JPH04358415A - シンセサイズド信号発生装置 - Google Patents
シンセサイズド信号発生装置Info
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- JPH04358415A JPH04358415A JP3134390A JP13439091A JPH04358415A JP H04358415 A JPH04358415 A JP H04358415A JP 3134390 A JP3134390 A JP 3134390A JP 13439091 A JP13439091 A JP 13439091A JP H04358415 A JPH04358415 A JP H04358415A
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- Japan
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- frequency
- oscillator
- output signal
- signal
- frequency divider
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広帯域の信号を発生さ
せる装置等に使用するシンセサイズド信号発生装置に関
するものである。
せる装置等に使用するシンセサイズド信号発生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の広帯域シンセサイズド信号
発生装置の構成を示している。図3において、20は基
準信号発振器、21は基準信号発振器20の出力を分周
する第1の分周器、22は基準信号発振器20と電圧制
御発振器24,25,26の位相差信号を取り出す位相
比較器、23は位相比較器22の出力を積分する積分器
、24,25,26はそれぞれ帯域の異なる電圧制御発
振器、27は電圧制御発振器24,25,26の出力を
分周する第2の分周器、28,29,30は電圧制御発
振器24,25,26の出力を切り換えるスイッチ、3
1は電圧制御発振器24,25,26の出力を分周する
第3の分周器、32は第2の分周器27の分周データ入
力端、33は本装置の出力端である。
発生装置の構成を示している。図3において、20は基
準信号発振器、21は基準信号発振器20の出力を分周
する第1の分周器、22は基準信号発振器20と電圧制
御発振器24,25,26の位相差信号を取り出す位相
比較器、23は位相比較器22の出力を積分する積分器
、24,25,26はそれぞれ帯域の異なる電圧制御発
振器、27は電圧制御発振器24,25,26の出力を
分周する第2の分周器、28,29,30は電圧制御発
振器24,25,26の出力を切り換えるスイッチ、3
1は電圧制御発振器24,25,26の出力を分周する
第3の分周器、32は第2の分周器27の分周データ入
力端、33は本装置の出力端である。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
電圧制御発振器24は、その出力信号を第2の分周器2
7で分周した後、基準信号発振器20の出力を固定の第
1の分周器21で分周した信号と位相比較器22により
位相比較され、その位相差信号を積分器23により積分
し、電圧制御発振器24に帰還することにより、電圧制
御発振器24を基準信号発振器20に位相同期させる。 また、電圧制御発振器24の出力信号を固定の第3の分
周器31により分周し、周波数の安定した出力信号を得
る。さらに、電圧制御発振器24を帯域の異なる電圧制
御発振器25,26にスイッチ28,29,30を用い
て切り換えることにより、本装置の出力端33に広帯域
の出力信号を得る。
7で分周した後、基準信号発振器20の出力を固定の第
1の分周器21で分周した信号と位相比較器22により
位相比較され、その位相差信号を積分器23により積分
し、電圧制御発振器24に帰還することにより、電圧制
御発振器24を基準信号発振器20に位相同期させる。 また、電圧制御発振器24の出力信号を固定の第3の分
周器31により分周し、周波数の安定した出力信号を得
る。さらに、電圧制御発振器24を帯域の異なる電圧制
御発振器25,26にスイッチ28,29,30を用い
て切り換えることにより、本装置の出力端33に広帯域
の出力信号を得る。
【0004】図4は上記従来例における設定値例を示し
ており、基準信号発振器20の基準信号を4MHz、分
周器21を1/10固定分周、分周器31を1/4固定
分周、電圧制御発振器24の発振周波数を60.0MH
z〜75.6MHz、電圧制御発振器25の発振周波数
を76.0MHz〜95.6MHz、電圧制御発振器2
6の発振周波数を96.0MHz〜120.0MHz、
分周器27を分周器データ入力端子32により1/15
0〜1/300に設定したものである。
ており、基準信号発振器20の基準信号を4MHz、分
周器21を1/10固定分周、分周器31を1/4固定
分周、電圧制御発振器24の発振周波数を60.0MH
z〜75.6MHz、電圧制御発振器25の発振周波数
を76.0MHz〜95.6MHz、電圧制御発振器2
6の発振周波数を96.0MHz〜120.0MHz、
分周器27を分周器データ入力端子32により1/15
0〜1/300に設定したものである。
【0005】帯域の異なる電圧制御発振器24,25,
26をスイッチ28,29,30を用いて切り換え、第
2の分周器27の分周比を任意に設定することにより、
出力端33に15MHz〜30MHzの出力信号を発生
させることができる。
26をスイッチ28,29,30を用いて切り換え、第
2の分周器27の分周比を任意に設定することにより、
出力端33に15MHz〜30MHzの出力信号を発生
させることができる。
【0006】このように、上記従来のシンセサイズド信
号発生装置でも、広帯域の信号を発生させることができ
る。
