JPH04358182A - 竪型現像装置 - Google Patents

竪型現像装置

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JPH04358182A
JPH04358182A JP13383991A JP13383991A JPH04358182A JP H04358182 A JPH04358182 A JP H04358182A JP 13383991 A JP13383991 A JP 13383991A JP 13383991 A JP13383991 A JP 13383991A JP H04358182 A JPH04358182 A JP H04358182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
developing device
sleeve
roller
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP13383991A
Other languages
English (en)
Inventor
Keitaro Yamashita
恵太郎 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04358182A publication Critical patent/JPH04358182A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば電子黒板のよう
に,静電記録ヘッドにより静電記録可能な表示部材に原
稿情報に基づいた静電潜像を形成させた後,磁性現像剤
により可視像に変換する現像装置に関するものであり,
特に表示部材若しくは像担持体が水平方向に移動可能で
あり,かつ現像装置の軸が実質的に直立した態様の竪型
現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から学校の教室若しくは企業その他
の会議室等において,多人数を対象とした学習若しくは
情報の伝達手段として所謂黒板が常用されている。この
黒板による学習若しくは情報伝達は,極めて安価かつ手
軽であるという利点を有する反面において,近年の空調
設備を有する教室若しくは会議室において使用する場合
には,チョーク粉の飛散による環境汚染のおそれがある
と共に,書込み時の打音があるため,録音の際には不快
なノイズが収録され,後刻の再生時に学習内容若しくは
情報内容の把握に支障を来すという欠点がある。
【0003】このため近年においては,例えば白色の表
示板にフェルトペン等によって書込みができる表示手段
が出現している。また更に進んで表示シートに手書きし
た文字その他の情報をハードコピーする機能を有すると
共に,原稿情報を読み取って表示シート上に表示するこ
とができる表示機能付の電子黒板が提案されており(例
えば特開平3−61979号公報参照),前記従来の黒
板の有する欠点を解消するものが出現している。
【0004】図6は上記表示機能付の電子黒板の例を示
す要部側面説明図である。図6において,1は表示シー
トであり,例えば塩化ビニールからなるベース上にアル
ミニウム等を蒸着して導電層を形成し,この導電層上に
酸化チタンを含有させて白色化したポリフッ化ビニリデ
ンからなる誘電層を形成した所謂静電記録媒体によって
構成する。なお表示シート1は水平軸を有する1対のロ
ーラ2,3間に巻掛けられ,無端移動可能に形成されて
いる。すなわち例えばローラ3を駆動モータ(図示せず
)によって駆動することにより,表示シート1を矢印方
向に移動可能としてある。
【0005】次に4は帯電手段,5は書込み手段,6は
現像手段,7はクリーニング手段,8は除電手段であり
,夫々表示シート1の表面に近接し,かつ表示シート1
の移動方向に沿って上記の順に配設する。9は反射ミラ
ーであり,クリーニング手段7の上流側に設け,光源1
0からの反射光をレンズ系11を介してCCDラインセ
ンサ12に導くように形成する。13は記録紙であり,
表示シート1と同期した速度で矢印方向に走行可能とし
てある。14は転写手段,15は定着手段である。
【0006】上記の構成により,表示シート1上に情報
若しくは画像を表示する場合には,原稿情報に基づく電
気信号により,書込み手段5を介して表示シート1上に
静電潜像を形成した後,現像手段6によって可視像とし
,表示シート1の表示面1aに表示させることができる
のである。なお現像手段6は,例えば非磁性材料により
中空円筒状に形成したスリーブ61と,このスリーブ6
1内に軸方向に延びる複数個の磁極を設けてなる中実円
柱状の永久磁石部材62と,磁性現像剤(例えば磁性キ
ャリアとトナーとの混合粉末)を収容する現像剤槽63
とを主構成部材としている。なおスリーブ61と永久磁
