JPH0435644A - Mrイメージング装置 - Google Patents

Mrイメージング装置

Info

Publication number
JPH0435644A
JPH0435644A JP2142487A JP14248790A JPH0435644A JP H0435644 A JPH0435644 A JP H0435644A JP 2142487 A JP2142487 A JP 2142487A JP 14248790 A JP14248790 A JP 14248790A JP H0435644 A JPH0435644 A JP H0435644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gradient
pulse
switching
slope
spoil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2142487A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2979193B2 (ja
Inventor
Atsuo Sugiura
杉浦 淳夫
Eiji Yoshitome
吉留 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Medical Systems Ltd filed Critical Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority to JP2142487A priority Critical patent/JP2979193B2/ja
Publication of JPH0435644A publication Critical patent/JPH0435644A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2979193B2 publication Critical patent/JP2979193B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、MRイメージング方法に関し、さらに詳し
くは、流れの位相補正を用いたスピンエコー法、インバ
ージョンリカバリー法、バリアプルエコー法等のMRイ
メージング方法におけるアーチファクトの除去技術に関
する。
[従来の技術] 第16図は、勾配モーメント零化法による流れの位相補
正(フローコンベンセーション)を用いたスピンエコー
法のパルスシーケンスである。
90°パルスおよび所定の大きさのワーブ勾配Wsを加
え、180’パルスにより第1のスピンエコー信号E】
を得、次に第2の180°パルスを加えて、第2のスピ
ンエコー信号E2を得ている。
[発明が解決しようとする課題] 従来、第16図に示す如きパルスシーケンスにより観測
を行っているが、第2のスピンエコー信号E2のところ
に、スティミュレーティッドエコー信号と呼ばれる小さ
なエコー信号Tが出現する。
このスティミュレーティッドエコー信号Tは、ローデー
タで表現すると第17図のようになる。
そして、このスティミュレーティッドエコー信号Tのた
めに、第18図に示すように、イメージに縞状のアーチ
ファクトFが表われる問題点がある。
そこで、この発明の目的は、スティミュレーティッドエ
コー信号による縞状のアーチファクトを除去することが
出来るMRイメージング方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1の観点では、この発明は、流れの位相補正を用いた
スピンエコー法等のMRイメージング方法において、ワ
ーブ勾配との和が0にならないようにする第1のスイッ
チング勾配を90°パルスに続く180°パルスの前に
付けるか又はワーブ勾配との差がOにならないようにす
る第2のスイッチング勾配を前記180°パルスに続く
180パルスの後に付けるかの少なくとも一方を行うと
共に、前記第1のスイッチング勾配との差がOになるよ
うにする第3のスイッチング勾配を90パルスに続く1
80°パルスの後に付けるか又は前記第2のスイッチン
グ勾配との差がOになるようにする第4のスイッチング
勾配を前記180パルスに続く180°パルスの前に付
けることを特徴とするMRイメージング方法を提供する
第2の観点では、この発明は、流れの位相補正を用いた
スピンエコー法等のMRイメージング方法において、第
1のスポイル勾配を90°パルスに続く180°パルス
の前に付けると共にその第1のスポイル勾配との和が0
になるようにする第2のスポイル勾配を前記180°パ
ルスの後に付け、さらに、ワーブ勾配および前記第1の
スポイル勾配との和がOにならないようにする第1のス
イッチング勾配を90”パルスに続く180’パルスの
前に付けるか又はワーブ勾配および前記第1のスポイル
勾配との差が0にならないようにする第2のスイッチン
グ勾配を前記180°パルスに続く180°パルスの後
に付けるかの少なくとも一方を行うと共に、前記第1の
スイッチング勾配との差がOになるようにする第3のス