号発生装置でも、広帯域の信号を発生させることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシンセサイズド信号発生装置では、良好な位相雑音
特性を得るために、複数の電圧制御発振器24,25,
26とスイッチ28,29,30を用いなければならな
いため、回路規模の増加、スイッチによる信号の劣化等
の問題があった。
来のシンセサイズド信号発生装置では、良好な位相雑音
特性を得るために、複数の電圧制御発振器24,25,
26とスイッチ28,29,30を用いなければならな
いため、回路規模の増加、スイッチによる信号の劣化等
の問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、1個の狭帯域電圧制御発振器と複数の分
周器との構成により、良好な位相雑音特性を確保しなが
ら回路規模を小さくし、かつ広帯域の信号を発生させる
ことができるシンセサイズド信号発生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
るものであり、1個の狭帯域電圧制御発振器と複数の分
周器との構成により、良好な位相雑音特性を確保しなが
ら回路規模を小さくし、かつ広帯域の信号を発生させる
ことができるシンセサイズド信号発生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、基準信号発振器の後段に第1の分周器を
設けて基準信号発振器の分周出力信号を可変にするとと
もに、狭帯域な電圧制御発振器の後段に、基準信号発振
器に位相同期させるための第2の分周器と、所望の周波
数の出力を得るための第3の分周器を設け、第1および
第3の分周器の分周比の乗算値を一定に保ちながら各分
周器を制御するようにしたものである。
成するために、基準信号発振器の後段に第1の分周器を
設けて基準信号発振器の分周出力信号を可変にするとと
もに、狭帯域な電圧制御発振器の後段に、基準信号発振
器に位相同期させるための第2の分周器と、所望の周波
数の出力を得るための第3の分周器を設け、第1および
第3の分周器の分周比の乗算値を一定に保ちながら各分
周器を制御するようにしたものである。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、狭帯域な電圧制
御発振器と第1、第2および第3の分周器とを制御する
ことにより、良好な位相雑音特性を確保しながら回路規
模を小さくし、かつ広帯域の出力信号を得ることができ
るという効果を有する。
御発振器と第1、第2および第3の分周器とを制御する
ことにより、良好な位相雑音特性を確保しながら回路規
模を小さくし、かつ広帯域の出力信号を得ることができ
るという効果を有する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、1は基準信号発振器、2は第1の
分周器、3は基準信号発振器1と電圧制御発振器5の位
相差信号を取り出す位相比較器、4は位相比較器3の出
力を積分する積分器、5は狭帯域な電圧制御発振器、6
は電圧制御発振器5の出力を分周して位相比較器3へ送
るための第2の分周器、7は電圧制御発振器5の出力を
分周して所望の周波数信号を得るための第3の分周器、
8は第1の分周器2の分周データを設定するための分周
データ入力端、9は第2の分周器6の分周データを設定
するための分周データ入力端、10は第3の分周器7の
分周データを設定するための分周データ入力端、11は
本装置の出力端である。F1 は基準信号発振器1の出
力信号、F2 は第1の分周器2の出力信号、F3 は
電圧制御発振器5の出力信号、F4 は第2の分周器6
の出力信号、F5 は第3の分周器7の出力信号である
。
ある。図1において、1は基準信号発振器、2は第1の
分周器、3は基準信号発振器1と電圧制御発振器5の位
相差信号を取り出す位相比較器、4は位相比較器3の出
力を積分する積分器、5は狭帯域な電圧制御発振器、6
は電圧制御発振器5の出力を分周して位相比較器3へ送
るための第2の分周器、7は電圧制御発振器5の出力を
分周して所望の周波数信号を得るための第3の分周器、
8は第1の分周器2の分周データを設定するための分周
データ入力端、9は第2の分周器6の分周データを設定
するための分周データ入力端、10は第3の分周器7の
分周データを設定するための分周データ入力端、11は
本装置の出力端である。F1 は基準信号発振器1の出
力信号、F2 は第1の分周器2の出力信号、F3 は
電圧制御発振器5の出力信号、F4 は第2の分周器6
の出力信号、F5 は第3の分周器7の出力信号である
。
【0012】次に上記実施例の動作について説明する。
基準信号発振器1の出力信号F1 を第1の分周器2に
よって1/N1 に分周し、出力信号F2 を得る。ま
た、電圧制御発振器5の出力信号F3 を第2の分周器
6によって1/N2 に分周し、出力信号F4 を得る
。次いで出力信号F4 と出力信号F2 を位相比較器
3で位相比較し、その位相差信号を積分器4により積分
し、電圧制御発振器5に帰還する。これにより、基準信
号発振器1に位相同期した安定した出力信号F3 を得
る。次に、電圧制御発振器5の出力信号F3 を分周器
7によって1/N3 に分周し、所望の出力信号F5
を得る。なお、制御の簡素化のため第1分周器2と第3
の分周器7の分周比の乗算値を一定にする。
よって1/N1 に分周し、出力信号F2 を得る。ま
た、電圧制御発振器5の出力信号F3 を第2の分周器
6によって1/N2 に分周し、出力信号F4 を得る
。次いで出力信号F4 と出力信号F2 を位相比較器
3で位相比較し、その位相差信号を積分器4により積分
し、電圧制御発振器5に帰還する。これにより、基準信
号発振器1に位相同期した安定した出力信号F3 を得
る。次に、電圧制御発振器5の出力信号F3 を分周器
7によって1/N3 に分周し、所望の出力信号F5
を得る。なお、制御の簡素化のため第1分周器2と第3
の分周器7の分周比の乗算値を一定にする。
