JPH0435925B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435925B2 JPH0435925B2 JP25135186A JP25135186A JPH0435925B2 JP H0435925 B2 JPH0435925 B2 JP H0435925B2 JP 25135186 A JP25135186 A JP 25135186A JP 25135186 A JP25135186 A JP 25135186A JP H0435925 B2 JPH0435925 B2 JP H0435925B2
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- Japan
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- pressure
- piezoelectric vibrator
- connection terminal
- piezoelectric
- holding
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- Expired
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は、例えば広がり振動モードを利用し
たフイルタ等の圧電振動部品の保持方法に関す
る。
たフイルタ等の圧電振動部品の保持方法に関す
る。
(b) 従来の技術
従来、例えば広がり振動モードを利用したセラ
ミツクフイルタは圧電振動子の基板中央部を接続
端子板によつて挟持するとともに電気的に接続す
ることが行われている。このような圧電振動部品
を保持する場合、スプリアスやダンピングの問題
が生じないように振動子の特定位置を特定の圧力
で保持することが必要である。
ミツクフイルタは圧電振動子の基板中央部を接続
端子板によつて挟持するとともに電気的に接続す
ることが行われている。このような圧電振動部品
を保持する場合、スプリアスやダンピングの問題
が生じないように振動子の特定位置を特定の圧力
で保持することが必要である。
第4図は従来のラダー型セラミツクフイルタの
内部構造を表す断面図である。図において15ケ
ースを表し、このケース内に複数の圧電振動子2
1〜26と、これらの振動子を挟持するとともに
電気的に接続する接続端子板4〜13および電気
的に絶縁するための絶縁板31,32が積層され
ている。例えば振動子21は接続端子板4と5に
よつて基板の中央部が挟持されている。このよう
に振動子と接続端子板との押圧力を定めるために
ケース15と前記積層体との間にスプリング端子
16が挿入されている。従つて各振動子と接続端
子板との押圧力はこのスプリング端子の弾性力に
よつて定められている。
内部構造を表す断面図である。図において15ケ
ースを表し、このケース内に複数の圧電振動子2
1〜26と、これらの振動子を挟持するとともに
電気的に接続する接続端子板4〜13および電気
的に絶縁するための絶縁板31,32が積層され
ている。例えば振動子21は接続端子板4と5に
よつて基板の中央部が挟持されている。このよう
に振動子と接続端子板との押圧力を定めるために
ケース15と前記積層体との間にスプリング端子
16が挿入されている。従つて各振動子と接続端
子板との押圧力はこのスプリング端子の弾性力に
よつて定められている。
(c) 発明が解決しようとする問題点
ところが、このような従来の圧電振動部品の保
持方法にあつては、振動子や接続端子板等の各部
品の寸法にばらつきがあれば、予め定めた寸法の
スプリング端子だけでは適性な押圧力を得ること
ができず、所定のフイルタ特性を得ることができ
ないという問題があつた。
持方法にあつては、振動子や接続端子板等の各部
品の寸法にばらつきがあれば、予め定めた寸法の
スプリング端子だけでは適性な押圧力を得ること
ができず、所定のフイルタ特性を得ることができ
ないという問題があつた。
この発明はこのような従来の問題点を解消して
圧電振動子やこれを接続する接続端子板等の寸法
にばらつきがあつても、圧電振動子を所定の押圧
力で保持できるようにした圧電振動部品の保持方
法を提供することを目的としている。
圧電振動子やこれを接続する接続端子板等の寸法
にばらつきがあつても、圧電振動子を所定の押圧
力で保持できるようにした圧電振動部品の保持方
法を提供することを目的としている。