イッチング勾配を90°パルスに続く180”パルスの
後に付けるか又は前記第2のスイッチング勾配との差が
0になるようにする第4のスイッチング勾配を前記18
0°パルスにつづく180°パルスの前に付けることを
特徴とするMRイメージング方法を提供する。
第3の観点では、この発明は、上記第1の観点および第
2の観点の構成において、第3のスイッチング勾配また
は第4のスイッチング勾配を付ける期間が、他の勾配を
かけない期間であることを特徴とするMRイメージング
方法を提供する。
[作用コ スティミュレーティッドエコー信号は、90゜パルスか
らそれに続く180°パルスまでの期間つまり第16図
のゾーンAの勾配および第2の180°パルスの後の期
間つまり第16図のゾーンCの勾配に起因して生じる。
すなわち、ゾーンAの勾配とゾーンBの勾配の差がOと
なる条件下で生じる。
ところが、第1の観点による本発明のMRイメージング
方法では、第1のスイッチング勾配または第2のスイッ
チング勾配を加えて上記条件を回避するため、スティミ
ュレーティッドエコー信号の発生を抑制することが出来
る。
なお、第3のスイッチング勾配または第4のスイッチン
グ勾配を加えて、スピンエコー信号に対するスイッチン
グ勾配の影響を打ち消しているため、スピンエコー信号
の観測には影響を与えない。
次に、第2の観点によるこの発明のMRイメージング方
法では、スポイル勾配を加えることにより、いわゆるゴ
ミエコーをスポイルすることができ、ゴミエコーによる
ベースラインノイズ成分がイメージに表われるのを防止
することが出来る。
このスポイル勾配も180°パルスの前後に加えるので
、観測には影響を与えない。
そして、スポイル勾配をも含めて上記条件を回避するた
め、スティミュレーティッドエコー信号の発生も抑制で
きるようになる。
次に、第3の観点によるこの発明のMRイメージング方
法では、他の勾配をかけない期間に第3のスイッチング
勾配または第4のスイッチング勾配を加えることにより
、他の勾配に影響を与えないようにする。
すなわち、いわゆるチルトやオブリクで観測面を回転さ
せるときにスライス勾配やリード勾配とワーブ勾配が入
り混じるとアーチファクトが生じるが、これを防止した
上で、上記条件を回避してスティミュレーティッドエコ
ー信号の発生を抑制できるようになる。
[実施例] 以下、図に示す実施例によりこの発明をさらに詳しく説
明する。なお、これによりこの発明が限定されるもので
はない。
第15図は、この発明のMRイメージング方法を実施す
るMRイメージング装置の構成を示すブロック図である
このMRイメージング装置1において、計算機2は、操
作卓13からの指示に基づき、全体の作動を制御する。
シーケンスコントローラ3は、記憶しているパルスシー
ケンスに基づいて、磁場駆動回路4を作動させ、マグネ
ットアセンブリ5の静磁場コイル。
勾配磁場コイルで静磁場、勾配磁場を発生させる。
また、ゲート変調回路7を制御し、RF発振回路6で発
生したRF倍信号変調して、RF電力増幅器8からマグ
ネットアセンブリ5の送信コイルに加える。
マグネットアセンブリ5の受信コイルで得られたNMR
信号は、前置増幅器9を介して位相検波器10に入力さ
れ、さらに、AD変換器11を介して、計算機2に入力
される。
計算機2は、AD変換器11から得たNMR信号のデー
タに基づき、画像データを算出し、表示装置12に画像
を表示する。
さて、第1図および第2図は、この発明の第1実施例の
パルスシーケンスである。
第1のスイッチング勾配Slおよび第3のスイッチング
勾配S3以外は、従来のパルスシーケンスと同じである
第1図に示すように、ワーブ勾配Wsか正でない間は、
90°パルスに続く180°パルスの前後に負のスイッ
チング勾配Sl、S3を付ける。
そして、第2図に示すように、ワーブ勾配Wsか正にな
ると、正のスイッチング勾配Sl  83に切り替える
この第1実施例のパルスシーケンスによれば、ゾーンA
の勾配(=ワープ勾配Ws+第1のスイッチング勾配S
l)とゾーンCの勾配(=0)の差がOにならないため
、スティミュレーティッドエコー信号の発生条件が回避
され、スティミュレーティッドエコー信号は出現しない
。従って、スティミュレーティッドエコー信号によるア
ーチフアクトかイメージ上に表われるのを防止できる。
なお、スピンエコー信号ElおよびE2に対しては、1
80°パルスの前後でスイッチング勾配S1およびS3
が同符号で打ち消し合うため、ワーブ勾配Wsだけが有
効となり、スイッチング勾配S1およびS3は観測には
全く影響を与えない。
スイッチング勾配Sl、S3の面積は、ワーブ勾配Ws
のステップ(ワーブステップ)の例えば5〜6倍である
次に、第3図および第4図は、この発明の第2実施例の
パルスシーケンスである。
第2のスイッチング勾配S2および第4のスイッチング
勾配S4以外は、従来のパルスシーケンスと同じである
第3図に示すように、ワーブ勾配Wsが正でない間は、
第2の1801パルスの前後に正のスイッチング勾配S
2.S4を付ける。そして、第4図に示すように、ワー
ブ勾配Wsが正になると、負のスイッチング勾配S2.