【0013】上記実施例において、出力信号F5 の周
波数範囲を15MHz〜30MHz、周波数分解能を1
00kHzにする場合、次の各式が満足されるように設
定値を決定する。 F1 =6MHz
・・・(1)F3 =6N2 N3 /
N1 N3 ・・・(2)F
5 =6N2 /N1 N3 ・
・・(3)15MHz≦F5 ≦30MHz
・・・(4)N1 N3 =60
・・・(5)
式(5)から式(2)および式(3)は次式となる。 F3 =0.1N2 N3
・・・(6)F5 =0.1N2
・・・(7)
波数範囲を15MHz〜30MHz、周波数分解能を1
00kHzにする場合、次の各式が満足されるように設
定値を決定する。 F1 =6MHz
・・・(1)F3 =6N2 N3 /
N1 N3 ・・・(2)F
5 =6N2 /N1 N3 ・
・・(3)15MHz≦F5 ≦30MHz
・・・(4)N1 N3 =60
・・・(5)
式(5)から式(2)および式(3)は次式となる。 F3 =0.1N2 N3
・・・(6)F5 =0.1N2
・・・(7)
【0014】したがって、出力信号F5 の可変範囲を
15MHzから30MHzにするには、分周比N2 を
150MHzから300MHzに設定すればよいことに
なる。
15MHzから30MHzにするには、分周比N2 を
150MHzから300MHzに設定すればよいことに
なる。
【0015】図2は出力信号F5 の値を得るための各
数値の設定例を示したものである。基準信号発振器1の
基準信号を6MHz、電圧制御発振器5の発振周波数を
90.0MHz〜120.0MHzとした場合、出力端
11の出力信号F5 を15.0MHz〜19.9MH
zとするには、分周器2を1/10分周、分周器7を1
/6分周とし、出力端11の出力信号F5 を20.0
MHz〜23.9MHzとするには、分周器2を1/1
2分周、分周器7を1/5分周とし、出力端11の出力
信号F5 を24.0MHz〜30.0MHzとするに
は、分周器2を1/15分周、分周器7を1/4分周と
する。 分周器6の分周比N2 は、上記(7)式から1/15
0〜1/300に設定されている。
数値の設定例を示したものである。基準信号発振器1の
基準信号を6MHz、電圧制御発振器5の発振周波数を
90.0MHz〜120.0MHzとした場合、出力端
11の出力信号F5 を15.0MHz〜19.9MH
zとするには、分周器2を1/10分周、分周器7を1
/6分周とし、出力端11の出力信号F5 を20.0
MHz〜23.9MHzとするには、分周器2を1/1
2分周、分周器7を1/5分周とし、出力端11の出力
信号F5 を24.0MHz〜30.0MHzとするに
は、分周器2を1/15分周、分周器7を1/4分周と
する。 分周器6の分周比N2 は、上記(7)式から1/15
0〜1/300に設定されている。
【0016】また、良好な位相雑音特性を得るためには
、電圧制御発振器5の周波数可変範囲を狭くする必要が
あるので、F5 が15MHzのときはN3 を大きく
し、上記式(5)によりN1 が小さくなる。また、F
5 が30MHzのときはN3 を小さくし、上記式(
5)によりN1 が大きくなる。
、電圧制御発振器5の周波数可変範囲を狭くする必要が
あるので、F5 が15MHzのときはN3 を大きく
し、上記式(5)によりN1 が小さくなる。また、F
5 が30MHzのときはN3 を小さくし、上記式(
5)によりN1 が大きくなる。
【0017】このように、上記実施例によれば、90M
Hzから120MHzの狭帯域な電圧制御発振器5と分
周器2,6,7とを制御することにより、良好な位相雑
音特性を確保しながら15MHzから30MHzのオク
ターブの広帯域の出力信号を得ることができる。また、
従来のような複数の電圧制御発振器とスイッチを必要と
しないので、回路規模を小さくすることができるととも
に、スイッチによる信号の劣化等の問題を除去すること
ができる。さらに、第3の分周器7の設定値により、出
力信号F5 は電圧制御発振器5の位相雑音特性を12
dB(1/4分周)から15dB(1/6分周)改善す
ることができ、従来例における12dB(固定1/4分
周)改善と同等以上の位相雑音特性を確保することがで
きる。
Hzから120MHzの狭帯域な電圧制御発振器5と分
周器2,6,7とを制御することにより、良好な位相雑
音特性を確保しながら15MHzから30MHzのオク
ターブの広帯域の出力信号を得ることができる。また、
従来のような複数の電圧制御発振器とスイッチを必要と
しないので、回路規模を小さくすることができるととも
に、スイッチによる信号の劣化等の問題を除去すること
ができる。さらに、第3の分周器7の設定値により、出
力信号F5 は電圧制御発振器5の位相雑音特性を12
dB(1/4分周)から15dB(1/6分周)改善す
ることができ、従来例における12dB(固定1/4分
周)改善と同等以上の位相雑音特性を確保することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、1個の狭帯域な電圧制御発振器と3個の分周器とを
制御することにより、良好な位相雑音特性を確保しなが
ら広帯域の出力信号を得ることができ、また、複数の電
圧制御発振器とスイッチを必要としないので、回路規模
を小さくすることができるとともに、スイッチによる信
号の劣化等の問題を除去することができる。
に、1個の狭帯域な電圧制御発振器と3個の分周器とを
制御することにより、良好な位相雑音特性を確保しなが
ら広帯域の出力信号を得ることができ、また、複数の電
圧制御発振器とスイッチを必要としないので、回路規模
を小さくすることができるとともに、スイッチによる信
号の劣化等の問題を除去することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるシンセサイズド信号
発生装置の概略ブロック図
発生装置の概略ブロック図
【図2】同装置における設定値例を示す図
【図3】従来
のシンセサイズド信号発生装置の概略ブロック図