(d) 問題点を解決するための手段
この発明は、圧電セラミクス基板の表裏に電極
が形成された圧電振動子とこの圧電振動子に接し
て電気的に接続する接続端子板を積層した状態で
押圧し保持部材内に保持する圧電振動部品の保持
方法であつて、 前記圧電振動子と前記接続端子板との間に一定
圧力以上の押圧力で導通する感圧導電性ラバーシ
ートを挿入し、次に前記感圧導電性ラバーシート
が導通するまで前記保持部材内に押圧板を挿入す
ることを特徴としている。
が形成された圧電振動子とこの圧電振動子に接し
て電気的に接続する接続端子板を積層した状態で
押圧し保持部材内に保持する圧電振動部品の保持
方法であつて、 前記圧電振動子と前記接続端子板との間に一定
圧力以上の押圧力で導通する感圧導電性ラバーシ
ートを挿入し、次に前記感圧導電性ラバーシート
が導通するまで前記保持部材内に押圧板を挿入す
ることを特徴としている。
(e) 作 用
以上の方法であれば、保持部材内に圧電振動子
と接続端子板との間に感圧導電性ラバーシートを
挿入して収納するとともに、更に押圧板を挿入し
て、圧電振動子と接続端子板との保持圧力を徐々
に高め、感圧導電性ラバーシートが導通状態とな
つたことを検出して適性な保持圧力となつたこと
を識別することができる。また、感圧導電性ラバ
ーシートは柔軟性を有するため、圧電振動子や接
続端子板の寸法にばらつきがあつても、そのばら
つきを吸収して圧電振動子の保持圧力を適性にす
ることができる。
と接続端子板との間に感圧導電性ラバーシートを
挿入して収納するとともに、更に押圧板を挿入し
て、圧電振動子と接続端子板との保持圧力を徐々
に高め、感圧導電性ラバーシートが導通状態とな
つたことを検出して適性な保持圧力となつたこと
を識別することができる。また、感圧導電性ラバ
ーシートは柔軟性を有するため、圧電振動子や接
続端子板の寸法にばらつきがあつても、そのばら
つきを吸収して圧電振動子の保持圧力を適性にす
ることができる。
(f) 実施例
第1図はこの発明が適用されたラダー型セラミ
ツクフイルタの内部構造を表す断面図である。第
4図に示した従来例と異なる点は圧電振動子22
と接続端子板6との間および圧電振動子26と接
続端子板13との間に感圧導電性ラバーシート1
aおよび1bを挿入した点である。この感圧導電
性ラバーシート1a,1bはシリコンラバー中に
導電性繊維を配列してシート状に成型したもの
で、厚み方向の圧力に応じて導電率が変化する。
ツクフイルタの内部構造を表す断面図である。第
4図に示した従来例と異なる点は圧電振動子22
と接続端子板6との間および圧電振動子26と接
続端子板13との間に感圧導電性ラバーシート1
aおよび1bを挿入した点である。この感圧導電
性ラバーシート1a,1bはシリコンラバー中に
導電性繊維を配列してシート状に成型したもの
で、厚み方向の圧力に応じて導電率が変化する。
第2図はこの感圧導電性ラバーシートの概略構
造を表す断面図である。シリコンラバー2内に埋
めこまれた導電性繊維3はカーボン繊維あるいは
ステンレススチール等の金属繊維が厚み方向に配
列されている。各導電性繊維はシートの厚みより
短く、押圧力が低い場合はシートの厚み方向に導
電性を示さないが、ある一定以上の圧力を加える
ことによつてシリコンラバー部分が変形して導電
性繊維がシートの表裏を電気的に接続するように
なる。押圧力が高くなる程各導電性繊維が接触す
る数が増大して導電率が高くなる。
造を表す断面図である。シリコンラバー2内に埋
めこまれた導電性繊維3はカーボン繊維あるいは
ステンレススチール等の金属繊維が厚み方向に配
列されている。各導電性繊維はシートの厚みより
短く、押圧力が低い場合はシートの厚み方向に導
電性を示さないが、ある一定以上の圧力を加える
ことによつてシリコンラバー部分が変形して導電
性繊維がシートの表裏を電気的に接続するように
なる。押圧力が高くなる程各導電性繊維が接触す
る数が増大して導電率が高くなる。
圧電振動子の適性保持圧力に略等しい圧力を加
えた際、導電率が急激に高くなる特性を有する感
圧導電性ラバーシートを選択して用いることによ
り、適性押圧力を容易に得ることができる。即
ち、第1図に示したように圧電振動子と接続端子
板との間に感圧導電性ラバーシートを挿入して他
の圧電振動子や接続端子板あるいはその他の部品
とともに積層して保持部材に収納した後スプリン
グ端子16を挿入してフイルタの特性を測定す
る。その際スプリング端子16による押圧力が低
い場合感圧導電性ラバーシート1a,1bは導電