S4に切り替える。
この第2実施例のパルスシーケンスによれば、ゾーンへ
の勾配(=ワーブ勾配Ws)とゾーンCの勾配(=第2
のスイッチング勾配S2)の差が0にならないため、ス
ティミュレーティッドエコー信号の発生条件が回避され
、スティミュレーティッドエコー信号は出現しない。従
って、スティミュレーティッドエコー信号によるアーチ
ファクトがイメージ上に表われるのを防止できる。
なお、スピンエコー信号E1およびE2に対しては、1
80°パルスの前後でスイッチング勾配S2およびS4
が同符号で打ち消し合うため、ワーブ勾配Wsだけが有
効となり、スイッチング勾配S2およびS4は観測には
全く影響を与えない。
スイッチング勾配82.S4の面積は、ワーブ勾配Ws
のステップ(ワーブステップ)の例えば5〜6倍である
次に、第5図および第6図は、この発明の第3実施例の
パルスシーケンスである。
この第3実施例は、上記第1実施例と第2実施例を併用
したもので、上記スイッチング勾配St。
S3.S4.S2を全て加えている。
この場合、スイッチング勾配Sl、  S3 54S2
の各面積が小さくてもトータルでは面積を大きくするこ
とか出来るので、より効果的にスティミュレーティッド
エコー信号によるアーチファクトを除去できる。
次に、第7図および第8図は、この発明の第4実施例の
パルスシーケンスである。
この場合、スイッチング勾配Sl、S3が、負方向にバ
イアスされており、負側と正側でスイッチング勾配Sl
、S3の面積が異なる。バイアスに応じて、スイッチン
グ勾配Sl、S3の符号を切り替えるタイミングを変え
ている(第7図のワーブ勾配W、sはバイアス分だけ正
側まであり、第8図のワーブ勾配Wsはバイアス分だけ
正側から始っている)。
次に、第9図および第10図は、この発明の第5実施例
のパルスシーケンスである。
このパルスシーケンスは、第1図および第2図に示す第
1実施例のパルスシーケンスの変形であり、第1のスイ
ッチング勾配S1と、ワーブ勾配Wsとを、まとめてし
まったものである。
次に、第11図および第12図は、この発明の第6実施
例のパルスシーケンスである。
このパルスシーケンスは、第3図および第4図に示す第
2実施例のパルスシーケンスに加えて、第1の180°
パルスの前と後に第1のスポイル勾配PIおよび第2の
スポイル勾配P2を付けたものである。
これらのスポイル勾配PI、P2により、いわゆるゴミ
エコーがスポイルされ、ベースラインノイズを抑制でき
るようになる。
スイッチング勾配S2.S4の符号を切り替えるタイミ
ングは、ワーブ勾配Wsと第1のスポイル勾配PIの和
が0となる時点である(第11図のワーブ勾配Wsは第
1のスポイル勾配21分だけ負側までであり、第12図
のワーブ勾配Wsは第1のスポイル勾配21分だけ負側
から始っている)。
スイッチング勾配S2.84の面積は、例えばワーブス
テップの6〜8倍である。スポイラ勾配PI、P2の面
積は、例えば0.1G〜0.2Gである。
次に、第13図および第14図は、この発明の第7実施
例のパルスシーケンスである。
観測面を回転させるときには、リード勾配やスライス勾
配がワープ勾配と入り混じるため、これらとゾーンBの
スイッチング勾配とが相互に影響し合ってアーチファク
トを生じることがある。そこで、ゾーンBのスイッチン
グ勾配は、リード勾配やスライス勾配をかけない期間に
付けるようにすれば、このアーチファクトを抑制できる
ようになる。
[発明の効果] この発明のMRイメージング方法によれば、流れの位相
補正を用いたスピンエコー法等のMRイメージング方法
において、スティミュレーテイツドエコー信号の出現を
抑制できるようになるので、それによるアーチファクト
を除去できるようになる。
また、いわゆるゴミエコーをスポイルすることにより、
ベースラインノイズを抑制できるようになる。
さらに、観測面を回転した場合でも、アーチファクトの
ないイメージを得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明のMRイメージング方法
の第1実施例のパルスシーケンス図、第3図および第4
図はこの発明のMRイメ〜ジング方法の第2実施例のパ
ルスシーケンス図、第5図および第6図はこの発明のM
Rイメージング方法の第3実施例のパルスシーケンス図
、第7図および第8図はこの発明のMRイメージング方
法の第4実施例のパルスシーケンス図、第9図および第
10図はこの発明のMRイメージング方法の第5実施例
のパルスシーケンス図、第11図および第12図はこの
発明のMRイメージング方法の第6実施例のパルスシー
ケンス図、第13図および第14図はこの発明のMRイ
メージング方法の第7実施例のパルスシーケンス図、第
15図はこの発明のMRイメージング方法を実施するM
Rイメージング装置のブロック図、第16図は従来のM
Rイメージング方法の一例のパルスシーケンス図、第1
7図は第16図のパルスシーケンスによるローデータの
概念図、第18図は第16図のパルスシーケンスによる
イメージの概念図である。 (符号の説明) 1・・・MRイメージング装置  2・・・計算機3・
・・シーケンスコントローラ 4・・・磁場駆動回路5
・・・マグネットアセンブリ Ws・・・ワープ勾配S
1・・・第1のスイッチング勾配 S2・・・第2のスイッチング勾配 S3・・・第3のスイッチング勾配 S4・・・第4のスイッチング勾配 P1・・・第1のスポイル勾配 P2・・・第2のスポイル勾配 El、E2・・・スピンエフ−信号 T・・・スティミュレーティッドエコー信号。 出fJ人  横河メディカルシステム株式会社代理人 
 弁理士 有近 紳志部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流れの位相補正を用いたスピンエコー法等のMRイ
    メージング方法において、 ワープ勾配との和が0にならないようにす る第1のスイッチング勾配を90゜パルスに続く180
    ゜パルスの前に付けるか又はワープ勾配との差が0にな
    らないようにする第2のスイッチング勾配を前記180
    ゜パルスに続く180゜パルスの後に付けるかの少なく
    とも一方を行うと共に、前記第1のスイッチング勾配と
    の差が0になるようにする第3のスイッチング勾配を9
    0゜パルスに続く180゜パルスの後に付けるか又は前
    記第2のスイッチング勾配との差が0になるようにする
    第4のスイッチング勾配を前記180゜パルスに続く1
    80゜パルスの前に付けることを特徴とするMRイメー
    ジング方法。 2、流れの位相補正を用いたスピンエコー法等のMRイ
    メージング方法において、 第1のスポイル勾配を90゜パルスに続く 180゜パルスの前に付けると共にその第1のスポイル
    勾配との和が0になるようにする第2のスポイル勾配を
    前記180゜パルスの後に付け、さらに、ワープ勾配お
    よび前記第1のスポイル勾配との和が0にならないよう
    にする第1のスイッチング勾配を90゜パルスに続く1
    80゜パルスの前に付けるか又はワープ勾配および前記
    第1のスポイル勾配との差が0にならないようにする第
    2のスイッチング勾配を前記180゜パルスに続く18
    0゜パルスの後に付けるかの少なくとも一方を行うと共
    に、前記第1のスイッチング勾配との差が0になるよう
    にする第3のスイッチング勾配を90゜パルスに続く1
    80゜パルスの後に付けるか又は前記第2のスイッチン
    グ勾配との差が0になるようにする第4のスイッチング
    勾配を前記180゜パルスにつづく180゜パルスの前
    に付けることを特徴とするMRイメージング方法。 3、第3のスイッチング勾配または第4のスイッチング
    勾配を付ける期間が、他の勾配をかけない期間であるこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2のMRイメージ
    ング方法。
JP2142487A 1990-05-31 1990-05-31 Mrイメージング装置 Expired - Fee Related JP2979193B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142487A JP2979193B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 Mrイメージング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142487A JP2979193B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 Mrイメージング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0435644A true JPH0435644A (ja) 1992-02-06
JP2979193B2 JP2979193B2 (ja) 1999-11-15

Family

ID=15316467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2142487A Expired - Fee Related JP2979193B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 Mrイメージング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2979193B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009201934A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Hitachi Medical Corp 磁気共鳴イメージング装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009201934A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Hitachi Medical Corp 磁気共鳴イメージング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2979193B2 (ja) 1999-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030006991A1 (en) Anti motion blur display
JP3028220B2 (ja) Mri装置
NL1033062C2 (nl) RF-pulstoevoerwerkwijze en MRI-apparatuur.
US5089784A (en) Method for restricting region for magnetic resonance imaging
JPH0435644A (ja) Mrイメージング装置
EP0727673B1 (en) Mri imaging method and its apparatus
JPH0647014A (ja) Mrによるイメージング方法
JPH04220236A (ja) Mrイメージング方法
JP3152671B2 (ja) Mri装置
US5331279A (en) Method and apparatus for imaging blood vessels employing magnetic resonance
JPH04294504A (ja) 磁気共鳴イメージング装置
JP3462905B2 (ja) Mri装置
JPH10248824A (ja) 拡散強調イメージング方法およびmri装置
JPH0385140A (ja) 核磁気共鳴断層撮影装置
JP3162431B2 (ja) Mri装置
JP3165468B2 (ja) Mri装置
JPH04256730A (ja) Mr装置
JPH04332529A (ja) Mrイメージング方法
JPH0312131A (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JPS6246244A (ja) Nmrによる被検体断層のイメ−ジング法
KR20040032778A (ko) Mri 장치
JPH05277086A (ja) Mri装置のir法を適用したエコー収集方法
JPS63115549A (ja) 核磁気共鳴イメ−ジング装置
JPH05317286A (ja) 複数エコーを用いたmriにおける位相補正方法
JP2840857B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees