JPH04358015A - 旋回シュート - Google Patents

旋回シュート

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JPH04358015A
JPH04358015A JP16005791A JP16005791A JPH04358015A JP H04358015 A JPH04358015 A JP H04358015A JP 16005791 A JP16005791 A JP 16005791A JP 16005791 A JP16005791 A JP 16005791A JP H04358015 A JPH04358015 A JP H04358015A
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JP
Japan
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chute
hopper
rotating
rotation
raw material
Prior art date
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JP16005791A
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English (en)
Inventor
Keiichi Kumagai
熊谷 敬一
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、竪型溶鉱炉や溶融炉の
原料装入装置などに備えられる多点分配用旋回シュート
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多点分配用旋回シュートは、例え
ば、特開昭49−23111号公報、特開昭49−23
112号公報等に記載されている。
【0003】このうち特開昭49−23111号公報に
示すものは、図6に示すように、竪型炉などの炉頂1開
口部に中空円筒状をしたシュートローテーション装置2
の下部を回転自在に挿入配置し、シュートローテーショ
ン装置2の上部外周に歯車3を取付け、該歯車3に減速
機構4を介してモータ5を接続し、且つ、シュートロー
テーション装置2の下部に懸吊支持部材6を介してシュ
ート本体7を支持し、シュート本体7に子シュート8を
テレスコピック状に伸縮自在となるよう嵌合し、子シュ
ート8にメスネジ9を固着し、メスネジ9に子シュート
8長手方向に延びるオスネジ10を螺合し、オスネジ1
0に駆動軸11及び減速機構12を介してモータ13を
接続して、モータ5を駆動すると減速機構4、歯車3、
シュートローテーション装置2、懸吊支持部材6を介し
てシュート本体7及び子シュート8が回転することによ
り、原料を円周方向へ分配し得るようになっており、且
つ、モータ13を駆動すると減速機構12、駆動軸11
、オスネジ10、メスネジ9を介して子シュート8がシ
ュート本体7に対し伸縮動することにより、原料の分配
半径を変更し得るようになっている。
【0004】尚、14は子シュート8の下端に枢支され
た垂直シュートである。
【0005】そして、特開昭49−23112号公報に
示すものは、図7に示すように、図6のものを子シュー
ト8のシュート本体7に対する伸縮動をラック15とピ
ニオン16によって行うようにしたものである。
【0006】又、従来の旋回シュートには、特公昭48
−20962号公報に記載されたようなものもある。
【0007】特公昭48−20962号公報に示すもの
は、図8に示すように、炉頂1開口部に形成された部屋
17に支持ローラ18を介してじょうご体19を回転自
在に支持し、じょうご体19の下部外縁部から斜め下方
に延びるようシュート部20を突設し、シュート部20
下端にリップ部21を上下に揺動自在に枢支し、じょう
ご体19の回転中心に、回転駆動されると共に昇降可能
な駆動軸22をスプライン嵌合し、駆動軸22下端にリ
ップ部21から突設したブラケット23を枢着して、駆
動軸22を回転駆動すると、じょうご体19と一体のシ
ュート部20及びリップ部21が回転することにより、
原料を円周方向へ分配し得るようになっており、且つ、
駆動軸22を昇降動すると、リップ部21が上下に揺動
することにより、原料の分配半径を変更し得るようにな
っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の旋回シュートには、以下のような問題があった。
【0009】即ち、図6・7に示すものは、回転するシ
ュート本体7に対して子シュート8をテレスコピック状
に伸縮動するようにしているので、駆動機構などの構造
が複雑となるという問題や、特に、図7の場合には、モ