性を示さないため、フイルタとして作動しない。
そこでこのスプリング端子16による押圧力が高
くなるように他のスプリング端子と交換、あるい
はスプリング端子16以外のにダミーの金属板を
挿入して押圧力を高める。このようにして徐々に
押圧力を高めてフイルタの特性を測定することに
より、ある押圧力を与えた時前記感圧導電性ラバ
ーシートが導電性を示し、フイルタとして作動を
開始する。この時の押圧力が適性押圧力であり、
以降は同一のフイルタに対してはスプリング端子
あるいはスプリング端子とダミーの金属板の厚み
に相当するスプリング端子あるいはあるいはダミ
ーの金属板を挿入することで各フイルタについて
適性な押圧力を得ることができる。
えた際、導電率が急激に高くなる特性を有する感
圧導電性ラバーシートを選択して用いることによ
り、適性押圧力を容易に得ることができる。即
ち、第1図に示したように圧電振動子と接続端子
板との間に感圧導電性ラバーシートを挿入して他
の圧電振動子や接続端子板あるいはその他の部品
とともに積層して保持部材に収納した後スプリン
グ端子16を挿入してフイルタの特性を測定す
る。その際スプリング端子16による押圧力が低
い場合感圧導電性ラバーシート1a,1bは導電
性を示さないため、フイルタとして作動しない。
そこでこのスプリング端子16による押圧力が高
くなるように他のスプリング端子と交換、あるい
はスプリング端子16以外のにダミーの金属板を
挿入して押圧力を高める。このようにして徐々に
押圧力を高めてフイルタの特性を測定することに
より、ある押圧力を与えた時前記感圧導電性ラバ
ーシートが導電性を示し、フイルタとして作動を
開始する。この時の押圧力が適性押圧力であり、
以降は同一のフイルタに対してはスプリング端子
あるいはスプリング端子とダミーの金属板の厚み
に相当するスプリング端子あるいはあるいはダミ
ーの金属板を挿入することで各フイルタについて
適性な押圧力を得ることができる。
また、感圧導電性ラバーシートは柔軟性を有す
るため、圧電振動子や接続端子板の寸法にばらつ
きがあつても、そのばらつきを吸収して接続端子
板が圧電振動子を略等しい押圧力で保持すること
ができる。また、感圧導電性ラバーシートは圧電
振動子と接続端子板との間で密着されるが、この
感圧導電性ラバーシートは柔軟性を有するため、
接触する圧電振動子の振動を妨げることはない。
るため、圧電振動子や接続端子板の寸法にばらつ
きがあつても、そのばらつきを吸収して接続端子
板が圧電振動子を略等しい押圧力で保持すること
ができる。また、感圧導電性ラバーシートは圧電
振動子と接続端子板との間で密着されるが、この
感圧導電性ラバーシートは柔軟性を有するため、
接触する圧電振動子の振動を妨げることはない。
第3図は第1図に示したラダー型セラミツクフ
イルタの回路を表す図である。各部の符号は第1
図と共通個所を示している。このようにしてラダ
ー型セラミツクフイルタを構成することができ
る。
イルタの回路を表す図である。各部の符号は第1
図と共通個所を示している。このようにしてラダ
ー型セラミツクフイルタを構成することができ
る。
尚、実施例はラダー型のフイルタを例にして説
明したが、この発明はこれに限ることなく、例え
ば単一の圧電振動子を保持する場合でも適用する
ことができる。また、実施例は感圧導電性ラバー
シートとしてシリコンラバー中に導電性繊維を埋
め込んだものを用いたが、この他にカーボンや
Ag等の導電性粒子を分散させて一定圧力以上で
導電性を示すようにしたシートを用いることもで
きる。
明したが、この発明はこれに限ることなく、例え
ば単一の圧電振動子を保持する場合でも適用する
ことができる。また、実施例は感圧導電性ラバー
シートとしてシリコンラバー中に導電性繊維を埋
め込んだものを用いたが、この他にカーボンや
Ag等の導電性粒子を分散させて一定圧力以上で
導電性を示すようにしたシートを用いることもで
きる。
(g) 発明の効果
以上のようにこの発明によれば、接続端子板に
よつて圧電振動子を保持する圧力は感圧導電性ラ
バーシートの導電性を示す圧力で定めることがで
き、適性押圧力を容易に判別することができる。
又、感圧導電性ラバーシートが圧電振動子や接続
端子板の寸法のばらつきを吸収するため、スプリ
ング端子や金属板等の押圧板の寸法を一定に定め
ても常に適性な押圧力で圧電振動子を保持するこ
とが可能となる。これにより所定の特性を有する
フイルタ等の圧電振動部品を容易に製造すること
が可能となる。
