して演算器18に入
力する(ステップA1 )。発電電力量検出器2により
発電電力量を検出し、発電電力量信号変換器7を介して
演算器18に入力する(ステップA2 )。熱利用量検
出器3により熱利用量を検出し、熱利用量信号変換器8
を介して演算器18に入力する(ステップA3 )。
出し、買電電力量信号変換器6を介して演算器18に入
力する(ステップA1 )。発電電力量検出器2により
発電電力量を検出し、発電電力量信号変換器7を介して
演算器18に入力する(ステップA2 )。熱利用量検
出器3により熱利用量を検出し、熱利用量信号変換器8
を介して演算器18に入力する(ステップA3 )。
【0017】演算器18は、基準エネルギー計算部21
において、上記各入力及びデータ格納器17の格納デー
タに基づいて基準エネルギー量を計算する(ステップA
4 )。この基準エネルギー量とは、従来システムの設
備で運転した場合に消費される総エネルギー量Aのこと
であり、次に示す(1)式から求められる。なお、この
場合の従来システムとは、仮にコージェネレーション・
システムを導入しないで、電力はすべて商用電力で賄い
、熱はボイラなどの熱供給設備で賄う、それぞれ単独な
設備で構成されたシステムを指している。 基準エネルギー量(A)=a×(X/b+Y)
+Z/c …(1)但し、a:電力の熱
量への換算係数(0.86kcal/kW) X:買電電力量(商用電力系の電力量計で計測される。 ) b:商用電力の発電効率(0.351)Y:発電電力量
(発電電力系の電力量計で計測される。) Z:熱利用量(暖房や給湯などの熱負荷に利用された熱
量でカロリーメータ等で計測される。)c:ボイラ効率
(上記熱利用量を賄うために運転された熱供給設備、ボ
イラなどの熱効率) 上記a,b,cの値は、データ格納器17に予め格納さ
れている。上記(1)式で求めた基準エネルギー量(A
)は、省エネルギー性計算部22に送られる。
において、上記各入力及びデータ格納器17の格納デー
タに基づいて基準エネルギー量を計算する(ステップA
4 )。この基準エネルギー量とは、従来システムの設
備で運転した場合に消費される総エネルギー量Aのこと
であり、次に示す(1)式から求められる。なお、この
場合の従来システムとは、仮にコージェネレーション・
システムを導入しないで、電力はすべて商用電力で賄い
、熱はボイラなどの熱供給設備で賄う、それぞれ単独な
設備で構成されたシステムを指している。 基準エネルギー量(A)=a×(X/b+Y)
+Z/c …(1)但し、a:電力の熱
量への換算係数(0.86kcal/kW) X:買電電力量(商用電力系の電力量計で計測される。 ) b:商用電力の発電効率(0.351)Y:発電電力量
(発電電力系の電力量計で計測される。) Z:熱利用量(暖房や給湯などの熱負荷に利用された熱
量でカロリーメータ等で計測される。)c:ボイラ効率
(上記熱利用量を賄うために運転された熱供給設備、ボ
イラなどの熱効率) 上記a,b,cの値は、データ格納器17に予め格納さ
れている。上記(1)式で求めた基準エネルギー量(A
)は、省エネルギー性計算部22に送られる。
【0018】また一方、エンジン燃料消費量検出器4に
よりエンジン燃料消費量を検出し、エンジン燃料消費量
信号変換器9を介して演算器18に入力する(ステップ
A5)。ボイラ燃料消費量検出器5によりボイラ燃料消
費量を検出し、ボイラ燃料消費量信号変換器10を介し
て演算器18に入力する(ステップA6 )。
よりエンジン燃料消費量を検出し、エンジン燃料消費量
信号変換器9を介して演算器18に入力する(ステップ
A5)。ボイラ燃料消費量検出器5によりボイラ燃料消
費量を検出し、ボイラ燃料消費量信号変換器10を介し
て演算器18に入力する(ステップA6 )。
【0019】演算器18は、上記エンジン燃料消費量、
ボイラ燃料消費量、エンジン燃料発熱量設定器13、ボ
イラ燃料発熱量設定器15からの設定信号に基づいて消
費エネルギー量を計算する(ステップA7 )。消費エ
ネルギー量とはコージェネレーション・システム運転時
においてシステムに投入された燃料のエネルギー量のこ
とであり、(2)式から求められる。 消費エネルギー量(B)=X×d+Y×e
…(2)但し、
X:エンジン燃料消費量(エンジン燃料系の流量系で計
測される。) d:エンジン燃料の高位発熱量 Y:ボイラ燃料消費量(ボイラなどの熱供給設備の燃料
系の流量計で計測される。) e:ボイラ燃料の高位発熱量
ボイラ燃料消費量、エンジン燃料発熱量設定器13、ボ
イラ燃料発熱量設定器15からの設定信号に基づいて消
費エネルギー量を計算する(ステップA7 )。消費エ
ネルギー量とはコージェネレーション・システム運転時
においてシステムに投入された燃料のエネルギー量のこ
とであり、(2)式から求められる。 消費エネルギー量(B)=X×d+Y×e
…(2)但し、
X:エンジン燃料消費量(エンジン燃料系の流量系で計
測される。) d:エンジン燃料の高位発熱量 Y:ボイラ燃料消費量(ボイラなどの熱供給設備の燃料
系の流量計で計測される。) e:ボイラ燃料の高位発熱量
【0020】上記(2)式で求めた消費エネルギー量(
B)は、省エネルギー性計算部22へ送られる。こり省