ータ13が直接炉内の粉塵や高温にさらされることにな
るので、作動の信頼性が乏しいという問題があり、実際
には実施されることがなかった。
【0010】又、図8のものは、じょうご体19の回転
中心に駆動軸22が配置されているので、構造上、原料
をじょうご体19の回転中心から外れた位置へ投入せざ
るを得ず、従って、じょうご体19に投入される時点で
原料が水平方向の運動成分を持つことになってしまい、
旋回シュートにとって絶対条件である原料の円周方向へ
の均等分配を確保することができないという問題があっ
た。
【0011】本発明は、上述の実情に鑑み、構造の簡易
化、及び、作動の信頼性の確保、並びに、原料の円周方
向への均等分配性の確保を同時に実現し得るようにした
多点分配用旋回シュートを提供することを目的とするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、中空
円筒状の下部旋回ホッパーを旋回自在に配設し、下部旋
回ホッパーの内側下部を円周方向へ複数の部屋に仕切る
と共に、各部屋の底部に開口部や長さの異なる分配シュ
ートを夫々設けて下部旋回シュートを形成し、かつ中空
円筒状をした上部旋回ホッパーを、前記下部旋回ホッパ
ーの上部に、下部旋回ホッパーの回転中心と同心状に且
つ回転自在に支持し、上部旋回ホッパーの下部に前記回
転中心から偏心した出口をもつシュートを一個設け、上
部旋回ホッパーの上部に前記回転中心の上方から原料を
投入可能な上部開口を設けて上部旋回シュートを形成し
上部旋回シュートの出口からの原料を下部旋回シュート
の仕切られた各部屋に導入する事が可能な様に上部旋回
シュートと下部旋回シュートを配設したことを特徴とす
る旋回シュートにかかるものである。
【0013】請求項2の発明は、上部旋回ホッパー及び
下部旋回ホッパーに夫々回転伝達機構を設け、該回転伝
達機構の一方に前記回転伝達機構に対応する駆動側回転
伝達機構及びクラッチを介して位相変更用の駆動装置を
、又、他方の前記回転伝達機構に対応する駆動側回転伝
達機構を介して回転用の駆動装置を夫々接続し、前記各
駆動装置間をクラッチを介して互いに連結した請求項1
記載の旋回シュートにかかるものである。
【0014】
【作用】請求項1の発明によれば、下部旋回シュートを
回転させつつ上部旋回シュートの下部旋回シュートに対
する位相をずらせて、上部旋回シュートの出口シュート
の位置を下部旋回シュートの各部屋のうちの何れかの上
に位置合せし、上部旋回シュートの回転中心上方から原
料を投入すると、原料は上部旋回シュート及び上部旋回
シュート下部の出口シュートを介して下部旋回シュート
の選択した部屋へ落下し、下部旋回シュートの選択され
た部屋から該部屋の底部に設けられた開口部や或いは分
配シュート部を通って円周方向に分配される。
【0015】原料の分配半径を変更する場合には、上部
旋回シュートの下部旋回シュートに対する位相をずらせ
て、上部旋回シュートの出口シュートの位置を下部旋回
シュートの前記とは別の部屋の上に位置合せする。
【0016】請求項2の発明によれば、各駆動装置間を
互いに連結するクラッチをオンにしてもう一方のクラッ
チをオフにすれば、回転用の駆動装置の駆動力が回転伝
達機構を介して下部旋回シュートへ伝達され、同時に、
各駆動装置間を互いに連結するクラッチ、回転伝達機構
を介して上部旋回シュートへ伝達され、上部旋回シュー
ト及び下部旋回シュートが一体的に回転する。
【0017】又、各駆動装置間を互いに連結するクラッ
チをオフにしてもう一方のクラッチをオンにすれば、回
転用の駆動装置の駆動力が、回転伝達機構を介して下部
旋回ホッパーへ伝達され、位相変更用の駆動装置の駆動
力がクラッチ、回転伝達機構を介して上部旋回シュート
本体へ伝達されるので、上部旋回シュート本体と下部旋
回シュート本体の位相が変更される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0019】図1〜図3は、本発明の第一の実施例であ
る。
【0020】竪型溶鉱炉や溶融炉などの炉頂近傍に設け
られた固定支持台24に、軸受などの回転支持部25を
介して中空円筒状をした下部旋回ホッパー26を回転自
在に支持し、下部旋回ホッパー26の上部開口28に形
成されたフランジ29に、上部旋回ホッパー30を軸受
などの回転支持部50を介して、下部旋回ホッパー26
と同心に且つ回転自在に支持する。
【0021】上部旋回ホッパー30の下端に、逆円錐状
部32を形成し、逆円錐状部32の下部に上部旋回ホッ
パー30の回転中心36と同心の垂直シュート部33を
形成し、垂直シュート部33の下部に、上部旋回ホッパ
ー30の回転中心36から外れた位置に下部開口34を
有し、斜め下方へ延びる出口シュート35を形成して、
上部旋回シュート37を構成する。
【0022】下部旋回ホッパー26の内側下部を、仕切
部材38,39,40を用いて円周方向に4つの部屋4
1,42,43,44に仕切り、下部旋回ホッパー26
の部屋41,42の底部に長さの異なる分配シュート部
45,46を設け、下部旋回ホッパー26の部屋43及
び44の底部を開口部47及び48とし、下部旋回シュ
ート49を構成する。
【0023】そして、下部旋回ホッパー26の外周にリ
ングギア51を設け、固定支持台24に出力軸52を上
方へ向けて固定された減速機付きのモータなどの回転用
の駆動装置53をギア54を介してリングギア51に噛
合する。
【0024】又、上部旋回ホッパー30の外周にリング
ギア55を設け、固定支持台24に出力軸56を下方へ
向けて固定された前記駆動装置53とは減速比の異なる
減速機付きのモータなどの位相変更用の駆動装置57を
クラッチ58及びギア59を介してリングギア55に噛
合し、駆動装置53の出力軸52と駆動装置57の出力
軸56とをクラッチ60を介して連結する。
【0025】尚、61は上部旋回シュート37の上部開
口、62は上部開口61の回転中心36の上方に配設さ
れた原料コンベアである。
【0026】次に、作動について説明する。
【0027】原料を下部旋回シュート49の分配シュー
ト部45から分配する場合には、先ず、クラッチ60を
オフにしクラッチ58をオンにして駆動装置57のみを
駆動し、ギア59、リングギア55を介して上部旋回シ
ュート37を回転させ、上部旋回シュート37の下端開
口34が下部旋回シュート49の部屋41上に来るよう
にする。
【0028】上部旋回シュート37の下端開口34が下
部旋回シュート49の部屋41上に来たら、クラッチ5
8をオフにしクラッチ60をオンにして駆動装置57の
駆動を停止し駆動装置53を駆動すると、ギア54、リ
ングギア51を介して下部旋回シュート49が回転し、
且つ、クラッチ60、ギア59、リングギア55を介し
て上部旋回シュート37が下部旋回シュート49と同期
して回転する。
【0029】ここで、原料コンベア62によって上部旋
回シュート37の上部開口61から回転中心位置36へ
原料を投入する。
【0030】すると、原料は、上部旋回シュート37の
ホッパー30、逆円錐部32、垂直シュート部33と回
転中心36位置を落下し、出口シュート35の回転中心
36から外れた位置にある下部開口34から下部旋回シ
ュートのホッパー26の部屋41へ落下し、更に部屋4
1へ落下した原料は部屋41の底部に設けられている最
も長い分配シュート部45から竪型溶鉱炉や溶融炉など
のバンカーへ分配される。
【0031】原料の分配中に、分配半径を変更する場合
には、クラッチ60をオフにしクラッチ58をオンにし
て駆動装置57を起動し駆動装置53と同時運転する。
【0032】すると、下部旋回シュート49は駆動装置
53によって、又、上部旋回シュート37は駆動装置5
7によって別個に駆動され、しかも、駆動装置53と駆
動装置57は減速機の減速比が異なっているので、下部
旋回シュート49と上部旋回シュート37とは位相がず
れることになる。
【0033】そのため、上部旋回シュート37の下端開
口34は下部旋回シュート49の部屋41上から移動し
、部屋42〜44の上へと変位し、上部旋回シュート3
7の下端開口34が下端が部屋41以外の部屋42,4
3,44の何れかの上に到達した時に、クラッチ58を
オフにしクラッチ60をオンにして駆動装置57の駆動
を停止し駆動装置53の駆動を継続すると、上部旋回シ
ュート37の下端開口34の位置が部屋42,43,4
4の何れかの上で停止した状態で上部旋回シュート37
と下部旋回シュート49が同期回転するようになり、上
部旋回シュート37の下端開口34が部屋42の上で停
止した場合には、原料は短い分配シュート46から分配
され、上部旋回シュート37の下端開口34が部屋43
又は44の上で停止した場合には、原料は開口47又は
48から上部旋回シュート37の下端開口34の半径で
分配されるので、分配半径が変更される。
【0034】このように、旋回シュートを上部旋回シュ
ート37と下部旋回シュート49とに分割して、上部旋
回シュート37を下部旋回ホッパー26に回転自在に支
持させることにより、簡単な構造で上部旋回シュート3
7の回転中心36から原料を投入することができる上に
分配半径を容易に変更することが可能となり且つ、投入
時に原料が水平方向の運動成分を持つことがなくなるの
で、原料の円周方向に対する分配性が向上し、原料の均
等分配が可能となる。
【0035】又、下部旋回シュート49と上部旋回シュ
ート37のホッパー26,30の外周にリングギア51
,55を設け、固定支持台24に取り付けた駆動装置5
3,57で駆動するようにしたので、駆動装置53,5
7やリングギア51,55などが直接粉塵や高温にさら
されることがなくなり、作動の信頼性を確保することが
できる。
【0036】図4は、本発明の第二の実施例であり、下
部旋回ホッパー26の内部に形成された部屋41の底部
に長い分配シュート部45を設ける代りに、部屋41の
底部を開口部63とし、原料の分配半径を二通りにのみ
変更できるようにした他は、前記実施例と同様の構成を
備えており、同様の作用・効果を得ることができる。
【0037】図5は、本発明の第三の実施例であり、下
部旋回ホッパー26の内側下部を仕切部材81を用いて
、円周方向に4つの部屋65,66,67,68及び4
つの扇形の空間69,70,71,72に仕切り、部屋
65の下部を開口部73にし、部屋66〜68の下部に
短・中・長のシュート部74,75,76を設けると共
に、空間69〜72の下部を閉口部77,78,79,
80として原料の分配半径を四通りに変更できるように
した他は、前記実施例と同様の構成を備えており、同様
の作用・効果を得ることができる。
【0038】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、リングギアー51,55またギア5
4,59の代りにフリクションローラーあるいはチェー
ンまたはベルト類等の他の回転伝達機構の使用及び本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の旋回シ
ュートによれば、構造の簡易化、及び、原料の円周方向
分布に対する均等分配性の確保を同時に実現することが
でき、又、請求項2の旋回シュートによれば、更に、作
動の信頼性を確保できるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の側断面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図1のIII−III矢視図である。
【図4】本発明の第二の実施例における図2と同様の図
である。
【図5】本発明の第三の実施例における図2と同様の図
である。
【図6】従来例の側面図である。
【図7】従来例の斜視図である。
【図8】従来例の側断面図である。
【符号の説明】 26          下部旋回ホッパー28,61
    上部開口 30          上部旋回ホッパー33   
       垂直シュート部35         
 出口シュート36          回転中心 41〜44,65〜68        部屋45,4
6,74〜76        分配シュート部47,
48,63,73        開口部51,55 
   リングギア 53          回転用の駆動装置(減速機付
きモータ)54,59    ギア 57          位相変更用の駆動装置(減速
機付きモータ) 58,60    クラッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中空円筒状の下部旋回ホッパーを旋回
    自在に配設し、下部旋回ホッパーの内側下部を円周方向
    へ複数の部屋に仕切ると共に、各部屋の底部に開口部や
    長さの異なる分配シュートを夫々設けて下部旋回シュー
    トを形成し、かつ中空円筒状をした上部旋回ホッパーを
    、前記下部旋回ホッパーの上部に、下部旋回ホッパーの
    回転中心と同心状に且つ回転自在に支持し、上部旋回ホ
    ッパーの下部に前記回転中心から偏心した出口をもつシ
    ュートを一個設け、上部旋回ホッパーの上部に前記回転
    中心の上方から原料を投入可能な上部開口を設けて上部
    旋回シュートを形成し上部旋回シュートの出口からの原
    料を下部旋回シュートの仕切られた各部屋に導入する事
    が可能な様に上部旋回シュートと下部旋回シュートを配
    設したことを特徴とする旋回シュート。
  2. 【請求項2】  上部旋回ホッパー及び下部旋回ホッパ
    ーに夫々回転伝達機構を設け、該回転伝達機構の一方に
    前記回転伝達機構に対応する駆動側回転伝達機構及びク
    ラッチを介して位相変更用の駆動装置を、又、他方の前
    記回転伝達機構に対応する駆動側回転伝達機構を介して
    回転用の駆動装置を夫々接続し、前記各駆動装置間をク
    ラッチを介して互いに連結した請求項1記載の旋回シュ
    ート。
JP16005791A 1991-06-03 1991-06-03 旋回シュート Pending JPH04358015A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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