石部材62とは同軸的かつ相対回転可能に形成してある
【0007】すなわち,表示シート1の表面に形成され
た静電潜像に,スリーブ61の表面に形成された磁性現
像剤からなる磁気ブラシを摺擦させることにより,磁性
現像剤中のトナーが静電的に付着して可視像を形成する
。この場合,可視像を形成するトナーが風,振動等によ
って飛散することを防止するために,現像手段6の下流
側に,例えば定着用フラッシュランプ(図示せず)を設
け,発光による発熱でトナーを半定着状態とすることが
好ましい。
【0008】次に表示シート1を矢印方向に移動させる
と,クリーニング手段7によってトナー,フェルトペン
等によって書かれたインク等が拭き取られ,更に除電手
段によって帯電が取り除かれ,表示シート1の表面が清
浄かつ無帯電状態となり,以後の新たな静電潜像の形成
に使用される。
【0009】上記表示シート1上の情報若しくは画像を
所謂ハードコピーとして記録する場合には,この画像を
光源10からの反射光としてレンズ系11を介してCC
Dラインセンサ12によって読み取る。そしてこの電気
信号を制御装置(図示せず)を介して書込み手段5に伝
達し,表示シート1上に鏡像化した静電潜像を形成する
。次にこの静電潜像を現像手段6によって可視像化し,
転写手段14を介して記録シート13上に転写し,定着
手段15によって定着する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電子黒板に
おいては,表示シート1を上下方向に無端移動させる構
成であるため,表示面1aを大きく形成することが困難
であるという問題点がある。すなわち表示面1aの縦方
向長さは教室若しくは会議室等の天井による制限がある
と共に,高さ寸法をあまり大きく形成することは表示シ
ート1上の情報若しくは画像を修正若しくは指示するこ
とができなくなるため不都合である。また表示面1aの
下端部の高さは少なくとも1m程度を確保しなければ多
人数による情報若しくは画像の認識が不充分となるため
好ましくない。
【0011】一方表示面1aの横方向長さを大にするこ
とは,表示シート1の移動手段であるローラ2,3およ
び現像手段6の軸方向寸法を大にすることが必要となり
,たわみによる変形量が大となるため自から制限がある
。特に現像手段6においては,このようなたわみによる
変形量が大になると磁気ブラシの形成に影響を及ぼし,
現像機能を低下させるという問題点がある。
【0012】上記のような理由により,従来の電子黒板
においては表示面1aの大きさに制限があり,特に横方
向長さを大に形成することは,構成部材のたわみを増大
させると共に,現像装置の機能を低下させることともな
るため実用化には至っていない。しかしながら近年にお
いては従来教室若しくは会議室において常用されていた
所謂横長の黒板と同程度の大きさの電子黒板の要請が強
くなってきており,更に進んで表示内容をそのまま等倍
で記録する機能を有する電子黒板の出現が望まれている
【0013】本発明は上記従来技術に存在する問題点を
解決し,例えば横長の電子黒板に適用することができる
ように,特に表示部材若しくは像担持体が水平方向に移
動可能であり,かつ現像装置の軸が実質的に直立した態
様の竪型現像装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明においては,無端移動可能に設けられた像担
持体と,この像担持体の表面に近接して夫々設けられた
帯電手段,書込み手段および現像手段とを有する画像形
成装置の現像装置において,像担持体をその表面を実質
的に直立させかつ水平方向移動可能に形成し,現像手段
を非磁性材料により中空円筒状に形成したスリーブとこ
のスリーブ内に軸方向に延びる複数個の磁極を設けてな
る永久磁石部材とによって形成すると共に,スリーブと
永久磁石部材とを同軸的かつ相対回転可能に形成し,磁
性現像剤を現像手段の下方から上方に供給可能に形成し
た搬送手段を現像手段の現像剤規制手段の上流側に近接
して設ける,という技術的手段を採用した。
【0015】
【作用】上記の構成により,現像手段を構成するスリー
ブの軸が実質的に直立した態様であるにも拘らず,スリ
ーブの表面に磁性現像剤を均一に付着させることができ
る。従って横長の表示面を有する像担持体に情報若しく
は画像を表示することができると共に,この情報若しく
は画像を等倍のハードコピーとすることができる。
【0016】
【実施例】図1および図2は各々本発明の実施例を示す
要部正面説明図および要部平面説明図であり,同一部分
は前記図6と同一の参照符号で示す。図1および図2に
おいて,ローラ3は軸を直立させて回転可能に設け,対
を形成する他のローラ(図示せず)との間に像担持体で
ある表示シート1を巻掛け,水平方向に無端移動可能に
形成する。現像装置6はローラ3と平行に,かつ表示シ
ート1に近接させて直立に設ける。21はドクターブレ
ードである。
【0017】次に16は搬送装置であり,現像装置6に
近接して設ける。この場合,搬送装置16は特にドクタ
ーブレード21などの磁性現像剤64の厚さを規制する
手段の上流側に設けるのがよい。搬送装置16はすなわ
ち,ゴムその他の可撓性材料によって形成したベルト1
7を,軸を水平に配設した1対のローラ18,19間に
巻掛けると共に,無端移動可能に形成する。20はブレ
ードであり,ベルト17の表面に複数個を等間隔に設け
,スリーブ61と対向する側を下方から上方に移動可能
に形成する。なお搬送装置16の下端部は,現像装置6
を構成する現像剤槽63に臨み,かつ少なくともブレー
ド20が磁性現像剤64を掻上げ得るように配設する。
【0018】上記の構成により,ローラ18,19の少
なくとも一方を駆動モータ(図示せず)を介して時計方
向に回転させると,ベルト17は矢印方向に移動する。 従ってブレード20により磁性現像剤64をスリーブ6
1の表面に沿って,下方から上方に搬送することができ
る。この場合,磁性現像剤64の厚さを規制するドクタ
ーブレード21によって掻取られ,重力によって落下し
ようとする余剰の磁性現像剤64も,下方から供給され
る新しい磁性現像剤64と共に上方に搬送されるから,
永久磁石部材62の吸引力により,常に新たな磁性現像
剤64をスリーブ61の表面に均一に吸着することがで
きる。表示シート1の表面への情報若しくは画像の形成
態様は,前記図6に示すものと同様である。但し本発明
の竪型現像装置においては,表示シート1が水平方向に
移動し,かつ現像装置6を実質的に直立して設けた点が
異なる。
【0019】上記のように磁性現像剤64を搬送装置1
6により下方から上方に逐次搬送することにより,現像
装置6によって消費された磁性現像剤64をスリーブ6
1の表面に補給し,かつスリーブ61の表面に均一な層
厚の磁性現像剤64による磁気ブラシを形成することが
でき,高品質の画像を現像することができるのである。 このような現像剤の搬送若しくは供給装置としては,例
えば実開昭53−19236号公報に記載されるように
,現像剤を上方から滝状に落下させる所謂カスケード方
式が知られているが,この方式では余剰の現像剤が多く
効率が低いと共に,スリーブ61の表面に均一な層厚の
現像剤を確保することが困難であるという欠点がある。 この点本発明のものにおいては,前記のような構成によ
るものであるため,上記従来方式のものに存在する欠点
を解消できるのである。
【0020】図3は本発明の他の実施例を示す要部平面
説明図であり,同一部分は前記図1および図2に示す実
施例と同一の参照符号で示す。図3に示すものは,搬送
装置16を現像装置6の中心軸に対向するように配設し
たものであり,その他の構成は前記図1および図2に示
すものと同様である。従って作用もまた同様である。
【0021】図4は本発明の更に他の実施例を示す要部
平面説明図,図5は図4におけるA方向矢視説明図であ
り,同一部分は前記実施例と同一の参照符号で示す。図
4および図5において,22は永久磁石ロールであり,
搬送装置16の主構成要素をなす。すなわち図5に示す
ように中実円柱状に形成した永久磁石部材の表面に,破
線にて示すようなスパイラル状の磁極23をNS交互に
設ける。この場合磁極23を複数対設けて多重スパイラ
ル状にしてもよい。そしてこの永久磁石ロール22はそ
の下端部を現像剤槽63内に収容した磁性現像剤64に
接するか,少なくとも一部が没入するように,かつ現像
装置6を形成するスリーブ61の表面に近接して,また
軸線を平行にして設ける。
【0022】上記の構成により永久磁石ロール22を駆
動手段(図示せず)を介して回転させれば(本実施例に
おいては反時計方向),磁性現像剤64を永久磁石ロー
ル22の表面に吸着し,かつスパイラル状の磁極23に
より下方から上方に搬送することができる。従って永久
磁石部材62の吸引力により,磁性現像剤64をスリー
ブ61の表面に均一に吸着することができる。この場合
永久磁石ロール22の磁気吸引力を永久磁石部材62の
磁気吸引力より小に形成しておくことが好ましい。なお
表示シート1の表面への情報もしくは画像の形成態様は
,前記実施例に示すものと同様である。
【0023】本実施例においては,表示シート1を誘電
材料によって形成した例について記述したが,感光材料
によって形成してもよい。但しこの場合には書込み手段
をLED等の光書込み系とする必要がある。また現像装
置6を構成する永久磁石部材62は,中実円柱状のもの
に限らず,中空円筒状のものでもよく,またシャフトの
外周にブロック状の永久磁石を固着したものでもよい。 更に磁性現像剤64を下方から上方に搬送し,かつ現像
装置6に供給する搬送手段としては,上記実施例におい
て示したものに限らず,スクリューその他の公知の搬送
手段を適用することができる。また更に表示シート1,
現像装置6および搬送手段を何れも垂直に形成した例を
示したが,これらは水平面に対して直角であるものに限
定されず,若干傾いた態様のものであってもよいことは
勿論である。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上記述のような構成および作
用であるから,特に横長の電子黒板用の現像装置として
極めて有用であり,表示面への画像形成が容易かつ鮮明
であると共に,必要に応じて書込み,修正も可能である
。更に表示した画像を普通紙に等倍で転写保存すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部正面説明図である。
【図2】本発明の実施例を示す要部平面説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す要部平面説明図であ
る。
【図4】本発明の更に他の実施例を示す要部平面説明図
である。
【図5】図4におけるA方向矢視説明図である。
【図6】従来の表示機能付の電子黒板の例を示す要部側
面説明図である。
【符号の説明】
1  表示シート 6  現像手段 16  搬送装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無端移動可能に設けられた像担持体と
    ,この像担持体の表面に近接して夫々設けられた帯電手
    段,書込み手段および現像手段とを有する画像形成装置
    の現像装置において,像担持体をその表面を実質的に直
    立させかつ水平方向移動可能に形成し,現像手段を非磁
    性材料により中空円筒状に形成したスリーブとこのスリ
    ーブ内に軸方向に延びる複数個の磁極を設けてなる永久
    磁石部材とによって形成すると共に,スリーブと永久磁
    石部材とを同軸的かつ相対回転可能に形成し,磁性現像
    剤を現像手段の下方から上方に供給可能に形成した搬送
    手段を現像手段の現像剤規制手段の上流側に近接して設
    けたことを特徴とする竪型現像装置。
JP13383991A 1991-06-05 1991-06-05 竪型現像装置 Pending JPH04358182A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13383991A JPH04358182A (ja) 1991-06-05 1991-06-05 竪型現像装置

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JP13383991A JPH04358182A (ja) 1991-06-05 1991-06-05 竪型現像装置

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JPH04358182A true JPH04358182A (ja) 1992-12-11

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JP (1) JPH04358182A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6219793B1 (en) 1996-09-11 2001-04-17 Hush, Inc. Method of using fingerprints to authenticate wireless communications
US7885583B2 (en) 2007-07-12 2011-02-08 Canon Kabushiki Kaisha Development device and image forming apparatus
EP2765460A1 (en) * 2013-02-07 2014-08-13 Xeikon IP BV Image application unit for use with liquid toner and digital printing unit comprising same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6219793B1 (en) 1996-09-11 2001-04-17 Hush, Inc. Method of using fingerprints to authenticate wireless communications
US7885583B2 (en) 2007-07-12 2011-02-08 Canon Kabushiki Kaisha Development device and image forming apparatus
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