エネルギー性計算部22は、基準エネルギー計算部21
で求めた基準エネルギー量(A)及び消費エネルギー計
算部23で求めた消費エネルギー量(B)から省エネル
ギー性を計算する(ステップA8 )。
B)は、省エネルギー性計算部22へ送られる。こり省
エネルギー性計算部22は、基準エネルギー計算部21
で求めた基準エネルギー量(A)及び消費エネルギー計
算部23で求めた消費エネルギー量(B)から省エネル
ギー性を計算する(ステップA8 )。
【0021】省エネルギー性とは仮に従来システムを設
備導入し運転した場合とコージェネレーション・システ
ムを運転した場合の投入エネルギー量を比較したもので
、コージェネレーションシステムの導入の良否をエネル
ギー消費の面から評価できる値であり、(3)式から求
められる。 省エネルギー性={(A−B)/A×}100
(%) …(3)上記(3)式で求
めた省エネルギー性(%)は省エネルギー性表示器19
へ送られて表示される(ステップA9 )。
備導入し運転した場合とコージェネレーション・システ
ムを運転した場合の投入エネルギー量を比較したもので
、コージェネレーションシステムの導入の良否をエネル
ギー消費の面から評価できる値であり、(3)式から求
められる。 省エネルギー性={(A−B)/A×}100
(%) …(3)上記(3)式で求
めた省エネルギー性(%)は省エネルギー性表示器19
へ送られて表示される(ステップA9 )。
【0022】次に買電単価設定器11から買電単価を演
算器18に入力する(ステップA10)。演算器18は
、基準電力費用計算部24において、買電単価設定器1
1からの買電単価及び、上記買電電力量信号変換器6か
らの買電電力量、発電電力量信号変換器7からの発電電
力量により基準電力費用を計算する(ステップA11)
。基準電力費用とは仮に従来システムを設備導入し運転
した場合に電力会社に支払う費用であり、(4)式で計
算される。 基準電力費用=買電単価×(買電電力量+発電
電力量) …(4)上記(4)式で求め
た基準電力費用は、基準費用計算部25へ送られる。
算器18に入力する(ステップA10)。演算器18は
、基準電力費用計算部24において、買電単価設定器1
1からの買電単価及び、上記買電電力量信号変換器6か
らの買電電力量、発電電力量信号変換器7からの発電電
力量により基準電力費用を計算する(ステップA11)
。基準電力費用とは仮に従来システムを設備導入し運転
した場合に電力会社に支払う費用であり、(4)式で計
算される。 基準電力費用=買電単価×(買電電力量+発電
電力量) …(4)上記(4)式で求め
た基準電力費用は、基準費用計算部25へ送られる。
【0023】次にボイラ燃料単価設定器14からボイラ
燃料単価を演算器18に入力する(ステップA12)。 演算器18は、基準熱費用計算部26において、上記ボ
イラ燃料単価設定器14からのボイラ燃料単価及び、熱
利用量信号変換器8からの熱利用量、データ格納器17
から与えられるボイラ効率から基準熱費用を計算する(
ステップA13)。基準熱費用とは仮に従来システムを
設備導入し運転した場合にボイラなどの熱供給設備が消
費した燃料代の総費用であり、(5)式で計算される。 基準熱費用=ボイラ燃料単価×熱利用量/ボイ
ラ効率 …(5)上記(5)式によ
り求めた基準熱費用は、基準費用計算部25に送られる
。
燃料単価を演算器18に入力する(ステップA12)。 演算器18は、基準熱費用計算部26において、上記ボ
イラ燃料単価設定器14からのボイラ燃料単価及び、熱
利用量信号変換器8からの熱利用量、データ格納器17
から与えられるボイラ効率から基準熱費用を計算する(
ステップA13)。基準熱費用とは仮に従来システムを
設備導入し運転した場合にボイラなどの熱供給設備が消
費した燃料代の総費用であり、(5)式で計算される。 基準熱費用=ボイラ燃料単価×熱利用量/ボイ
ラ効率 …(5)上記(5)式によ
り求めた基準熱費用は、基準費用計算部25に送られる
。
【0024】基準費用計算部25は、基準電力費用計算
部24で求めた基準電力費用及び基準熱費用計算部26
で求めた基準熱費用から基準費用を計算する(ステップ
A14)。基準費用とは仮に従来システムを設備導入し
運転した場合にかかる電力料金と燃料代の合計費用であ
り、(6)式で計算される。 基準費用=基準電力費用+基準熱費用
…(6)
部24で求めた基準電力費用及び基準熱費用計算部26
で求めた基準熱費用から基準費用を計算する(ステップ
A14)。基準費用とは仮に従来システムを設備導入し
運転した場合にかかる電力料金と燃料代の合計費用であ
り、(6)式で計算される。 基準費用=基準電力費用+基準熱費用
…(6)
【
0025】上記(6)式により求めた基準費用は、経済
性計算部27に送られる。この経済性計算部27は、基
準費用計算部25で求めた基準費用及び、買電電力量信
号変換器6からの買電電力量、エンジン燃料消費量信号
変換器9からのエンジン燃料消費量、ボイラ燃料消費量
信号変換器10からのボイラ燃料消費量、買電単価設定
器11からの買電単価、エンジン燃料単価設定器12か
らのエンジン燃料単価、ボイラ燃料単価設定器14から
のボイラ燃料単価に基づいて経済性を計算する(ステッ
プA15〜A18)。
0025】上記(6)式により求めた基準費用は、経済
性計算部27に送られる。この経済性計算部27は、基
準費用計算部25で求めた基準費用及び、買電電力量信
号変換器6からの買電電力量、エンジン燃料消費量信号
変換器9からのエンジン燃料消費量、ボイラ燃料消費量
信号変換器10からのボイラ燃料消費量、買電単価設定
器11からの買電単価、エンジン燃料単価設定器12か
らのエンジン燃料単価、ボイラ燃料単価設定器14から
のボイラ燃料単価に基づいて経済性を計算する(ステッ
プA15〜A18)。
【0026】経済性とは仮に従来システムを設備導入し
運転した場合にかかる費用(基準費用)とコージェネレ
ーション・システムを運転した場合にかかる費用との割
合であり、(7)式で計算される。 経済性={(C−D)/C}×100(%)
…(7)但し、C
:基準費用 D:エンジン燃料費用+ボイラ燃料費用+買電単価×買
電電力量
運転した場合にかかる費用(基準費用)とコージェネレ
ーション・システムを運転した場合にかかる費用との割
合であり、(7)式で計算される。 経済性={(C−D)/C}×100(%)
…(7)但し、C
:基準費用 D:エンジン燃料費用+ボイラ燃料費用+買電単価×買
電電力量
【0027】上式中の「C」の値に含まれるエンジン費
用は、エンジン燃料単価設定器12からのエンジン燃料
単価及びエンジン燃料消費量信号変換器9からのエンジ
ン燃料消費量に基づいて計算する(ステップA15,A
16)。また、ボイラ燃料費用は、ボイラ燃料消費量信
号変換器10からのボイラ燃料消費量及びボイラ燃料単
価設定器14からのボイラ燃料単価に基づいて計算する
(ステップA17)。上記(7)式に求めた経済性(%
)は、経済性表示器20に送られて表示される(ステッ
プA19)。
用は、エンジン燃料単価設定器12からのエンジン燃料
単価及びエンジン燃料消費量信号変換器9からのエンジ
ン燃料消費量に基づいて計算する(ステップA15,A
16)。また、ボイラ燃料費用は、ボイラ燃料消費量信
号変換器10からのボイラ燃料消費量及びボイラ燃料単
価設定器14からのボイラ燃料単価に基づいて計算する
(ステップA17)。上記(7)式に求めた経済性(%
)は、経済性表示器20に送られて表示される(ステッ
プA19)。
【0028】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、コ
ージェネレーション・システムにおける買電電力量、発
電電力量、熱利用量、エンジン燃料消費量、ボイラ燃料
消費量をそれぞれ検出して、各コージェネレーション・
システム別で異なる計算定数を用い、基準エネルギー及
び消費エネルギーを求めて省エネルギー性を計算して表
示し、また、計算定数を用いて基準費用を算出し、これ
により経済性を計算して表示するようにしたので、コー
ジェネレーション・システム運転時の省エネルギー性と
経済性が速やかに評価することができる。
ージェネレーション・システムにおける買電電力量、発
電電力量、熱利用量、エンジン燃料消費量、ボイラ燃料
消費量をそれぞれ検出して、各コージェネレーション・
システム別で異なる計算定数を用い、基準エネルギー及
び消費エネルギーを求めて省エネルギー性を計算して表
示し、また、計算定数を用いて基準費用を算出し、これ
により経済性を計算して表示するようにしたので、コー
ジェネレーション・システム運転時の省エネルギー性と
経済性が速やかに評価することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るデータ処理装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】同実施例における演算器の詳細を示すブロック
図。
図。
【図3】同実施例における処理動作を示すフローチャー
ト。
ト。
1…買電電力量検出器、2…発電電力量検出器、3…熱
利用量検出器、4…エンジン燃料消費量検出器、5…ボ
イラ燃料消費量検出器、6…買電電力信号変換器、7…
発電電力量信号変換器、8…熱利用量信号変換装置、9
…エンジン燃料消費量信号変換器、10…ボイラ燃料消
費量信号変換装置、11…買電単価設定器、12…エン
ジン燃料単価設定器、13…ボイラ燃料単価設定器、1
4…エンジン燃料発熱量設定器、15…ボイラ燃料発熱
量設定器、16…プログラム格納器、17…データ格納
器、18…演算器、19…省エネルギー性表示器、20
…経済性表示器。
利用量検出器、4…エンジン燃料消費量検出器、5…ボ
イラ燃料消費量検出器、6…買電電力信号変換器、7…
発電電力量信号変換器、8…熱利用量信号変換装置、9
…エンジン燃料消費量信号変換器、10…ボイラ燃料消
費量信号変換装置、11…買電単価設定器、12…エン
ジン燃料単価設定器、13…ボイラ燃料単価設定器、1
4…エンジン燃料発熱量設定器、15…ボイラ燃料発熱
量設定器、16…プログラム格納器、17…データ格納
器、18…演算器、19…省エネルギー性表示器、20
…経済性表示器。
Claims (1)
- 【請求項1】 コージェネレーション・システムの買
電電力量、発電電力量、熱利用量、エンジン燃料消費量
、ボイラ燃料消費量を検出する検出手段と、各コージェ
ネレーション・システムのエンジン燃料発熱量及びボイ
ラ燃料発熱量が設定される設定器と、上記検出手段から
の検出データと上記設定器に設定されたエンジン燃料発
熱量及びボイラ燃料発熱量から基準エネルギー及び消費
エネルギーを計算し、この計算結果から省エネルギー性
を計算する省エネルギー性計算手段と、この手段による
計算結果を表示する省エネルギー性表示手段と、買電単
価、エンジン燃料単価、ボイラ燃料単価が設定される設
定器と、上記検出手段からの検出データ及び上記設定器
に設定された買電単価、エンジン燃料単価、ボイラ燃料
単価から基準費用を計算すると共に、更に経済性を計算
する経済性計算手段と、この手段による計算結果を表示
する経済性表示手段とを具備したことを特徴とするデー
タ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3134232A JPH04359360A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3134232A JPH04359360A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04359360A true JPH04359360A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15123517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3134232A Pending JPH04359360A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04359360A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002183515A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 省エネ評価システム |
JP2004263622A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2005325765A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Daikin Ind Ltd | コージェネレーションシステム推定運転コスト算出プログラム、コージェネレーションシステム推定運転コスト算出方法、およびコージェネレーションシステム推定運転コスト算出装置 |
JP2006304595A (ja) * | 2002-11-18 | 2006-11-02 | Hitachi Ltd | 運転支援システム及び運転支援コンピュータプログラム |
EP2120118A1 (de) * | 2008-05-13 | 2009-11-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betrieb einer verfahrenstechnischen Anlage |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02245453A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | コージェネレーション・システムの最適制御法 |
JPH0315231A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-23 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーション設備 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3134232A patent/JPH04359360A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02245453A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | コージェネレーション・システムの最適制御法 |
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US7236856B2 (en) | 2002-11-18 | 2007-06-26 | Hitachi, Ltd. | Operation-assisting system and operation-assisting computer program |
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EP2120118A1 (de) * | 2008-05-13 | 2009-11-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betrieb einer verfahrenstechnischen Anlage |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980623 |