のシンセサイズド信号発生装置の概略ブロック図
【図4】同装置における設定値例を示す図
1 基準信号発振器
2 第1の分周器
3 位相比較器
4 積分器
5 電圧制御発振器
6 第2の分周器
7 第3の分周器
8,9,10 分周データ入力端
11 出力端
Claims (1)
- 【請求項1】 基準信号を発生する基準信号発振器と
、前記基準信号発振器の出力信号を分周する第1の分周
器と、発振周波数を制御する狭帯域の電圧制御発振器と
、前記電圧制御発振器の出力信号を分周する第2の分周
器と、前記第1および第2の分周器の出力信号を位相比
較する位相比較器と、前記位相比較器の出力信号を積分
する積分器と、前記電圧制御発振器の出力信号を分周す
る第3の分周器とを備え、前記第1および第3の分周器
の分周比の乗算値を一定に保ちながら、前記第1、第2
および第3の分周器の分周比を制御することにより広帯
域の信号を発生させるシンセサイズド信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3134390A JP2704324B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | シンセサイズド信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3134390A JP2704324B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | シンセサイズド信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04358415A true JPH04358415A (ja) | 1992-12-11 |
JP2704324B2 JP2704324B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=15127284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3134390A Expired - Fee Related JP2704324B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | シンセサイズド信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2704324B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05336211A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 可変周波数信号発生装置及び通信計測装置 |
WO2006068237A1 (ja) * | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 位相変調装置、通信機器、移動体無線機、及び位相変調方法 |
JP2008011383A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Kenwood Corp | 変調回路方式及びその電圧制御発振器 |
JP2008510407A (ja) * | 2004-06-08 | 2008-04-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 周波数可変装置 |
JP2014207497A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 位相同期回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6035854A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-23 | Nec Corp | デ−タ伝送方式 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3134390A patent/JP2704324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6035854A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-23 | Nec Corp | デ−タ伝送方式 |
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WO2006068237A1 (ja) * | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 位相変調装置、通信機器、移動体無線機、及び位相変調方法 |
US7443261B2 (en) * | 2004-12-24 | 2008-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Phase modulating apparatus, communication device, mobile wireless unit, and phase modulating method |
JP2008011383A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Kenwood Corp | 変調回路方式及びその電圧制御発振器 |
JP2014207497A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 位相同期回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2704324B2 (ja) | 1998-01-26 |
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