よつて圧電振動子を保持する圧力は感圧導電性ラ
バーシートの導電性を示す圧力で定めることがで
き、適性押圧力を容易に判別することができる。
又、感圧導電性ラバーシートが圧電振動子や接続
端子板の寸法のばらつきを吸収するため、スプリ
ング端子や金属板等の押圧板の寸法を一定に定め
ても常に適性な押圧力で圧電振動子を保持するこ
とが可能となる。これにより所定の特性を有する
フイルタ等の圧電振動部品を容易に製造すること
が可能となる。
第1図はこの発明が適用されるラダー型セラミ
ツクフイルタの内部構造を表す断面図、第2図は
感圧導電性ラバーシートの概略構造を表す断面
図、第3図は第1図に示したフイルタの回路図、
第4図は従来の保持方法によるラダー型セラミツ
クフイルタの内部構造を表す図である。 1,1a,1b……感圧導電性ラバーシート、
4〜13……接続端子板、21〜26……圧電振
動子、15……ケース(保持部材)、16……ス
プリング端子(押圧板)。
ツクフイルタの内部構造を表す断面図、第2図は
感圧導電性ラバーシートの概略構造を表す断面
図、第3図は第1図に示したフイルタの回路図、
第4図は従来の保持方法によるラダー型セラミツ
クフイルタの内部構造を表す図である。 1,1a,1b……感圧導電性ラバーシート、
4〜13……接続端子板、21〜26……圧電振
動子、15……ケース(保持部材)、16……ス
プリング端子(押圧板)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧電セラミクス基板の表裏に電極が形成され
た圧電振動子とこの圧電振動子に接して電気的に
接続する接続端子板を積層した状態で押圧し保持
部材内に保持する圧電振動部品の保持方法であつ
て、 前記圧電振動子と前記接続端子板との間に一定
圧力以上の押圧力で導通する感圧導電性ラバーシ
ートを挿入し、次に前記感圧導電性ラバーシート
が導通するまで前記保持部材内に押圧板を挿入す
ることを特徴とする圧電振動部品の保持方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25135186A JPS63104511A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 圧電振動部品の保持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25135186A JPS63104511A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 圧電振動部品の保持方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63104511A JPS63104511A (ja) | 1988-05-10 |
JPH0435925B2 true JPH0435925B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17221535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25135186A Granted JPS63104511A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 圧電振動部品の保持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63104511A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241513U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-22 | ||
JPH04132742U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-09 | 京セラ株式会社 | ラダー型フイルタ |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP25135186A patent/JPS63104511A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63104511A (ja) | 1988-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |